海風 雪斗
主人公。親はIS開発部の人間でISの知識はそこそこある。有名な科学者、霧島博士の家族とは家族ぐるみの付き合いをしている。幼なじみとの仲は良好。趣味は料理とピアノ。
霧島 明日香
ヒロイン。親はIS開発で有名な霧島博士。親が居ないことがあるためよく幼なじみの雪斗の家に転がり込んでいる。趣味はゲームと料理。いつも雪斗を起こしに行くのがある意味趣味。
海風 竜也
雪斗の父親。第三IS開発所の所長。常にロマンを求める科学者。親としてはとても良い。しかし口数が少ない時がある。
海風 雪菜
雪斗の母親。第三IS開発所の副所長。こちらも大変優秀な科学者。霧島 雫と竜也とは高校からの付き合い。
霧島 雫
明日香の母親。第三IS開発所の主任。とても優しい人。あるスイッチでマッドサイエンティストになる時がある。
霧島 勇気
明日香の父親。第三IS開発所の副主任。なんか出番が少ない。科学者としては優秀。
第三世代IS
初雪
第三IS開発所で開発されたIS。しかし詳しいシステム面ではブラックボックスとされているデータを使用した第三世代兵装を搭載している。
雪の欠片
第三世代兵装。エネルギー性質のものを中和することが出来る。またエネルギーの様々な運用を目的とされている。
第三IS開発所
日本のIS開発所。片倉技師と並ぶIS開発所。装備からISを開発している。
第三世代IS
終炎
第三IS開発所で開発された初雪の2号機。基本スペックは初雪を超えるが第三世代兵装、炎の欠片は雪の欠片に能力が劣る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジリリィィ!
「う……うん……」
朝、僕は時計が鳴っているのに起きない。理由はある。それはきっと彼女が起こしてくれるから……
「コラ!さっさと起きない雪斗‼︎」
僕の布団を剥がして起こそうとする彼女。そんな彼女が好きでいつも寝たふりをする。
「お、おはよう明日香」
「おはよう雪斗。早くしないとおじさまとおばさま仕事に行っちゃうわよ!」
「うわっ⁉︎やばっ!」
「まったく…アタシが居ないとだめなんだから」
「はは、ありがとう」
こんな日常がとても僕は好きだ。
「雪斗ー私たちそろそろ行くからねー明日香ちゃんと待ってるのよー」
「「はーい」」
朝、父さんたちが出かけて行った。今は明日香と二人きり。いくら幼なじみでも多少は意識してしまう。そのため……
「な、なによジロジロこっち見て」
「み、見てないよ‼︎」
明日香がラフな格好でいるためこう、なんていうか……ね?
「あ、明日香がいけないんじゃないか⁉︎女の子なんだからもっとこう……ちゃんとしてよ!」
「ふーん。なに雪斗、アタシのことそういう目で見てたんだぁ」
「そんな目で見てないよ!明日香が可愛いから見てるんじゃないか!」
「な、なに言い出すのよ⁉︎」
赤くなる明日香。うん可愛いね。そんなこんなで午前中を過ごしていた。
「ちょっと雪斗⁉︎78連コンボは禁止だって言ったでしょ!」
「そう言う明日香こそハメ技はなしだろ!」
僕たちはゲームをして平和に過ごしていた。
「ねぇ雪斗、これおじさまたちのお弁当じゃない?」
ふとそんな明日香の声を聞いて台所に行くと確かに父さんと母さんの弁当箱が置いてあった。
「どうすんのよ雪斗?届けに行く?」
「うん。父さんと母さんも困ると思うから届けてくるよ。明日香も行く?」
「アタシも暇だから行くわ!」
この時の決断が僕の運命を左右するとは思ってもしなかった。
やってしまった。
今後も駄文ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
感想などもいただければと思います。