○○宅~
○○「ゲッホゲッホゲッホ…あ゛あ゛~…油断した、完璧に油断した~…はぁはぁ、フラフラするし…頭痛てぇ……仕方ない…プルルル…プルルル」
まりな「はいCiRCLEです」
○○「あぁまりなざん…すびませんが今日病欠したいのですがガッホゲッホゲッホ」
まりな「だ…大丈夫?…わかった、病欠だね大事をとって安静にね」
○○「ずびません失礼しますガチャ…あ~休んでしまった……とりあえず寝るか…はぁぁ…zzzz」
数時間後~
○○「はぁはぁ…うぅどれくらい寝てたんだろ…時刻は…12時30分か、結構寝てたな…とりあえず水…」スタスタスタ…
○○「はぁはぁ…ヤバい意識が朦朧として……あ…やb……」バタン…
一方CiRCLE~
リサ「こんにちはー」
あこ「ふふふ…堕天せし魔王…ここに降臨!今宵も我の……えーと…ババーンとした力をみせてあげよう…」
紗夜「宇田川さん、遊んでる暇はありません早くスタジオにはいって準備を進めてください」
あこ「うはーい」
友希那「……あら、今日は○○はいないのね」
まりな「いらっしゃいあー…○○さんね、実は風邪で休んでるんだ」
あこ「えぇ大丈夫かな今頃倒れてるんじゃ」
友希那「あこ、心配なのはわかるけど心配なら練習が終わってからにしなさい」
燐子「そうだよ、あこちゃん今は集中しよう?」
まりな「うーん大丈夫だとは思うけどあ…今日は二番使って」
紗夜「わかりました…では皆さん入りましょう」
スタジオ内
~♪練習から二時間後
紗夜「宇田川さん、ドラムのリズム遅れてますよ」
友希那「えぇ、あこ…今日は特にミスが目立っているわ」
あこ「ご、ごめんなさい」
燐子「やっぱり、○○さんの事?」
あこ「う、うん倒れてるんじゃないかって」
紗夜「……はぁ宇田川さん、心配なのはわかります、しかし練習に私情は持ち込まないでください」
友希那「……あこ今日はもう帰りなさい」
リサ「ちょ友希那もうちょっとあこの話も聞いてあげなって」
友希那「リサ、あなたも聞いていてわかるでしょう?今日のあこは集中がまったく出来ていないと」
紗夜「そうですね…これ以上は足を引っ張られるだけですし、そうなると全体にも影響が出てしまいます」
友希那「……仕方ないわね、今日はここまでよ各自つぎの練習までにミスをした箇所を修正しときなさい」
あこ「は、はい」
紗夜「宇田川さん、次までに改善が見られなかったら…」
あこ「は、はい絶対なおします…し、失礼します」バタバタバタ
友希那「……私たちもいきましょう」
ロビ~
あこ「ま、まりなささーん」
まりな「あれ、もう終わりでいいのかな?」
あこ「はいあ…あの○○さんの家、教えてください」
まりな「えぇ…うーん教えたいけど、出来ないかな個人情報のこともあるから」
リサ「あこ…さすがに押し掛けるのはマズイって…」
あこ「で、でも」
まりな「……そういえば、○○さんこの前、財布忘れたっただ…ねえ申し訳ないけど届けてくれないかな?」
あこ「は、はいもちろんです」
まりな「ありがとうこれ、○○さんの自宅の住所」
あこ「はい…ありがとうございます、失礼します」カタン…タタタタタタッ
友希那「……あ…次の予約をしたいのだけれど」
まりな「あ…了解次はいつがいいかな?」
友希那「日曜日の昼の二時からがいいわね」
まりな「日曜日の昼の二時だね…おーけ予約入れたよ」
友希那「ありがとう…さ、私たちもでましょう」
一方あこちゃんは
あこ「えぇと…確かこのへんのはず……あった…」ピンポーン!
「……」
あこ「寝てるのかなぁ」ピンポーン!
「……」
あこ「……なんだろう嫌な予感がする…すいませーんガチャ…開いてる…お、おじゃましまーす……ま、○○さーん」
○○「………」
あこ「ま、○○さん○○さんしっかり」
○○「うぅ…あれ幻覚か?なんであこちゃんがここに…」
あこ「まりなさんが教えてくれたんですよ財布忘れましたよね?」
○○「財布…見当たらないと思ったらCiRCLEに忘れてたのか…あこちゃん申し訳ないんだけど、お水もってきてもらえないかな?薬飲まないといけないからさ」
あこ「わかりましたあの…お部屋は?」
○○「部屋はあそこだよプレートがしてあるからわかるとおもう」
あこ「わかりましたすぐにもっていきます」
○○「ありがとう…」
○○自室~
○○「はぁはぁ…とりあえず待とうか」コンコン…ガチャ
あこ「お待たせしましたお水です」
○○「ありがとう…ヒョイ…ゴク…ゴク…ゴク…ゴク…プハァ、ありがとう…あこちゃんふぅ…」
あこ「どういたしまして……でも○○さんが風邪を引くなんて驚きですよ」
○○「はは油断したよ…まぁ、あまり長居させちゃうと、風邪がうつっちゃうからねそろそろ帰ったほうがいいかも」
あこ「えぇこの○○さんの状態をみて、はいそうですか…て帰れないよと、とりあえずお姉ちゃんに電話してきます」
○○「ちょあこちゃ……いっちゃった、多分駄目て言うと思うけどなぁ」
あこ「……お待たせしましたしっかり看病するようにって」
○○「ほらね、しっかり看病……え?本当に?」
あこ「はい、それじゃあ今日はあこにお任せあれ…とりあえず○○さんは横になっててくださいあこがしっかり看病しちゃいますから」
○○「う、うんじゃあ任せようかな?…それじゃあ僕はもう少し寝ようかな、薬も効いてきたのか眠くな…て…き……スゥ」
あこ「寝ちゃった……そうだ冷えピた」タタタタタタッ
あこ「…あった……○○さんはやく熱下がると、いいな」ガチャ…キィ
○○「……スゥ…スゥ…」
あこ「……ペタ…いま何時だろう…もう夕方の5時だ、おかゆ作らなきゃ」ガチャ…キィ…バタン
台所~
あこ「よし…頑張るぞ!……お米をいれて…と…」
そして数十分後~
あこ「出来た…あとはこれを○○さんに…」
○○自室~
あこ「○○さん起きてますか?」
○○「スゥ……ううん、ふぁ…あぁ、あこちゃん今起きたとこさ、この匂い…おかゆさんかな?」
あこ「はい、あ…いま持っていきますね…ヨイショ…ふーふー…はい、あーんしてください」
○○「……あーん…ハフ…ハフ」
あこ「ど、どうですか?」
○○「うん…美味しいよ塩加減もいいしネギがきいてる」
あこ「よかったまだいっぱいありますからねはい、あーん」
○○「あーん…ハフ…ハフ」
あこ「……なんかこうしてると…」
○○「兄妹みたい…かな?」
あこ「違いますその……こ、こ………なんでもないです//」
○○「?…」
そして数十分後~
○○「美味しかったごちそうさま、あこちゃんありがとうね大分楽になったし明日には完治てとこかな?」
あこ「本当!?よかったぁあ…」
○○「さて、完治させるためにも今日はもう寝るよ、うーん今日は遅いから泊まっていきなさい…外も暗いし危ないからね」
あこ「あこは最初から泊まるつもりでしたよ?お姉ちゃんにもそう伝えてありますし」
○○「あー…ははは準備がいいことでそれじゃあ布団もってくるよ、待ってて」
あこ「あ…あこが運びます○○さんは寝ててください」
○○「そういう訳にもいかないよじゃあ分担しよう、僕は敷き布団や枕と毛布を持つから、掛け布団お願いできるかな?」
あこ「はい♪任せてください…じゃあ早速運びましょう」
○○「ちょっと待っててね、よいしょっと……じゃあいこうか」
そして布団も敷き終わり、時刻は十時過ぎ~
○○「今日は本当にお世話になったねこのお礼は必ずするよ」
あこ「いえいえあこは○○さんが元気になってくれれば」
○○「ははもうすっかり復活しそうだよ…さ今日はもう寝ようか、おやすみあこちゃん」
あこ「はい♪おやすみなさい○○さん」
そして夜が明けた
○○「うーん…ふぁ~朝かぁ、うーん…よし完全復活といった所かな?……そういや、あこちゃんの姿がみえないな…ん?手紙?」ガササ…ササ
あこ『○○さんへ、本当はもっといたかったのですが流石にお姉ちゃんが心配するので、帰ります…
○○「か…まだお礼できてなかったんだけどなぁ……まぁお礼は今度あったときにでも、さて今日からまた頑張りますか」
以下がでしたでしょうか?あこちゃんへのお礼シーンは読者様の想像幅を広げるために、あえて書きませんでした…
ちなみにつけたしますと、彼があの後CiRCLEでもみくちゃになったのはいうまでもありません笑
それではまた次回ネタが決まり次第執筆します!
新たにお気に入り登録をしていただきました、カルルス様ありがとうございます!