お待たせしました!後編です、葛藤するなか香澄ちゃんによって突如ライブが開かれることに、急遽呼ばれた○○は悩みつつもいつもの業務を始めるのだった…その業務を進めていくなか、ある気持ちが○○に…
香澄side~
ハァハァハァハァハァ!
バタン!
香澄「有咲いる!?……はぁはぁ…」
有咲「香澄?てどうしたんだ肩で息して」
香澄「大変なの、○○さんが…○○さんが!」
有咲「落ち着け○○さんが…どうしたんだ」
香澄「○○さんが…CiRCLEからいなくなっちゃうかもしれない!」
有咲「は?いやいやそんなわけないだろ香澄?笑えない冗談わ…」
香澄「冗談なんかじゃないよ……これみて!」つスマホ
有咲「たっくスマホなんか渡してどうしt……香澄、この画像は本物なのか?」
香澄「本物だよ……(そうだ…)」
有咲「……△△ミュージックて超有名事務所じゃねーか…○○さん昔は歌手目指してたって話だし…香澄、この話はまだ私と香澄しか知らないんだよな?」
香澄「うん、だから今、友希那先輩たちにも名刺の画像を送ったとこ」
有咲「……送ったのか!?…まだ決まってもないのに」
香澄「だ、だってみんなの知恵も借りたいし……あっ返事が」
蘭[香澄、それ本当?]
モカ[モカちゃん笑えない冗談は好きじゃないなぁ]
ひまり[香澄ちゃん画像て本物!?]
※長くなってしまうため省略します
紗夜[戸山さん笑えない冗談はよくありませんよ?]
香澄[冗談じゃないです……こころん!]
こころ[ガッテンよ!……みんな私の家に来てちょうだい緊急会議を開くわ]
こころ亭~会議室みたいな部屋~
こころ「と、言うわけで○○引き止め作戦会議なのだけど…香澄詳しく話せるかしら?」
香澄「うん、すでに画像が回ってると思いますけど、○○さんは△△ミュージックて大きな事務所からスカウトを受けてます、○○さんはよく私たちガールズバンドを輝かせるのが夢っていってくれてました、だけど大手の事務所からスカウトがきて揺らいでる……なら○○さんが好きって言ってくれた私たちの演奏を聞いてもらうのがいいと思うんです!」
友希那「戸山さん…気持ちはわかるけど、○○さんがいつ答えをだすかもわからない、明日にでも結論を出すかもしれない状況のなか、練習は出来ないし…集中だって出来ないからいいパフォーマンスは出来ないわ」
紗夜「それにライブハウスだってあるかどうか…」
香澄「ライブハウスならまりなさんがCiRCLEが空いてるって!」
蘭「いつの間に…でも練習は?」
りみ「一曲ずつはどうかな?それなら今からCiRCLEで練習すれば段取りとかも決めれるんじゃあ」
リサ「一曲ずつか、それなら少し無理して詰め込めばなんとか……友希那はどう思う?」
友希那「………一曲だけならなんとかなるかもしれないわね」
紗夜「湊さん、本気ですか?」
友希那「……まぁムチャかもしれないけど、それでも○○さんを引き止められるなら…ね」
紗夜「……わかりました、少し詰めてみましょう」
彩「私たちはごめんなさいさすがに今からじゃあスケジュール調整出来ないから」
香澄「うん、みんなムチャいってごめんなさい」
こころ「あら謝ってる暇はないわ、今からCiRCLEいって練習しなくちゃ…黒服さんたち」
黒服さんs「はい、すでに用意は出来てます、皆さまこちらへ」
そしてCiRCLE~
まりな「みんないらっしゃい、すでに黒服さんたちから話は聞いてるよ、ステージも空いてるから存分に練習して……」
香澄「ありがとうございます!…」
友希那「時間が惜しいわ、ステージで段取り決めと練習をしましょう」
まりな「私は○○くんに電話しとくね…」プルル…プルル…
○○side~
○○「……どうすれば、みんなの笑顔と…あの時の感覚が同時に思い出す………プルル…プルル…ん?まりなさんからだ、はい…もしもし?
まりな「あ、○○くん?実は香澄ちゃんたちが明日大晦日ライブをやるって事になってね、明日出れないかな?いや…というか○○くんにみてもらいたいみたいなんだ」
○○「明日ですか?……はい、大丈夫ですよ」
まりな「ほんと!?よかった~じゃあ明日、よろしくね」ガチャン…ツーツー
○○「ライブか……しかしいきなりだな…」
まりなside~
まりな「これで大丈夫…しかし、○○くんも罪な男だね~」
香澄たちside~
ジャーン♪
香澄「今のだいぶいい感じじゃなかった?」
友希那「さっきよりはマシになったわね、でもまだまだいくわよ…そして弦巻さん?あなたたちはオオトリよ、成功の鍵はあなたたち次第…頼んだわよ」
こころ「まかせて素晴らしいトリを飾ってみせるわ」
薫「限られた時間の中で最高のパフォーマンスとはね、ああ…なんて儚いんだ」
ミッシェル「はーい、練習に戻ろう~本番は明日だよ~」
花音「そうだね、こころちゃん練習に戻ろう?」
こころ「そうね…さぁみんな、沢山練習しましょう」
香澄「うん…みんな、絶対成功させましょう!」
「「「おー!」」」
そして運命の日がやってくる
12月31日~大晦日~
CiRCLE控え室~
香澄「うぅ緊張してきた」
友希那「ここまで来たら全てぶつけるだけよ、○○さんも見てる…」
蘭「○○さんはスタッフとして…だけどね、でも○○さんはいつも私たちの演奏を褒めてくれる」
モカ「演奏の後に飲み物の差し入れもしてくれてるよね~」
こころ「それに凄く笑顔だわ」
ひまり「だから今日のライブは絶対成功させなきゃね…えいえいおー」
「「「……」」」
ひまり「なんでー」
モカ「お約束お約束~」
まりな「そろそろ始まるよ…ポピパのみんな準備はいい?」
香澄「はい……じゃあみんな行こう!」
有咲「うし、やるか」
たえ「頑張ろう~」
りみ「○○さんに伝わるかな、私たちのメッセージ」
沙綾「伝わるよ、きっと…さっ、行こう」
香澄「それじゃあ行くよ?ぽぴぱ、ぴぽぱ、ポピパパぴぽぱー!!」
ステージ~
きゃぁぁあ!
香澄「皆さんこんにちは今日は大晦日スペシャルライブに来てくれてありがとうございますそれじゃあ聞いてください、Step×Step…~♪」
きゃぁぁあ
香澄「ありがとうございました続いてはAfterglOW」
きゃぁぁあ
蘭「みんなこんにちは…今日はありがとう…それじゃ聞いて…いつも通りのBrandnewdays」
きゃぁぁあ…
蘭「ありがとう続いてはROSelia」
きゃぁぁあ
友希那「……みんな今日は大晦日ゲリラライブに来てくれてありがとうそれじゃあさっそく聞いて…HEROIC ADVENT-」
~♪
きゃぁぁあ…
友希那「聞いてくれてありがとうさて、このライブも次で最後になるわ」
「ええー」
友希那「それじゃトリはこのバンドよ、ハローハッピーワールド」
きゃぁぁあ…
こころ「みんなーハロー」
「はろー」
こころ「それじゃいくわよ、ハッピーラッキースマイル?」
「イエーイ」
こころ「みんな、凄く素敵な笑顔よそれじゃあ聞いて…キミがいなくちゃっ!」
きゃぁぁあ
○○side~
○○「…みんな相変わらず凄いな~さっ最高に輝かせないとな…」
~♪
きゃぁぁあ
こころ「みんな聞いてくれてありがとう…それじゃ最後に…今日のバンドメンバーたちを紹介するわね♪みんなーあがってきて」ゾロゾロゾロ
香澄「えぇ今日は突然のゲリラライブにも関わらず、遊びにきてくれてありがとう…以上を持ちまして大晦日スペシャルライブは終わりです、本当にありがとうございました」
「以上を持ちまして、大晦日スペシャルライブは終わりです、帰りのさいは混雑が予想されますので、後方より順番に退場していただいています、…走りますと思わぬ事故につながる恐れがあるので、走りませんようお願いします」
控え室~
香澄「疲れた~」
友希那「ライブ中、チラッとだけだけど○○さんが見えたら、凄く楽しそうだったわ」
チュチュ「Heiみんな、今日のライブは素晴らしいライブだったわ、この私をここまで感動させるなんてね…ライブ前だと水を差すから言わなかったけど…今から言うわ、○○はいま、△△ミュージックという事務所からスカウトされてる…まぁ知ってるとは思うけど…○○がどんな答えを出そうと、その時は受け入れなさい!…邪魔したわね」スタスタ
りみ「そっか、私たちの思い通りいくとはかぎらないもんね」
紗綾「しかし、私たちは全力を出しきりました、そのお陰でお客さんたちにも喜んでもらえましたし」
こころ「くよくよしても仕方ないわ、後は○○次第よ」
○○side~CiRCLEロビー
○○「……みんな凄かったな~…それに………ふふ、そうだよな…決まったよ答えが」
まりな「そっか…」
○○「少し電話してきます」
まりな「了解」
休憩室~
○○「プルル…プルル…」
「はい、××ですが…」
○○「もしもし…○○と言います」
「あっ……お電話ありがとうございます…それで返事のほうは?」
○○「はい、お気持ちはありがたいのですが僕には、いまの仕事を続ける事にしました…今の仕事が楽しい……今日それを再確認出来ました…」
「……わかりました、では機会があればその時は」
○○「はい、失礼します……さて、香澄ちゃんたち労いにいきますか」
控え室~
○○「みんなお疲れ様~」
香澄「あの○○さん、大手からスカウトを受けてるって聞きました!……その…○○さんはどうしたいですか?」
○○「いつそれを……断ったよ、さっき断りの電話をいれてきた」
あこ「ということは、○○さんこれからもCiRCLEにいてくれるんですか?」
○○「うん君たちのライブをみて改めて確認出来た、やっぱり僕は君たちを精一杯輝かせたい…てね」
有咲「しかし、まさかゲリラでライブする事になるとは思わなかったぞ」
紗夜「えぇ、見事振り回されましたね」
こころ「あら、でもお陰で楽しいライブが出来たわ」
花音「あははは」
○○「僕も昨日電話来たときは驚いたけどね……でも皆のおかげで、どっしりと大晦日を迎えられる、ありがとう」
まりな「みんな、そろそろいいかな?」
紗夜「はい、いま出ます今日はこの場を貸していただきありがとうございました」
「「「ありがとうございました」」」
ロビー
まりな「みんな今日はありがとう…さっ帰りは気をつけて帰ってね」
こころ「大丈夫黒服さんたちが皆を送ってくれるわ……さっいきましょう」
○○「じゃあみんな、お疲れ様…よいお年を」
香澄「○○さん、また来年」
有咲「○○さん…また迷った時は今度は相談してくれよな…その…」
たえ「有咲プロポーズみたい」
有咲「ななな//なに言ってんだ!///」
沙綾「あはは、有咲かお真っ赤か…さっそろそろ行こう○○さんまいいお年を」
りみ「○○さん、またね」
○○「うん、また」
紗夜「私たちも失礼しましょう」
友希那「そうね…残ってるのは私たちだけみたいだし」
リサ「そうだね、じゃあ○○さん、まりなさんまた来年」
まりな「うん気をつけてね」
○○「また来年」
あこ「またねー」
燐子「お二人ともよいお年を、今日はありがとうございました」
○○「うん、よいお年を」
まりな「道中気をつけてね」
そして全員が帰っていった。
○○「じゃあまりなさん僕も失礼します」
まりな「お疲れ様気をつけ帰ってね」
○○「はいではまりなさん、よいお年を」
いかがでしたでしょうか?少し強引な部分もありましたが、そこは目をつむってください…さてこの話はここで終わりますが、次で今年最後の投稿です…では次の話までbye
次の話は12月31日のよる23時50分に投稿されます