超次元ゲイムとは、最高のゲームである
そこに出てくる主人公は可愛いしかっこいい!
最強、そして伝説になって究極になった
「うーん、主人公の雰囲気を出すにはなにか足らないなぁ…」
紫髪の女の子、ネプテューヌは何か文字らしきものを書いて、頭を抱えて考えていた。
「あんたは何をしてるのよ…今はクエスト中でしょう?」
そのネプテューヌの隣にいる、黒髪のツインテールの女の子、ノワールがため息混じりにしゃべる。
「ふふふ、ノワールにはわかんないかなぁ〜?これは、主人公なら必ず考える、プロローグ的な何かだよ!新しい冒険が始まったら、お約束だよ!?」
「知らないわよ。って新しい冒険も何もただのモンスター退治じゃない。」
「ぶぅー!ノワールはノリがわるいなぁ!だからノワールはぼっち認定されるんだよ!このぼっち女神!」
「な⁉誰がぼっちよ!わ、私はちゃんと友達がいるにきまってるでしょう!?」
二人の女の子がギャーギャーいいながら、広い草原を回っている。はたから見たら、楽しそうに見える光景かどうかは何とも言えない。
するとノワールが、ピタリと動きを止めて、前を見た。
「ネプテューヌ、バカやってる暇ないらしいわ。どうやらクエスト対象みずからお出迎え見たいよ。」
「ねぷぅ?あ、本当だ!まさか向こうからきてくれるなんて、ありがたいね!」
二人は笑うと、懐から武器を出した。ノワールは西洋の剣のような黒い剣。ネプテューヌは刀だった。
武器を出した二人は一気に目の前に居る変な生き物に向かって駆け出した。
二人の動きは普通の女の子とは思えないスピードであった。
「はぁあ!!」
がぁ!ズバァ!
ノワールは華麗に剣を振り回して、変な生き物を切って行く。その剣劇も普通の人間が出せるような速さではない。
「刮目せよ!」
ネプテューヌも、ノワールと違い動きは独特だが、確実に変な生き物をぶっ飛ばしている。
変な生き物はその二人の強さに驚きながらも今度は数攻めに変えて、一気にとびかかる。
「ザコが飛びかかってくるのは、やられフラグだよ!」
ネプテューヌは素早い動きで相手の攻撃をかわしている。
そして敵が全部着地した所に一気に加速して、地面を蹴る。
「クロスコンビネーション!!」
連続の斬撃が敵をなぎ払う。それが決め手となり、すべての変な生き物は消えた。
「あら?ちゃんとできた見たいね。前みたいにレベルが下がってるのかと思って心配したわ。」
「はっはっは!これが主人公の力だよ!まぁ、ネプギアといーすんが怒るから、仕方なくレベルを保ってんだよ…」
ネプテューヌは肩を落とした。ノワールはそんなネプテューヌを見て、やれやれと言った感じだった。
そんな時、二人の上からなにかが落ちてきたのだった。
どごぉおん!!
そんな出来事がこの物語のはじまりだった
つぎは主人公視点です
よろしくお願い申し上げます!