「ん…?ここは…前と同じ場所か…」
俺が目を覚ました場所は、前に俺が介抱されていたプラネテューヌの協会だった。
自分の姿を見てみると、前の時より包帯だらけになっていた。
まさかと思って辺りを見てみると、近くにコンパさんとガストさんがスヤスヤと寝息を立てて眠っていた。
寄り添って寝てる姿はまるで姉妹のようで微笑ましい光景だ。
よく見ると、コンパさんは応急セットをもったまま寝ていて、ガストさんはなにやら、調合したような薬が置いてあり、素材が沢山あった。
まさか、二人は俺の為にずっと治療していてくれたのかな…
そう考えると胸がポカポカする気分だ。
すごい嬉しい…
「しかし、可愛い寝顔だな…何か、イタズラしたくなるなぁ」
俺は二人のホッペをツンツン突つく。
むにゃぁと声を上げた二人に悶えそうになりながらもすごく和んだ。
「…おっぱいは突ついちゃ駄目かな?」
と、変態な発想をしてしまい、思わず頭を降る。
あかんあかん!流石にそれはあかんなぁ
(触りたいのか?)
「ん?あれ?何か、さっきに聞いたような声が…」
(触りたいのか?)
(揉みしだきたいのか?)
(ならば願え)
いやいやいやいや!あれ!?これってさっきの戦いで流れてた声!?
女性のおっぱいにも反応するの!?
はっ!!か、身体が勝手に動いてる!
俺はまるで操られるようにコンパさんのおっぱいに吸い寄せられる
「…、まずい!か、身体が…」
ムニュ!
掴んだ。掴んじゃった。やべぇ
柔らかいいいいいいいい!!じゃねぇよ!あかんあかん!
「んぅ…あ、あん…」
(ひぎゃあああ!そんなエロい声をださないでぇ)
俺は何とか身体を引き剥がして、コンパさんの身体から離れる。
「はぁ…はぁ…やっぱ、何か変だ。な、なんなんださっきの…」
俺の頭に流れている謎の言葉。まるで引きづられるようにコンパさんの胸に手を置いてた。
あ、いや、わざとじゃないんだよ!?それはまじだよ!?
うーんと悩んでると、扉が開いて二人の女性が入って来た。
あれ?もしかしてさっきの…
「大丈夫?碧。目を覚ましたみたいね。」
紫髮のおさげをした、すごく綺麗な女性が入ってきた。一目見たら、めっちゃ美人だと人は答えると思う。
しかも、エロい!めっちゃくちゃエロい格好なんだけど!
ただ、気になったのは…
「あの…すいません、貴女は初対面ですよね?」
そう、見たことのない女性なのだ。
すると、後ろにいた可愛い女の子、あれは…ネプギアさんか?明らかに雰囲気が違うのが気になるが、ってこの子の格好もエロいなぁ
「碧さん、えっと説明すると長いのですが、この人はお姉ちゃんなんです」
ん?お姉ちゃん?って、え?つまりこのナイスバディな女の子って、ネプテューヌさん?
「いやいや!ネプギアさん!明らかに違うじゃないですか!?ネプテューヌさんはもっと小さくて…」
と言った瞬間、二人の姿が光った。
光が消えたら、出て来たのは先ほどあった、ネプテューヌさんとネプギアさんが出てきた。
「小さくて悪かったね!!」
俺は再びフリーズした。
⚫⚫⚫⚫⚫⚫
「なるほど。じゃあ、今のが女神化なんだ…?」
俺の言葉に二人はうなづいた。
二人が、女神だってのは分かってたけど、まさか変身出来るなんて知らなかった。
しかも…
「あのさぁネプテューヌさん、明らかに別人でしたよね?」
「むむ!碧くん!君は失敬だな!正真正銘わたしだよ!?全く!君はわたしの好感度を下げる気?!わたしだって攻略対象なんだよ!」
ネプテューヌさんの言いたいことは分からないが、俺ははっきりとそう感じた。だってネプギアさんはあまり変わらないのに、ネプテューヌさんはめちゃくちゃ変わったんだもん!
「あはは、仕方ないよお姉ちゃん。碧さんもビックリしましたよね?」
「うん、かなりね。」
俺は頭をかきながらそう言った。しかし女神化かぁ
あんなエロい格好になるのは素晴らしいね
と、三人で話してると扉がまた開いて、アイエフさんと日本一さんが入って来た。
「アイエフさん!日本一さん!」
二人が元気そうだったので、俺は笑顔で二人に答えた。
二人も、おれが元気だったのか笑顔になった。
「士倉!良かった、大丈夫そうね!」
「うわぁん!!心配したよー!」
日本一さんは感激と言わんばかりに俺に抱きついてくる。
はぅ!日本一さんはそんなに僕の息子を刺激したいの!?
そんで、騒がしくなったのかコンパさんとガストさんも目を覚ました。
コンパさんは助かった俺をみて、嬉しそうにした。
ああ、おっぱい触ってごめんなさい…
「しかし、何とかなって良かったのですの」
ガストさんの言葉にみんなうなづいた。
ぶっちゃけ、かなり危なかったからなぁよく生きていたよと感じる。
「はい!これもネプネプやギアちゃん、それに士倉さんのおかげですぅ!」
コンパさんの素直な褒め言葉に俺はデレデレな笑顔になる。
「いやぁ、そんな事ないですよー」
と俺が言ったら日本一さんがムスッとした顔で答えた。
「まだ敬語なの?そろそろいいんじゃない!アタシ達はもう友達なんだからさ!碧!」
「友達…?」
俺はみんなを見渡す。
みんなは、笑顔で俺に答えてくれた。
そう、私達は友達なんだよ?ずっともだよ?!みたいな感じで。
そんなみんなの雰囲気に、俺は何か緊張した糸が切れた。
きっと、俺も感じてたんだ。
「うん。そうだな!ありがとう、ネプテューヌ!ネプギア!アイエフ!日本一!コンパ!ガスト!」
そう、みんな友達なんだと。
「うん!よろしく!じゃあわたしも碧って呼ぶね!ちなみに好感度はまだまだ上がるかもだから、頑張ってよ!」
「碧さん!私もこれからよろしくお願いします!」
「ま、あんたには助けて貰ったしね!これからもよろしく、碧!」
「碧くん!わたし達みんなと仲良くしてくださいですぅ〜!」
「わぁい!碧と友達になった!これからはヒーロー仲間だね!」
「ふふ、よろしくですの碧。ちなみに今回使った薬草やらは、つけにしますのですの」
俺は、この世界に来て始めての友達ができたのであった。
だが、まだ気になる事はあった。あのモンスターと自分の力についてだ。
これから、考えていく事になるだろう。
はい!みんなと仲良くなりましたぁって感じですね!
これから、ストーリーがすすむかんじかなと思いますw
これからもよろしくです!感想もお待ちしてます!