超次元な世界   作:アニメ野郎

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皆さん!アニメ野郎です!今まで待たせてしまって申し訳ないです!
やっとリアルのゴタゴタが終わり、小説をかけました!
もし良かったらこれからもよろしくお願いします!

ネプネプ開始!
あ、ちなみに挿絵は全部入れました。見てない人は確認してね!


第16話 vs女神

どうしてこうなったんだろう?

 

碧は、自分と対峙している少女、ノワールの姿を見てそう感じた。

 

ノワールの方は、黒い剣を振りかざしていて、闘う気マンマンみたいである。

一方、碧はいきなりの展開に頭がついていかず、呆然と、立ち尽くしている。

 

ノワールと碧が立っている場所はコロシアム。

そして観客席には、さっきまで会議を行っていたメンバーが一同、集まっていた。

 

後から、ケイブと5pb.も来て、観客席に座っている。

 

 

「さて、士倉?そっちの方は準備いいかしら?」

 

 

ノワールは剣をつきつけ、碧に睨みを聞かせる。

 

碧にとっては冗談だと思いたい出来事だが、ノワールは至って本気だ。

 

 

「…ノワールさん。この勝負は一体何の意味があるの?いきなり戦えって言われても…」

 

 

「いいから、貴方も覚悟を決めなさい。私と戦ってくれればわかるわ。」

 

 

碧は溜め息を吐く。

どうやら、ノワールは本気であると察したようだ。

覚悟を決めた碧は、何時ものようにあの力、ワールドリンクを発動させる。

 

そして、ヒーローのような格好になる。

 

 

 

 

●●●●

 

 

 

 

「わぁ!碧が変身したよ!とうとう始まるのかな?」

 

 

「うるさいですの日本一。気持ちはわかりますが、落ち着いて見て下さいですの。」

 

 

一方、観客席では、ノワールと碧の対決を見ようと沢山のみんなが、集まっている。

この戦いが気になるようだ。

 

「それにしても、ノワールは何を考えてるのかしら?」

 

 

アイエフは腕を組みながら、考えている。

その言葉には、他のみんなも気になっていた。

 

「確かに変です。ノワールさんが怒って碧くんにケンカを仕掛けたとは思えないです。」

 

「ええ、だから、ノワールは何かを考えて戦いを挑んだと思うのだけど…」

 

 

悩むアイエフとコンパ。

その横では、ネプギア達がソワソワしている。

どうやら、かなり心配のようだ。

 

そんな中、ネプギアが何かに気づいたように席を立ち上がった。

 

 

「ん?どうしたの?ネプギア。急に立ち上がって…」

 

 

「あ、えっとですね?お姉ちゃんが見えなくて…」

 

 

「ネプ子が?おかしいわね。ネプ子だったら、こんな時はテンションが上がって、やかましいはずなのに…」

 

 

アイエフたちがキョロキョロと辺りを見回していると、コンパが何かに気づいたように上空に視線を移した。

 

 

「え?あ、あれって…まさか…」

 

 

 

コンパに続いて、他のメンバーも上空に目線を移した。

その瞬間、みんなが驚いた。

 

 

空から、闘技場に降りてきたのは、女神化したネプテューヌとその格好によく似た二人組みが降りてきていた。

 

 

 

 

 

⚫⚫⚫⚫

 

 

 

 

 

「な、なんだ?あれってネプテューヌ!?な、なんで女神化した姿なんだ!?し、しかも周りの人達って…?」

 

 

碧は驚愕し、固まった。

 

ネプテューヌと残りの2人はゆっくりとノワールの近くに降りた。

ノワールはネプテューヌ達に話しかける。

 

「あら、みんな遅かったじゃない?待ちくたびれたわよ?」

 

「悪かったわね。色々と準備があったのよ。」

 

ネプテューヌがそう答え、残りの2人もそれに続く。

 

「てめぇが伝えるのが急にだからだろーが!?こちらと大変だったんだぜ!?」

 

「全くですわ。こうした要件は前もって連絡してくれないとこまりますわ。」

 

 

大きい声を張り出す2人組に、碧はオドオドとする。

明らかにネプテューヌの女神に似た雰囲気を持った2人は、初対面だからだ。

 

その2人は碧をジッと見て、自己紹介を始めた。

 

 

「始めましてですわ、一応話しは色々聞いておりますわ、士倉 碧さん。わたくしはリーンボックスの女神、ベールですわ。女神化の姿ではグリーンハートと言います。」

 

緑髮のおっぱいが大きい、ベールが答える。

その次に、小さい青い髮の少女が前に出る

 

「んで、わたしはルウィーの女神のブランだ。女神化の姿の名はホワイトハートだ。よろしくな。」

 

 

碧は口を開けて、固まった。それは無理もない。今、碧の目の前にはこの世界で1番偉い女神が全員揃っているのだからだ。

 

 

「ちょ!?ちょっと!?ノワールさん?!これは一体どうゆう事!?」

 

「ん?決まってるじゃない。あんたは私達と戦ってもらうのよ。」

 

「はい?!そ、それは無茶振りな気が…」

 

 

「いいから、私のいう通りにしなさい!アクセス!」

 

掛け声と共にノワールは女神状態に変身した。

これで全員、女神状態になった。碧は覚悟を決めるしかなかった。

 

「うぅ…こうなったら、やるしかないか。」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

碧は軽く構えて、四人と対峙する。しかし、碧はまだわかってなかった。

女神達の実力が…

 

 

「じゃあ、私から行くわよ!はぁ!」

 

1番に飛び出したのは、ノワール。羽をだして、素早い速度で碧に迫る。

 

 

「なぁ!?早い?!」

 

 

「パラライズフェンサー!!」

 

高速の突きを碧に繰り出すノワール。碧はそんな攻撃を何とかかわして、後ろに下がる。

 

だが、その両横からベールとブランが攻めてきていた。

 

 

「まだまだ甘いですわよ!ダージリンローテ!」

 

 

「オラ!喰らいな!アインシュラーク!!」

 

連続の槍攻撃と渾身の斧の一撃が碧に降り注ぐ

 

 

「ぐ、あああ!!」

 

 

2人の攻撃を喰らい、碧は地面を転がりながら、壁に激突した。

碧はその場で膝をついて、息を整える。

 

「はぁ!はぁ!ま、まずい!ここは体制を整えて…」

 

 

立ち上がろうとした碧だが、目の前には、ネプテューヌが既に迫っていた。

 

「な?!ネプテューヌ!」

 

 

「悪いわね、碧。私も本気よ!クロスコンビネーション!!」

 

高速の斬撃を碧に浴びせるネプテューヌ。

碧はその攻撃をガードするが、もたずに吹っ飛ばされる。

 

 

「あぐ…ちょっと、ま、まじかよ。」

 

 

そう、碧は甘かったのだ。相手は借りにも神なのだ。

今までモンスターなら、倒せていた碧だが、その実力でも女神がどれだけ強いか、わかっていなかった。

 

 

「さぁ、碧立ちなさい。貴方の力はこんなもんなの?」

 

ノワールは碧の前に立ち、碧に告げる。

 

碧は逃げられない。さっきの攻撃で彼女達が本気だと理解したからだ。

 

こうなったらやるしかない。彼女達が何を企んでいるかはわからないが、碧は顔を引き締め、四人の女神達を見る。

 

 

 

 

「行きますよ…皆さん!」

 

 

四人の女神と碧の勝負はここからが本場だった。

 

 




まさかのガチバトル?!一体どうなるのか!?
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