超次元な世界   作:アニメ野郎

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はい!!今回ので、この章はおわりになります!
ここまで読んでくれた人はありがとうです!

次回からはリリィランク編!一体どんな展開になるのか!お楽しみにしてください!


そして挿絵も全部入れたので確認お願いします!^^


第22話 これからも

「ん?…ここは…ベット?」

 

俺が目を覚ましたら、俺は何度目か知らないベットの上に居た。

 

ああ、パターン化されてるんだなぁ…

 

 

「あ、いてて…やっぱり魔法ぶっ飛ばした腕が痺れるなぁ…無茶したかな」

 

 

俺は腕を確認してみる。腕には包帯が巻かれていてた。

誰かが治療してくれたみたいだな。

助かるぜ…

 

 

すると、扉が空いて、プルルート達が入って来た。

あ!みんなも無事だったか!

 

 

 

「あ〜!碧くん、目を覚ましてたんだね〜」

 

「良かったー♪心配したよ!」

 

 

「やっぱり変態はただでは死なないにゅ」

 

 

「うるせぇぞ、ブロッコリー。マヨネーズかけてやるか?」

 

 

「ぶっ飛ばすにゅ」

 

 

バチバチと火花を散らす、ブロッコリーと俺。

やっぱりこいつとは一度決着をつけるしかないな…

 

 

「まぁまぁ落ち着いて…あ、碧くん、腕の様子どうかな?」

 

マーベラスは俺に近づいて、腕の様子を見る。

 

うわぉ!そんな近づいてこられると、おっぱいが目の前に!?

 

「って、マーベラスか?治療してくれたのは?」

 

 

「うん♪私だよ!薬草とか混ぜて包帯に塗ったんだ!」

 

 

「マーベラスの薬は効くからな、良かったな碧。」

 

 

「おお!マジか!ありがとうな、マーベラス!まだ、傷は痛むけど、何とかなってるよ」

 

 

「そっか!じゃあ、包帯を交換するから、ちょっと腕だしてね?」

 

と言って、マーベラスが腕の包帯をとっていく。

おお!可愛い女の子の治療をうけるなんて!!

うう、嬉しすぎて、息が苦しい!

 

 

とりあえず、落ち着いて呼吸を整えないとな。

 

スーハースーハー

 

 

と、深呼吸を開始した途端

 

 

バチィバチィ!!

 

 

「うわ!?碧くんの腕が光った!?」

 

 

マーベラスが驚いて手を離した

 

 

「な!?な、なんだこれ?…あ、あれ?腕が完治してる?!」

 

 

「まさかにゅ。一瞬で完治する傷じゃないにゅ」

 

 

「ちょっと見せて?」

 

 

鉄拳ちゃんが俺の腕を触って、確認する。

鉄拳ちゃんの腕やわらかーい!

 

 

「ほ、本当だ!完治してる?!」

 

 

「今のは回復の魔法か?魔力は感じなかったが…」

 

 

「いや……MAGES.…これは魔法じゃない…」

 

 

 

「え?碧くん知ってるの?」

 

 

 

ファルコムが聞いてきた。

 

 

ああ、確証はないけど…今の光、見たことがある!

見たことあるんだ!!この光は…

 

 

 

「波紋だよ…今の光は…」

 

 

「は、波紋!?な、何それ?聞いた事ないよ?」

 

 

「はは、そりゃそうだよ…なんせ、それは俺の居た世界のアニメの能力なんだから…」

 

 

「ふぇ〜?どうゆうこと?」

 

 

「ふむ、碧。お前の能力と関係あるのか?たしか、ワールドリンクと言ったが…」

 

 

「ああ、イストワールさんが言うには、俺の能力は他の次元にある、世界の概念みたいなのを結びつけて、その世界にある力を使う事が出来るらしい…」

 

 

「じゃあ、碧くんが放ったあの魔法も、何処かの世界の力を使ったから、出来たって事?」

 

 

「…しかも、碧が言うには、その能力はお前の世界の二次創作ってことにゅ」

 

 

「ああ…つまりだ、他の次元にある世界ってのは、俺の世界のアニメや漫画って事になる…」

 

 

「…な、なんだか凄い事だね」

 

 

「ん〜?あたしわかんない〜!」

 

 

「ぴぃも難しいのわかんない!」

 

 

プルルートとピーシェはまぁ仕方ねぇか…

俺だってわけわかんなし…

まさか、アニメや漫画の世界って実現するって事だもんな…

 

あのヒーローの姿だって、仮面ライダーやスーパー戦隊の奴かもしんないし、魔法の奴だって、魔法少女リリカルなのはやら、マギやら、フェアリーテイルやらとかと考えられるかも…

 

くそ、考えてもわかんないぜ…

 

 

 

「まぁ〜よくわかんないけど、それでみんなを助けてくれたからいいんじゃないかな〜♪」

 

 

「え?プルルート…?」

 

 

「だって、そうだよねぇ〜みんな!」

 

 

「ふふ、プルルートの言う通りだな。私も感謝してるよ碧。むしろ、かっこいい能力じゃないか」

 

 

「だね♪私も感謝してるよ!」

 

 

「わたしもですー碧さん、ありがとうございます」

 

 

「ぴぃもよくわからないけどかっこいいと思う!!」

 

 

「むしろ、碧にはもったいない能力にゅ」

 

 

……けっ!なんだよ。みんな、中々言ってくれんじゃん

 

なーんか、どうでもよくなってきたな

 

 

「ふふ、まぁな!かっこいい能力ではあることに変わりないな!それとな、みんな!感謝してるなら、せめて、おっぱいかお尻の一つは揉ませて欲しいぜ!」

 

 

「やっぱり変態にゅ」

 

 

そんな俺の言葉にみんなが冷たい目で俺を見てきた。

 

ああ、なんかこれがクセになりそう…

 

 

「碧くん…ちょっと見直したと思ったのに…」

 

「はは、碧くんらしいと言うか、なんと言うか…」

 

 

マーベラスとサイバーコネクトツーが呆れたように、頭を抱えていた。

 

なんだよ!いいじゃんかよ!!

おっぱいは正義!お尻は正義!だぜ!?

 

 

「そんなもん、正義じゃないにゅ」

 

うお!?とうとう、ブロッコリーが頭の中を読んで来たがった!?

 

 

なんて、バカやっている時、俺の携帯から電話がかかってきた。

因みに俺の携帯はイストワールさん達がくれました。

 

 

「はい?もしもし?」

 

 

<碧!?あんた仕事もしないでどこほっつき歩いてんのよ!>

 

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

「きゃ!?ノワールさん?!あわわ!すいませんしたー!!」

 

 

<すいません、じゃあ、ないわよ!さっさと戻ってきなさーい!!>

 

 

ピ!

 

 

あ、切れた…

 

嵐のように、ノワールさんから電話が来たなぁ

はぁ、早く戻るか…

 

 

「たく、仕方ない…みんな、ありがとうな、俺は仕事あるから戻るわ。」

 

 

「えー!?あおもう帰るの!?」

 

 

「ああ、悪りぃなピーシェ。また今度遊ぼうな?」

 

「うん!♪待ってる!」

 

 

「じゃあ〜ね、碧くん!また、来てね〜!」

 

 

プルルートが、可愛らしく、手を降る。

ああ、また来るぜ

 

 

「じゃあな、みんな。」

 

 

俺が急いで出て行こうとすると、みんなが一斉に言った。

 

 

 

 

 

「「「「「「「「またこれからもよろしくねー!!」」」」」」」」

 

 

俺は、その言葉が嬉しくて、みんなに手をかざして去っていった。

 

 

 

こうして、新しい友達との冒険は終わり、新しい力を手に入れた俺は元の次元に戻っていったのだった。




新たな仲間と力、碧の冒険はまだ終わらない!

これからもよろしっくす!
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