アあ…今回は色々やりすぎましたw今までの中でかなり長く、濃い展開になっていますw
どうしてこうなったと思いますが楽しんでください!
今回は話の重要な部分、この話の敵の一部が現れます。
そして、敵は一体何をしているのかなども…チラとでてきます
それから今回の主役ヒロインはマーべラスちゃんです!彼女の過去などがあったりしたのでやりやすかったのですw
今回の一味違う話を楽しめると思いますwみなさんどうか寛大な気持ちで見てください(切実
「さーてと!調べる場所はここでいいかな?」
どうも!私の名前はマーベラスAQL!こう見えて忍者やってるんだ♫
で、今回も任務で、ある森の奥にある怪しい遺跡を調べて欲しいと、イストワールさんに頼まれたんだよ
あ、因みに小さいイストワールさんからだよ?
「あ…あの遺跡か…うん、確かに人の気配がする。とりあえず、侵入開始だね」
私は忍者スキルを使い、音を立てずに中に侵入した。
忍び歩きは基本!
中に入って見ると、外からではわからないような機械だらけの場所だった
まさか、この中で何か研究でもしてるのかな?
とりあえず、バレないように見なきゃいけないね
私はゆっくりと天井をの中に侵入して、歩き出した。
「あれ?!ま、マーベラス!?」
すると、後ろから少し抑えたような声が聞こえてきた。
私は驚いて、バッと後ろを向くとそこには、碧くんがいた!?
え!?な、なんで、碧くんが!?
私は驚いて、思わず後ろに後づさってしまった。
だが、そのままにはできないのでゆっくりと碧くんに近づいく。
「あ、碧くん?なんでこんな場所に?」
「それはこっちのセリフだよ。まさかマーベラスもイストワールさんに頼まれたのか?」
「え?そうだよ、私もイストワールさんに頼まれたんだ、ここの工事が怪しいって!因みに小さい方のイストワールさんにね。」
「あ、俺は大きい方のイストワールさんだよ。まさか、互いに被ったのかな?」
「もしかしたら、そうなのかも…」
「まぁ今考えても仕方ないな。こうなったら一緒にやろうぜ」
「うん♫そうだね」
そうして、私と碧くんは一緒に狭い通路を進み始めた。
彼は、士倉 碧くん。ちょっと前にお友達になった男の子。
元気があって、前向きな明るい人なんだ!
ただ…
「なぁ、マーベラス」
「ん?どうしたの?」
「今日のパンツは白なんだね」
碧くんはいやらしい笑顔で、私を見てた。
あ!の、覗かれている!?
「ちょっと!?スカートの中覗かないでよ!碧くんはが先に進んで!」
私は顔を真っ赤にして、碧くんの頭を叩いて、前に行かせる
彼は、ヘラヘラとしながら前に移動する。
全く…
そう、彼は変態なんです…
「いやー任務中に良いもの見せてもらったなぁ」
「全く…次に覗いたら怒るからね」
「はーい」
頭碧くんは返事をする。
もう、碧くんには困ったよ…
普通にしてれば、悪い人じゃないのにね
むしろ、顔は悪くないし…って私は何を言ってるんだろ
「あ、マーベラス、あの部屋怪しくない?」
碧くんが、指差した場所には、怪しげな装置が沢山ある場所だった。
うーん、確かに怪しいなぁ
周りには人はいないみたいだし、静かに降りて調べようかな?
「じゃあ、碧くん。ゆっくり下に降りるよ。ついてきて」
「了解だ、マーベラス!」
ゆっくりと、鉄格子を開けて、降りる私と碧くん
辺りには機械だけではなく、何かの資料などが、置かれていたりもした。
「こりゃ当たりだな。ここの資料や、機械にあるデータを調べられたら、イストワールさんに頼まれた任務はだいたい成功かもしんないな」
「そうかもね。とりあえず、私があっちの資料を調べるから、碧くんはそっちを調べてね」
「はいよ、まかせてな」
ガサガサ
ゴソゴソ
あんまり大きな音を立てずにあたりの物色にはしる。
すると、書類をペラペラめくっていた碧くんが驚きの表情になっていた。
「な、なんだこれは…!?」
「?どうしたの?碧くん。」
碧くんが見ていたページには、よくわからないようなことが書いてあった。
え?なんだろ、これは…
その資料に書いてあるのは、聖杯、神器、ロストロギア、螺旋力、グルメ細胞、悪魔の実、ロックシード、光の力、闇の力、ゴジラ細胞…
だ、駄目だ…全部聞いたこともない単語ばかりで頭が混乱したゃうよ〜
でも、碧くんは明らかに顔が青ざめている。
やっぱり何か知ってるのかな?
「ねぇ、碧くん。ここに書いてある単語って何かな?」
「…前にマーベラス達に説明した、俺の世界のアニメや漫画が自分の能力で出て来たって話をしたの覚えてる。」
「うん、覚えてるよ。確か波紋とかだったよね?」
「ああ…で、ここに書いてあるのは、俺の世界のアニメや漫画に出てくる単語ばっかりなんだ」
「ほ、本当に?!だとしたら、ここで研究しているのって…」
私が言いかけた時だった。
この部屋の扉が急に開き、中に鎧をつけた兵隊らしき者達が入ってきた。
な!?しまった!ばれた!?
「貴様ら!ここで何をしている?!」
鎧の連中は、武器の槍を私達に向ける。
こ、これはまずいかな
碧くんも、少し焦ってるって言うか、驚いている。
「…てめぇらこそ何者だよ。その姿、アーマドライダー黒影じゃねぇか…」
「貴様…なぜ、それを知っている?まさか、別世界から来たのか!?」
え?え?碧くんと鎧の連中がなんか変な空気めっちゃ怖いんだけど
「ふん、まぁいい!いくぞ!侵入者を逃がすな!」
「「「はぁ!!」」」
「碧くん!来るよ!」
「ああ!いくぜマーベラス!」
碧くんはワールドリンクを発動させて、私は二刀を抜いた。
「おら!!」
向こうは槍を突き上げ、攻撃をしかけてきた。
相手の攻撃は身軽で、早いけど私は二刀で槍をさばきながら、相手を翻弄。
碧くんは槍を弾いて、重い拳を相手に叩きこむ。
「ぐ!?こいつらつよいぞ!!」
「ひるむな!数で押せ!!」
さらに部屋に入ってきた鎧の戦士達は私達に押し寄せてくる。
本当に多いなぁ
「マーベラス!下がってろ!」
碧くんは私を後ろに下げて、手をかざす。
手には、魔法陣がうかび、腕に魔力が集まっていた。
「くらぇええ!!」
ドガァァァァン!!
「「ぐぁああ!!」」
腕から、放たれた砲撃は鎧の戦士達を巻き込みながら壁を破壊した。
うわぁ!前に使った魔法の砲撃だ!前よりは威力は弱いけど
「へへ!どうだ!まえの時から練習してたんだ!調節も出来るぜ!」
「やるじゃん!♫碧くん!」
「よし!逃げるぞマーベラス!」
「うん!」
私達は、部屋を抜け出して一気に廊下を駆け出す。
だが、まだ1人の鎧の戦士が私達に向かってきていた。
「逃がすか!」
カシュ!
<ソイヤ!マツボックリスカッシュ!!>
軽快な音楽と共に鎧の戦士の槍にエネルギーが集まっていた。そのまま高く飛んで、槍を突く。
「く!避けろ!マーベラス!」
「な!?碧くん!!」
碧くんは私を蹴飛ばして、盾になるように敵の攻撃を受けた。
ザシュ!!!
深い音と共に碧くんは肩を貫かれる。
「ぐぁぁあああ!!」
「碧くん!?く、よくも!」
私は鎧の戦士の後ろに回り、連続で切りつけ倒す。
そのままいそいで碧くんを抱え、走り出した。
しっかりして、碧くん!
⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
「はぁ…はぁ…ぐぅ…」
「しっかり!碧くん!」
私達は今、空き部屋の隅にいる
そして、碧くんの肩に包帯を巻きながら治療をしていた
そこまで深い傷ではないけど、ちゃんとしないと危ないからね…
「もう、なんでこんな無茶するのさ!」
「はぁ…はぁ…そりゃ、仲間だもん…守るもんだろ…」
「仲間…か」
私はそれを聞いて、ある事件が頭を過った。
それは、今でも記憶に刻み込まれている、大切な仲間達の死…
碧くんのセリフでおもいだした…
「マーベラス?大丈夫か?顔色悪いぞ?」
「あ…その…ちょっとね…おもいだしたの」
「おもいだした?なにをだ?」
私は、思わず下を向いてしまいながらも、話し始めた。
「私にはね…仲間がいたの。その仲間達は私と同じように任務をこなしていたの」
「マーベラス以外にもいたんだね…」
「うん…けどね、私とその仲間達はある任務で、敵の罠にはまったの」
「…それで、どうなったんだ?」
「私以外の2人は、死んじゃった…私を守る為に…この刀はその時の形見なんだ」
私は腰に刺した刀を碧くんに見せる。
彼はそれをジィと見つめていた。
「で…マーベラスは何が言いたいんだ?」
「…もう、これ以上私は仲間を失いたくないの。だから、無理しないで…碧くん」
私は真剣だった。
さっき、碧くんが私をかばった時、嫌なビジョンが頭から離れてくれないのだ。
それは死のイメージ。大切な仲間が命を落とし、もう会えなくなってしまうイメージ。
それが私の頭の中を駆け巡る。
「…マーベラス…」
碧くんが何か言いかけた時、ガチャガチャと鎧の動く音が近くに聞こえてきた。
「…碧くん、来たよ」
「ああ…みたいだな…」
私と碧くんは扉前に立つ。
外から強引に扉を開いて、さっき碧くんが言っていたアーマドライダー黒影達が入ってきた。
「くくく…もう逃がさんぞ貴様ら…」
「さぁ、大人しくしろ」
黒影達は、再び私達を取り囲んだ。
さっきよりも数が多い。
まさか、こんなにいるとは思わなかった…
「マーベラス…行けるな?」
「うん!負けないよ!」
「ほざくな!ここで終わりだ!」
槍を振りかざし、一気に攻撃を仕掛けてきた黒影。
私はスピードで敵を翻弄、碧くんは迫る黒影達に立ち向かう
「おら!はぁ!でゃあ!」
ドガァ!バキィ!ドガ!
拳と蹴りを黒影にたたきこむ。威力は高く、黒影達はぶっとばすには充分だった。
碧くんの格闘能力が上がってる…?前に見た時より、明らかに強くなってるよ!
それに、碧くんの鎧が黒っぽくなってる。
「ほら!くたばれ!女ぁ!」
「く!」
私は槍を弾いて、黒影に一太刀入れる
あぶない…油断してると危険だね
「よし!マーベラス!一気に逃げるぞ!」
「うん!わかったよ!」
黒影達を蹴散らしながら、私と碧くんは扉に向かって走り出した。
ゴリ押しだけど、これぐらいの敵なら…
「甘いな貴様ら…」
すると、逃げた先に黒影とは違った、赤黒い鎧の戦士が現れた。
「な!?その姿!?お前!」
赤黒い鎧の戦士は剣を構えた
カシュ!カシュ!カシュ!
<ギュイーン!ブラッドオレンジスパーキング!!>
ドガァァァァァンン!!
「うわあああ!!」
「きゃああああ!!」
大きな攻撃とともに私たちは吹き飛ばされる。
その一撃はさっきの黒影とはケタ違いの差があった。
「ふん…貴様ら、こんな相手にてこづっているとはな…」
「あ!ゼウ隊長!も、もうしわけありません!!」
ゼウと呼ばれる男は、黒影たちの前にたつ。私は朦朧とする意識の中、なんとか立ちあがろうとする。
だが、ゼウと呼ばれる男は私を蹴りつける。
「ふん。小娘が…捕えろ!」
「は!」
黒影たちは私を押さえつける。
く…駄目だ。さっきの攻撃でダメージが…
「ゼウ隊長、もう一人のガキのほうは?」
「どうやら、向こうに吹き飛ばされたようだ。まあ直撃だったしな。立ってはいられないだろう」
「で?この小娘はどうします?」
「ふん…好きにしろ」
私は髪の毛をつかまれて顔を持ち上げられる
黒影たちは鎧の姿から、人間の姿になって、私をにやけた表情で見てきていた。
な、なに…こいつら
「くく…なかなか可愛いじゃないかこの女」
「そうだな…胸もでかいぜ」
一人の男が私の胸を乱暴にわしづかみにしてくる
な!?こ、こいつら!
「や、やめて…」
私は声をあげるが、こいつらは聞いてくれない…
だ、駄目だ…もうやめて…
「やめろおおおおおおお!!!」
ドガ!ゴシャ!!!
「ぐわ!きさま!!!」
飛んできたのは、碧くんだ。彼は怒りの表情で男たちを吹き飛ばしていく
あ、碧くん…
私、彼のこと初めてかっこいいって思った
「てめらああああ!!マーベラスのおっぱいを触っていいのは俺なんだよおおおおお!!!」
………
ごめん。見直したのは一瞬だったよ…
だけど、碧くんはものすごい馬鹿力で敵を吹き飛ばす
なんだかんだ言っても彼はすごい…
って…あれ?おかしい…碧くんの顔色が悪い…?
「ふふふ。やるな小僧…だが、そのような姿で何ができる?傷が深いぞ…」
「…うるせ…」
碧くんを見ると、腕からの出血やお腹から血がにじみ出ているのが見えた。
ま、まさか…さっきの攻撃で?!
「さて…その小娘も貴様も動けないようだが…」
カシュ!
<ギュイーン!ブラッドオレンジスカッシュ!!>
「はあ!!!」
再び、剣からエネルギーを飛ばす
このままだと碧くんにあたる!逃げて!!
「ぐあ!!!」
だけど、碧くんは両手でガードしてよけなかった
な、なんで!?よけられない攻撃じゃ…
「ははは…貴様馬鹿だな!そこの小娘をかばったのか!?」
「え?…碧くん…?」
ゼウの言葉通り、碧くんがもしよけていたら私にその攻撃が当たっていた。
彼は身をていしてかばったのだ
そのボロボロの身体で…
「あ、碧くん!?な、なんで!早く逃げて!」
「ばかやろ!!仲間を置いて逃げるなんて無理だ!!」
「そ、そんな!さっき言ったじゃん!私は仲間を失いたくないの!!だから、私を置いて…」
「いい加減にしろ!マーべラス!!その仲間を失いたくたい気持ちがお前だけだと思うな!!!」
「あ、碧くん…?」
「俺はお前を失いたくないんだよ!!!」
碧いくんは必死に立ちあがり、私の前に立つ。
そんな…君は…そこまでして
「それになマーべラス!何も俺が死ぬなんてことはない!勝手に決め付けるな!俺はお前と一緒に生き残る!!」
碧くんの眼は真剣だった。あきらめている様子はなく、相手を私を見ていた。
今までにない気持ちだった。こころのそこから何かふつふつとこみあげてくる。
「ふん。小僧が…そろそろ死ぬがいい!!はあ!!」
ゼウは腰に刺さっている剣と持っている剣を連結させて、斬撃をとばしてきた
「しなない!俺も!マーべラスも!絶対に生き残るんだああああああ!!」
ドガアアアア!!!
斬撃は碧くんにあたり、爆発をおこした
あ、碧くん!!
「ふ……ん?な…何だと…!?」
ゼウが驚く先には碧くんが立っていた。
さっきの斬撃は食らったはずだがそのダメージが見当たらない
それに碧くんの腕が黒く、変色している…?
「はあ…はあ…こ、これはまさか武装色…硬化か…なるほどな次はワンピースか。」
「その能力…ま、まさか貴様があの方の言っていた…」
「うおおおおおお!!!!」
ドガア!!!
「ぐ!!?」
碧くんはゼウが言い切る前にこぶしでなぐりかかる。その一撃はかなり重い
「まだだ!!ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!波紋!仙道波紋疾走(オーバードライブ!!!)」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!
今度は、腕を黒くした状態から、前に見せた波紋と呼ばれるエネルギーを相手に連続で叩き込んだ!
相手はその攻撃すべてを叩き込まれ壁にめり込んだ。
「く…これが…世界を引き寄せる……力…」
ゼウはそのまま力尽きたのか、一気に倒れこんだ。
「は、ははは!やったぞ!俺の勝ちだ!見たか!マーべラス!俺たちは生きてるぞ!!!」
「は…はは…すごいや…すごいよ碧くん♪」
私は、気付いたら涙が出てきた。はは…なんだだろう…
「碧くん…」
「ん?なんだ?マーべラス…」
私は、立ちあがって、ふらつきながらも碧くんにかけよって…
ギュ
「うお!?ま、マーべラス??」
「もう…馬鹿…」
かれを私は抱きしめた。思いっきりギューと…なんでかな?
わかんない。わかんないけど、彼を今は離したくなかった。
「碧くん…ありがとう…ありがとう…」
「マーべラス…あ、あのな?」
「なにかな?」
「いや…そのそうされるとまずいっていうか…」
「まずいってなにが…?ってあれ?なんいか固いものが…」
私はそう思った瞬間、顔を真っ赤にして彼を見た。
「あ、あはは?ほら、息子が大人に…なーんちって☆」
ドガ!!!
彼にこぶしを叩き込む。
もう!空気を読んでよ!!碧くんの変態!!!
こうして、今回の謎に満ちた戦いは幕を閉じた。
私は今日のこのことを忘れないだろう…
私にとっては特別な日だからだ
というわけでこんな感じですw
次回はどうなるかな?またお楽しみにしてください
次も結構大事な話かな?それとあなたの好きなキャラクターがヒロインか、楽しみにまってくだい!
では!