ちょっと長めになっていますが見てください!この二人は最初のほうから絡んでいたキャラなのでがんばりましたw
あと新しい能力も!今回はラブコメ&バトルです!
楽しんでください!あと挿絵まだですごめんなさい!
よかったら感想おねがいしますね!
「はぁ…やっちまったなぁ….」
俺、士倉 碧は今ルウィーにいた。
理由はもちろん、女神ブランからのクエスト依頼。
今回も、結構きつい感じだった…
まぁそんな事は今はいいんだ。
それよりも…
「はぁあああ〜!ユニにエロい事しちまったよぉ!!」
そう、前の戦いの後、みんなでラスティションの復旧作業をしていた時、ユニとなんかいい感じになったんだ。
そしたら、我慢出来なくて…つい
押し倒しちまったんだよぉぉぉぉ!!
だってしょうがないでしょ!?あんな可愛い女の子が、俺に思いっきり抱きついてきたんだよ?!
そんなもん、健全な男の子には無理なもんですよ!!
しかも、俺もこっちの世界来てから女の子と沢山絡んでたせいで、我慢できなかったんだよ!限界なんだよ!下半身が!
「しっかし…ユニの身体柔らかったなぁ…って!こんなんじゃまたユニに嫌われるよ…」
ユニの身体の感触を思い出しながら、町を歩く。
ああ、前屈みになっちまった…
「あ!碧だーー!」
ん?この声は…
「日本一じゃん!ヤッホー!久々だなぁ!」
俺の前にあらわれたのは、日本一と呼ばれる業界のヒーローだ。
一緒にクエストに行ったりしている仲間だ。
最近は会ってなかったから久しぶりだ。
すると、日本一以外にも、もう一人の仲間がいた。
「わたしもいるですの、久しぶりですの碧」
「おお!ガストもいたのか!本当に久しぶりだな!」
ガスト、小さな身体にぶかぶかな感じの服を着た錬金術師の女の子だ。
この子も一緒に買い物行ったり、クエストをやったりした仲間である。
2人がルウィーに来てたのは知らなかったなぁ
「?碧、なんか前屈みになってるけど大丈夫?お腹痛いの?」
「ああ!?い、いや大丈夫だぞ!?そ、それよりも2人はどうしたんだよ!?」
俺は手でさりげなく、男の子の象徴の部分を隠した。
あかん、あかん、息子がビックボーイになってるところなんて見せたら、また変態扱いされちまう。(もう、手遅れな気がするが)
「わたしと日本一は、最近起きてるモンスターの凶暴化について調べていたんですの?碧も見覚えあるでしょ?」
「ああ…俺が能力に目覚めた時や、前にプルルン達とクエストに行った時に凶暴なモンスターと戦ったなぁ…」
俺は、前に起きた事件などを思い出した。
ワールドリンクに目覚めた時
別次元に行った時
そうあとは、初めてラスティションに行った時だ。
あの時もモンスター達が押し押せてきたんだ…
こう考えると、俺も結構モンスターの事件にまきこまれてるな…
「うん…思い出すと、色々あったなぁ」
「そうですの。だからギルドからも調査依頼が多く出てきていて、私達も協力することになったですの。」
「アタシ達はヒーローだからね!こんな事件、ヒーローとしてほっとけないよ!」
「いつの間にかわたしまでヒーローにしないでほしいですの」
ガストが日本一にツッコミをした。
あはは、やっぱりこの2人はおもしろいな
「なるほどな!そうゆう事なら、俺も協力するぜ2人共」
「え!?いいの碧!?」
「…碧、何か裏があるんじゃないですの?」
「はっはは!ガスト!人を疑うのはよくないぜ!俺はそんなひどい男じゃない!ただ、そうだな!2人にはエッチなことでもしてもらおうじゃないかーー!!」
と、高らかに宣言した瞬間、2人のパンチがお腹に直撃したのだった。
⚫︎⚫︎⚫︎
「いてて…2人共ひどいよー!んな本気で殴らなくてもいいじゃんか!」
「碧が変態なことをいうのがいけないんだよ!次言ったらヒーローキックだからね」
「まぁ貴方らしいと言うか…って言うか…前より変態になっていませんですの?」
「いやー♡それほどでも!」
「褒めてないですの…」
ガストが呆れたように頭を抱える。
今、俺達は、ある森を歩いていた。
ギルドの情報によると、この場所に凶暴化したモンスターが現れたという目撃談があったらしい。
んでクエストの内容はそのモンスターの調査、退治である。
「さて…また前みたいなモンスターが現れたら厄介だな…2人は大丈夫か?」
「アタシは大丈夫!ヒーローが何回負けてられないよ!」
「わたしも対策はしていますですの。前にあった戦いみたいにはならないですの」
2人は自身満々に答える
2人共強いからなぁ一応安心かな
まぁ危険だったら俺が守れば大丈夫だ!
「それよりも碧は大丈夫ですの?わたしの中では碧はおっぱい揉んでるイメージしかないですの」
「ガスト…お前失礼すぎるぞ!俺はなあれから修行を重ねて、強くなったんだ!みんなを守れるぐらいにな」
「ふーん…なら、期待してやるのですの…ってきゃ!」
「おっと!」
ガストは草木に足を絡めさせて、転びそうになる。
俺はガストを抱えて、転びそうになるのをささえた
「大丈夫か?ガスト?ほら、助けられただろ?」
「…う、うるさいですの…碧のくせに生意気ですの…」
ガストは顔を真っ赤にして、顔を俺から背ける。
あら〜照れちゃって可愛いなぁガストは
「…って!碧!どこさわってますの!そこは胸とおしりですわ!」
ガストが叫ぶ。
あ、どうやら、気づかないでガストのおっぱいとおしりを触っていたようだ。
「あ…悪い。まぁどこがおしりかおっぱいかわかんない身体してるからなぁ!気づかなかったよー」
「あ、碧ーー!!ぶっとばしますのー!」
ガストは杖を振り回しながら、俺に近づいてきた。
「あはは!わりぃ!わりぃ!」
ガストと俺が追いかけっこをしていたら、日本一が止めに入った。
「2人共ー!そろそろクエストの場所に着くよ〜」
「だってさガスト!ほらほら落ち着いて」
「ぐぬぬ…覚えていろですの碧」
ガストはくやしそうに顔を膨らませてらいた
そんな顔を見て、俺はガストの頭を撫でる
ガストはまた顔を真っ赤にして、顔をそむけた。
「だから、碧の癖に生意気ですの…」
「ん?なんか言ったか?」
「うっさい!行くですの!」
ガストはムスとなりながら、日本一が向かった方に歩き出した。
⚫︎⚫︎⚫︎
「居た!2人共あいつらだよ!」
日本一が指差す場所にモンスター達がいた。
一体だけでかいモンスター周りには黒く目つきが鋭いスライヌがいた。
スライヌってあんな感じだったけ…?明らかに見た目が変ってやがるぞ
「ふむ…あのスライヌ…前に凶暴化したモンスターに雰囲気が似てますの。あの大きいモンスターも気になりますし、どうしますか?」
「よし!アタシがあのデカイモンスターを引き付けるから、2人は黒いスライヌをお願い!」
「ちょっと、日本一勝ってに決めないで……って行ってしまいましたの」
日本一はやる気に満ちた表情でモンスターに突っ込んでいった。
なんか、この感じも懐かしいなぁ〜
「まぁしゃなぁないな!いくぜ!ガスト!ワールドリンク!」
俺はワールドリンクを発動させて、黒いスライヌに向かっていく。
ガストもため息を尽きながらも着いてきてくれた。
「よし!俺の新しい力を見せてやるぜ!!」
俺は、最近新しい力に目覚めた!波紋と武装色、それから赤龍帝の籠手の力!
更に、それ以外で使えるようになった力がある!
「さぁ行くぜ!ヒーローの能力を更に解放!!発動しろ!ワールドリンク!」
<ワールド・リンク!!モード!コズミックエナジー!ロケット!!>
声が響いて、俺の腕にオレンジ色のロケットが装着された
「ピギーー!!」
そんな俺を見て、黒いスライヌ達がとびかかってきた!
見せてやるぜ!これが俺の新しい力だ!
「うおおおおおおお!!ライダーロケットパンチ!!」
ゴオオオオ!!!ドゴォォオオオオン!!
ロケットがうなりをあげて、そのままスライヌ達に突撃した!
どうだ!仮面ライダーフォーゼの技だぜ!!
そう、最近俺が使えるようになったのはヒーローの能力の新しい力!仮面ライダーの能力!
元のヒーロー状態の姿をベースに、仮面ライダー達の武器、装備が使えるようになった!!
どうだ!すげーだろ!!
「わあ!碧!すごーーーーい!♪前より強くなってんじゃん!!」
大きいゴリラモンスターと戦いながら、俺の姿に驚く日本一。
「なるほど…碧が言っていたのも嘘ではないようですの。ちょっと驚きましたですの」
「だろ!でもこれだけじゃないぜ!!超変身!」
<ワールドリンク!!モード!クウガ!ドラゴンロッド!!>
俺は拾った棒を変化させて、長い碧い棒、仮面ライダークウガにでてきたドラゴンロッドに変化させた。
「おらおら!くたばれ!!」
ドラゴンロッドを振り回して、スライヌ達を蹴散らす!
よし!この新しい力はいいな!
赤龍帝の籠手は強いけど、エネルギーの消費がはげしいからまだうまく使えない。波紋や武装色、魔法などはまだ練習は必要、だけどヒーローの能力は一番最初に使えていた能力の為、慣れてきたから安定してる!
「よし!!これで終わりだああああ!!!」
ドラゴンロッドにエネルギーをこめて、スライヌたちに放つ。
スライヌ達は一気に消し飛んだ。
ガストのほうも、スライヌ達を全滅させていた。
「ふむ…碧、結構やりますですの」
「お前もな!なでなでしてやる!」
「なぁー!辞めるですの!」
俺はガストの頭をなでる。
ガストは顔を真っ赤にして、嫌がる。
ふふふ、意外とガストってこんな感じの弱いのかな?
「きゃああああ!!」
「!?日本一!!」
そんなとき、日本一が俺のほうに吹き飛んできた。
俺はとっさに動いて、日本一を受け止めた。
「おい!だいじょうぶか!日本一!?」
「う、うん…大丈夫!でもあのモンスター!急に変な木の実を食ったら強くなったんだよ!」
「変な木の実か…とりあえず、俺も戦う。ガスト!俺が時間を稼ぐから日本一の回復を頼む!」
「了解ですの!」
俺はモンスターに向かって走り出す。
モンスターは今度は俺に目をつけて、向かってきた
「ギォオオオオオオ!!」
「うおおおおお!!!!」
ドガアア!!
こぶしとこぶしがぶつかり合う!
く!なんて思い一撃だ。とりあえずいったん離れて………って
ドドドドドドドドドド!!
「うわあああああ!!?な、なんだ!?」
俺はそのまま、10回の衝撃をい味わって、吹き飛ばされた
「碧!そいつ、後から何回か衝撃を与える技もってるんだよ!アタシもそれで吹き飛ばされた!」
「な!?まじか!……確かこの技は…「トリコ」の釘パンチ!?」
俺の世界にある、漫画「トリコ」に出てくる主人公のトリコの技だ。釘を打つように、何回も衝撃を相手に与える技だ。
それをなんでこの世界のモンスターが!?
「グォォォォ!!」
モンスターは声をあげて、俺に睨む。
くそ…こいつはやべえかもな…
モンスターが俺に突撃してくる!
だが、モンスターは目の前で思い切りころんだ!?
あ、あれ?って地面が凍ってる?ガストか!
「碧!何をぼけっとしているのですの!今のうちですわ!日本一と決めなさい!」
日本一が、おれの横に立って、いつもの笑顔で俺にほほ笑む
「行くよ碧!あのモンスターを倒す!」
「おう!!」
俺と日本一は一気に駆け抜ける!よし!これで!決めるぜ!!
「おりゃああああ!十文字切りーーー!!!」
日本一のするどい攻撃で、ひるむモンスター!
俺はそのすきを逃さない!!
<ワールドリンク!モード!コズミックエナジー!!ロケット・ドリル!!>
「くらええええ!!ライダーロケットドリルキッーーーク!!」
ドガアアアアアア!!!!
「ギャォオオオオ!!!?」
モンスターに大きな風穴を開けた。どうだ必殺のドリルキックだ!
「やったね!!碧!やっぱり碧もヒーローだよ!♪かっこよかったよ!」
「おいおい…日本一俺にほれちまったのかい…?」
俺はちょっとからかってやろうと、日本一の頬をなでてほほ笑んだ。
「うわ!?な、なにすんだよーー!」
照れて、顔をまっかにする日本一。
くくく…どうやらこんな接し方に慣れてないようだ。
初々しいぜ。
「もう…そんなことしなきゃ素直にかっこいいって認めてあげるのに…」
「ん?なんか言ったか?」
「なんもいってないよ!碧のばーかー!」
日本一はプイと顔をそむける。いやーかわいいな♡
「まったく、碧はもう馬鹿野郎ですの」
「なんだよガスト。まあいいや。ありがとうなガスト!おかげで助かった」
俺はお礼にガストを抱きかかえる。
「って!?や、やめるのですの!はずかしいですの!」
ガストは嫌嫌と言って、暴れる。あははかわいいなー!
戦いの後は和むぜ…
にしても…やっぱり、今回のモンスターもおかしかったな…
まさかとは思うが…あいつらが関係してるのかな…?
「…ん?ねえねえ、ガスト、碧。あの空に浮いているのってなに?」
日本一が空に向かって指をさす。
なんだ?…ってあれ、人が浮いてる?いや、飛んでいるのか…?
……ちょっとまて。あいつがつけている装備って…見たことが…
「さ…世界者…これが耐えられます?…スターライトーブレイカー…」
桜色の砲撃が、一気にあたりを包み込む。
ま、まずい!
「2人とも!!!ふせろおおおおおおおお!!!!」
ドゴオオオオオオォオオォオオ!!!!!!
その一撃は、そっきまであった、森をすべて包み込むようにした。
俺はなんとか2人だけは守ろうとするが、それ以上のことはできなかった。
意識はそこで途絶えたのだった。
●●●
「うう…身体が痛い…」
アタシ、日本一は目を覚ました。
目覚めたとき、その光景が一気に目に入り驚いた。
森が、焼け野原だった…そう、ただ火の元があがっていて、それ以外何も見えなかった
「そ、そんな…こんなのって……は!あ、碧!!ガストーー!!」
アタシは辺りをきょろきょろと見渡す。
2人は!?2人は無事なの!?
「うう…日本一…わたしはここですの…」
「ああ!ガスト!!よかった!無事だったんだね!」
アタシは勢いよくがれきをどかして、ガストを救い出す。
よかった…息してるよ…
「日本一…碧は?」
「今探してる……ねえガスト…アタシ達が無事なのって…」
「ええ…碧が守ってくれたんですの…」
アタシはギュとこぶしを握った…ヒーローである私が…守られるなんて…碧…ごめん…
「とりあえずさがそ!?もしかしたらさっきの攻撃をした奴がまだうろうろしてるかも…」
「そうですの…早く探すほうがいいですの」
アタシとガストは急いで碧を探した。
無事でいてほしい…彼に…
ヒーローの私よりヒーローらしい彼に…
●●●
「碧…どこですの…エッチなことしてもいいですの…出てきてほしいですの」
わたしは泣きながら辺りを探す…
私は見たですの…碧は、私たちに何かバリアーのようなものを張って、自分だけ盾になるようにして身体をさしだしていたですの。
そして…わたし達を見て笑っていた…大丈夫だよと言わんばかりに
そんな馬鹿野郎にはお仕置きが必要ですの…
帰ってきたら絶対はたくですの…
絶対変態って罵ってやるのですの…
また…頭をなでてほしいですの…
だけど、見つからなかった。
救助隊も読んで、アイエフ達にも協力してもらったけど、見つからなかった。
そして、碧が消えて2週間たったのだった…
嫌だよ…碧…
嫌ですの…碧
行方不明になってしまった碧!
一体どうなるのか!?
次回をまて!