ヒャハアアア!シャバの空気は最高だぜ!
と言うわけでアニメ野郎!帰還しました!
長く待たせてすいません。
久しぶりに再会します!
「ん…ここは…」
目が覚めるとそこは、知らない天井…ではなく、プラネテューヌの教会のベッドだった。
どうやら、あの女の子の戦いの後、力尽きた俺はいつも通りの場所に運ばれたみたいだ。
「はぁ…いてて…またこんな場所にいるなんてな…もう、ずっとここでいいかも」
と、考えた後、ベッドから身体を起こす。痛みはあるが、そんなことを気にしている場合ではなかった。
俺は窓を思いっきりあけた。
さっきまで、戦場だった場所は、静かになり、復旧作業を行っている、最中だった。
「これは…たたかいが終わったのか?」
俺が、そう感じていると部屋の扉がガチャリと空いて、俺が良く知る人物。治安維持組織の特命係、ケイブが入ってきた。
「あ、ケイブ…」
「!碧!目を覚ましたの?!」
ケイブはいつもの無表情な顔が一転。涙目になり俺に駆け寄り…抱きついてきた!?
「わぁ!?ケイブ!?ど、どうしたの!?」
「心配したのよ…」
ギュと抱きつくケイブは本当に切なそうに声を出していた。
ケイブ…こんなに泣くほど俺を心配してくれたのか…
ありがとう。嬉しいよ…
でもごめん…こんな感動的な場面なのに、ケイブのおっぱいの感触に興奮してる自分と息子が居るんだ…
まじ申し訳ない…
「ケイブ…あの…そろそろ離してくれないと…このままおっぱいの感触を味わい続けちゃうよ?」
「!?ご、ごめんなさい…嬉しくて…つい…」
真っ赤になって離れるケイブ…
ヤベェかわいすぎやろこの子。あと少し遅かったら襲ってるよ
なんて、相変わらず馬鹿な事をやっていると病室にイストワールさんを筆頭にしたメーカーキャラメンバー達、他の女神、女神候補生のみんなが入ってきた。
みんなも怪我があったり、疲れている様子だったが無事だったようだ。
安心したぜ…
「碧くん…碧くん!」
するとマーベラスがケイブみたいに涙目になり、俺に抱きつく。
やめて!僕の息子は限界よ?!デュエルスタンバイ状態だよ!?
「碧さん…良かった…」
ネプギアは安堵したように涙を流す。ユニやノワールも表情に笑みが出て、俺が目を覚ました事を喜んでいた。
日本一もガストも俺に優しく微笑んでくれていた。
みんな…そんなに俺を心配してくれてんだね…
嬉しくて涙目になるぜ!
と、感傷に浸っている俺にイストワールさんがグイと顔を近づける。
おっと他のみんなと違ってめっちゃ怒ってる顔してるよ…
まぁ怒った顔もかわいんだけどね。
「碧さん…私に何か言う事は?」
う…流石の迫力…普段からネプテューヌに多大な説教をしてる事はあるな。
「えっと…イストワールさんの忠告を聞かず飛び出してすいませんでした…」
俺は素直に頭を下げた。
怒ってる理由はすぐに分かった…イストワールさんは優しいから、きっと俺の事を思って怒ったんだと思う。
イストワールさんはため息をついて、俺の頭をその小さな手で優しく撫でた。
「もう…本当に無茶はやめて下さいね…」
うぅイストワールさん…なんて優しいんだ…
もう滝のように涙が出ちゃうよ!
なんて、感動してると、ブランが俺の顔をジッ睨む。
ちょ、顔が怖いよブラン。
「碧…貴方、目は赤かったかしら?」
ブランが言うと、みんな揃って俺の顔を覗く。
やだ、恥ずかしい。
「あ、本当だ…碧君…目が赤くなってるよ…前はこんな色じゃなかったよ?」
サイバーコネクトツーはそう言って俺に鏡を渡して、俺はそれで自分の顔を見る。
あ、本当だ赤くなってる…それにやけに身体が熱い…なんなんだ…これ
すると、イストワールが俺の頭に手を置いた。
「い、イストワールさん?なに?どしたの?」
「これは…やはり、碧さんの力が元に戻ってる…きっとそやの影響が身体に出てるんです。」
「え?碧の力ってワールドリンクのこと?」
ネプテューヌが驚いたように聞く。
そうだ。ネプテューヌの言う通り俺の謎の力。ワールドリンクの事だ。
前にワールドリンクを失った俺だったが、謎の少女が俺にワールドリンクを使わせてくれた。
かわいい女の子だったが、何者だったんだろう?
俺から手を離したイストワールさんが考えるような仕草をしていると、何かを決意したように俺の方に顔を向ける。
「碧さん…すいません…やはり本当の事をそろそろ話しないといけませんね…」
「え?本当の事…?」
イストワールさんのただならぬ空気にみんなが息を飲む。
四女神のみんなだけ、イストワールさんが何を言うかわかってるようだ。
な、なんだ?イストワールさんと四女神のみんなしか知らない秘密があるのか…?
「碧さん…今まで黙っていてすいません…話します。なぜ貴方にワールドリンクなどと言う不思議な力を宿ったのかを…」
「え?ワールドリンクって俺についた理由あったんすか?」
そんなまの抜ける反応をした俺の反応にその場のみんなが凍りつき、何を言っているんだこいつと言う顔で見る。
あ、なんかやっちまった?
すると、ノワールがずいと顔を近づけてきた。
あーいい匂いがするんじゃ〜
「あ、あんた…まさか今まで疑問に思わなかったの…?ワールドリンクの力に関して全く考えてなかったの!?私たちは今までずっとあんたが気にしてると思って黙ってたのに!?」
「えっとね…」
ノワールに言われて、改めて今までの事を思い返して見る。
あー確かに疑問に思わなかったなぁ…不思議な事に。
能力の説明は確かに第15話ぐらいにされていたけど、なんでそんな能力が俺についていたのか、聞かされてなかったし全く考えてなかったよ。
しかも、そこから22話たっているのに、自分の心の中って女の子の感想しかなかった気がする。
「碧…さん…申し上げにくいのですが、普段は何を考えて生きてます?」
「ふふ…ベールさん。そんなの決まってるじゃないですか!ネプテューヌのお尻!ネプギアのパンチラ!イストワールさんの可愛さ!ノワールのツンデレ!ユニちゃんをぺろぺろしたい!ブランのパンツ!ロムちゃんのキュートさ!ラムちゃんの天使さ!ベールさんのオッパイ!日本一の無い乳!ガストのロリロリ!アイエフの太もも!コンパのエロさ!ケイブの服のエロさ!ファルコムのおへそ!5pb.ちゃんのアイドルパワー!プルルートのS!マーベラスの爆乳!サイバーコネクトツーの褐色!などなど、常にそんな事を考えてます!」
バキィ!
一瞬だった。全員の無言の一撃がおれに襲った。
⚫︎⚫︎⚫︎
「さて、では改めて説明しますね碧さん…」
「はい。お願いいたします。すいませんでした。」
顔が腫れ上がった俺は、みんなに睨まれながら、ワールドリンクの説明を受ける事になった。
「私たちも気になっていたんです。碧の不思議な力の出どころ。ネプ子に聞いたけど黙秘されちゃって…」
アイエフがジロとネプテューヌを見る。ネプテューヌはテヘペロとしていた。
こいつは…
「すいません…あまり大事にしたくなかったので、言えませんでした…碧さんの精神面も考えての事だったのですが…心配しすぎのようでしたね」
イストワールさんのジロとした目に俺は笑うしかなかった。
「さて…では話します…まず碧さん…ワールドリンクと言う力、それは生まれつきとか、こちらの世界に来た時に神様につけて貰った力ではありません!」
「違うのか…俺はてっきりそんな感じだと思ったんだけど…」
「いえ…碧さん…覚悟してこちらのデータを見てください。私が貴方が身体を独自に調べた結果です。貴方の身体の中身の絵が描いてあります…」
俺はそれを受け取り、まだ事情を知らないネプギア達とアイエフ達と見た。
あーみんなからも良い匂いがするんじゃ〜
「って…なんだ…これ?俺の全体図…ん?心臓にディスクみたいなものが…」
それを見た瞬間、みんながゾッと身体を震わした。
「ま、まさか…これって俺の身体にディスクが…入ってるってことか?!」
「はい…そうゆうことになります…貴方はそのディスクと完全に同化しています。貴方はゲーム機のような働きになっていて、そのディスク自体にワールドリンクの力が備わっており、そのディスクから貴方は力を引っ張っていたのです…」
そ、そんな知らなかった…
こんなやばそうなものが…俺の身体に入ってるなんて…
でも…なんで…元の世界にいた俺はレントゲンを取ったりしたことあるけど、こんなもんなかった…
まさか…
「多分…このディスク、貴方がこちらの世界に来た時に、誰かに埋め込まれたんですよ。このディスクは誰かにに作られたものです。」
「いーすんさん!そ、そんなこと…一体だれが…」
ネプギアの言葉にみんなも反応する。
もちろん俺も気になる。一体誰が何の目的で俺にこんなやばい力を埋め込んだのか…
「目的は、さすがにわかりません。ですが、このディスク…いや、こんなディスクを作れるのはあの人達しか居ません。今回の件で確証しました。」
イストワールさんは再び口を開く。
「それは古代の女神族。ゲイムギョウ界が出来上がるキッカケになった、ネプテューヌさん達の遥かご先祖の一族です。そして、今回の襲撃、最近の事件、全てに関係している、私達の共通の敵なのです。」
「な…古代の女神族!?」
今までの敵、その全貌が今、明らかになろうてしていた。
はい!
今まで明かされてなかった謎が明らかに!
後半が終われば、バトル中心だった1部が完!になります。
それからは少なかった、日常とエロエロを増やして行きたいです。
では皆様また!