超次元な世界   作:アニメ野郎

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今からできるだけ、投稿したいと思います!



第2話 異世界

「本当に、申し訳ありませんでした!!」

 

俺は顏が包帯だらけになりながら、土下座した。

多分、人生の中でかなり見事な土下座だと感じている。

 

因みに顏の包帯はコンパさんが巻いてくれた。明らかに巻きすぎな感じだけど…

 

「あ〜…私達も悪かったわよ。てっきりコンパを襲ってるかと思って…」

 

リボンをつけた、袖が長い服を着ている女の子がそういった。

 

「まぁ、ただでさえ私の胸を揉んだんだし、貴方も少しは気をつけた方がいいわよ?」

 

黒髪のツインテールの女の子が俺を警戒してるような表情で言う。

 

ああ、この子が俺の最初の人か。(意味深)

完全に警戒してるよ。まぁおっぱい触ってしまったから仕方ないっちゃ仕方ないけどね。

 

すると、紫髪の小さい女の子が前に出てくる。なんか、みんな美少女で驚くなぁ。

 

「まぁまぁ、ノワール!彼もワザとじゃなかったんだしさ!許してあげなよ。それにしても、一日にして、二人の女の子のおっぱいを触るラッキースケベをするとは!君はラブコメの主人公?もしかして、トラブルを発動しているの?!」

 

何やらハイテンションな少女は生き生きとした感じで、俺に話しかけてきた。ちょっとそのテンションに押されそうになるが、なぜだろう、この少女からは同志の匂いを感じる。

 

「ネプテューヌ。あんたが喋るとややこしいから、黙ってなさい!」

 

ツインテールの女の子がネプテューヌと呼んだ少女の前に出てくる。

 

「まぁとりあえず、自己紹介からね。確か貴方は士倉 碧って名前だったわね。私はノワール、よろしくね。」

 

ツインテールの女の子はノワールという名前らしい。ぶっちゃけ超可愛い

 

「私はアイエフ。さっき貴方と一緒にいた、コンパの幼馴染で、諜報員を仕事にしているわ。」

 

リボンをつけた子がアイエフか。諜報員ってなんかすごい職業だな。うん、この子も可愛らしい。

 

「で、わたしはプラネテューヌの女神ごと、ネプテューヌだよ!よろしくね碧!」

 

ネプテューヌか。すごい名前だな。って女神?女神みたいに美しいって事かな?どっちかって言うと可愛らしいと思うが。

 

「あ、私は名前はネプギアって言います。それでネプテューヌは私のお姉ちゃんです!」

 

あ、ずっと後ろにいた地味な感じの女の子だ。って妹!?明らかにネプテューヌより大きいだろ!?

 

とりあえず、俺も土下座を止めて立ち上がる。今はどうやらこの子達が今の俺の現状を知っているみたいだ。

 

「えっと、一応自己紹介。士倉 碧です。それで、皆さんに色々聞きたいんですが、いいですか?俺って今、どんな状況なんですか?」

 

それを聞くと、何故かみんな困ったように俺を見る。なんか、言いづらいみたいな、そんな空気である。

 

「あ、あの〜皆さん?一体どうしたんですか?」

 

そんな空気を察しながら、自分の状況が気になるので恐る恐るノワールさん達に尋ねる。

 

「そこからは、私が話しましょう。」

 

すると、大きな扉が空いて、二人の人物が入ってきた。

 

一人はさっき会った人物。コンパさん。もう一人は…あれ?なんだ?明らかに大きさが違うような人が…って言うか小さすぎだろおおお!?

 

え?!え!?いやいやいやいや!人形ぐらいのサイズしかないよ!?

 

 

【挿絵表示】

 

 

と、俺がその少女?に驚いてフリーズしてると、その少女は浮かびながら、俺に近づく。

 

「私はプラネテューヌの教祖、イストワールと言います。」

 

「あ、はい…よろしくお願いします。」

 

混乱しつつ、俺は、イストワールと呼ばれる少女に頭を下げる。

おいいいい!!違うだろ!俺ええええええ!!明らかに突っ込みたい箇所があるだろう!?

 

と、一人で慌ててる俺に向かって少女、イストワールはこう言う。

 

「碧さん。貴方は多分、違う世界からきた人間です。ここは貴方が知っている世界ではないのです。」

 

「え?」

 

この瞬間、自分はザ・ワールドを発動したかのように固まった。

 

 

 

「ねぷぅ!碧はなんか、ラノベの主人公みたいな現状って事だね!」

 

緊迫した空気の中で、ネプテューヌだけが笑顔でそんな事を言っていたが、俺には届かなかったのである。




さぁ、主人公の運命はいかに!

因みにこの小説のテーマは「もしもネプテューヌの主人公が、男だったら一体どんな物語になるか」ですね。
ちなみに自分はラブコメやバトルが好きです。
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