臓物ぶちまけて死にかけの侍を勇者として召喚してしまった件について   作:トロ

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 残響に耳を澄ます。
 聞こえるのは、暖かな平和の囁きよりも聞いた闘争の歌声。
 狂い狂える悪鬼の堝の向こうへ、悲嘆に歪めた口許と、情欲にうるんだ眼を向ける。
 いつだって変わらない。変えられない。
 何度となく繰り返し、何度となく誤って、いつ終わるのかも知らないままに、幾度幾重に続けて尚も、君が吐きだす言葉はいつでも同じだった。



第二十話り『無題』ん

 

 この物語は幕切れだ。

 豪風が吹き荒れている。人魔入り乱れる戦場にて、唯一無二の魔人たるクロナが放つ剣戟の竜巻が、その余波だけで数多と存在していた魔獣と人族を周囲一帯から消し飛ばす中、メイルは縦横無尽に吹きすさぶ乱気流の只中に身を任せていた。

 喜色に染められた表情とは裏腹に、虎視眈々とクロナへと刃を振るう隙を狙う眼光は刃のようにクロナの体へと突き刺さる。そしてそれは無尽蔵の体力で鉄塊を振るい続けるクロナがメイルに向けているものと同義であった。

 互いが互いの絶命に向けて必殺を伺う緊張の一時。崩壊する戦場の光景とは裏腹に、二人の間に流れる空気はとても静かで冷めてすらいる。

 必殺、そう、必殺だった。

 HPという概念など無価値。直撃即ち自らの死であり相手の死。

 何処か遊戯染みたこの世界の価値観から逸脱した二人の現実は、あまりに無情で非情。

 

 故にと嗤ったのが人間で。

 

 故にと憤ったのが魔人で。

 

 二度と相容れぬ両者の価値観は明確に。互いの胸中を察した刹那、まずは虚空より降り立ったメイルが静かに飾比翼を構え直す。

 

「大道芸は終わりにしましょう」

 

 一手間違えれば風圧に押し潰される乱気流を乗りこなしたことを、その程度と断じたメイルが鉄塊の間合いより一歩前で佇んでいる。

 

「……」

 

 クロナもまた、答えることなく鉄塊を構え直した。互いに様子見は終わり、見せ札は存分に敵へと示した。

 ここよりは積み重ねてきた全てを出し尽くす死力の時。

 一手のミスで絶命が確定するという、この世界では遥か昔に失われてしまった殺し合い。

 真剣勝負、一本。

 

「まずは一手」

 

 宗司のようなことをのたまいながら、メイルが静かに鉄塊の間合いへと踏み込んだ。

 

「シッ!」

 

 同時、クロナが鋭い呼気を一つ吐きながら真一文字に鉄塊を振るった。膂力だけならば随一となったクロナの放つ一撃はそれだけで線上の全てを砕き散らす剛の一閃。

 だがメイルは焦ることなく間近に迫る鉄塊の下に体を滑りこませると、撫でるように鉄塊の腹を飾比翼で上に押し上げた。

 結果、発生する風圧ごと鉄塊の軌道が空高くに変化する。

 合気と似た受けの粋。武とは防御にあると言った宗司の教えを忠実に遂行したメイルは、力の流れを逸らされて体勢を崩したクロナへと一歩間合いを詰め――いつの間にか頭上から落下してきた鉄塊の切っ先に目を見開いた。

 

「くっ……!?」

 

 咄嗟に鉄塊を弾く反動を使って横に飛び退くが、中途半端な逸らしによって刀越しに腕全体に痺れが走る。

 だがそのことに思考を走らせる暇すら与えず、再度体勢を崩したはずのクロナが三度、膂力に任せて強引に鉄塊の一撃をメイルへと放った。

 

「これ、は……!」

 

 三度、続く四度、五度と鉄塊を逸らしながらメイルは戦慄に体を震わせる。

 今や一振りで竜巻すら発生させるに至ったクロナの膂力。だがメイルを殺すのにクロナは何も全力で鉄塊を振るう必要などはない。

 人が虫を払うように、竜が人を嬲るように。

 クロナは全力を振り絞らずともメイルを挽肉にすることが可能なのだ。

 故にクロナは一割程度の力で鉄塊を振るいながら、メイルに逸らされた時の軌道修正のみに全力を振り絞ることで、体勢を崩されることで生まれる隙を限りなく零にしていた。

 

「技術を圧倒する力技と知れよメイル!」

 

「なんて滅茶苦茶……!」

 

 力と技を合わせたクロナのみに許された異常の応手。

 小手先と笑いたければ笑うがいい。

 だが殺すのだと魔人は吼え、修羅が震える。

 そしてこうして剣戟を交えている間にも、メイルだけではなくクロナの能力値も上昇していた。

 メイルや宗司のように技が極まるのではない。単純な数値の暴力、レベル制限を撤廃された無限成長の権化。

 初めから存在していた実力の差がさらに開いていく。

 振るわれる一閃は当初と比しても別次元。手にしていた獲物が飾比翼でなければ、メイルは既に武器もろとも鉄塊に粉砕されていただろう。

 だがメイルは掠めただけで死に至る必殺の雨に打たれながら、未だに直撃を受けずに抗っていた。

 

「それだ……!」

 

 無限成長する魔人に、狂気に浸った技の真髄だけで拮抗する異常。

 

「それなんだ……! それを私はぁ!」

 

 これがゲームであれば、スキルを含めた数値の上では既にメイルは死んでいるはずだ。

 100レベルを超えた見切りと剣術での補正すらも届かない。覆しようのない戦力差は絶対であり、それが神の定めた摂理であったはずだ。

 だからこそメイル・リンクキャットは最早、人間と成り果てたと言えた。

 数値では測れない不可思議を手繰り寄せる狂気。

 神が抑え込もうとして抑えきれなかった失敗作の真髄だけでここに立つ。

 そして、際限なく上昇する死闘はこれ以上を求めて白熱しながら冷めていく。

 

「メェェェイル!」

 

「クロナさん!」

 

 虚空で幾つもの火花が散った。

 必殺の鉄塊が逸らされ続け、必殺の間合いを目指して少しずつ二人の距離が縮まっていく。

 もう、二人の在り方を語る必要は無かった。

 逸脱した者が二人。数値では測定しきれない無限成長と、「あ」数値では見いだせない狂気の淵のどちらが戦いを制するのか。

 二人だけの戦場に観戦者は殆ど(・・)存在しない。いや、もう周囲のことなど二人にはどうでもよかった。

 殺し合える敵手だった。

 殺し、殺してくれる強者だった。

 

 死ね。

 殺せ。

 

 原初の思いだけで二人が刃を光らせる。

 純粋に狂い、真剣に歪む。

 

 そして悟る。

 

 このままでは――この好敵手を殺せない。

 

「おぉぉぉぉぉぉ!!」

 

「あぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 そして遂に荒れ狂いながらも動きの無かった両者が同時に跳ねた。

 一瞬にして空気の壁を突き抜けたクロナが躊躇なくメイルとの間合いを潰す。その間にいつの間にか魔術で生み出した漆黒の片手剣を右手で掴み、メイルへと投擲した。

 意表を突いた一手は、歩法によって騙されてあらぬ方向に突き抜ける。だがその程度は予想通り、クロナはメイルが背後に回り込もうとするのにも構わず、鉄塊を勢いよく地面に叩きつけた。

 轟音と共に巨大なクレーターが生まれ砕かれた大地が空へと噴き出す。

 

「ッ……!?」

 

「浮いていればあの奇怪な足捌きもなぁ!」

 

 舞い上がる土砂の中で空に浮いているメイルにクロナが犬歯を剥いた凶悪な笑みを向ける。そして間髪入れずに鉄塊を振るい――今度はクロナが驚愕を露わにした。

 

「土砂を足蹴に!?」

 

「風に乗れて土に乗れないなんてぇぇぇ!」

 

 周囲を舞う土の塊を踏み砕いて鉄塊を躱したメイルは、そのまま空を舞う土砂を足場にしてクロナの周りを飛び始めた。

 クロナのように力任せの速さではない。技量と魔術を合わせた早さ。速度ではなく巧みによってクロナの視界を騙し、「いいな」ついにその反射神経を振り切って背後を取ったメイルが一直線にクロナへと飛んだ。

 

「このぉ……!」

 

 だが背後からの奇襲に直感で気付いたクロナが鉄塊の腹でメイルの突進を受け止める。飾比翼の切っ先で分厚いだけの鉄塊を半ばまで貫きながら、二人の体が土砂の雨より飛び出した。

 呼気すら感じられる程の距離で二人の視線が交差する。渦巻く狂気が絡み合い、相容れぬ二人の意志に応じて地面に触れる前に弾かれ合った。

 

「まだです!」

 

 着地と同時、先に駆けだしたのはメイルだった。距離を開かれては先の二の舞。どころか今は追従できてい「そこだ」るとはいえ、無限成長の前に悠長な隙を伺うなど愚行。

 一拍の余地も与えず放たれた嚆矢となったメイルに遅れて地面に足を引きずりながら踏み止まったクロナが迎え撃つ。

 

 ――どれだ!?

 

 鋭敏になり過ぎた視覚が歩法で描かれた無数のメイルに騙される。見るだけで脳髄が激痛を訴えるのは技で遥かに劣る証拠。

 見えているのに見えない敵。遮二無二と鉄塊を振るえば必殺で首が落ちるのは明白。

 それでも博打で振るうか否か。

 一呼吸にすら満たない隙で攻防の天秤は逆転した。今はメイルの必殺を防ぎ、そこより勝機を導き出すより無い。

 

 故にここはあえて――。

 

「受けて立つ!」

 

 鉄塊を手放して、クロナは己を奮い立たせるように声を荒げた。

 かつての騎士だったころのように真っ向から。零秒で潰された間の中に現れたメイルが振るった飾比翼を並外れた身体能力に身を任せて掻い潜る。

 避けられない刃は咄嗟に鉄塊か「惜しい」ら手を離し生み出した二刀で受け止めるが、僅かな均衡の後に容易く切断された。その僅かな間に刃より体を逸らす。地面にまで触れる黒い髪が飾比翼に切断されて無数と散った。

 

「このっ!」

 

 乱れ咲く黒い花の中、修羅の剣舞が魔人を追い立てる。

 だがようやく手にした勝機を手放すまいという焦りが僅かにメイルの切っ先を鈍らせていた。

 その焦りが脆い片手剣しか持たないクロナを辛うじて生き長らえさせる。本来なら十手もせずに鮮血で染まったはずの飾比翼は鈍い輝きを光らせたまま。十手どころか二十を超えて、切断された片手剣の残骸と黒髪が地面にぶちまけられる中、クロナは必死に勝機を求めて抗っている。

 度重なる死線を超え、宗司との試合もこなしたことで成長したメイルだが、彼女に足りない経験値。

 それこそ己が有利な状況。常に弱者として戦ってきたからこそ、いざ己が有利になると経験不足が現れる。

 クロナがそこに気付いたわけではない。これも戦士としての直感か、天秤が傾く一瞬で武器を手放す判断を下し「残念」た結果が綱渡りのような攻防。

 しかし、博打で鉄塊を振るった後の隙を縫われるよりかはマシか。

 いや、もしかしたら鉄塊を振るえば勝敗は決まっていたか。

 どうでもいい。

 だがもしもと考えてしまう。

 それこそこの戦いはおろかこれまでのもしもも。

 アポロン山脈に攻め入った間違いか。

 山賊まがいの傭兵に雇われたことか。

 

 あぁもしもあの時、ソージがメイルにあの傭兵を殺すことをけしかけたのを止めていたなら――。

 

 

 君は今でも、優しい笑顔で聖剣の守り手という役割をはたしていたのだろうか?

 

 

「甘いぞ、メイル」

 

 焦りから大振りになった隙を掻い潜って、クロナが鋭い前蹴りを放った。

 反射的に飾比翼で衝撃を受け流したメイルだが、あまりの衝撃に再び間合いが大きく開く。

 

「ぐっ……! さ、流石ですねクロナさん」

 

 飾比翼を突き抜けて腹に響いた衝撃に苦悶の表情を浮かべるメイルの瞳には、変わらない狂気が渦巻いている。

 クロナは静かに傍らの鉄塊を拾い上げた。

 もう張り巡らせた思考は殺意に染められ消えうせた。

 きっと殺すし、きっと殺される。

 あらゆる選択の末にクロナとメイルはここに居て、この修羅場で戦っている。

 戦った果てに、どちらかが世界の災禍と成り果てて。

 

 ――なんて様だと、言われるよ?

 

「次で、終わらせよう」

 

 これまでの荒々しさが嘘のように、クロナは静かに鉄塊を正眼に構えて動きを止めた。

 まだお互いに余力は残っている。直撃は互いに無く、切り傷すらない。

 だが全てを出し尽くし、語り尽くす必要は無かった。

 ここまでの旅路で二人はずっと語らった。だからもう、尽くすことは無いからこそ。

 

「死ぬ覚悟を決めろ。私も死ぬ」

 

 防御を一切捨てて、全てを一刀にゆだねる。

 雑念も全て殺意に染め上げたクロナが放つ鬼気にメイルももう言葉を紡ごうとは考えなかった。

 

「えぇ……さようなら、クロナさん」

 

 この戦いを経てより鋭さを増した二振りの刀を交差させるように構え直し、メイルもまたクロナを斬ること以外の全てを忘れた。

 必要なのは互いに必殺の斬撃。返しではなく捨て身の渾身。

 クロナはその莫大な魔力全てを身体能力強化に回した。技も何も必要ない純粋なる力の権化。魔神に相応しき極地を以て、眼前の修羅を叩き伏せんと覚悟を決めた。

 そしてメイルはリグの時以上に己の全てを刀へと作り変えていく。斬撃という機能以外の全てを捨てて、臓器の機能すらも斬撃を生み出すエネルギー器官へと作り変える。

 それは技が極まった果てに行き着いた武芸者が開く門だった。肉体のリミッターはおろか臓腑の根幹すら組み替えて武という存在に成り果てる奥義。

 いずれ心鉄金剛に至る道筋の一歩目。狂気のみが導き出す鋼の真理を以て、魔人の頂を超えてみせよう。

 互いに互いを超えてこそ、いずれ届く道の終わり。

 しかしてこの道、歩み進めるはこの先一人。

 

 

 ――だからこそ。

 

 

「私が貴様を――」

 

「私が貴女を――」

 

 

 

 クロナとメイル。二人だけの修羅場ににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににkにににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににいににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににににる

 

 

 

 

 

 

 

「初めまして」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――夢は叶った?

 

 この様だよと、君は言った。

 

 

 

 

 

 




「まるで口紅のようだ」

 鋼鉄の音色に掻き消えるような小さな声。
 人と魔より迸る真紅によって彩られた大地を見下ろして、君は詩的な言い回しでそんなことを口にしたが、すぐに君が呆れた風に肩を竦める。
 こうして君のくだらない言い回しを聞くのは何度目になるだろうか。君としては上手く言ったつもりだが、君からすれば君は自分に酔っているとしか言えなくて。

「酷い人」
「仕方ありません」

 どんな言い方をしても、君はいつもと変わらずに、君が嫌がるのを知りながら、君は好んで歩みを進める。
 羽が生えたように軽々と、重しを背負ったように重々しく。
 改めて、()()はいつもと同じ言葉を紡いだ。

「だから()は、この様なのです」
「だから()は、この様なのよ」


 きみはかたなをぬきはらう。




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