吾輩はニャンコ先生である   作:coltysolty

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これからクリスマスですが
私の中では、もはやクリスマスは
終わっております・・・・

大仕事を終えました故・・・


いいことありそ?

「ねえ、ニャンコ先生、ニャンコ先生って前世は

ニャンコ先生だったの?」

 

「なつめ、お前、酔っぱらっておるのか?」

 

「え?ノンアルコールの甘酒飲んでたけど

ノンアルコールだから酔ってるはずないけど?」

 

「なぬ?おまえだけ、そんなおいしそーなものを

飲んでおるのか!なつめ!わしにもよこせ!」

 

「ええ・・・米麹入ってるよ?

ニャンコ先生、麹だめなんじゃなかった?」

 

「・・・・・・・・・」

 

 

口をとがらせ、もぞもぞしながら

ニャンコ先生は、なにやら企んでいる模様。

 

 

「あ!ふてくされて、悪戯しないでよ!!

車のワイパー立てるなっ!!僕のフィギアがっ!!!

 

てか、冬なのにエアコン冷全開にしないでくれよ!!!!

寒いじゃないか!!!」

 

夏目の背後にまわり、拾ってきた亀を頭に乗せる

 

「なんだ・・・・え・・・

 

ぎゃーーーー!!!!なんだこれ!!!!

 

亀じゃないかっ!!!い、生きてる!!!!

 

いい加減にしろよ、ニャンコ先生!」

 

「ふん・・・・食い物の恨みは恐ろしいのだ」

 

「なんだこの、ブタニャンコ!

せっかく、ドーナツ専門店神殿店で買った、オールドファッション

あげようと思ったのに。

 

ニャンコ先生の分も名取さんとこに持って行っちゃうからな!」

 

「え?・・オールド・ふあっつしよん・・・ですか?

わたくしの大好物じゃないですか・・・

 

夏目様。もーーーーしわけございませんでした。」

 

 

短い前足を目いっぱい伸ばし、土下座をするニャンコ先生。

 

「もー・・・・名取さんとこで、なんか

へんなの出たらしいから、今から行こうとしてたんだよ。

 

オールドファッションあげるから、ニャンコ先生も

一緒に行くんだからね?」

 

「へんなのとはなんじゃ?」

 

「なんでも、なんだかわからない気配がするようで、

つかみどころのない妖怪らしきものがいるらしい」

 

「つかみどころのない話じゃな!」

 

「とにかく、気味が悪いから、来てくれって話だよ」

 

「まあな、俳優とかしてると、いろいろ恨まられることも

あるだろうしな。人気稼業とはつらいもんじゃ。

かつてわしも・・・・」

 

「はいはい。ニャンコ先生もブイブイ言わせてたって

話でしょ。その話はいいから、とにかく行くよ」

 

「もしや・・・・」

 

「ん?ニャンコ先生、心当たりあるの?」

 

「いや、な。昔、ケガのために主役の座を奪われて

恨みつらみを言い残して、自らの命を殺めた男がおってな。

そいつが悪霊に取り込まれ妖に変化(へんげ)したって噂をきいてな。

 

もしやそいつじゃないかとよぎったんじゃ」

 

「そうか・・・・なんだか、不気味だな。

ニャンコ先生の力がいるよ」

 

「オールドファッションにショコラフレンチも追加してくれる?」

 

「ああ、なんでもいいよ。解決したら

ドーナツたらふく食わせてやるよ」

 

「おっふ!・・・行くぞいくぞ」

 

「そこで、おっふかよ・・・。まあいいや。

じゃ、行くからね」

 

夏目とニャンコ先生は、名取の家に向かった。

 

 

 

 




み〇ド、好きですねー
すごく食べたくなる時がありますが
車で10分ぐらい行かないと
買えません・・・

東に20分のところにもあります。
Mっくとか、Mすとかは近くにあるんですけどね・・・

めんどくさいから
自分でつくるか・・・・

ドーナツとフライドポテト

(寒いと出不精)
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