吾輩はニャンコ先生である   作:coltysolty

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ニャンコ先生Jr達ってどんなキャラなんでしょう?


ニャンコⅤファイブ

「なつめ、JKの桜緒(さお)ちゃんが、おと松の実写版いいよ!

って、スマフォみせてくれたんだけどな。1mmも揺れないんだな・・・」

 

「あ、そ。(無関心)」

 

「てか、ぜんぜんおと松じゃないじゃん、と言ったら

実写は別物で、その世界を楽しむのじゃと。

わからん!てか、友人帳だけは実写してほしくない」

 

「できないだろ。

ブタニャンコの本物どこから連れてくるんだよ?」

 

「うるさーーーい!

ブタニャンコじゃないぞ!」

 

「もういいから、そのテンドン」

 

「なに!天丼?どこにあるんだ?早くもってこい!

あ、そうだ。この間の巨大ドラ焼き

食べ応えがあった・・・今度またくれ。」

 

小山のように盛り上がったおなかをさすりながら

ニャンコ先生は夏目におやつをねだる。

 

「それはむりだよ。あれ、ニャンコ堂30周年記念とやらで

もらったんだよ。記念品なんだよ。特別のものなんだから。」

 

「ニャンコ堂って、角のあの和菓子屋か?」

 

「そう。ニャンコ先生と間違った黒にゃんこがトレードマークの

お店だよ」

 

「ふん・・・パクりおって。わしがおりじなるじゃ!」

 

「ま、いいから。お茶でも飲みながら、続き教えてよ」

 

「そうじゃな・・・少し、カロリー消費せんと

隣のドロロみたいになっちまうからな。

 

ごっほん、まず長猫の一猫(いねこ)の力は「知」じゃ。

英知をもってすべての技を駆逐するというものだな。

まあ、指揮官だと思ってよい。ほかの4匹の猫の特徴を

把握して動かす、サッカーで言えば監督、野球で言えばカントクだな」

 

「おんなじでしょ!」

 

「いちいち突っ込まんでよろしーーーー。

で、二猫(じねこ)の力は「情」

情けで人の心を動かす。情のスキをついて、一気に攻める。

これは特に、女子に有効じゃ。意外に強い妖が女子じゃからのお。

そいつに攻め込むには「情」が作用すると効くんじゃ。

 

三猫(さねこ)の力は「勇」

一、二が勇気、三四も勇気で、五も勇気じゃ。

言い換えれば無鉄砲なほど、猪突猛進に果敢に挑むっつータイプ。

猪突猛進すぎて、暴走列車と化した日には、目的地を通り越して

あちゃーとなりそうなこともあるがな。

 

犬を追いかけて遅刻したこともあったからな。」

 

「猫なのに犬を追っかけたの?」

 

「そうだ。犬より早い猫なんじゃ。猫界でも1,2位を争う

俊足でもある。しかし、肝心な目的を忘れ、暴走してしまい

会合に遅れたことがあるんじゃ。そこを一猫がうまく操作&フォローして

一件落着。

 

四猫(よねこ)の力は「技」じゃ。こいつは天才的な技の持ち主で

ロマウジーニョも真っ青なドリブルで相手を翻弄する。

今、目の前にいたかと思うと、さっと相手の後ろにまわりこみ

まるで、忍者のような動きで、敵を揺さぶり、ひっかきまわす。

たまに、味方がついていけなくなるが、

そこを一猫がまたしてもフォロー。完璧。圧勝。」

 

「サッカーかっ」

 

「まあ、そんなもんじゃ。そして最後、末っ子の五猫(ごねこ)は「体」。

体力だけは誰にも負けん。スタミナ無限といっても大げさではない程

長時間の対戦にもパフォーマンスが変わらない。スタメンで出ても

最後まで戦いとおせるパワーの持ち主じゃ。

 

このニャンコⅤファイブが、ゴおカイジャーよろしく大活躍

するんじゃ。」

 

「不届き妖退治に貢献してくれたんだね?」

 

「そうだ。ある程度平和になったもの、こやつらの

おかげじゃ」

 

「実際にどんな妖を退治したの?」

 

「んー、それ、また時間かかるから

ハロウィン終わってからにしてくれる?」

 

「・・・・・・・・・・・・・もう、なんでもいいよ。(呆れ顔)」

 

にゃんこチームの武勇伝はまた後程・・・・

 




Trick or Treat!
さて、月末はハロウィンですね。
日本では馴染みがなかったんですが、最近どこでも
かぼちゃぱーりーやってますね。

おばけの中にはネコもいましたね。
ちゃっかりニャンコ先生も隠れてるかもしれませんよ。

Trick or Treat!(お菓子くれないと、化けてでるぞぉ~)
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