鵜養貴也は勇者にあらず   作:多聞町

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第二十九話 北国の勇者

ひなたの受けた神託により、勇者たちは四国へ戻るための準備を始めた。

そんな中、若葉は悔しそうに拳を地面に叩きつけた。

 

「せめて、生き残りがいる可能性が高い北方の大地の調査だけでも行いたかったんだがな……」

 

そんな若葉を見かねたのか、ひなたが声を掛ける。

 

「ちょっと待ってくださいな、若葉ちゃん。今、調べてみますね」

 

そう言って地図とにらめっこを始めたと思いきや、各地の距離を測り始めた。

 

「うーん……。―――――貴也さん。私たちと合流する前、坂出から神戸まで三十分掛かったと仰ってましたよね。その速度って、どの位の時間出し続けられますか?」

 

「そもそも三十分も走り続けたことすら初めてのことだったからなぁ。でも、それで特に激しく疲れたわけでもないし、むしろ姿勢を大きく変えられないつらさがあるくらいかな。適宜休憩を入れれば、ある程度長時間でもいけると思うよ」

 

「そうですか……。神託で生き残りがいそうだと指し示されたのは、この旭川付近なんですよね……。諏訪からここまで直線なら千キロメートル弱なんです。もし、貴也さんがずっと全速を出し続けられるなら、片道四時間で到着できるんです。今すぐ出発すれば、暗くなる前にここに戻ってくるとしても、現地で一時間程度の捜索も可能なんですけどね……。やっぱり無理ですよねえ」

 

ひなたはそう言って、額を指で押さえる。もっと良い案がないか思案しているのだろう。

貴也にしても口にこそ出さないが、それは無茶振りだろう、そう思っていた。

だが、少なくとも友奈と杏の貴也を見る目は、なぜか期待に満ちてキラキラと輝いていた。

 

 

 

 

「やっぱり、これ以上の案は思いつきませんね」

 

ひなたが、ため息をつきながらそう呟く。すると、友奈が胸の前で祈るように手を組み、媚び媚びの視線で貴也を見つめながらお願いをしてきた。

 

「ねー、貴也くん。どうにかならない……?」

 

「鵜養さんだけが頼りなんです……」

 

杏も同調して、貴也に迫ってくる。

貴也はどん引きである。心なしか自分の口元がひくつくのを感じる。しかし、彼女たちの期待にも応えたいところだ。

 

「分かったよ……。でも、四国の方は大丈夫なのか?」

 

ひなたに問いかけると、彼女は自信ありげに答えてきた。

 

「大丈夫だと思います。神託を受けた時の感じですと、一分一秒を争うほどのことではないようですし。一日程度なら遅れても大丈夫です」

 

「じゃあ、そこまで行けるかどうかは五分五分だと思うけど、引き受けてもいいよ。最後は乃木さんの判断に従うよ」

 

そう言って若葉を見る。若葉も一瞬思案顔になったが、すぐに笑顔を見せた。

 

「鵜養くんにおんぶに抱っこになるが、受けてもらえるか? もうすぐ九時だ。十三時二十分まで進めるだけ進んでもらい、そこで引き返してもらって構わない。それでダメなら諦めよう」

 

「でも、どうする? もし生き残りが見つかったとして、四国へ避難させる訳にもいかないし」

 

「とりあえず予備の通信機を渡してもらえればいい。連絡が取れるようになるだけでも、ずいぶん違うだろう」

 

「「やったー!」」

 

貴也と若葉のやり取りの横で、友奈と杏が満面の笑顔でハイタッチを交わしながら飛び跳ねる。さらにその横では、球子が腕を組みながらウンウンと笑みをこぼしながらうなずいている。

明るい雰囲気が周囲を満たした。

 

 

 

 

「待って。私も一緒に行く。いいでしょ?」

 

千景が声を上げた。皆目を丸くして千景を見つめる。

 

「ひ、一人だけだと何かあった時に困るでしょ。それに彼とパートナーを組ませたのは乃木さん、あなたよ。ど、どうなの?」

 

若干噛みながらも、そう言い募る千景に若葉は笑顔で答える。

 

「もちろん、そうしてもらった方が良いのは当然だ。むしろ私の方からお願いしたいくらいだ。頼むぞ、千景」

 

「ええ、分かったわ。――――――あなたと二人きりになりたいわけじゃなくて、何かあった時の保険として一緒に行くだけだから。勘違いしないでよね。それと、北海道も見てみたいし……」

 

「分かってるよ。郡さんが、お役目に真摯に向き合っているのは十分理解しているつもりだ。こちらこそ、頼んだよ」

 

自分の方に向き直り若干キツい目でそう言ってくる千景に、内心ビビりながらも貴也はそう返した。

 

 

 

 

『なんだかよく分からないけど、頻繁に私のことをチラチラ見てくるくせに、全然いやらしい感じがしないのはどうしてなんだろう……? もっとこの人のことをよく知りたい……』

 

明確に言葉に出来てはいないが、そんな風に千景は思っていた。

貴也は単にご先祖様としての彼女が気になっていただけなのだが、いろいろと誤解を招きそうな行動をとっていたことは確かだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

午前九時を目前に貴也と千景は一行と別れ、北海道へと向かった。文字通りの一直線。新潟から一旦海上に出て秋田から内陸に入り、青森を掠め下北半島を横断、亀田半島の先を掠め、苫小牧から北海道上陸というルートだった。途中、数回の休憩を挟み、巡航全速で約四時間の行程。

荷物は諏訪に大半を置き去りにし、緊急用に一泊分の荷物と通信機を二台の軽装備とした。

貴也の負担を軽くするため、荷物は千景が背負い、その千景をさらに貴也が背負うという姿勢をとった。

 

彼らはあまり話すこともなく目的地へと向かう。

それは精神的には、貴也にとっても千景にとっても苦行となった。

 

 

 

 

残された若葉、ひなた、球子、杏、友奈の五人は、別途東京へと向かった。

首都がどうなっているかの調査を行うためだった。

だが、彼女たちを待ち受けていたのは名古屋と同じ惨状だった。

 

 

 

 

 

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

 

 

 

 

 

二〇一五年七月三〇日、秋原雪花はまだ旭川市内に住む、なんの変哲もない小学五年生だった。

天から降ってきた無数のバーテックスの襲撃に大混乱する街中を逃げ惑う中、家族とはぐれ辿り着いた川辺で明らかに人間のものではない声を聞いた。後にシランパ(樹木の)カムイの声であると分かったのだが、その声に導かれるままに古く朽ちかけた祠にて錆び付いた槍を手にした。

その投げ槍――ピンネシリオプを手にした瞬間、体が焼け付くように熱くなり、気がつくと輝きを取り戻したその槍で人々を襲っていたバーテックスを刺し殺していたのだった。

 

結局、彼女は四国で分類されるところの勇者と巫女の両方の属性を持つ勇者となったのだった。

シランパカムイのみならず多くのカムイの意志をテレパシーのようなもので解し、その神託を元に立てた戦術で槍を振るいバーテックスを屠っていく彼女を、生き残った人々は勇者として持ち上げ、自分たちの守り神とも崇めたのだった。

 

 

 

 

運命の日から三年後、北海道において人類の生き残りの地として残っていたのは、神居古潭近くの五百人ばかりの人間の住まう集落のみであった。

そここそがカムイの結界と雪花によって守られていた集落であった。

 

彼女は孤独だった。

単独の能力であったとしても、勇者または巫女の一人でもいれば違ったのかもしれない。あるいは、そういった能力がなくとも正しい気概をもって人々を導く指導者でもいれば……

しかし、彼女と対等な立場に立てる人間は集落には一人としていなかった。いきおい彼女は、年齢的には子どもでありながら人々の指導的立場にも立たざるを得なかった。

だから、家族すらすべて失っていた彼女に癒やしの場は存在しなかった。かろうじて小さな子供たちの、邪気のない信頼と憧れだけが僅かな癒やしとなっていた。

 

それ故、彼女はクレバーになっていった。資質もあったのだろう。表面的には明るく社交的に、人々を導く際は毅然とした気高い態度で、しかし腹の内は計算高く、生き残ることを最優先に。

精神と心を磨り減らしながら得た、それらの後天的な能力。そして勇者と巫女としての力。

だが、天の神に立ち向かうには圧倒的に小さな力でしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

その日、天の神の無慈悲な総攻撃が北海道最後の小さな集落を襲った。

二日前にカムイの啓示により、その事を知っていた雪花は半ば諦めの気持ちで戦いの準備をした。

 

『今日で最後か……。私もよく頑張ったものだよ』

 

そんなことを考えながら、衝羽根朝顔(ペチュニア)を思わせながらも黒に近いほど濃い色合いの紫の勇者装束に着替える。これもシランパカムイの導きに従い、博物館の瓦礫の中から見つけたものだった。カムイの加護により、バーテックスからのダメージを軽減させるものだ。

 

「あーあ。どう戦術を組み直しても神託の情報のとおりじゃあ、手詰まりだもんね。勇者一人でよくここまで持ちこたえたもんだよ。今回ばかりは流石の私も手がないや。フフッ……」

 

どんな手を使ってでも、生き残ることを最優先に戦ってきた。だが、今回の数の暴力に対してだけはどうしようもなかった。

だから昨日、集落の人々にもその事を伝えてある。皆、諦めきった表情で受け入れていた。三年間のじり貧生活が皆の士気を極限まで下げていたのだろう。

 

「まあ、万が一、いえ、兆が一程度の可能性に賭けて、足掻いてみせましょ」

 

拠点となっている建物から外へ出て、空を見上げた。

空を覆い尽くすほどの星屑の群れ。それに向かい、雪花は槍を投擲した。

 

 

 

 

朝から始まった戦いは、既に六時間を越え昼過ぎとなっていた。

集落の人間は、そのほとんどが星屑に食われ殺されていた。今も生きているのは二桁を割っているかもしれない。

この地方では、まだこの季節は雪深い。その白い景色のあちこちに朱がぶちまけられていた。

 

雪花はまだ生きていた。体力は既に尽きていると言ってよかった。勇者装束もボロボロになっていた。気力だけで体を動かしていた。

何体か進化体が生成されていたことが、皮肉にも逆に雪花の命を長らえさせていた。進化体一体の生成に星屑が数十から数百体の規模で必要なのだ。ピンネシリオプは投げ槍であり、その真価は投擲によってのみ発揮された。大きな山をも二つに裂くと神話に謳われた槍。だが、投擲したあと確実に手元に戻ってはくるものの、そこにはタイムラグがあった。投擲さえ出来れば、状況によっては一度に星屑を十体以上、当たり所さえ良ければ進化体ですら二、三撃で仕留められた。しかし、投擲時のタイムラグはその間の攻撃に対して無防備となることを意味していた。つまり、今の雪花には質よりも量こそが脅威だったのだ。

 

 

 

 

集落からかなり離されてしまった。

積雪が覆い尽くしてはいるが平坦なので、おそらくは田畑の跡地なのだろう。

いよいよかな、と思った。

前方に矢を飛ばすタイプの進化体、右手に十数体の星屑、左手に生成途中の進化体。

ふと、右手前方三百メートルほどで十歳前後と思われる子どもが星屑に襲われそうになっているのが見えた。

脊髄反射とも思えるように、自然に槍を投擲していた。槍は子どもを襲おうとしていた星屑を粉砕する。しかし、別方向から現れた星屑が無情にも子どもに食らいついていった。

 

「クッ……!」

 

少しでもタイムラグを減らすため、槍を飛ばした方向へ走る。

その時、さらに右手のはるか遠くから黒い点が近づいてくるのが見えた。

戻ってきた槍を手にする。

黒い点は、さらに近づいていた。それは空中を立ったままの姿勢で飛んでくる人影だった。

 

『うそっ……! 勇者なの……?』

 

体の奥底から歓喜が湧いた。人影は勇者装束を身に纏った少年と少女の二人組であることが見てとれた。

 

「ここよっ!!」

 

そう叫ぼうとした。だが、口から吐き出されたのは歓喜の声ではなく、血塊だった。

背中から腹に掛けて灼熱が貫いていた。

視線を自分の腹に落とす。

湾曲した大きな針が生えていた。その根本には半透明の球体が半分、自分の身体の中から姿を見せていた。

 

雪花の意識は、そこで途切れた。

 

 

 

 

 

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

 

 

 

 

 

前方でバーテックスの群れが、小さな集落に襲いかかっているのが見えた。

四時間もの全速空中走行で貴也は疲弊しきっていたが、その光景に怒りを覚えた。

 

「探す手間が省けたっ! 行くぞっ、郡さん!!」

 

「ええ! 荷物は、ここに捨てていくわよっ!」

 

巡航時の全速から戦闘時の全速に切り替え、さらにスピードを上げる。

 

前方で何かが投擲された。槍だった。その槍は星屑を粉砕した後、投擲を敢行した人物の元へと戻っていく。

その人物は黒っぽい勇者装束と思しきものをその身に纏っていた。

 

「郡さんっ! 勇者だ! 助けに行くぞっ!!」

 

「ええ! 彼女の近くに落としてっ! 雪が積もっているから、クッションになるわっ!」

 

あと少しだった。

名も知らない勇者の背後に、あの蠍座型(スコーピオン)バーテックスの尻尾部分と同様の形状のものがその体の大半を占める進化体が生成されていた。

貴也の脳裏に、銀が右腕をちぎり飛ばされた瞬間がフラッシュバックした。

 

「やめろーーーっ!!!」

 

ブンッと振るわれたその尻尾が勇者の背中から腹を貫いた。

さらに尻尾が振るわれる。勇者の体はその場にドサッと倒れた。

 

「ちくしょーーーうっ!!!」

 

すべての力を輪刀に込めて、蠍の尻尾の進化体に投げつける。

空中走行の力を失った貴也は千景と共に、走ってきた勢いのまま雪上に投げ出された。

体を起こすと、輪刀が戻ってくる。くだんの進化体は、体をズタズタに引き裂かれ通常の星屑へと分裂していった。

そこへ光の矢が十数本も撃ち込まれてくる。雪女郎の障壁でそれを防ぎつつ、輪入道の力を再開させて素早く矢を放つ進化体に近づき、もう一度すべての力を輪刀に込めて斬りつける。進化体は真っ二つになり、やはり星屑へと分裂していく。

一方、千景は大葉刈を振るい十数体の星屑と戦っていた。

乱戦模様に陥る中、再び輪入道の力を再開させて千景を援護しに行った。

 

 

 

 

当面の敵は倒し尽くし戦闘は終了した。

近くにバーテックスがいないことを確認して、倒れている勇者の元へと行く。

彼女を抱き起こす。

アンダーフレームの眼鏡。血で汚れているものの元は綺麗だったろう明るいブラウンの髪。勇者装束と同じ色合いの額当て。

それらが印象的な美少女だった。

 

「死ぬなっ! 目を覚ましてくれっ!」

 

腹に大きな穴が穿たれ、どう見てももう助からない状況だった。

それでも、貴也も千景も彼女に生きて欲しかった。

 

彼女が薄く目を開けた。

 

「あは……。助けに来てくれたんだ……。ゴメンね……。持ちこたえられなかったよ……」

 

「私たちこそ、ごめんなさい。間に合わなかった……」

 

「もう、いいよ……。神託でこうなることは……分かっていたから……。あなたたち……は?」

 

「僕は鵜養貴也だ」

 

「私は郡千景。四国から来たのよ。ここに生き残りがいるかもしれないって情報があったから、様子を見に来たの」

 

「そう……。私は、秋原……雪花……。季節の……秋に、野原の……原、雪の花……で、あきはら、せっか……。せめて、なま、え、だけで……も」

 

彼女の腕が落ちた。その瞳は、もう何も映してはいなかった。

貴也と千景のすすり泣きが、雪原に吸い込まれていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女を埋葬することもままならなかった。雪が深い上に土を掘る道具もなかったからだ。

だから、雪の中に埋めるしかなかった。

本当に貴也たちの自己満足、いやそれにも届かない気休めに過ぎなかった。

 

しばらく空中から集落の跡地付近を見て回ったが、生存者は一人も見つからなかった。

この地の勇者と人々を葬ったことで満足したのか、貴也たちがいるにもかかわらず残りのバーテックスの姿はかき消すように消えていた。

 

捜索のあと、少しだけ体を休めた。二人とも無言だった。

暗くなる前に諏訪に帰り着かねばならない。そのため、休憩は三十分弱で切り上げた。

 

 

 

 

荷物を纏めこの地を発とうとした時、千景が涙をこぼした。

 

「鵜養くん……。勇者でも死ぬのね。――――――私はどこかで、勇者の力さえあれば、って思ってた。でも、勇者でもどうにもならないことがあったんだ。諏訪で分かっていたはずなのに……。目を逸らしていたっ……!」

 

俯き肩をふるわせる千景。貴也はそんな千景を左腕で抱きしめた。

 

「四国の勇者は誰も死なせない。僕が君たちを守るよ。そのために僕はこの地に、この時代に生かされているんだ。きっと、そうなんだ……。絶対に君たちを守るよ」

 

凍えそうに冷たい強風が二人に吹き付けていた。

 

 

 




サブタイトルで期待された方、雪花ちゃんファンの皆様には大変申し訳ない結果となりました。(あらすじで結果は類推可能ですが)

とにかく雪花の詳細設定は未だに明らかにされていないようですし、いつにも増して捏造設定マシマシなので8割方オリキャラといっても過言でない状態です。
また、27話のプロットで貴也の巡航速度の設定を確定させた段階で『あれ? この速度なら北海道日帰り出来るよね?』てな所から広がった話でもあります。
そういったことで、今後も絡ませるには非常にハードルの高いキャラでした。

ただ、今回の経験は今後の千景に大きく影響していきます。(原作からの大きな乖離要因です)
なお、神居古潭総攻撃がこの日になったのはメタ的にはご都合ですが、設定上は四国再侵攻の神託と連動しているものです。(まさか原作も?)

でもまさか、この子の誕生日から2日遅れでこの話を投稿することになるとは……

※ 雰囲気を出すために捏造したピンネシリオプの名称はアイヌの(ピンネ)(ヌプリ)または(ピンネ)(シリ)の投げ槍の逸話から採っています。オプが槍を指すそうです。(雪花の投げ槍の真名って明らかにされているんでしょうか?)


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