まあ、いろいろあったんです。お察しください。
実は絡みが多かった筈なのに描写の少ない、貴也×銀のお話しです。
では、本編をどうぞ。
「なんかね。たぁくん、ずっと家にいるじゃない?」
園子の部屋で本を読んでいると、イヤホンを外した彼女が唐突にそう切り出してきた。
「まぁ、そうだな。買い物に出かけたくらいかな?」
思い返すまでもなく、夏休みに入ってから一週間近く経つが特に何処へ出かけるともなく家にいた。散華の影響でベッドの上で身動きすらままならない園子は七月上旬の戦いで両目すら見えなくなっていた。だから、少しでもそんな彼女の力になりたいと思い、なるべく側にいるようにしていたからだ。
なお、数日前には讃州中学勇者部の面々の訪問を受けたばかりだ。
「せっかくの夏休みなんだから、どこか遊びにでも出かけたらどうかな~? ほら、タッくん先輩やイヨジン先輩を誘ってさ」
「でも、そのちゃんがそんな体だからさ……」
「う~ん、私を言い訳に使って欲しくないな~。たぁくんには、もっと私以外の世界も大切にしてほしいんよ~」
「そんなこと言われてもなー」
困った。園子の言いたいことも分からないではない。貴也の人生が、自分の犠牲にはなって欲しくないのだろう。
「私とばかりいたらさ~、世間知らずになっちゃうよ」
そう言って笑みを浮かべる彼女。
そんな彼女を見ていると、自分の態度で心配を掛けるのも心外なので重い腰を上げることにした。
「分かったよ。連絡を取ってきてみるよ」
そう言って部屋を出て行く。
『あいつら、暇してるかなー?』
帰宅部の貴也とは違い、二人はバスケ部だ。この夏休みも練習やら対外試合で忙しいらしい。
あまり期待をせずに電話を掛けに行った。
『そうだよね……。私にばっかり縛り付けるわけにはいかないもんね。たぁくんには幸せになってもらいたいからな~』
遠ざかる貴也の足音に耳を澄ませながら、園子は考える。
『この体もいつかは治るって思いたいけど、一生このままかもしれないし……。そうなったら、やっぱりたぁくんの負担だよね。私は自業自得だからいいけど、たぁくんはなんにも悪いことをしてないんだもんね。だから、やっぱり私がガマンしないとね…………』
身じろぎも出来ず、暗闇の中で深く深く自省する。
彼を自分の我が儘で振り回してはいけないのだ。彼をこの地獄のような戦いに引きずり込んだのは、自分なのだから…………
翌日。
貴也との鍛錬を終えた銀は園子に二人だけの話をしたいのだと捕まっていた。
「それでね。たぁくん、タッくん先輩達にふられたんよ~。この週末はバスケの合宿で忙しいから、って」
「で、その話とあたしと何の関係があるんだ?」
銀には意味不明だった。
何か深刻な相談でもあるのかと思えば、夏休みに入ってから貴也がずっとそばにいるのだと
貴也とは鍛錬を通じて気安く話の出来る関係は築けているが、それ以上の関係では無い。あくまでも親友の想い人、あるいはもう恋人関係なのかも? と思うばかりだ。
「うん。でね、ミノさんにたぁくんを連れ出して欲しいんよ~」
「はあ!? あたしが? なんで?」
「ミノさんとたぁくんって、そばにいるとね、なんか噛み合ってるな~って思うんよ。実際、結構仲いいでしょ? 鍛錬ばっかりの付き合いじゃなくって、たまには二人でお出かけでもしたらどうかな~って思ったんよ」
こいつは本気でそんなことを言っているんだろうかと疑念を持ちながら、銀は親友の顔をまじまじと眺めた。
だが、真意は掴めない。
小六の元気だった時期から比べると遙かに薄いものではあるが、園子は僅かにぽやぽやした感じの笑みを浮かべつつも話を続ける。
「このまんま家の中に居続けたらたぁくん、カビが生えちゃうかもしれないからね~。それにミノさんも、たまにはおめかしして男の子と出歩く練習をしておかないと、こうズズーンと行き遅れになっちゃうかもしれないよ~。ちょっとは軽くぴゃーってデートにでも出かける鍛錬を、アタッ……!」
銀の軽い手刀が園子の脳天に叩き込まれる。
そして、やや間をおいて銀のため息をつく声が漏れた。
「はぁーっ……。もう! そこら辺でいい加減にしとけよ、まったく…………。園子が言いたいことは、なんとなくだけど分かったよ。要するに貴也さんをリフレッシュさせろ、って事だろ?」
「さっすが~、違いの分かる女、ミノさんだね~」
「言ってろ。じゃあ、今度の土曜日にでも連れ出すよ。日曜は金太郎達の面倒を一日見ないといけないからさ」
「へへ~、ありがとうね。ミノさん」
「まあ、このあたしに任せときな! 貴也さんをぴかぴかにリフレッシュして、園子に熨斗つけて返してやるから」
ニシシッと笑って銀は、園子に見えないことが分かってはいたのだが、手のひらをひらひらとさせた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
土曜日の午前。
貴也は待ち合わせ場所である近所の神社へと急いでいた。
銀から、たまには一緒に街へ遊びに行こう、と誘われたからだ。
園子に相談すると、にこやかに
「いってらっしゃい。ミノさんとどんな風に遊んだか、お土産話を聞かせてね~」
と背中を押されてしまったのだ。
一応、相手はバーテックスとの戦いの為の師匠ではあるが、一つ年下の可愛らしい女の子でもある。
どんな格好で来るのかも分からないので、これなら無難かな、と思いつつ数少ない私服から濃緑のTシャツと黒のスキニーパンツでおかしくない程度には服装を整えて約束の場所へと向かった。
銀は既に待ち合わせ場所で待っていた。
「悪い。待たせちゃったか……な?」
声を掛けたのだが、思わず途中で引っかかってしまった。
銀の服装が普段の装いから大きく外れていたからだ。
上はピンクのフリル袖Tシャツ。一方で下は白のロングフレアスカート。おしゃれなバケットハットを被り、手には可愛らしい小さなレディースバッグを下げ、それでいて靴はエッジの効いた配色の厚底スニーカー。
とてもとても女の子らしい、それでいて親しみやすい雰囲気を醸し出している服装だった。
普段の運動大好き元気っ娘っぽいショートパンツ姿からは想像もできない格好だ。
「……凄く、可愛らしいな…………」
「くっ。見ないでくれぇ、貴也さん。めっちゃ恥ずかしいんだけど……」
目をギュッとつぶった銀が顔はおろか耳まで真っ赤にして、それだけをやっとの様子で漏らした。
なんだか体全体もプルプルと震えている。
「いや、そんな恥ずかしいなら普段と同じ格好で良かったんじゃ?」
「園子指定の恰好なんだよ、これ。服装、全部指定されててさ、着ていかなきゃ後で覚えててね、って脅されてんだよぉ……」
「いやいや、指定されてたってさ、別に監視されているわけでもないだろ?」
「貴也さんは園子の恐ろしさを知らないから、そんなことが言えるんだよぉ。あいつ、貴也さんの前では、あれで猫を被ってるんだぜ?」
いかにも恐ろしげにそんなことを言い出す銀。
「少なくとも、途中で証拠としてプリクラを撮ってこいとか言われてるしさぁ。その上、あれだよ……」
そして、銀は涙目で貴也の右後ろを指さした。
「そこに精霊が浮かんでるだろ? 園子の精霊でさ、コボッチって名前なんだそうなんだけど、そいつがあたしを監視してるんだよ」
慌てて振り向く貴也。そこにはイタチっぽい姿の精霊が浮かんでいる。
「こいつ?」
「そうなんだ。だから誤魔化すことが出来なくってさぁ」
「でも、そのちゃんは目が見えないし……」
「プリクラは千歳ちゃんに確認させるって言ってるし、その精霊、千里眼の能力があるんだってさ。まあ、力を使うと園子も結構消耗するらしいから、あまり使いたくないんだけど、って言ってたけどさ」
「そこまでするか……!」
可哀想に……。そう貴也は思ったのだが、自分だって園子に逆らう無謀は出来ないな、とも思う。
結局、苦笑いで銀を促すしかなかったのだった。
道行き、随分と通行人の視線が刺さった。主に男性からだ。
それもそうだろう。銀はやはり男性ならほとんどが振り返って見てしまいそうなぐらいは整った顔立ちの美少女だし、そんな女の子がフェロモンを振りまいているような出で立ちでいるのだから。
まあ、彼女が明らかに左足が不自由と見える、すこし引きずった歩き方をしているのも理由の一つではあったが。
その上、隣を歩いているのが自分のような冴えない男だしな、と自嘲する貴也。
凸凹コンビ? あるいは美女と野獣がいいところかも? などとも思う。
実際のところはイケメンと言うには何かが足りないレベルではあれども、まあ見てくれは悪くない印象を与える貴也である。
周りからは、あの可愛いカップル、お似合いだね、と囁かれているのだった。
さてさて、銀が貴也を連れ出すとして、その目的地はというとやはりイネスであろうと思われるだろう。
もちろん予想に
珍しくあまりトラブルに巻き込まれることなく――とはいえ三回ほど小さなものに巻き込まれはしたのだが――イネスへ到着する二人。
ここまでの道中で、どうやら銀も自分の服装に慣れたようである。と言うか、意識から外したようである。いつもの調子を取り戻していた。だから、いつものごとく入口前に立つなり、ドヤ顔でイネスの偉大さをぶち上げるのであった。
そして、まるで自分の店であるかのように自慢をする銀を微笑ましく見守る貴也。
店に出入りする客もチラチラと二人を見やりながら通り過ぎていく。
一通り銀によるイネス講座を聞いた後は、まず
このフロアには小規模のシネマコンプレックスと低価格のファミレスが入っている。
「本当に事前に調べてないのか?」
「おー! 多分適当なの、やってると思うし」
「本当に大丈夫か? 上映時間が丁度いいの、やってるかなあ?」
どうやら事前に調べることなく映画館に突撃したようである。
二人して上映予定のスケジュールを確認する。
「お、ちょうど十分後に始まるのがあるぞ!」
「あ、これDVDで見たことある! 超有名作で面白いよ。これにしようよ!」
「そうか、銀も同じか。僕もDVDなら見たことがあるけど、映画館では未体験だしなあ。よし、これにしようか?」
選んだのは、全九部作だったはずのスペースオペラの金字塔とでも言うべき作品の三作目である。一応オリジナル三部作の完結編であり、面白さは太鼓判を押しても良いだろう。
ちなみにどうでもいい話だがこの作品、この世界では六作目で打ち切りである。なぜなら、七作目公開の半年前(西暦二〇一五年七月)にバーテックスの襲撃により四国以外の世界が終焉を迎えたからである。
「やっぱ、面白かったー! それに映画館だと迫力が違うよね?」
「そうだな。DVDで見るのとは、なんだかまるで違う印象を受けたよ」
「そうだよね。そういえばさ、あたしもあの主人公や敵が使っていた光の剣、振り回してみたいなと思ったんだよね」
「でも、銀は二年前には現実にあの大きな斧を振り回してただろ?」
「いやあ、あたしのはこう、面白いギミックが無かったからなあ。園子の槍は穂先をいっぱい出して階段状に出来たりしたし、須美の矢も光の矢みたいに射てたし。ちょっとあたしのだけ力任せと言うか、脳筋と言うか、そんな感じなんで……」
映画を見た後は同じフロアのファミレスで昼食を取る二人。二人とも映画に大興奮していたようで、パスタをぱくつきながら感想を言い合っていた。
二人は、いつもの鍛錬の合間にする雑談と同じ調子で会話をしている。
だから二人とも気づいていないのであるが、その姿は仲の良いカップルそのものであった。
そして、その姿を物陰から見つめている精霊のことも意識の外であった。
物陰でふよふよと浮きながら、二人の姿をじっと見つめる精霊。
『ミノさん……。たぁくん……』
どこかで誰かの複雑な感情の入り混じった呟きが漏れた。
食事の後は四階の本屋へと移動し、貴也はサスペンス小説を、銀は少女漫画をそれぞれ一冊ずつゲットした。
その後はさらに三階へ移動。ゲームセンターの一角にあるプリクラで、園子からノルマの指示があった写真撮影である。
「ぐはぁぁあああ! あたしはこんな格好でイネスの中をウロウロしてたのかぁああ!?」
写真撮影の結果、自分の乙女丸出しの出で立ちを目の当たりにし、羞恥心がぶり返す銀。
「しっかりしろ、銀!」
目をグルングルンさせ、ふらふらの状態の銀を介抱する貴也。そこにはちょっとした修羅場が現出していたのであった。
気を取り直して、同じフロアのファンシーグッズなどの小物をウィンドウショッピングで楽しみ、更には二階へ移動。服やカバンを見て回ろうとした。だが、女性用の服飾を見ると銀の挙動がおかしくなる。自分の女の子女の子した格好を衆人環視の下に晒していることに意識が行くのであろう。顔を真赤にし過呼吸気味となり、ウィンドウショッピングどころではない。早々に切り上げて一階へと向かった。
「あーあ。残念だなあ」
「どうした?」
一階のフードコートへとやって来た。
すると銀が残念無念といった感じの声を上げる。
「お気に入りだったジェラート屋。この三月で閉店したんだよねえ……」
「あー、そのちゃんに聞いたことがあるな。なんか好きな味のジェラートがあったんだって?」
「うん。醤油豆ジェラート。店ごとなくなっちまうんだもんなあ。時の流れは残酷だよ……」
そう言って周りを見渡す銀。
「ここで須美や園子と何回も親睦会を開いたんだよね。なんだか遠い昔の出来事みたいだ。まあ、二年も前の話だし、昔って言えば昔の事だけどさ……」
「銀……」
「須美は記憶を失っちまうし、園子は園子であんなだし。あたしも右腕と左足がこんなだし……。なあ、貴也さん?」
「なんだ?」
「『勇者』って、なんなんだろな?」
答えようがなかった。
先代勇者の三人はバーテックスとの戦いを通じ全員、身も心もボロボロにされてしまった。
当代勇者の美森を除く四人のうち、友奈も散華で味覚を失っている。
大赦は、神樹は、そして世界は――――――何故、彼女たちに斯くも過酷な運命を与えるのだろう?
それとも『試練』なのだろうか? 乗り越える当てもない?
銀と貴也はしばらくの間、声もなく、ただただ見つめ合うのみであった。
いたたまれなくなった二人は早々にイネスから退散した。
大橋市の中心街を当てもなく彷徨う二人。
だが十五分ほど経った時、ようやく貴也は思い出した。銀の左足が不自由なことを。
慌てて周りを見回すと、お洒落な装いの喫茶店を見つけた。普段なら入るのに抵抗感を覚えるような、女性向けの雰囲気を持つ店である。
しかし今はそんなことを気にしてる場合ではないし、そもそも銀と一緒である。
意を決し、銀を伴って入店する。
「なんか、いっぱい歩かせてしまって悪かったな。ここは奢るから、何でも好きなものを注文しなよ」
店員に通された席に着くなり、貴也はそう銀に告げた。
「え? いいの?」
「ああ」
おずおずと尋ね返してくる銀に鷹揚に答えた。
すると、銀は目を輝かせてメニューを捲り始める。
「どれにしようかな? う~ん……? これ? いや、やっぱりこれか? う~ん……」
「フッ……。慌てないで、ゆっくり決めなよ」
いろいろと迷いだす銀に、思わず苦笑が漏れる。
しばらく考えた後、ようやく注文の品が決まったようだ。店員を呼ぶ。
「えっとぉ、あたしはこのケーキセットで。今日のお薦めのケーキと、飲み物はレモンティーで!」
「じゃあ、僕はアイスコーヒーを」
店員は注文を復唱すると頭を下げ、メニューも下げて厨房へと戻っていく。
すると銀がニヤッとした顔を向けてくる。
「貴也さんてさぁ、中途半端に優しいよね?」
「え?」
「う~ん、なんて言ったらいいんだろ? 相手のこと、ずっと気にして、それで気遣ってるって感じじゃないでしょ?」
「そうかな?」
「自分の気の向いた時だけ、それか気になった時だけ、気遣ってるって感じだし……」
「なんか、それだけ聞いてると非道い奴みたいだな」
銀の言いっぷりに、自嘲気味に答えた。
「いや、基本優しいんだけどさ。――――――あれ、私気遣ってもらってない? って疑問に思ったタイミングで、すっと気遣った言動が出てきたりしてさ。それって、ヤバいよ?」
「ヤバい?」
「うん。今日はあたしだったからいいけどさ、他の女子だったら勘違いしちゃうかもよ……?」
「よく分かんないなあ」
「気遣いの緩急を付け過ぎなんだって。で、気遣うタイミングがなんかツボってるし……」
「………………」
「気をつけないと、いつか刺されるよ。園子のこと、泣かさないでよね」
その妙に鋭いアドバイスは心に引っかかった。
だが、生かされることはなかった。
なにせ、これより二ヶ月の後、西暦の時代へ飛ばされた際、自分のご先祖様を忠告された言動そのまんまで落としてしまったのだから。
そして銀の方はというと……
『あー、あたしもヤバかったよ……。園子のことがなかったら惚れてたかもしんない。なんか妙に優しいんだもんな。園子もこれで落とされたのかな……?』
そこでハッと思い出す。
キョロキョロと店内を見渡し、やはり物陰からこちらを見ている精霊に気づいた。
『あちゃー! すっかり忘れてたよ、園子に見られてたこと。どうフォローしよ……?』
そして、親友を心配させない言い訳を考えるのに頭を悩ませることとなった。
翌日。
結局、ストレートに言うことにした。まあ、銀らしいと言えば銀らしい行動ではある。
「えっとさー、園子……。昨日は貴也さんとデート紛いの事になっちゃったけどさ。あたしは貴也さんのことは何とも思ってないからさ。園子と貴也さんが上手くいくように祈ってるから。じゃ、そんだけ!」
それだけ言うと、そそくさと逃げるように立ち去った。
そして園子は……
『ミノさんとたぁくんをくっつけようと思ったんだけどな~。やっぱり無理だ……。私って我儘だな。たぁくんを酷い目に遭わせているのに、やっぱり嫌われたくないし、離れてほしくもないや……』
救い難い人間だと、さらに自分の心を傷つけていたのだった。
ということで20話の補完であるとともに、「ひなたぼっこ!(中編)」で言及した銀との喫茶店エピソードでもありました。
前書きにあるとおり、貴也との直接の絡みの描写が意外に少なかった銀の補完エピソードであります。
でも、最初にデザインしたとおりになったとは言え、神世紀勇者との補完エピソードを入れられる隙間がほとんど無いですね。辛うじて20話だけが元ネタになれそうな感じです。むしろ西暦勇者の方が、エピソードを入れられる隙間がありそうな気配(球子を除く)。
ちなみにイオン坂出店には5階は存在しません。その辺、どこかで理由を入れたいところですね。
さて、実は原作側の新情報でプロットが崩壊してしまった「雀のチームが選ばれた!!」です。プロット立て直しに邁進せねば。