バンドリの彩ちゃんがポケモンの世界を冒険するようです。   作:なるぞう

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これが平成最後の投稿です!


第四十話 青薔薇は頂点に狂い咲く

三人目の四天王がいる部屋に入ったアヤとヒナを真っ先に出迎えたのは、ピリピリと張りつめた空気であった。

 

「……」

 

「……」

 

その荘厳さに、思わずアヤとヒナは立ちすくむ。しかし、2人の正面に立つ銀髪の少女は動ずる様子もなく、じっと腕を組みこちらを睨んでいた。その少女におびえているせいか、アヤは声が出ない。と、その銀髪の少女が口を開いた。

 

「貴女がチャレンジャーであっているかしら?私の名前はユキナ。シンシューポケモンリーグの四天王であるとともに、貴女と同じく頂点を目指す者よ」

 

「頂点……?ポケモンリーグにいる時点でもう頂点にいるじゃん。頂点にいるのに頂点を目指すって変なの~!」

 

と、ここでヒナが荘厳な空気をぶっ壊して笑い出した。

 

「ヒナちゃん!」

 

アヤは嫌な予感を感じ、笑うのをやめさせようとしたがもう手遅れ。ユキナは殺気をこっちに向けていた。

 

「貴女たちは何かを勘違いしているようね。私が目指す頂点はポケモンリーグなんていう中予半端なものではない。私が目指すのはポケモンリーグの頂点。すなわちチャンピオンよ!四天王の地位なんて、ただの通過点に過ぎないわ!私は必ずチャンピオンを倒して、新たなチャンピオンとして頂点に狂い咲く。その為に、私は人生のすべてをポケモンバトルに注いできた。その辺のチャレンジャーなんかに負けるわけないわ!」

 

「わ、私だって!」

 

アヤもユキナを睨み返す。と、ユキナの一層鋭くなった。

 

「そう。それならば、今ここではっきりと決めましょう。貴女と私、どちらが新しいチャンピオンに相応しいかを!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こうして、アヤにとって三人目となる四天王戦が始まった。

 

「いけ、ハガネール!」

 

ベンチに座るヒナの声援を受けながら、アヤはガネールを繰り出した。

 

「ハガネール……、悪くない相手ね」

 

ユキナはハガネールを見ると、静かにボールを投げた。

 

「バーット!」

 

中から出てきたのはクロバット。ついに両者のポケモンがそろった。バトルの幕開けだ。

 

「行くよ!ハガネール、岩雪崩!」

 

「ガッネール!」

 

先手を奪った彼女たちはクロバットの頭上に無数の岩を降らせる。しクロバットはユキナの声を聞くまでもなく、岩と岩の間をすりぬける。だが、そのくらいアヤの計算内の出来事である。

 

「アイアンテール!」

 

クロバットが岩雪崩を回避しきった瞬間、アヤの声が響く。それと同時に鋼鉄の尾がクロバットに襲う。だが、渾身の一撃はむなしくも空を切った。それどころか、この拍子に彼女とハガネールはクロバットの姿を見失ってしまった。

 

「クロバット、怒りの前歯」

 

アヤが戸惑っていると、ユキナの声がした。

 

「ネール!」

 

と、アヤの耳にハガネールの呻きが飛び込んだ。しかし、アヤからはクロバットの姿が見えない。どうやらクロバットは、ハガネールとアヤの死角に回り込んでいるようだ。カオルと戦った時に役に立った『巨体』というハガネールの特徴が、今度は逆に仇となってしまったのである。

 

「ガッネール!」

 

ハガネールはクロバットを追い払おうと、自身の周りに岩雪崩を撃つ。すると、狙い通りクロバットはハガネールから離れた。そしてこの時、アヤとハガネールの眼はクロバットの姿をはっきりととらえた。

 

「ハガネール、ギガインパクト!」

 

勝負を決めるなら今だ。そう思い、アヤは声をあげ、ハガネールは全身で飛び込んだ。

 

「かわして」

 

と、ユキナのこえがした。この声でクロバットは瞬時にギガインパクトを回避。再びハガネールとアヤの死角に回り込んだ。その動き動きはまさに風のよう。こんな機敏な動き、アヤとハガネールは勿論、ヒナですら見たことがない。

 

「クロバット、もう一度怒りの前歯」

 

ユキナ以外の誰しもが唖然としていると、ハガネールは再び攻撃を受け怯んだ。それを機にクロバットはハガネールに熱風を浴びせ、止めを刺した。

 

「も、戻って……、ハガネール……」

 

余りに鮮やかな動きに、アヤは手も足も出なかった。『チャンピオンになる』というセリフは決して伊達ではないことを、彼女は思い知った。

 

「どうしよう……」

 

とはいえ、ここで怖じ気いていてはアヤのチャレンジはここまでである。彼女は意を決し、サーナイトを繰り出した。

 

「サーナ」

 

サーナイトはフェアリータイプも持っているため、毒タイプのクロバットには不利だ。しかし、サーナイトは毒タイプに強いエスパータイプも持っている。さらに、アヤのサーナイトは切り札を持っていた。

 

「絆の力、きらめけ!メガシンカ!」

 

アヤが腕に取り付けたメガリングを掲げると、サーナイトが持つメガストーンが共鳴し、メガサーナイトが爆誕した。

 

「あら、貴女、メガシンカを使えるの?」

 

対するユキナはあっさりとそう言うと、クロバットにアイコンタクトを送った。

 

「バーット!」

 

しかし、クロバットはサーナイトの真横をかすめただけだ。それを好機と見たサーナイトはこの隙に瞑想をし、自身のパワーを高める。さぁ、ここから反撃だ——と、アヤは思った。しかし、いざ指示を出そうとしたとき、アヤはサーナイトの異変に気が付いた。心なしか、サーナイトの表情が歪んでいるのだ。

 

「あら、サーナイトが猛毒状態になったことを見抜いたのね。よく戦況を見ているわね」

 

怪訝な表情をするアヤに、ユキナはそう告げた。実は、クロバットは先ほど真横をかすめたとき、サーナイトに『毒毒』を浴びせたのである。この技を受けたポケモンは、じわじわとひん死になるまで体力を削られていく。つまり、サーナイトには強制的にタイムリミットが課せられたということになる。

 

「で、でも瞑想もつかってあるし、一撃でも当てれば勝ち筋は見えてくるはず……!サーナイト、サイコキネシス!」

 

もう時間はない。アヤとサーナイトは攻めに出た。が、ユキナは決死の攻撃をあざ笑うような采配を振った。

 

「クロバット、影分身」

 

クロバットは自身の分身を無数に生み出す。サーナイトの攻撃は、むなしくもその分身の1体に当った。

 

「サナ……」

 

「えっと……」

 

気が付けば、サーナイトの頭上には無数のクロバットが飛び回っていた。ユキナはアヤたちを錯乱させ、徹底的に時間を稼ぐつもりのようだ。

 

「どうしたのかしら?早く攻撃しないと、サーナイトは毒が体中に回るわよ」

 

ユキナはアヤたちに余裕の一言をかける。しかし、当のアヤはそんなこと言われてもどうしようもなかった。分身が多すぎるうえ、1体1体の動きが素早いので、狙いが定められないのだ。しかし、そうこうしている間にもサーナイトの表情はどんどん歪んでいった。

 

「そろそろ止めを刺そうかしら。クロバット、熱風」

 

「バーット!」

 

次の瞬間、フィールド上を熱風が吹き抜けた。いくらサーナイトが瞑想をしていたからとはいえ、体力切れ間近でのこの一撃は辛い。しかし、この一撃がアヤに思いもよらぬ発想を与えた。

 

(熱風みたいに、フィールド全体を一気に攻撃しちゃえば……)

 

もう、サーナイトの体力的に考えている暇は一秒たりともない。アヤは大博打に打って出た。

 

「サーナイト、連続で十万ボルト!」

 

「サーナ!」

 

サーナイトは十万ボルトを乱射しだした。

 

「はぁ……。いくらピンチでも、闇雲に撃っても当たらないわよ」

 

ユキナはそれを見て呆れたような表情を見せる。が、アヤの作戦はここからだった。

 

「サーナイト、十万ボルトにサイコキネシス!十万ボルトをフィールド中に走らせて」

 

「サーナ!」

 

突如、超能力を受け十万ボルトの軌道が変わった。十万ボルトは超能力を受け、縦横無尽に駆け巡る。それはまさしく十万ボルトの嵐のようだ。

 

「そんな……!」

 

予想外の奇策に、ユキナもクロバットも固まる。その隙に十万ボルトの嵐はクロバットの分身をどんどん削り、残り半分ほどになったところでついに本体をとらえた。

 

「バーッ!」

 

十万ボルトが当たるとクロバットの分身が一気に消え、本体があらわとなった。サーナイトは本体に向けサイコキネシスを放つ。すると、クロバットの叫びが聞こえた。攻撃は確実に効いている。バトルの流れは完全にアヤのものだ。

 

「サーナイト、止めのサイコキネシス!」

 

アヤの全力の叫びがフィールドに響く。しかし、サーナイトはサイコキネシスを放たなかった。いや、放てなかったのだ。

 

「サナ……」

 

サーナイトはユキナとクロバットを睨んだまま、前のめりで倒れた。ユキナの目論見通り、体中に毒が回ったのである。皮肉なことにアヤのひらめきは、一瞬遅かったのだ。

 

「お疲れ、サーナイト。ゆっくり休んでね……」

 

アヤはほっと息をつくユキナと、ボロボロのクロバットの前でサーナイトをボールに戻した。こうしてアヤの流れは一瞬で終わった。そして、それはアヤが崖っぷちに追い込まれたことを意味していた。

 

(どうしよう……。3匹のポケモンを1匹で突破していくのか……。ムクホークだったらクロバットのスピードにもついて行けると思うけど、持久戦に持ち込まれたら打つ手がないし、ドダイトスは相性が悪いし……。となるとカブトプス?でも……)

 

と、ここでアヤの中で、とある記憶がよみがえった。それは以前、ユキゲタウンにあるリゲル団のアイジトに潜入した時に見た白い巨人のことである。その巨人の強大さと恐ろしさを、あの日以来彼女が忘れたことはなかった。そして、幸いなことに今、その巨人はアヤのそばにいた。

 

(もし、あの時みたいに暴れてくれれば……!)

 

アヤは意を決し、マスターボールを投げた。そう、彼女は最後のポケモンとしてレジギガスを選んだのだ。

 

「レレレ……、ジジジジ……」

 

無機質な機械音がフィールドに響く。それは、アヤの運命が決まる一戦の幕開けを意味していた。

 

「最後はずいぶんと珍しいポケモンを使うのね。レジギガス……、シンオウに伝わる伝説のポケモン……。面白い、相手にとって不足はないわ」

 

「バーット!」

 

ユキナのアイコンタクトがあると、クロバットはボロボロの体に鞭を撃ち突っ込んできた。間違いなく『毒毒』を放つ体勢だ。

 

「レジギガス、冷凍パンチ!」

 

しかし、アヤの指示に反応したのはクロバットが毒毒を撃った後であった。やはり、レジギガスの特性『スロースタート』は彼女たちにとって大きな足かせとなっているようだ。

 

「クロバット、影分身」

 

「バーット!」

 

そんなレジギガスたちをしり目に、ユキナはクロバットに影分身を使わせた。再び、頭上を埋め尽くすクロバットの大軍。この調子だとアヤは、サーナイトの二の舞を踏むことになってしまう。

 

「レジギガス!」

 

彼女はあの手この手で何とかクロバットの分身をどうにかしようとしたが、どれも上手くいかない。その一方でレジギガスの体は毒でどんどん蝕まれていった。

 

「さて、これで終わりにしましょう。クロバット、熱風」

 

とうとうユキナはレジギガスに止めを刺しに来た。が、クロバットは熱風を撃とうとした瞬間、レジギガスの強烈なパワーで叩き落され、床に激突した。

 

「えっ……」

 

「えっ……」

 

「あれ……?」

 

ユキナとアヤ、さらにはヒナも言葉を失った。理由は簡単だ。今までとろく、何処かパッとしない動きで防戦一方だったレジギガスの動きが、急に変わったからである。

 

「何が起きたのかしら……」

 

ユキナは理解が追いつかないまま、地面に落ちたクロバットを引っ込め、二番手のエンニュートを繰り出した。

 

「エンニュート、火炎放射」

 

手始めにユキナはエンニュートに、様子見の技を指示した。

 

「ニュート!」

 

エンニュートは大きく飛び上がり、真っ赤な炎をレジギガスに浴びせる。

 

 

「ギガギガガガガガガガガガ……!」

 

しかし、レジギガスは火炎放射をものともせずエンニュートをぶん殴った。

 

「ニューーート!」

 

エンニュートはなすすべもなくぶっ飛ばされ、ユキナの横をすり抜け、彼女の背後の壁に激突し倒れた。

 

「エンニュート!?」

 

いくら相手が伝説のポケモンとは言え、自分の手持ちがたった一撃で、しかも何かの技ではなくただ殴られただけで戦闘不能になる経験などユキナはしたことがなった。流石の彼女もこれには焦りを隠せない。

 

「よし、レジギガスのスロースタートが解けた……!勝負はまだまだだよ!」

 

戦いの流れがアヤに戻ってきた。このまま押し切れば勝利はもうすぐだ。しかし、ユキナだって、自分自身のプライドにかけて、そう簡単に負けるわけにはいかなかった。

 

「相手が伝説のポケモンとはいえ、こんな展開想定外だわ……。もう、これ以上好きにはさせない。私は『切り札』を使わせてもらうわ!」

 

ユキナは最後のボールを取り出し投げた。出てきたのはロズレイドだ。

 

「ロズ~」

 

レジギガスという未知なる強敵を前にしても、優雅なたたずまいを崩さないロズレイドはまさしく切り札にふさわしい。

 

「ロズレイド、マジカルリーフ!」

 

ロズレイドはユキナの声とともに跳びあがり、不思議な力を帯びた葉っぱの嵐を巻き起こす。が、レジギガスは片手で軽々それを払いのけた。

 

「レジギガス、冷凍パンチ!」

 

「レレレレレジギギギガガガァ!」

 

これを起点にアヤとレジギガスは反撃に出た。氷の拳がロズレイドに迫る。ロズレイドは空中で身をよじり、間一髪でこれを避けた。しかし、その直後に待っていたのはレジギガスの思念の頭突きだ。

 

「ロズレー!」

 

流石のロスイドもこれはかわせなかった。思念の頭突きはロズレイドの腹部に直撃。ロズレイドは壁に激突した。が、ロズレイドはこれを耐え抜き、壁を垂直に蹴り、再びレジギガスに突っ込んできた。

 

「まだよ!ロズレイド、連続でヘドロ爆弾!」

 

ユキナが叫ぶとロズレイドは、絶え間なくヘドロ爆弾を叩き付けた。が、レジギガスはびくともしない。まるで、その必死の猛攻をあざ笑うかのようだ。

 

「レジギガス、握りつぶす!」

 

「レレレレ!」

 

そして、レジギガスはロズレイドを鷲掴みにし、渾身の力で握りしめた。

 

「ロズレーーーーーーー!」

 

ロズレイドの断末魔がフィールドに響く。が、それは間もなく聞こえなくなった。やがて、レジギガスの手が開くと、ロズレイドはコテっと頭から床に落ちた。戦闘不能だ。

 

「頂点のまでの道のりは、まだまだ長いわね……」

 

ユキナはそう言いながら、ロズレイドをボールに引っ込めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝負が決すると、レジギガスはアヤの方も見ながら両腕をあげ、中央部の目のような部分を点滅させ、大きな鳴き声をあげた。レジギガスなりの勝利のポーズである。

 

「えへへ、ありがとう、レジギガス。ゆっくり休んでね」

 

アヤはレジギガスに笑顔を見せると、レジギガスをボールに戻す。と、そのタイミングを見計らったかのようにユキナが彼女のところに歩いてきた。

 

「貴女とあなたのポケモン、いいバトルをするわね。今日は戦ってくれてありがとう。」

 

「えっ……。私はお礼を言われるようなことは何も……!」

 

「いいえ。今日のバトルは私と私のポケモンにとってとっても重要なことだわ。貴女に負けたおかげで、私達は自分の弱さと甘さを知ることができた。これでまた、頂点に一歩近づいたわ」

 

ユキナはレジギガス1体で完膚なきまで叩きのめされ、大どんでん返しを食らった。普通なら悔しがる場面だろう。しかし、彼女は初対面の時と変わらず、冷静でまっすぐな瞳をアヤに見せてきた。

 

「私に勝ったこということは残る四天王は1人……。ここまで勝ち進んだトレーナーであるならば、そのプライドにかけて、絶対に勝ち進みなさい!」

 

「もちろんです!私、絶対にチャンピオンになりますから!」

 

アヤが力強く言うと、ユキナは僅かに笑みをこぼす。そして、2人は固い握手を交わした。

 




おまけ:友希那のパーティー一覧(本気モード)
・多分リーグ二週目以降に戦える本気友希那さんの手持ちです。★のついたポケモンがエース。友希那さんは『毒タイプ』の使い手です。

★ロズレイド@突撃チョッキ
特性:テクニシャン
性格:控えめ

・リーフストーム
・目覚めるパワー(炎)
・ヘドロ爆弾
・神通力

☆クロバット@こだわりハチマキ
特性:すり抜け
性格:陽気
努力値:AS252

・ブレイブバード
・クロスポイズン
・とんぼ返り
・鋼の翼

☆ベトベトン(アローラの姿)@フィラの実
特性:食いしん坊
性格:慎重
努力値:HD252

・はたき落とす
・リサイクル
・毒づき
・小さくなる

☆スピアー@スピアナイト
特性:虫の知らせ
性格:陽気
努力値:AS252

・とんぼ返り
・毒づき
・ドリルライナー
・はたき落とす

☆マタドガス@黒いヘドロ
特性:浮遊
性格:図太い
努力値:HB252

・鬼火
・大文字
・ヘドロ爆弾
・痛み分け

☆エンニュート@ドクZ
特性:腐食
性格:臆病
努力値:CS252

・毒毒
・ヘドロウェーブ
・オーバーヒート
・火炎放射

彩ちゃん以外を主人公にしたスピンオフ回見たい?(スピオンオフ回書いていると、本編の終わりがいつになるか分かりません)

  • 本編の進みが遅くてもいいから見たい!
  • スピンオフはいいから本編進めて……
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