問題児たちが異世界から来るそうですよ?~二天龍を従えし者~ 作:眠らずの夜想曲
『すまなかった』
俺自身は、何について謝られているのかわからないでいた。記憶をたどると確か、学校の帰りに本屋によって俺の大好きなラノベ『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』の最新巻を買って、家に帰っている途中だったな…そしたら急に目の前が暗くなって気が付くとここにいた。うん、これで間違いない…はずだ…
『そうじゃ、それであっているぞい』
「!?だ、誰だ!?」
『ん?わしか?わしは人間でいう神様じゃよ』
「神様!?た、確かに神々しいな…」
神を名乗る者は輝いていた。うん、どうやって表現していいかわからないくらいに。でも、ぜんぜんまぶしくなかった。なぞだ…
『お~い。もうえぇかのぉう?』
「あ、あぁ。すまない、少し頭が混乱してしまっただけだ。そういえばなぜ俺はここにいるんだ?」
『あぁ、今説明しよう。信じられんかもしれんがよく聞いてくれ』
「わかった」
『お主はの魂には創造神の力が宿っておるんじゃ』
「!?な、なぜ俺にそんな力があるんだ?仮にあったとしてもなぜ今まで気が付かなかったんだ?」
『それはのう、その創造神の力なんじゃが…かなりぐちゃぐちゃなんじゃよ』
「ぐちゃぐちゃ?」
『そうじゃ。簡単に言うと…そうじゃな本で例えよう。本のカバーと中の本がまったく違っている状態。というのがわかりやすいかの』
「まぁ、それはいいや。それで、なんで創造神の力を宿しただけでこっちに呼んだんだ?」
『それはの、あのままでは力が暴走してしまってあの世界が壊れてしまうからじゃよ』
「ハァ!?」
『それだけお主の力は強いのじゃ』
「で?これから俺はどうすればいいんだ?」
『実はの…お主には神になってもらう!!』
「な、なんでだよ」
『お主の力は神にならないともう制御できない域まできておる。だからじゃ』
「わかった。神になるのはいいがそれからはどうすればいいんだ?」
『少し他の世界を渡り、力を本当の創造神と同じくらいまで高めてほしいんじゃが…ええかのぉ?』
「そ、そうか。別にかまわないがどこの世界に行くかは選べないのか?」
『選べるぞい。二次元の世界でもOKじゃ』
「じゃあさじゃあさ、『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』で頼む!!」
『わかった。選別に少し力をやろう、何か欲しいものはあるかのう?』
「その前にさ、俺の創造神の力はどこまで使えるんだ?」
能力がつくれるならその他の力はいらないしな。
『お主の力は、東方のように○○○程度の能力という形のと、物質創造、食材創造
かの。簡単にいうと王の財宝とかはまだつくれん』
なん…だと…!?結構使い勝手よさそうじゃないか。
「それなら、一応の種族をサイヤ人で。スーパーサイヤ人には1~4、ゴットまで全部自由に使いこなせるようにして。体のスペックはベジット並で。あと気は無限で」
武器が強くても自分が弱いと使いこなせないからな。これは必要だ。うん。
『気にせずともお主なら気なんぞ無限じゃ。他にはないかの?』
「神滅具の赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)と白龍皇の光翼(ディバイン・ディバイディング)をくれ。禁手と覇龍も使いこなせる状態で。覇龍は命が削られないようにしてくれ」
一番能力を知っているのがこの2つだからな。気の攻撃とも相性よさそうだし。
『わかったぞい、あとはなんかないかの?』
「あと、写輪眼、万華鏡写輪眼、を失明のリスクなしでこれらの眼で使える術を使いこなせる状態でくれ。あと、チャクラは気で代用する仕組みにしてくれ」
これは、念のためだしあまり使わないかもしれんが…一応な。
『他には?』
「容姿は上の上で!!」
『う、うむ。(欲望まるだしじゃの…もともとかなり良いのじゃが…)』
「それぐらいだな」
これ以外は自分でつくれるし…
『うむ。ではすぐに転「ちょっと待ってくれ」…なんじゃ?』
「少し力になれさせてくれないか?」
そうしないと、ろくに力がつかえなさそうである。結構ビビリであった。
『うむ。ではここを使うがいい』
そう言うと神様が空間に穴を開けた。
「あんがと」
俺はそれだけ言い、穴に入って練習することにした。
~~~100年後~~~
「よし。神様もうOKだいつでも頼む」
『うむ。他の3人と同じタイミングじゃからの、精々楽しむんじゃよ。力の使い方も覚えるんじゃよ。(今もうこの時点でかなり使いこなせるようになってるわい。いったいどんなことをしてたんじゃか…)』
「おう!またな神様!」
『うむ。では…』クイッ
神様が縄を引っ張った…
すると、地面が割れた。
「!?なんてことするんだ!!このクszぴuaなev~~~!!」
俺は突然のことにあらがうことなく落ちた。
『頑張るんじゃよ…神界のこれからはお主にかかっておる…』
こんな感じで始まりました。結構なチートですな…
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