問題児たちが異世界から来るそうですよ?~二天龍を従えし者~   作:眠らずの夜想曲

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ロリコン確定?


第3章 そう・・・・・・巨龍召喚
第1話~なんでだよッ!?~


「ドライグ、なぜここにいる?」

「お前こそなんでここにいる!?オーフィス!!」

「我、ドライグ探しに来た。そしたら、ここにいた。だから、来た」

「そ、そうか…まぁいいこれからどうするんだ?」

「我、ドライグと共に行きたい」

「はぁ、まず俺はドライグじゃない」

「?」

「刃だ。みんなそう呼ぶ」

「刃」

「そうだ」

「我と友達になって。イッセーもなってくれた。だから」

「いいぞ、じゃあ行くか」

「行く?どこへ?」

「俺の友達の所だよ」

 

 

なぜ、こうなった?

少し時間を遡ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペストとの一件から1ヶ月がたった。俺達は今後の活動方針を話し合うため、本拠の大広間に集まっていた。

大広間に置かれた長机には上座からジン=ラッセル、神浄刃、逆廻十六夜、久遠飛鳥、春日部耀、黒ウサギ、俺のレティシア、そして年長組の筆頭に選ばれた狐娘のリリが座っている。ペスト?あぁ、それなら俺の膝の上だ。「お願い♡」しかも上目使いで言われてしまったら断れるわけがない。

 

 

「では、コミュニティの現状をお伝えしようと思って集まってもらいました。……………リリ、黒ウサギ。報告をお願い」

「わかりました」

「う、うん。頑張る」

 

 

てな感じで話が進んでいった。

途中でコミュニティの桁を上げるにはどうすればいいかなど話されていた。その間ずっと俺は……

 

 

「~~~~~♡」///

 

 

ペストを愛でていた。

まぁ、最後に農園にふさわしい苗や牧畜を手に入れてほしいということを言われた。

それで、なんか南側の”龍角を持つ鷲獅子”連盟から収穫祭の招待状がきてるんだと。そんで、連盟主催だから収穫物の持ち寄りとかギフトゲームが多く開かれるかもかも☆…。

そんで、”ノーネーム”ではありえないほどVIP待遇らしい。ウッハウハやな。

そこまではよかったんだけどな…

 

 

「この収穫祭ですが、20日ほど開催される予定でして…前夜祭を入れると25日。約1ヶ月にもなります。あまり長期間の間コミュニティに主力がいないのもいけませんし…なので、レティシアさんと共に1人残って欲し「おいおいおい、なに言っちゃてるんですかァ?」…や、刃…さ…ん?」

「俺の女置いて行くとかァ…ありえないんですけどォ」

「すすすすいません!!」

「レティシアの変わりはこっちで用意するからなァ。」

「は、はいぃぃぃぃぃ!!」

 

 

もう一つ肉体創るか?

 

 

「そ、そちらはよいとして、4人から1人残って欲しいのですが…」

「「「「I☆YA☆DA」」」」

 

 

即答だ。あたりまえだ。

 

 

「でしたら日数を絞らせてくれませんか?」

「?」

「前夜祭を3人、オープニングセレモニーからの1週間を4人。残りの日数を3人。………このプランでどうでしょうか?」

「ふむ…そのプランだと2人だけ全部参加できるな…よし、その2人はゲームで決めよう」

「「???」」

「いいなそれ!!そうだな………期日までに一番成果をもってきた奴2人が全部行けるって事だな。………これなら不平不満はないだろ?」

 

 

うむ。なかなか面白そうだ。飛鳥と耀も納得したみたいだし。

こうして、俺達は、”龍角を持つ鷲獅子”主催の収穫祭参加を賭けて、ゲームを開始したんだっけ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――そして俺はと言うと………

 

 

「うが~~~!!どこもゲームうけてくんねぇ~」

 

 

そりゃそうだろうな。元魔王の彼女と妹がいるし…魔王一瞬で片付けかけたし……………

こんな時だったなあいつに会ったのは…

そして、1番最初に戻る。

 

 

 

「さぁて行くぞ~オーフィス」

「うん。我、刃と行く」

 

 

今俺達飛行中。どうやってだと?それは…

 

 

『相棒!!ありがとうな!!俺に肉体を創ってくれて!!』

「いやなに気にすんな。まぁ今回はドライグだから次はアルビオンだけどな」

『それでもだぜ!!おっとそろそろつくぞ!!』

「はいよ」

「♪~~」

 

周りもすっかり暗くなってきやがったぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――”ノーネーム”本拠

 

 

そこには、黒ウサギ達が刃の帰りを待っていた。

 

 

「刃さんおそいですねぇ」

「まったくだな」

「ほんとよ」

「………刃遅い」

 

 

『ガァァァァァァァァァァ!!!』

 

 

「な、なんでございますか!?今の鳴き声!?」

「ドラゴンか?」

「「………」」

 

 

なんか、みんな…驚いちゃってる?

 

 

「お~~~~~~い」

「「「「刃(さん)(君)!!」」」」

「おう俺だ」

「お前なんだおのドラゴンみたいなのは!!」

「俺の相棒だ」

『よろしくな!!俺は二天龍の片割れ、赤龍帝ドライグだ!!』

「「「「……………」」」」

 

 

あり?しゃべんねぇな?どったんだ?

 

 

「や、刃さんの成果とは…こ、このドラゴンの事ですか?」

「んにゃ、違う本当の成果は…お~いオーフィス~」

「何?」トテトテ

「こいつだ」

「「「「?」」」」

「まぁいい、待ってたのには理由があるんだろ?早く済まそうぜ」

「あぁ。”サウザントアイズ”にいくぞ。俺の成果をとりに」

「?そうか…じゃあ乗ってくか?」クイッ

「「「「いい(の)(か)(ですか)!?」」」」

「いいよな?ドライグ?」

『おう!!相棒の仲間ならいいぜ!!』

「だとよ」

 

 

みんなが乗り終わりドライグが空を飛ぶとはしゃいでいた。

まぁ、初めてだろうなドラゴンの背中に乗るなんて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――”サウザントアイズ”前。

 

 

『ガァァァァァァァァァ!!』

「な、何事じゃ!!」

 

 

おっ、白夜叉自らのお出迎えか。

 

「よう白夜叉」

「刃か……おんしあのドラゴンは…」

「あぁ、あいつは俺の相棒だ」

『二天龍の片割れ、赤龍帝ドライグだ』

「そ、そうか」

 

 

まぁ、こんなやり取りしたあとドライグを元に戻して店に入っていった。

そこには、黒ウサギがなぜかいた。あとは…誰だ?

まぁ一悶着がまたあったのであった。なんかエロい恰好していると思ったらなんか外門に造る新しい施設の正装にするとかなんとか。その施設とは水を供給する施設みたいなんだが…はっきり言ってわからん。それで、その功績が認められて利権証をもらったみたいだがすごく驚いていた。なんでも外門の利権証らしい。でもジンが、

 

 

「今の僕らには外門に飾る旗がありません。他のコミュニティから異論が上がるかも…」

 

 

などと言った。しかし十六夜が、

 

 

「おいおい御チビ、頭使えよ。水源を無償提供するんだから誰も文句いえないだろ」

 

 

みたいなことになった。そんで、話はまとまった。

 

 

「なぁ、そういえばお前の成果ってなんだよ?」

「確かに気になります」

「ええ」

「………うん」

 

 

あ、俺ですか。仕方ない教えてあげちゃいますか。

 

 

「俺の成果は………こいつだよ」

 

 

といって俺の膝に座っているオーフィスを撫でた。

 

 

「ん」ニコニコ

「「「「「え?ええぇぇぇぇぇぇぇ!?!?」」」」」

 

 

おぉ、白夜叉まで驚いている。

 

 

「して、その女子はなんなのじゃ?」

「あぁ、こいつはな………」

「ん?なんじゃ?答えられんのか?」

「いや~……まぁいいか…こいつは、無限を司る龍神オーフィスだ」

「「「「?」」」」

「?わしもわからんのう。しかし、箱庭の龍神様ではないのじゃろう?」

「あぁ、こいつは俺の神器がある世界の世界最強の存在だ」

「「「「「はぁぁぁぁぁぁ!?!?」」」」」

 

 

ほら、こーなった。だから嫌だったのよ、説明すんの。

 

 

「して、どれくらい強いのじゃ?」

「ん~、まぁ今の俺と変わらないんじゃないか?」

「我、刃と同じ?嬉しい」

「それは…すごい戦力だな…」

「だろ?」

 

 

んな感じで進んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――その夜”ノーネーム”では宴が設けられた。

 

 

「よっしゃ~~~、たらふく食えよ~~~」

「「「「「はい!!!!!」」」」」

 

 

俺は子供達にまた料理をつくっていた。

 

 

 

 

 

まぁ、こんなふうに楽しかった宴は終わった後、耀が三毛猫を連れてどこかに行くのが見えた。まぁ気になるので後を追いかけた。

 

 

「みんな凄いね…」

『そやな…』

「刃と十六夜と飛鳥は、凄いね」

『………。せやな』

「でも、私は………あんまり凄くないね」

 

 

なんだ…そんな事を気にしていたのか…

 

 

「耀」

「や、刃!?」

「どうしたんだ?」

「な、何でもない…」

 

 

嘘ついちゃってもう。

 

 

「そうか…あまり思いつめるなよ」

「………うん」

「あ、そうだ」

「?」

「耀のギフト見してよ」

「………なぜ?」

「ちょっと詳しく調べてみたいんだ」

「………分かった」

 

 

耀は俺にギフトカードを渡した。受け取った俺は、”すべてを理解する程度の能力”を使い調べた。すると…

 

 

「な、なんだこのギフトは!!」

「?どうしたの?」

「どうしたの?じゃねぇ!!危険すぎるぞ!!」

「え?」

「このギフトは、あらゆる生物の特徴を取り込む。そして合成する。そうすると合成獣ができる。しかも、伝説上の生物も体現できる。するとどうなるか…」

「ど、どうなるの?」

「体が付いていけなくなる。そして…機能が停止する可能性がある」

「!?い、いや。動けないのはもう…いや!!」

「落ち着け!!どんなに壊れても俺が治すから!!」

「うん……」

 

 

俺は耀を部屋まで送っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、風呂でも入りま「お兄ちゃ~~~ん!!」…ペストか、あとレティシアか。どうしたんだ?

 

 

「どうした?」

「一緒にお風呂はいろ♡」

「風呂!?」

 

 

おいおいマジですか。

 

 

「レティシアもか?」

「あぁ」

「ダメ?♡」

 

 

断れない。

 

 

「いいぞ!!さぁ行こう。今すぐ行こう」

「うん」

「あぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――風呂。

 

 

「お兄ちゃん背中流すよっ」

「おっ?悪いな。じゃあ俺は…レティシア」

「なんだ?」

「背中流してやる」

「!?ほ、ホントか?」///

「あぁ、こっちこい」

「うむ」///

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、こんな感じだった。この後、俺達は部屋に戻って3人で寝た。

 




バトルが………ナイツ。
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