問題児たちが異世界から来るそうですよ?~二天龍を従えし者~ 作:眠らずの夜想曲
『我、目覚めるは』
『覇の理を神より奪いし二天龍なり』
『無限を嗤い、夢幻を憂う』
『我、赤き龍の覇王と成りて』
『汝を紅蓮の煉獄に沈めよう』
『Juggernaut Drive!!!!!!!!!!!』
「ォォォォォオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
思わず叫んじゃった☆
まぁ、改めて見るとすごいな……もう半分くらい壊滅してるじゃん。あれは……”一本角”と”五爪”か?こんな短時間で何があったんだか…さっぱりだぜ。
む?あれは……耀か。それに…グリーか。うわ~結構激しかったんだろうな、翼が荒れてる。
まぁ、耀達と合流しよう。
「う~す」
「……刃?」
「おう、俺だ」
『ちょうどいい!!お前も耀たちと逃げろ!!彼奴らの主力に化け物がいる!!先日とは比べ物にならんッ!!このままでは「全滅ってか?おいおい冗談きついぜまったく」…そんな事言っている暇などないわッ!!この小僧!!』
「おい、るせぇぞ。なんのために俺が出張ってきたんだと思ってんだ?今の俺ならあいつ等なんか瞬殺だぞ」
まったく、あんなでくの坊なんか余裕のよっちゃんだっつーの。あ~戦『ポロン♪ポロン♪』…なんだ?この音?幻術か?いや違うな…
そんで…隣では”クイーン・ハロウィン”がなんとかとか。まったく、少しは信用しろっての…
「なぁ、この竪琴を弾いてる巨人はフェイスでも倒せないのか?」
『というよりも攻めあぐねているな。あの音色は近くで聞くほど効力が高い」
「ふぅ~ん」
じゃあ、”かめはめ波”で決まりだね!!
「じゃあ、ここから壊す。少し離れてろ…」
『そんなことができるわけ「はやくしろッ!!」…クッ!』
では行きます☆
「ドライグ」
『おうよ!!』
『Boost Boost Boost BoostBoost Boost Boost BoostBoost Boost !!!』
『Transfer!!』
『いいぞ相棒!!』
「おう!キタキタキターーー!!か~~~」
「め~~~」
「は~~~」
「め~~~」
「波~~~~~~~~~~~~!!!」
俺の手のひらからは『赤龍帝の贈り物』の力で強化されたかめはめ波がうつでされたのはいいけど……っべな~。完全にオーバーキルだ。風景かわちゃったよ!?でもこれで………ふぅ。疲れた~
とりあえずひと段落ついたな…なんか”覇龍”使った意味がないな…
―――”アンダーウッドの地下都市新宿舎。
翌日の朝。俺達”ノーネーム”を迎えたのは…フェイスか…ジャックの野郎が俺達に紹介するようにヤホホ笑ってる。ウゼ~。
『彼女こそ”クイーン・ハロウィン”の寵愛を受けた騎士”顔亡き者(フェイス・レス)”!どうか親しみを込めてフェイスと呼んでやってください!」
「ふぅ~ん…よろしくフェイス」
「こちらこそ」
なんかフェイスの力を借りてヘッドホンを召喚するんだって。んなもん俺がしてやんのにな。