問題児たちが異世界から来るそうですよ?~二天龍を従えし者~   作:眠らずの夜想曲

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怖ェ~。


第4章 十三番目の太陽を撃て
第1話~ひヒヒ・・・あァ~ア・・・~


―――”アンダーウッド”収穫祭本陣営。

俺は巨人の殲滅の前にそこへ向かっていた。俺が部屋に入る前に焦った表情をしている奴が先に部屋に入っていった。盗み聞きし内容はこうだ。なんでも北側に救援を求めたらしいが、北側にも魔王が来たらしい。そして更に、白夜叉のとこにも魔王が……きな臭いな。まぁ、俺のやることは一つだ。

 

 

「サラ」

「刃!?なぜここに?」

「巨人を殲滅する。邪魔になるから全員ひかせろ」

「なにをバカなこ「いいから早くしろ!!」…わかった」

「それには及びません!」

 

 

なんだ?黒ウサギか。

 

 

「もう間もなく”SUN SYNCHRONOUS ORBIT in VAMPIRE KING”は審議決議の受理によって仲裁されます!”主催者”からの反応はありませんが、最低でも一週間の猶予はえられるかと思われます!」

 

 

そうか……それなら最近いや…ついさっき手に入れた”アレ”も使いこなせるようになれるな。

 

 

 

「ぎ、ぎ、議長!!緊急事態ですッ!!」

 

 

サラとなんか話しているモブを放っておくと、巨人が窓に突き刺さった。十六夜の野郎だな。

 

 

「サラ、十六夜が楽しんでいるから俺も行く」

 

 

そういって壁をぶち抜き飛び出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――”アンダーウッド”東南の平野。

 

十六夜ミッケ。

 

 

「よう十六夜。楽しんでんな」

「ん?おう刃」

「これから凄いの見せてやるから少し離れてろ」

「んだよ楽しんでんのに」

「そういうな。ぶっ飛んでっからよッ」

 

 

そう言って俺は”万華鏡写輪眼”を開眼した。

 

 

「見てろ十六夜!!”須佐能乎”!!」

「なんだ!?今回は全身か!?」

「そうだ、更に…ドライグ!!」

『相棒!!アレか?』

「そうだ!!」

 

 

アレとは……

 

 

「『フュージョン!!』」

 

 

その瞬間一瞬だけ赤い閃光に辺りが包まれると…いつもの”須佐能乎”に”赤龍帝の鎧がつけられてさらにその上から長いコートを羽織った須佐能乎がいた。ちなみに、頭には鎧がない。

 

 

「”赤龍帝の須佐能乎”だ!!いくぞ!!ォォォォォォォォォォオオオオオオオオオ!!!」

 

 

『Boost Boost Boost Boost Boost Boost Boost Boost Boost Boost !!!』

 

『Transfer!!』

 

 

俺は10回倍化し、”十拳剣”に譲渡した。

 

 

「ウオォォォォォォォォォォォォ!!!」

 

 

そして、倍化されて長さが1024倍になった”十拳剣”で巨人を…

 

斬ッ!!

 

斬ッ!!!

 

斬ッ!!!!

 

 

切り刻んでいった。

 

 

「クソがァァァァァァァァ!!」

 

 

周りの奴らは固まっている。未だに信じられないのだろう。

クソ、量が多すぎる……こうなったら…

 

 

「十六夜!!ここから離脱しろ!!”天照”を使う!!」

「ハァ!?くそっ!!お前ら離脱しろ!!巻き込まれるぞ!!」

 

 

みんなが雲の子を散らしたように離脱し始めた。

 

 

「ォォォォォォオオオオオオオ!!”天照”!!!」

 

 

黒炎が上がった。まるで刃の心情を表すかのように。

しばらくすると、そこにはところどころ黒炎で焼けている平野しか残っていなかった。

 

 

 

 

 

 

『”審判権限”が発動しました……』

 

 

 

 

 

 

 

どうやら、一段ら「―――GYEEEEEEEEEEEEEEYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaEEEEEEEEEEEEEEEYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaa!!!」!?なんだ!?

巨龍が”アンダーウッド”に降下してきやがった!!辺りが血や肉塊ですごいことになっていた……

 




刃ェ……
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