問題児たちが異世界から来るそうですよ?~二天龍を従えし者~ 作:眠らずの夜想曲
「これは一体どういう事だ!?」
キィィィーーーーーーーーン!!
頭に響くェ。
魔王連盟とやらが消えてから我らが”ノーネーム”のメンバーは間諜の疑いをかけられていた。サンドラを連れだした容疑でジンとペスト……は俺の近くで静かにしている。ジンは投獄されている。
俺のカワイイペストを投獄するなんてもってのほかだ!!
と言うわけでO☆NE☆GA☆Iしたんだ♪
なんだか尋問されてんだけど…
「黙秘権発動」
「拒否権行使」
「『俺は悪くない』」
「以下、同文」
てな感じで進まないでいる。てゆーか、サンドラがジン連れ出したんだけどな…
そこに気が付いた十六夜、飛鳥、耀はマンドラに追い打ちをかけて、見事見事にダンガンロンパ!!ってーわけですたい。それでその話が終わったと思ったら今度は、”サラマンドラ”の話を始めるし、困ったものだ…
そして、十六夜が旗印を見て何かに気が付いたようだ。
―――尾を食らう三頭の龍。
ウロボロスだな、と。
そういえば、オーフィスもウロボロスじゃなかったかな?気のせいかな?どっちなんだい!!
「ヤ、ヤホホヒョヒョヒョ!!?”ノーネーム”の皆さん、大変でございますよ!!?」
なんだ?騒々しいぞ…ジャックか、なら仕方がない。まぁとりあえずジャックについていくことにした。
そして黒ウ…詐欺?え?え?え?み、耳が。ない。
のは置いておいて、
「なぁみんな、ちょっといいか?」
「なんだ刃?」「なにかしら?」「………なに?」
「俺少しこの世界から移動して仲間を創ってくる」
「「「!?!?!?」」」
「理由は聞くな」
「あぁ、行って来い!!」
そういって俺は部屋を後にした。
―――???。
「さて、ミツキ」
「?。何でしょうか?」
「一緒に行くか?」
「は「「「「「待ちなさい!!」」」」」…い」
ミツキとだけ行こうとしたらロリーズがそろっていた。
「「「「「私たちも連れていって」」」」」
そ、そんな上目遣いで言われたら連れて行くしかないでしょ!!
「よっしゃー!!行くぞ!!みんな掴まれ!!」
そして俺はみんなの代わりとなる分身を創ってから転移した。
シュン!!
「さ、着いたぞ~」
「ふむ。君は誰かな?普通はここにはこれないはずなんだが」
「お、お前は!!」
―――アレイスター=クロウリー!!
そして周りの気を察知した。
はぁ~。まぁアレイスター=クロウリーがいたからなんとなくは予想していた。
ここは、
―――とある魔術の禁書目録の世界だ。
そして、俺がここに居て、ロリーズもここに居る。そしてオマケにアレイスター=クロウリー。
さてどうしようか…
初めに訪れるは、混合した世界。
科学、魔術、神…
これらが交差するとき…
新たなるロリータ出現の鍵となる!!
はい、こんな感じで6章が終わりました。
次回から、番外編もとい、仲間さがし編です。
そしてこれからは基本『D×D編』を更新しようと思うので、こちらは2~3日に一回更新になりそうです。