問題児たちが異世界から来るそうですよ?~二天龍を従えし者~ 作:眠らずの夜想曲
―――翌朝。
む~ん。何か重いなぁ~、ってえ?え?え?なんかロリーズが全員俺のベットにINしちゃってるYO!!
Q:これは、夢ですか?
A:いいえ、現実です。
まぁいつものことだからいいや。ちなみにベットのサイズは5m×5mの特大だ。
みんなを起こさないようにそっとベットを抜け出した俺はみんなの朝食をつくることにした。
今朝は、ご飯、味噌汁、焼き鮭といたって普通の和食だ。
「お~い、朝ごはんできたから起きろ~」
「「「「「なに!?刃の手作り朝ごはんだと!?今すぐ行く!!」」」」」
みんな俺のつくったご飯が大好きです。うれしいや、まったく。
「さぁ~て、今日はなにすっかな~」
あ、セブンスミストだったけ?たしか。そのデパートにでも行ってみるか。
「なぁ、今日出かけるんだけどちなみにメルの日常生活に使うものな。他にあと一人、誰かきたいやついるか?」
「「「「「はい!!!」」」」」
まぁ、当たり前に全員だ。
「じゃんけんして勝ったやつ一人な」
「「「「「じゃん……けん!!………ぽん!!!!!」」」」」
結果発表!!
紅:グー
オーフィス:グー
レティシア:グー
ルカ:グー
ペスト:パー
ミツキ:グー
まさかのペスト、一人勝ち!!
すげぇな、どんだけだよ…
「よし、ペストだな。他の奴らは家で留守番していてくれ。たのんだぞ?」
「「「「「はい…」」」」」
さぁ~て楽しみますか。本当に楽しめたらだけど……
―――セブンスミスト。
はい、やってまいりましたセブンスミスト。いや~実際に見るのとアニメで見るのとじゃ、全然違うね。広い、とにかく広い。
「よし、お前ら手つなぐか腕組むぞ」
「「うん!!」」///
よよよ?メルが敬語から妹語になった。まぁ、カワイイからいいんだけど♪
「まずは着替えだな」
そしてやってきました、服売り場。
好きなの買って来い。っていったらさ、
「お兄ちゃんが選んで」
って言ってきたんだ。もちろん選びましたとも。
ちなみに選んだ服は、メイド服。ミニスカです。もちろん黒ニーソ装備です。ちなみにペストはノースリーブの白のブラウスに、赤いオシャンティなネクタイ、赤いチェックのミニスカート、そして安定の黒ニーソ。俺は、黒いシャツに白いオシャンティなネクタイ、あと黒系のジーパンだ。
「さて、服も買っ…おいおいおいウソだろ…」
そこで刃が目にしたものとは!!
―――上条さんとみこっちゃんがパジャマのことでくっちゃべっているとこだった
これってたしか超電磁砲のレベルアッパーの時のだよな…ペストとメルには言っておくか。
「ペスト、メル。これから爆弾が爆破する」
「「へ?なに言ってんのお兄ちゃん?」」
「レベルアッパーっていう諸刃の剣使ってレベル上がってヒャッハー!!しているバカ野郎がさやんだよ」
すると、理解してくれた。うん、やっぱうちの妹はかしこいね!!
まぁあとはど「逃げてください!!それが爆弾です!!」…お~いこのタイミングかよ…
俺はペストとメルにここに居ろと目配せして神速でみこっちゃんの前にでた。だってコイン落として、やっちっまったぜ!!みたいな感じで固まっているんだもん。
え?なに?上条さん?いないよ?だって今回はなにかにつまずいてコケてたもん。
「ATフィールド…展開」
フォォォォォォォォォン
独特の展開音。そして…
ピシィィィィィィィィィ
爆弾の爆風を綺麗さっぱり防ぎました。はい。
「ねぇ?アンタ、何者?」
お?まさかのみこっちゃんから声かけられちゃったか「ねぇ!!聞いてんの?」…ったくるせぇなぁ。
「俺か?俺はな―――」
―――万能なだけの人外だよ。
いつも通りのこのセリフ。さて帰りますか。家族のもとへ。
「ペスト、メル。帰るぞ」
「「うんっ♪」」
神浄刃はクールに去るぜッ!!