問題児たちが異世界から来るそうですよ?~二天龍を従えし者~ 作:眠らずの夜想曲
―――???。
やらかした!!俺は内心すごい焦っていた。なぜか知らないがあんn「そうよ、私があなたのマスターよ」…よかった。なんか恥ずかしい事になるところだった。
「あなたは………セイバーなの?剣をもっているみたいだけど…」
俺?セイバー?何それ。と思ったが自身のステータスみたいな者が頭に流れてきた。
俺は、
「俺はゴットだ」
「ゴット?何それ、聞いたことないわね?イレギュラークラスかしら」
なにやら気になることがあるみたいだ。
「な、なにこのステータス!?こんなのチート通り越してバグじゃない!?」
「どうした?」
「どうした?じゃないわよ!!あなたの真名なんて言うの?それである程度理解できると思うから!!」
俺の真名、ねぇ。人間の時のでいいんだよな?
「神浄刃」
「……………全然わからない。日本の英霊なの?でもそんな名前は聞いたことない…それなのにすべてのステータスがEXって……」
英霊?なんだそれ。まずそこを訂正しないとな。
「なぁ御嬢さん」
「なによ、それに私の名前は遠坂凛よ」
「すまない凛。まず訂正しよう、俺は英霊ではない。神だからな」
「え、英霊じゃない!?でも英霊ってことになってるわよ!!それに神?本当なの?」
英霊あつかいされてんのか………
「はぁ、英霊なのはわかった。でも神なのは本当だ」
「へぇ、それで何の神様なの?」
「創造と破壊を掌る神だ」
「………え?………え?えぇぇぇぇぇぇぇ!!」
まぁ驚くわな。
「ふふ、ふふふふふふふ勝ったわね!!」
「なににだ?」
「………本当になにも知らないのね。教えてあげる――――――」
凛からの説明を受けていた時だった。
なにものか知らないが強い気が近づいてきたのだ。2つも。一つはもうすぐそこだ。もう一つはあと1、2時間後ぐらいにブッキングする。
でも近い方のこの感じはまさか!!
『バタン!!』
扉が急にあけられた。
「誰!!」
凛はけいかいをしている。だが、
「刃なのかい?」
「あぁ、そうだよ」
「刃ぁぁぁぁぁ!!」
そうこの人………いや人外はなじみだ。しかも高校生の時の姿の。
「ちょ、ちょっとまって!!ゴット!!この人の知り合いなの?」
「む?なんだいこの小娘は。今は感動の再開なんだから邪魔しないでよ」
「ははは、こいつは安心院なじみ。俺の家族だ。そして3兆歳を越える人外だ」
「…3兆歳!?た、確かに人外だわ」
それにしても召喚できなかったのにこんなところにいるとは……まぁラッキーだったな。
「♪///」
なじみは俺の膝の上でご機嫌だ。だが……
「なじみ」
「うん、わかってる。襲撃だろ?」
「そうだよ。俺の代わりに殺ってくれる?」
「いいよ、刃の頼みだからね。でもさ………今夜たっぷり愛してね♪」
「ははは、当たり前だ」
「ね、ねぇ?襲撃者って……」
「あぁ、すごい気だ。しかも槍使い」
「槍使い!?ランサーね………」
「どうする凛?俺は殺るきまんまんだけど?」
「まぁ、お手並み拝見ね」
「今回はなじみがやるけどね」
「それでもよ」
こいつ…………………からかいがいがある。おっと、お客さんの来訪だな。
「なじみ」
「うん」
「凛、来たから外に行くぞ」
「え、えぇ」
俺達は外にでた。
すいません。原作とはかなり違うと思いますが、お許しください。