とある刀使等と超電磁砲(レールガン)   作:ばなナイン

3 / 10
実験開始? 鎌倉にも巨大地下空間が....

命令が下って研究室への廊下....

 

 

カオル 「け....折角の休憩時間が....」

 

エレン 「命令なら仕方ないデス!」

 

可奈美 「ファインマンさんに会うの久しぶりだね~!」

 

舞衣 「今回の研究にも携われていたのね」

 

姫和 「また良からぬ研究にでも手を染めているのだろう....」

 

可奈美 「あれでしょっ! 宇宙にどれだけ角砂糖を溶かせるかっていう実験!」

 

舞衣 「可奈美ちゃん、あれはね....」

 

可奈美 「どれだけ溶かせるんだろうね~! おいしくなるのかなあ!」

 

沙耶香 「可奈美、ちがう。本当の意味は....」

 

舞衣 「ふふっ! 沙耶香ちゃん、可奈美ちゃんはね、このままでいいのよ? ね?」

 

姫和 「そうだ、こいつは元々こういう奴だ....」

 

 

 

舞衣 「ここで宜しいでしょうか?」

 

博士 「おォ、君達、入りたまエ」

 

エレン 「OH! グランパー! ひっさしぶりデース!」

博士 「WOW! マイエンジュー! 会いたかったヨー!」

エレン 「一日振りデース!」

 

 

カオル 「ああそうかよ....」

 

 

舞衣 「お久しぶりです。フリードマン先生」

博士 「オ~舞衣君! しっかりとリーダー振りが板に付いてきたネ!」

 

可奈美 「こんにちわ~! ファインマンさんっ!!」

博士 「可奈美君も! いつも元気だネ!」

 

 

「こんにちは....」「ういっっっす....」「・・・・・・」

「ハッハッハッ!! 君達も相変わらずだネ!!」

 

 

 

 

 

実験場監視モニター室....

 

 

 

《御坂美琴一名、配置に着きました。何時でも開始OKです》

 

「よーシ! サっそく取り掛かろうかネ! 御坂君!」

 

《....が、どうしてもここを離れようとしない珍客が若干一名....》

 

「ンー、何だね? そのチン客というのワ?」

 

《えー、どうしても御坂美琴から離れたくないとタダをこねておりまして....》

 

 

 

舞衣 「黒子さんかしら。そういえば一処にここへにいらっしゃらなかったですね」

 

博士 「クロコ? WHO? 誰だねそれワ?」

 

舞衣 「白井黒子さん、という方ですが....ご存知ないのですか?」

 

エレン 「そういえバー、ミサカミコトはグランパから聞いててモ、シライクロコは聞いてないですネー」

 

博士 「WHAT? 常盤台からは御坂君一人と聞いているガ? ここに連れてきたマエ!」

 

《それが....捕まえられないのです》

 

博士 「WHY?! 状況を説明したマエ!」

 

《消えるんです....》

 

 

 

「NOOOOOOOOH!!!! ワタシおバケ苦手DEEEEEEETH!!!!」

 

 

 

カオル 「そんなアメ缶ジョークはいいから、こっちから行った方がいーんじゃないか? 爺さん?」

 

 

 

 

 

地下実験場....

 

 

 

可奈美 「うわ~! モニター越しとはちがって凄くおおきいね~!!」

 

カオル 「ふぅ....つかれた....いうんじゃなかった....」

 

エレン 「ここならエヴァが暴れても安心デース!!」

 

カオル 「つっこむ気力もねえ....」

 

博士 「御坂君? 白井君ていうのワどういうヒトかネ?」

 

御坂 「んーと、聞いてないんですか?」

 

博士 「学校からはキミ一人と聞いている」

 

御坂 「へっ? 黒子からはわたしと二人でって....黒子の奴....降りてきなさいよー! 黒子ー! ちゃんと説明してもらうからねー!」

 

黒子 〈 ....フッ....〉「....お呼びで? お姉様?」

 

「あら!」「ぅわー!」「....でた。」「OH! 001デス!!」「....そうか、それがお前の爺さんの趣味か....て、001てのは確かイワン....」「ウイスキーだヨ。若いのに見所があるネ、君」「....アンタの孫程じゃねーよ....」

 

 

 

 

御坂 「ちょっと、黒子? あんたどーゆうつもり? どーやったの?」

 

黒子 「どういうつもりもなにも、わたくし、お姉様のサポートをするのが使命で御座いますとも。それにわたくし、ジャッジメント! ですの! で? 周りからの信頼も厚く、その辺のデータをチョチョチョィっと....」

 

御坂 「書き換えたってわけ? あんたね~!」

 

 

黒子 「そう、わたくし白井黒子はお姉様が参いられるならどのよ~な所にも付き従う所存。このわたくしのテレポーテーション能力こそまさしく! いつか御坂おね~さまと添い遂げるための天の配剤....そのためにも!お姉様のお命は何としてもこの黒子がお護りせねば....と!」

 

御坂 「で、それでいま、わたしに引っ付いてるってわけ?」

 

黒子 「わたくしとお姉様は一心同体。いつ如何なる時もこうして御側に....!」

 

御坂 「そう....じゃあこうされたって文句はないわけね....」ビビ....以下略。

 

 

 

 

カオル 「懲りねえな....こいつ....」

 

可奈美 「でもなんか、うれしそーだね! おもしろいのかなあ?」

 

カオル 「おい、変なことに目覚めるんじゃねーぞ....!」

 

可奈美 「へっ??」

 

博士 「ウン。とても面白いものを拝見させてもらったヨ、白井君」

 

可奈美 「へ~ファインマンさんはわかるの! 目覚めちゃったの?」

 

カオル 「まーなんせこんな爺さんだからなー」

 

可奈美 「へぇ~! いいなあ!!」

 

カオル 「おい、可奈美、真に受けるな....」「???」

 

 

博士 「テレポーテーション能力のことだヨ、ネ? 黒子君の能力は」

 

くろこ.... 「ハ....イ....Level4で....ありますの....」

 

博士 「では、キミの能力も研究対象にしてもらっていいかナ?」

 

黒子! 「ハイっ! この黒子、御坂お姉様と共にならたとえ地の果て空の彼方! 臥所の奥の奥へと何処へなりとも....!」

 

可奈美 「舞衣ちゃん? ふしどって?」

 

舞衣 「可奈美ちゃん? 沙耶香ちゃんも、そろそろモニター室に戻りましょうね! お茶も淹れてみんなを待って....」

 

沙耶香 「舞衣、わたしも、ふしど、きになる」

 

舞衣.... 「えーと....ふふ....」

 

カオル! 「ようよう! おねーさん! お困りのようだね? なんならこの薫おねーさまがひとはだぬごーじゃないか!ヒヒ!」

 

舞衣! 「ぇえ? じゃ! 益子さん? 宜しくお願いしますね! 私は先にお茶を....!」

 

カオル.... 「おっ、おいっ! ....柳瀬め....俺達の扱いを覚えやがって....てか、おまえら、そんな無垢な眼差しを俺に向けるな....おい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




角砂糖の話は時期的にズレていますがSSの特権で無理やり載せちゃいました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。