仮面ライダー龍騎-Another world-   作:マリョ

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初めまして!マリョと申します!初めて投稿します!仮面ライダーで一番好きな仮面ライダー龍騎の二次創作です!
漢字の間違い、キャラ崩壊等があるかもしれませんがよろしくお願いします!


プロローグ 悲劇の始まり

初めまして!

マリョと申します!初めて投稿します!ボクの好きな仮面ライダー龍騎の二次創作です!

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無音で……無風……

聞こえてくるのは金切音に怒声、打撃音、爆発音、金属音そして断末魔。

この世界に救いは無い。

もし救われたならそれは一時的なもの

いずれかはまた戦うことになる。

生きるために。誰かを守るために。自分のために。そして                                                                                                                                                                                     この救いの無い世界を終わらせるために。

 

2015年

2005年から多発している失踪事件。

被害者はどこへ消えたのかも分からないほど手がかりが無い。

まるで鏡の中に消えたように………

 

城戸真司は気が付くと仮面を被り鎧を纏い、無音無風の見知らぬ世界に立っていた

そして目の前では蟹のような仮面と鎧を纏っている戦士と黒色のコウモリのような仮面と鎧を纏っている戦士が戦っていた。

周りを見ると同じ様にどんな場所でも戦いが始まっていた。

そして目の前に蛇のような鎧と仮面を纏っている戦士が城戸を襲った。

城戸は訳が分からなかった。

気が付くと無音無風の見知らぬ世界にいて急に襲われた。

何故こんなことをしなければならない?

何故戦う必要がある?

城戸の正義感は戦う事を拒んだ。

しかしこの世界で戦う事を拒み敵を前に戦いを拒む事は死を意味する。

蛇のような戦士の蹴りが城戸に襲いかかる!!!!

城戸は叫んだ

「なんで戦う必要があるんだ!!!!!俺達が戦う必要なんて無いんだ!!!!」

その悲痛な叫びは通じず城戸へ強烈な蹴りが襲い掛かった。

 

 

「じ…………バカ………ろ!………起きろ!……し………」

大久保「起きろ!!!バカ真司!!!!!!!!」

城戸「うわっ!!!!へ……編集長!?」

大久保「ったく!いつから起こしてたと思ってるんだ!午前の11時だぞ!今は午後の3時!お前は2002年から何も変わらないな!バカ真司!!」

城戸「すっ……スミマセンっ!!」

ここはOREジャーナル

城戸はそこのジャーナリストだった。

そしてジャーナリストになってから何も変わらない………

悪い意味で

大久保「あのなぁ!お前ももうそろそろなぁ!」

城戸「あのっ!………月宮は?」

大久保「月宮なら先に行ったぞ!ったくな!お前は月宮を見習えよ!」

城戸「すっ………スミマセンっ!!すぐ行きます!すぐに!!」

大久保「ったく……」

城戸は急いで月宮が取材に行ったアパートへ行った。

月宮というのは去年の夏にOREジャーナルに入社した新人だ。

 

城戸が全力疾走しているといつの間にかアパートに着いた

月宮「あっ…城戸さん!こっちです!!」

月宮の居る場所、アパートの部屋へと走った

アパートの管理人からは許可を貰っているという

その部屋は鏡全てに新聞紙を張っていた。

まるで鏡に怯えていたように。

そして散らかった部屋の中で龍の紋章が入った薄く小型なケースを見つけた。

城戸「………?なんだ?これ?」

城戸はそのケースを拾った。

 

このケースが悲劇の始まりになるとも知らずに。

この出来事が全ての悲劇の始まりだったーーー

目を背けてしまうような辛い結末へと向かう一歩だった 

プロローグ完 一話へ続く




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