ユベッカへの道パート2って感じでどうも光です。
ただいま休憩中。皆思い思いの場所で休憩してる。
俺とアシュラは木陰で休んでるけど瑞樹はすごそこにあった泉へ、フラワなんか木の上で遊んでる。
「なあアシュラ」
「ん」
「覚醒ってなんだ?」
「言ってなかったっけ?」
「言ってなかった」
「・・・たぶん俺よりフラワの方が説明上手いと思う」
「じゃフラワ」
俺がフラワを呼んだとたん上の枝から
「はい?」
と声がした。
「お前そこで話すの?」
「いま毛虫と戯れてるんで!」
「あー、そっか・・・ん? 毛虫!?」
どうやらフラワはそこら辺の女子とは違うらしい・・・というか妖界にいるだけで違う。
「えーっと、覚醒っていうのは、自分の血液にはいっている妖怪の力を極限まで引き出すということやんね。つまりDNAやんね」
いきなり専門学的でついていけない・・・
「フラワせんせぇー わかりません!」
「えー つまり、アシュラは九尾の血が流れとって、それで九尾の力をつかえたり九尾になったりするんよ」
「なるほど・・・ じゃあ瑞樹は人魚の血が流れてるのか?」
「そうやんね! あと、覚醒してなくても妖怪の力は使えるやんね。」
「?」
「たとえば光は走るのが早いやろ? やから足の速い妖怪の血が流れとるんよ。瑞樹も泳ぐの得意やろ?」
「そうなのか・・・」
「まだあるやんね! 覚醒には第一覚醒、第二覚醒、第三覚醒の三つがあって、第一覚醒は妖怪の血が直接流れている人がおこす覚醒。第二は神様から力を授かってする覚醒。第三覚醒は妖怪が自ら力を授けることによって引き起こされる覚醒やんね。力は第一の方が強くて第三が弱いやんね。」
「ふーん」
「第二、第三は自らの力じゃないけん水晶にも映らんし、自分が覚醒するということも知らんでなった人も多いんよ」
「じゃあフラワも第二、第三になる可能性はあるんだ」
「今んところはまだないかな」
「じゃあそろそろ行くか」
隣のアシュラが立ち上がる。それに続いて俺も立ち上がる。
「それじゃ行こっか!」
いつの間にか戻ってきた瑞樹が元気よく言う。
こうして俺たちはユベッカへの道を歩いて行った。
ユベッカの最初の町はとてもにぎわっていた。
向こうには観覧車らしきものが見える。
「ルルイラとは正反対だねぇ」
「いつ来ても慣れないな・・・」
「アシュラに同意やんね・・・」
「俺はこういう都会、大好きだぞ!」
まさに大☆都☆会。なんとなく上京した気分。
ワクワクするなー!
あ、やっと来た。
作戦実行だよ!!
題名英語ドヤァ・・・ ただパソコンの変換機能使っただけだけどね。