steam and gunpowder smoke chronicles   作:張り子のキメラ

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93話 再びスームスームへ

 

 翌日、俺とバニラはセントジョーンズ卿とともに、スームスームへ向けて出発した。

 今回のバニラは遅刻してこなかったので、予定通り駅に集合し汽車に乗っての移動だ。

 車窓に映るヒバリ田園地帯の穀倉地を後ろに流しながら、列車はのんびりと進んでいく。

「ふむ……何だかこの景色にも懐かしさを覚えるな。君たちからマーシュのことを聞いて、既に何度かスームスームへ足を運んでいるはずなのにな」

「あ~、何か申し訳ない。色々と立て込んでしまって、結構待たせちまいましたね」

「いやいや。トーナメントや鉄道関連のことなら、私にとっても利益のある話ばかりだったよ。それに、息子のことに関しても、君たちは誰よりも迅速に動いて結果を出してくれたうえに、今回の会談もマーシュのために足を延ばしてもらうわけだからね。感謝こそすれ、責める理由はない」

「そう言っていただけると……」

 スームスームまでの道中、俺たち三人は同じコンパートメントで景色を見つつ雑談をして時間を潰す。

 もっとも、話すのは主に俺とセントジョーンズ卿で、バニラは座席で必死に欠伸を噛み殺しているが……。

 昨日の今日で午前中に出発なので、まだ眠いのはよくわかる。

 仮にも盗賊の巨大ビークルという強敵と戦ったばかりなので、一日くらい休養してもよかったのだが……セントジョーンズ卿とは、ドン・スミスを交えてマーシュの今後について話す約束をしている。

 あまり待たせるのも悪いからな。

「今更ですが、ドン・スミスとはどうです?」

「うむ、上手くやっているよ。印象としては、思ったよりも先見の明があり抜け目ない人だった、といったところかな。彼のことは人づてに聞いた話でしか知らなかったが、そこはお互い様だ」

 決して手放しで褒めているわけではないが、セントジョーンズ卿の表情と声からは僅かに愉快そうな様子が垣間見える。

 裏社会も含めて牛耳る成り上がりの大富豪と、代を重ねて名声と財力を維持する生粋の貴族……相性は悪そうに思えたが、そんなこともないようだ。

「ドン・スミスとは、今後のスームスームの医療に関して、色々と協力し合うことになったのだ。正直なところ、王都の下手な法衣貴族と会うよりも、実りの多い話ができる相手だったよ」

「ほう、それはそれは……」

 俺が間に入っているとはいえ、セントジョーンズ卿はマーシュの件で借りを作っている立場だ。

 ドン・スミスが自分に有利な条件を押し付けて、下手に話が拗れたら面倒だと思ったが……さすがに初っ端から揉めるような展開にはならなかったようだな。

 お互いの利益になる話ができたのなら言うことは無い。

 引き合わせた甲斐があったというものだ。

 ある意味で、マーシュが繋いだ縁とも言えるか。

「ただ、我々が個人的に親しくなったことに関して、色々と邪推する輩も居る」

「あ~……確かに、ここ最近は頻繁にスームスームへ足を延ばされていますからね」

 ドン・スミスが裏稼業を仕切る成り上がりという時点で、セントジョーンズ卿が彼と交流することに関して突っ込んでくる連中は居るだろう。

 そういう奴に限って、売国奴も同然の奴らに便宜を図ったりケチなチンピラを利用して不正な利益を得ていたりするものだが、ああいう手合いは自分を棚に上げて人の揚げ足を取ることが生き甲斐だからな。

 俺もこの世界でそれなりにビジネスをやって来て、ガーランド大学の連中なんかを目の当たりにして、それが嫌というほどわかっている。

 いずれマーシュのことに勘付く連中も出てくるだろう。

 当然、その中には本能的に人を貶める策ばかり考えているクズも混じっている。

 人を巻き込んで詮索してくる奴、あること無いこと噂を流す奴、揺さぶりを掛けてくる奴、色々だ。

 結局のところ、奴らの目的はセントジョーンズ卿の足を引っ張り、あわよくば口止めの名目でお零れに与ろうということなのだ。

 そういう形振り構わない連中からブラッディマンティスに情報が渡る可能性も高いわけで、しかもどこで聞き耳を立てているかわからないのだから油断はできない。

 現に今も……。

「……やはり目立つな」

「まあ、仕方ないでしょうね」

 同じコンパートメントに座るなか、他の乗客から妙に注目を浴びているのは、決してジジイとおっさんと少年の三人組が珍しいからではないだろう。

 自分で言うのもなんだが、この面子は皆が有名人だ。

 スームスーム駅のホームに降り立った瞬間にも、周囲からは凄まじい量の視線が俺たちに突き刺さった。

 俺たちは妙な奴に絡まれる前にそそくさとビークルに乗り込み、スーム闘技場へと足を向けた。

 

 

「よお、爺さん」

「む、小僧……」

 俺たち三人が闘技場の支配人室に足を踏み入れると、そこには予定通りのメンバーが集まっていた。

 ドン・スミスに孫娘のクラリスにボディーガードのキャラウェイ、ジュニパーベリー号からはキャプテン・シブレットと副長のミゲール。

 カウンター越しに立つバーテンは俺に軽く会釈をしたが、すぐに音声をシャットアウトして目の前のコップに集中した。

 マーシュは現在ドン・スミスの手配したアジトで治療中のはずなので、ここには来ていない。

 そんなドン・スミスは最初に挨拶した俺に一瞬だけ鋭い目を向けたが、セントジョーンズ卿が居るのを見て佇まいを直した。車椅子だけど。

「ようこそ、セントジョーンズ卿。毎度、大した持て成しもできませんが……どうぞ、掛けてください」

「ドン・スミス、度々お邪魔して申し訳ない。それと……息子の件、本当に感謝しています」

「何の。困ったときはお互い様です。いずれ、我々もセントジョーンズ卿のお力を拝借するときが来ますからな」

「ええ、もちろん。スームスームの交易拠点としての重要性は、私どもも重々承知しております。この街の医療の支えることができるのは、医師としても光栄ですよ」

 ドン・スミスとセントジョーンズ卿は長ったらしい上流階級の挨拶を交わしているが、俺は遠慮なく空いているソファーに腰掛けた。

 バニラがどうすべきか迷っているので、俺の隣に座るよう促しておく。

 おずおずと着席したバニラは遠慮がちにシブレットへ声を掛けた。

「あの……キャプテン・シブレット、マーシュは……?」

「おう! 心配ねぇぞ。あいつは順調に回復してらぁ」

「ミゲール!」

「っ! す、すんません」 

「はぁ…………バカ騒ぎは論外だが、少し動ける程度には回復している。後で会っていけ」

「あ、はい。それとこれ……渡航許可証です」

「おお、回収してくれたか。ありがとう、バニラ。本当に助かる」

 ジュニパーベリー号の方も愉快な連中だが、今日は事務的な話が盛りだくさんなので、さっさと本題に入りたい。

 バーテンが俺たちに飲み物を出してきたタイミングで、俺は手を叩いて皆の注目を集めると、セントジョーンズ卿をソファーへ促しつつ口を開いた。

「さて……皆さん、自己紹介はさすがに要りませんね? では、早速ジュニパーベリー号の皆さんとマーシュの今後について、予定を擦り合わせましょう」

「小僧、何故お前が仕切るのだ?」

「この後のブラッディマンティスの出方を一番わかっているから、かね」

 ドン・スミスは呆れた表情をしていたが、俺が開始早々に特大の爆弾を投げ込むと、一同は緊張感を強めて表情を引き締めた。

 

 

 真っ先に俺の言葉に反応したのはキャプテン・シブレットだった。

「グレイ、どういうことだ?」

「キャプテン・シブレット、ジュニパーベリー号を撃沈したのは、ブラッディマンティスという連中である可能性が高い。それは聞いたか?」

「ああ、お前たちと別れた後、ドン・スミスから聞いた」

 軽く視線をやるとドン・スミスは俺に頷いた。

 俺が敢えてブラッディマンティスの名を最初に伝えなかったことにシブレットは気付いているかもしれないが、彼女自身も大っぴらに犯人を追う危険性は認識していたので、今更文句を言う気は無いようだ。

「俺も連中のことは独自に調べていてな。情報の詳細は省くが、ブラッディマンティスは戦争を起こせるレベルの武器や資材を集めている。投入された資金や労力のことを鑑みても、近々どデカいことをやらかすはずだ。キラーエレファント団のネフロ占拠以上のことを……」

 具体的な話が出ていないからか、一同は続きを促すように俺に視線を向け続けた。

「恐らく、ライフラインの破壊レベルの攻撃を仕掛けてくるだろう。線路や高架橋の破壊、油田や穀倉地帯の占拠、ビークルパーツメーカーへの襲撃。考えられる例を挙げたらキリがないが……恐らく、油田だな」

「その、根拠は?」

 セントジョーンズ卿は息を呑んで俺に疑問を投げかけてきたが、さすがにゲームの知識とは言えない。

「今この国の経済に一番寄与している代物で今後も成長が見込める領域、それはトロットビークルと工業です。根幹にダメージを与えるなら、燃料を潰すのが手っ取り早い。そして、連中はデザートホーネット団と関りがあり、砂漠における戦闘のノウハウがある。以前ガラガラ砂漠でブラッディマンティスの巨大ビークルと遭遇したことがあります。撃破しましたが、非常に強力な機動要塞でした。砂漠のど真ん中の油田は、奴らにとって格好の獲物でしょう」

 簡単な説明だったが、俺が言うからには十分な根拠があると踏んだのか、皆真剣に聞き入っている。

「もう一つ厄介な話が。恐らく、奴らの次の動きはガラガラ砂漠の油田とハッピーガーランド近郊で決着が付くだろうが、それだけで奴らを壊滅できるとは思えない。連中の規模と装備は桁違いだからな。何なら、他にも大規模な戦力を動員した計画を進めている可能性がある」

「小僧、お前は……ブラッディマンティスの企みを、全て阻止するつもりか?」

「いや、連中の計画を全て潰すのは、もう手遅れだろう。奴らは何年も前から実行に移す準備を整えてきた。資金も豊富だ。今の段階で攻撃を仕掛けても、地下に潜られるのが関の山だな」

 ドン・スミスは面白くなさそうに口元を歪めたが、こればっかりは仕方ない。

 俺はセントジョーンズ卿に向き直った。

「で、この面子にとってはこちらの方が本題ですが、連中はこの混乱に乗じてマーシュの情報収集と拉致にも本腰を入れてくる可能性が高い。大型帆船を沖合で襲撃して沈めてまで殺そうとしたのです。マーシュへの興味を失ったとは考えにくい」

「うむ、同感だ」

「奴らを壊滅させる術はあります。黒幕を引っ張り出し、向こうの戦力を悉く叩き潰し、言い逃れのできない犯罪で一斉に摘発する。だが、それにはあと何段階かの戦いが、時間が必要です。その間、マーシュを安全な場所で匿うことが必要になります。たとえ、居場所がバレても……」

「と、いうと?」

「連中の情報網は驚異的です。恐らく、ドン・スミスが箝口令を敷いても、人里離れた山奥の小屋に匿っても、ブラッディマンティスはマーシュの居場所を探し当てるでしょう。かと言って、俺とバニラがいつまでもマーシュにぴったりくっ付いているわけにもいかない。マーシュが発見された際の迎撃ができない場所は、はっきり言って意味がありません」

 ある程度のルートは見えているが、やることは山積みだ。

 最終目標は、奴らが『グランドフィナーレ』を持ち出してきたところに介入し、ダンディリオンとセイボリーが表に出てきたところで倒すことだが、それまでにマーシュが攫われたり殺されたりしたら元も子もない。

 俺はバニラたちと共に決戦の方を優先したいので、マーシュにばかり関わり合っているわけにはいかないのだ。

 今回の会談では、少なくともマーシュを匿う場所と警備に関して、俺の手が無くても安全に機能する状態まで話を詰めたいところだな。

 

 

 

 

 俺の言葉を聞いてドン・スミスは口を開いた。

「事情は分かった。要は、ブラッディマンティスと完全に決着がつくまで、簡単には手出しできない守りの固い場所で、あの少年を匿ってもらいたいというわけだな?」

「ああ、その通りだ。そういう意味では、あんたの庇護下というのは、マーシュの保護に最適なわけだ。スームスームの街全域がファミリーの影響下にあり、敵の存在を察知しやすい。外洋に面しており、内陸側も開けた穀倉地帯だから、奇襲を受ける可能性も低い。いざ街に突入されても、戦力は十分で指揮系統も明確だ。ドン・スミスファミリーの稼業故だろうが生身で戦える人員も多い」

「うむ、グレイ君の言う通りだ」

「なるほど、お前はあの少年を私のもとに留まらせることに妙に執着していたようだが、それが理由か」

 セントジョーンズ卿も俺の評価に異論は無いらしく深く頷き、ドン・スミスも満更でもない表情を見せた。

「ああ、その通り。贅沢を言えば、ブラッディマンティスが完全に撃滅されるまで、マーシュにはドン・スミスの元に身を寄せてもらいたい」

「セントジョーンズ卿の移そうとした場所にも、既に敵の手が回っている可能性が高い、と聞いたが?」

「ゴールドーンは連中の縄張りに近い。護衛も配置できる環境ではないし、居場所を突き止められることも想定するとなると、お勧めできないな」

 続けて、俺は釘をさすように言葉を続けた。

「だが、先ほども言った通り、ドン・スミスの元でマーシュを保護してもらったとしても、情報漏洩の危険がある。これに連なる問題は、単に敵の襲撃というだけに止まらないと思うが……」

「否定できんな。情報の秘匿の徹底という部分に関しては、我々にも確かに不十分なところがあるだろう。私たちは軍隊ではない。そして一番厄介なのは……半端な情報漏洩が原因で、私たちがセントジョーンズ卿のご子息を人質に取っているかのような曲解が生じることもあり得ることだ」

「うむ、私もそこを懸念している。愚かな有象無象のことでドン・スミスに迷惑を掛けるのは申し訳ない」

 皆の認識通り、問題はこれに尽きる。

 しかし、何だかんだでスームスーム以上にマーシュの待機に適した場所って、思い浮かばないんだよな。

 

 

「タイムリミットの認識を擦り合わせましょう。今は船の完成までマーシュを預かってもらう、という話になっていますね?」

「うむ、その内容でドン・スミスも引き受けてくれた。知己を得た彼らの船の完成を見届けるため。マーシュがここに残る理由として十分だ」

 大分苦しい理由付けのような気もするが、セントジョーンズ卿がそう言うのなら、貴族的にも大丈夫なのだろう。

 俺がいつくらいに船が完成する予定か尋ねると、ドン・スミスはシブレットに視線をやった。

「枠組みの建造はもうすぐ終わるだろう。ドン・スミスに手配してもらった資材は既に確保できているし、私の部下も集まり作業に加わっている。完成は時間の問題だ」

「マジか……」

 思ったより早い。

 原作ではエンディング時にはジュニパーベリー号Ⅱ世が完成しており、それまでの船の建設やクルーの描写まではされていなかったが……もしかしなくても、ドン・スミスの助力によるものだな。

 これは、俺の根回しが裏目に出たかもしれない。

 下手をすれば、ガラガラ砂漠決戦の前にジュニパーベリー号Ⅱ世が完成してしまう。

 トロットビークル世界の製造力を甘く見ていたかな……。

「引き延ばしたいのか?」

「いや、ジュニパーベリー号の再建はキャプテン・シブレットたちにとって急務でしょうし……どうしましょうかねぇ?」

 普通に考えれば、マーシュの件とは関係なく、ジュニパーベリー号Ⅱ世をさっさと完成させた方がいい。

 だが、そう都合よく事が運ばないのが現状だ。

 マーシュが長くドン・スミスの元に留まれば、それだけ彼の情報を嗅ぎつけられる可能性が増え、特に理由も無くその状況が続けば、色々と邪推してあること無いこと吹聴する連中が出てくる。

 セントジョーンズ卿に群がるクズさえ居なければと思うが……これも人の柵が成す典型的な面倒事だ。

「小僧、そのブラッディマンティスとの決着だが、お前の目算ではいつまで掛かる?」

「俺としては数か月の内に……できれば今年中に決着を付けようと思っている」

「できるのか?」

「多分な」

「そうか……」

 ドン・スミスは目を閉じて考え込んだ。

 俺の言葉も聞いて、彼も何らかの対策ができないかと考えているようだ。

 しばしの逡巡の後、ドン・スミスは考えがまとまったのか、静かに口を開いた。

「進水式の予定を伸ばすことはできる」

 

 

 俺は船舶や港湾のことにはそれほど詳しくないが、どうやらこの国の進水式は命名式を兼ねるものらしい。

 雑に言えば、進水式まで終わらない限りその船は真に完成したとはいえないことになるわけか。

「スームスームでは、トロットビークルの更なる普及と産業の発展を鑑みて、交易路を拡大することを考えている。輸送船もいくつか新造する計画が上がっており、大規模な交易艦隊を編成する予定があるのだ」

 何気に重要な話だな。

 この情報……株の取引で利用したら、インサイダーとかになるかな?

「一時的なものになるが、ジュニパーベリー号Ⅱ世を交易艦隊に組み込んではどうかな? あれは公的に我々の支援を受けて建造される船だ。ファミリー傘下の船舶ではないが、私の主導する交易に出張ってもらう契約もあることだし、交易艦隊に参加するのは不自然ではなかろう。艦隊の一員ならば、進水式は全ての新造艦が完成してから一緒に執り行う形でもおかしくない。どうだ?」

「確かに、それならマーシュがここに残る理由になりますな。たとえ詮索されても……世話になった者たちが旅立ちの準備を整えるまで、共に居て支援すると言えばいいだけのこと」

 まあ、ある意味でマーシュの存在がセントジョーンズ卿とドン・スミスとシブレットたちを繋いでいるとも言えるか。

 貴族たちの言い分ってのは、何が通って何がダメなのか、よくわからんな。

 しかし、それでマーシュを引き続きスームスームで保護する大義名分となるなら言うことは無い。

「じゃあ、それで頼めるか? キャプテンたちはどうだ?」

「異存はない。それでマーシュの安全が確保されるのなら」

「おう! そうと決まったら、俺たちは一刻も早く船を完成させて、防備を整えなけりゃな。バニラ、グレイの旦那、砂漠やら敵の本丸やらは任せたぜ」

「わかった」

「ああ」

 思ったよりも話はあっさりと決まったな。

 セントジョーンズ卿は一同を見回して頭を下げた。

「ありがとう、シブレット君、ミゲール君。ドン・スミスにグレイ君とバニラ君も、息子のために……感謝する」

 

 

第二章『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット2』の二次創作について。

  • 是非、読みたい! 早く晒せ!
  • 要らねぇわ、ボケ。シャシャんな!
  • そんなことよりお腹が減ったよ。
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