世紀末(風味)ダイバーズ  ユックリ実況   作:エーブリス

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錆鉄7人の新改造ガンプラを考えるのに時間がかかってしまいました。

そして今回から第2章です。
今回はそのプロローグぅ…ですかね?


いつの間にか第二章!新機体お披露目

【ブラックオセロッツ】…ハイザックやマラサイ等、ティターンズ系のMSで統一された、現在連敗中の上位フォースである。

 

今回彼らは起死回生を図り、現在まで活動を停止していたロッテンアイアン(の主力メンバー)にフォースバトルを挑み、その勝利を復帰の第一歩とするつもりだった。

 

 

「前方に敵影なし、まだ来ていない模様…。

いいな、作戦通りにやるんだぞ」

 

「ああ…動画も何本も見た、戦術もいっぱい研究したんだ!負けるハズねえ!」

 

「そうだな!

―――上空どうだ?」

 

「問題ない、今んとこドッゴーラオルムの影は見えねえ。

…見っけたらこの特製2連フェダーインライフルで巨体をぶち抜いてやる!」

 

「水中問題ねえ!相手に水陸機はいねえからな、油断してる所をドカンとやってやる!」

 

「俺らも問題ない」「トラップも張ったぜ!」「あのデカいのがどんだけ吹っ飛ぶかな!ねえねえ!」

 

 

このフォースは連敗によるムードの低下を感じさせない程、バイタリティに溢れていた。

 

 

 

 

 

無論、序盤の話だが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

「くそ!何なんだよこのガンプラ!

こんなデカい癖に速いなんてッ!」

 

「うろたえるな!

お前ェ!デカいからって勝てると――――」

 

 

『ヒャァァァァァァアッホォォォォウッ!!』

 

副リーダーのハイザックが、エクハザールの新機体の左手に内臓された5連装自動滑空砲の餌食となり木端微塵になった。

 

 

「ブルタークッ!!!」

 

『小型化したら高性能になると思うなよォ!』

 

「くそッ!

ウッダー!上空から支援たのむ!」

 

 

「無理だ!このデカブツ、音速で――――」

 

上空でノヴェン太を警戒していたアッシマーは、当のノヴェン太が超音速で体当たりを決めたため、耐えられず上空でハイザックと同じく粉微塵となった。

 

 

「お、おい!ウッダー!

ええい、なんてこった!」

 

『余所見してる場合かよぉ!』

 

「なッ!ぐううッ!」

 

リーダー格の操る改造ガンダムMkⅡに大剣が振り下ろされる。

ソレを辛うじて盾で防ぐが、強大な質量とパワーの前に跪いてしまう。

 

 

 

「お前…ッ!」

 

「隊長から離れろォ!」

 

トリオのマラサイの内二人が一方的な鍔迫り合いを繰り広げるエクハザールに斬りかかる。

…が、

 

 

『狙い撃つぜェ!』

 

「なッ!?

ガアアアアアアアッ!!?」

 

高収縮された細いビームが、エクハザールを掠めてマラサイ2機を貫いた!

 

 

『おいウニ!俺まで撃つ気か!』

 

『リーダー、私言いましたよねぇ…射線に入るなって!』

 

『言ってねえし、不可抗力だ!』

 

 

 

「よくも!兄ぃ兄ぃ達を!」

 

『はい、ドーン!』

 

「ッ!?

きゃあああッ!!!」

 

3機目のマラサイが突貫したが、レンダの3連主砲の直撃を食らい片足を吹っ飛ばされた。

 

 

エクハザールが右手の大剣を持ちかえライフルモードに切り替えて、マラサイのコックピットをピンポイントで数発撃った。

 

たちまちダメージに耐えられなくなりマラサイは爆発。

フィールドから消えた。

 

 

 

『よし!仕上げにかかるぞ!』

 

「ぐあああああああッ!!!」

 

ガンダムMkⅡはエクハザールに蹴飛ばされ、地面を転がった。

 

 

『テキ水陸機をハイジョ!

陸ニあガてソチラにゴ流しまス!』

 

『ショーセーさん、アンタ当分日本語喋ってなかったろ!やっぱ』

 

『the United Kingdom of

Great Britain and

Northern Ireland デスかラ』

 

『うわぁ~、ショーセーさんの出身国初めて聞いた~』

 

 

 

「お前ら、お前らァァァァァァァァァァァァァァ!」

 

『ッ!!』

 

「何、イプシロン…や、やめtうわあああああああああッ――――」

 

蹴飛ばされたMkⅡは、その先に居たイプシロンの極太ビーム+フォトン・トルピートの一斉射をモロに受けて塵も残さず消滅した。

 

 

『良し、これで全員―――』

 

『バトルフィールド西側からジム・クゥエル1機』

 

『トビ!お前なんか人間味薄くなってね?』

 

『ゼロ…』『アッハイ』

 

 

「ちくしょおおおお!また負けたアアアアアアアッ!!」

 

『うわ、あのジム・クゥエルトランザムしてる!ジムのくせに!』

 

『落ち着けレンダ!

トランザムとは言え1機、しかも負け前提の攻撃だ!』

 

『足を狙う』

 

 

 

トビは冷静にダインスレイヴをジム・クゥエルの脚部に放った。

思うがままに暴れていたジムは大地をゴロゴロと転がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわあああああああああッ!――――はッ!?」

 

『さあて…全員、斉射準備』(エクハザール)

 

『ナムサン』(ショーセー)

 

『バイバイ!』(ノヴェン太)

 

『wwwww』(イプシロン)

 

『勝ったぁ!第さぁーん部・かん!』(ウニ)

 

『狙い撃つぜェ!』(レンダ)

 

『ケバブ食べたい』(トビ@ゼロシステム)

 

 

 

 

この後、ジム・クゥエルは無事にミンチよりひでえ状態になった。

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

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 ◇  ◇  ◇

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「いやあ、久しぶりでも連携できるもんだな!」

 

「俺達ゃ、1つ1つの質が良いからなぁ!」

 

「自分でいう?それ」

 

「だけどロールプレイがガバガバでしたね」

 

「それ元から」

 

「ツイデにワタしもジャ・ポーン語下手になりまシタ」

 

「ジャ・ポーンってなんだwww」

 

「オットンガエルを刺身とかすき焼きにして食う国じゃね?」

 

「paramedic lol」

 

 

 

 

 

 

 

世紀末ダイバーズ、第二章始まります

 




そういう事なんで、新機体の解説等は後々やっていきます。
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