世紀末(風味)ダイバーズ  ユックリ実況   作:エーブリス

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感想蘭にて二人も運対出してしまった。
完全にこちらの説明不足です、お二方本当に申し訳ございません。


今度から、「自分がやってみたいMSの改造」…まあ、読んでくださる皆様の理想をどうか教えてください。
「(MS名)が(改造案)したら凄そう」「(MS名)を(改造案)してみたい」等、この程度で構わないです。名前も任意でどうぞ。






あ、今回はトビ視点です。


パート14(通常パート) 鏡へと

「リーダー!俺のトールギス改造してみたんだ!」

 

「おう!サリウラか!

…あ、あの赤いトールギスかい?」

 

「そうそう!仮面ライダーアクセルが元ネタなんだぜ!

エンジンブレードも一人で頑張ってみたんだ!」

 

「おうそうかそうか!

サリウラお前小3くらいだろ?すげえな…俺がお前くらいの時は素組みでブンドドしてるくらいだったからなぁ」

 

「えへへ~」

 

「まあ…折角だから見せてくれよ、動いてる所」

 

 

 

今日もリーダーは新人の面倒見がいい。

僕が自分のガンプラで必死な間に、あの人は他人のガンプラで忙しい。

 

ま、いつもの風景だ。あの人、自ガンプラ改造済みだし。

 

 

 

 

 

「…所でノヴェン太さん、何やってんの?」

 

「いや、別作品でもカトキハジメデザインか大河原邦男デザインならば使えるって聞いてさ」

 

「それでΞの頭をレイズナーに…。

でもそれ性能が滅茶苦茶になりやすいってリーダー言ってましたよ?」

 

「まあ頭だけだし、胴体にコックピット積みたくなかったし…」

 

「サザビー頭でいいじゃないですか。それかヘキサ・フレーム」

 

「ガンダムにか!?ガンダムにやるつもりか!?」

 

「あ(察し)…はい」

 

「というかね、ロマンだよロマン」

 

ロマンならしょうがない。

僕のガンダムトートも半分ロマンなのだ。

 

 

 

 

 

しかしな、ガンダムトート。

アレは僕の最高傑作だ…索敵支援機とあるが、強襲機の機動力と汎用機の使いやすさを持った、以降の人生で同じものを作れそうにないほどに出来たガンプラだ。

 

加えて、レーダーと一部装甲は取り外し可能で各所にハードポイントを設けてあるので状況に合わせたカスタマイズが可能だ。

因みにハードポイントはVガンダムのモノを流用した。

 

そして武装もかなり豊富だ。

基本武装の『GNヒートケペシュ』に『バヨネットライフル』、遠距離支援用の『ストライカノン』これはディープストライカーの主砲をそのまま手持ち武器に改造した、それに投擲可能な『ビーム・ゴーストジャベリン』に、趣味で作った竿状武器『ハーフリーフ・グレイブ』、これも趣味の『ヒート・ルッツェルン』、これまた趣味の『ビーム・ストームルーラー』に『ヒート・エレノオーラ』、そして支援武器の『メガ・マシンキャノン』に『250m対MAライフル』そして『ダインスレイブ』etc…ほとんど趣味だな。

 

そしてこの機体のペイロードは、これらの武器全てを持ち込んでも機動性の2割も落とさない程高い(レーダー込み)…まあ、可動域は死ぬけど。

 

 

 

 

…自画自賛も此処までにしよう。

問題が一つある。先程からレンダのクソガキが見当たらない事だ。

 

おかしい、あの常に初期メンバー7人の誰かとくっ付いてるあのガキが…たった一人で何処かに行くか?

 

 

「…ほんと、レンダの奴何処に行った?」

 

「さあ…でもまあ、騒ぐほどでもないでしょう。

あのガキ以外と賢しいですからね」

 

「頭は回る方だがな…でもまだ14か15だぞ?」

 

「その年でも生きのこる奴は生きのこりますよ」

 

「…そうか?」

 

 

「そうですよ、多分。

…そうだ!リーダーなら何か知ってるかも?」

 

「あ…エックか。

何気あいつ頼られてるから――――おーい!エック!」

 

早速ノヴェン太さんがリーダーを呼んだ。

 

 

 

「んあ?なんだノヴェン太」

 

「レンダの奴、どこ行ったか知ってるか?」

 

「ああ…アイツならミラーミッション受けにいったぞ?」

 

 

ミラーミッション…人気イマイチの“それだけなら”マイナーミッションの部類に入るソレは、しかしチャンピオンを始め多くの上位ダイバーがお世話になった。

 

ここにいるノヴェン太さんやリーダー、かく言う僕もクリアしている。

因みに砲撃長もクリアしているらしいが…まあ、どんな光景があったかは想像に難しくない。

 

 

僕の時はオプション装備装備全てがそこら中に転がっており、ガンダムトートのミラーはソレを「その場で」巧みに付け替えて戦術を変えるという、何故か僕よりも一段上の戦い方になっていた。

 

 

 

「レンダが、ねえ…間違いなく艦隊戦になるだろうな」

 

「ノヴェン太の機龍と変わらねえだろ。

ただの正面からぶつかり合うだけ、決め手はその場の頭の回転…そんな結末だよ」

 

「だろうな…」

 

 

 

 

  ◆  ◆    ◆  ◆    ◆  ◆

 

「真似しないでよ!」

 

「俺だって…」

 

 

 

「んあ?誰かと思えばユッキーとジードじゃねえか」

 

「え?…え!?

君は確かロッテンアイアンの…」

 

「テメエ、レンダか!タンクバカの!

そして俺は!ドージだ!」

 

「だぁれがバカだ!タンクとキャノンのすばらしさを理解できない凡骨が!

―――って…ミラーミッションじゃん。お前ら受けるの?」

 

「え?うん…そうだけど…」

 

 

「じゃ!決まりだ!

二人とも一緒に行こうぜ!」

 

「そんな!」

 

「ふざけんな!誰がこんなヒョロいメガネと!」

 

「ヒョロいってなんだよ!」

 

 

「あーもう、煩い。

…ポチっと」

 

「「ちょッ!?待っt…」」

 

 

 

  続く…?




最近killer7というゲームを知った。
何が言いたいかと言うと、ロッテンアイアン初期メンバーの半分が、killer7の「スミス同盟」と立ち位置似ててビックリ。

マスター、ヤバいです。
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