募集企画の話を消化していきます。
今回はゲストで海外プレイヤーのオリジナルキャラを出すので鍵括弧の見方を説明しておきます。
『』内のセリフは英語です。しかし一部日本語の場合があるのでそこんところはカタカナなり()で注釈入れるなりしておきます。
それとエクハザールやトビが英語で話してる時は{}を使用します。
この企画は2回に分けます、いろいろ手間取ってたら長くなっちゃった。
そして今回も例によって青いカンテラ氏の【GBN総合掲示板】よりクオンちゃんを一瞬だけお借りしています。
「やっほー、みんなのアイドル・トビだよー。
……………はい!という訳でね!今回は~~~~~~~~~~「タメ長ぇよ」いって!?リーダー!タイキックは無しでしょ!タイキックは!」
「ゲスト居るんだから待たせるなって。
…という訳で!今回はちょっと前にコイツが募集してたトンチキ武器の設計図や発想を組み立てたり、借りたりして紹介していこうって企画なんでしゅ「あ、噛んだ」『噛んだwww』うるせっ!つーかキャップさんまで笑わないでよ!
…オッホン、という訳で今回はゲストとしてフォース“タスク252”からキャップライスさんとマックソープさんが起こしになりました!どぞー!
……………ホラ、トビ、お前カメラ回しに行けよ」
「あっそうだった。
はい、グイっと」
『コニチワ~。
タスク252のキャップライスだ、よろしく!』
『ハジメマシテ~。
タスク252のマックソープだ!バァアン!
エクハザール、トビ、今日はよろしく』
「{こちらこそ}。
では、行こう」
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◆フォース紹介◆
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・タスク252
現役又は退役軍人らの集まりで結成された強豪フォース。
似たようなビジュアルの第7機甲師団とは数で大きく劣るが一人単位の練度は彼方より高いと評判。噂では尉官クラス以上の人員が集まっているとか何だとか。
リーダーはロトの改造機を使うキャップライス。退役時の階級は大尉だったらしく、現在はラスベガスで警官をやっているとか何だとか。
元ネタはCoDシリーズに登場する特殊部隊【タスクフォース141】より
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その1、リーバーさんより【ジム・セントエルモ】
「…さ!準備完了だ!」
『コレ本当に武器か?
イカれたジムにしか見えんぞ!?』
「あー、{キャップさん、そこは武器として贈られたから…武器なんだよきっと}。
トビ!的は?」
「そっちもOKです!」
「やめろー!離せ―!
引っこ抜いてくれー!しにたくなーい!しにたくなーい!」
「…始めましょうか」
『的って、確かお前んとこのノヴェ{的です}え?でもアレは{的です}お、おう。
流石マッドマックスだぜ…』
「さて、固定も十分終わった事ですし…。
リーダー!そして皆さん!お待ちかねの発射です!{ショータイムだ!}」
『イエァ!いいぞぉ!』
「{キャップさん!あんたがスイッチを頼む!ドカンと一発頼むぜ!}
皆伏せろ!噴射炎で吹っ飛ぶ!」
『任せろ!』
「やめろー!やめろー!
バカヤロー!やめろー!!コノヤロー!」
『組み立て開始だ!
6秒で終わる!それまでに全員備えろ!』
「「『イエッサー!』」」
「{…あ、ノヴェじゃなくて目標のマイク切っておくね}」
『是非ともそうしてくれ』
「あ、ちょ!――――――――――――――――」
『発射5秒前だ!全員衝撃に備えろ!
5、4、3――――――――――――――――』
「ちょ、早っ!?」
「やべ、この塹壕トラルだと浅い」
『昔っから早いんだよ!』
『―――――――――2、1、発射ァ!』
その時、巨大な砂嵐が巻き起こった。
周囲が茶色に染まり数m先も見通せず、成功か失敗かも確認できなかった。
…やがて粉塵が晴れると高高度を輝く物体が飛翔しているのが見えた。
それがセントエルモより発射されたミサイルだと気づくのは皆早かった。
そして着弾、ノヴェン太とアルゴノッサは跡形もなくキノコ雲と爆炎の中に消えてしまった。
『FOOOOOOOOOOOOOOOOO!
コイツぁいいぜ!』
「ぶっ飛んでやがる!」
『見事だ…』
【総評】
「…何だろ、パンジャンドラム見たいなの集めてたハズなのに」
「妙に実用性ありそうですね、コレ…」
『初っ端から企画倒れか?』
『…とは言え、だ。
多分動画にする際はカットするだろうが、準備がかなり長かったからな』
「{確かにな、なんだかリトル・デーヴィッドみたいな工程が多かったし。
穴掘って、そこにコイツ立たせて、アンカー刺して、そして脹脛の中程まで埋めて}」
『アレは仕様書にはなかったがな、一応反動で倒れる可能性を考慮したんだが…。
―――――見てみろ、この溝。ヤツが倒れかけた跡だ…』
「{2脚だったからね、ジムベースだし。
あと障害物とかあるとロックオンできないのも痛い}」
『…まあ、ヘンテコさのパンチは若干薄かったが…パワーはアメイジングだ。
改良すれば十二分に使えるタレットにもなる』
「さて、次行きましょうか」
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◆ダイバー紹介◆
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・キャップライス
元イギリス軍大尉で、嘗ては「より迅速なる行動」を信条にしていた非常に厳しい指揮官だったが、退役した今は随分性格が丸くなった上に若干ズボラになったらしい。(元部下のマックソープ曰く「ラスベガスでアメリカナイズドされた」とのこと)
現在はラスベガスに移住し警官として働きつつ、休日にGBNへログインしているとのこと。
ダイバーネームは最終的な階級と、「パンダエクスプレスのフライドライスを食ってたら思いついた」らしい。
名前及び外見の元ネタはCoDシリーズにほぼ(要資料)毎回登場するキャラクター【プライス大尉】から。
性格と設定に関してはあまり意識していない。
使用するガンプラは【ロト・ジャガーノート】
小型がウリのロトを21m級にまで巨大化、更に全身をプロテクター状の装甲で覆い、更に強力なブースターも付けたバリバリの真っ向勝負仕様。主武装はミニガン。
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その2、Megaponさんより【ザクミサイル~Art is an explosion!~】
『今度こそ実用性のへったくれも無さそうなのが来たな』
「なんだコレ…宇宙ロケットか?」
『いやコレは…只のブースターと火薬の塊だ。
ウイングもスタビライザーも付いちゃいねえ』
「マジでエグいの来たなぁ」
「この発射台、信用できるんですかね?」
「さあ…俺も適当に作ったから。
{キャップさん、発射台は…アレで大丈夫かな?}」
『発射台以前にロケットがイカれてるんだ…土台が良くても悪くても眉唾物だ。
強いて言うなら発射の衝撃で崩壊するようなシロモノじゃなさそうだってくらいか』
「{これだけガチガチにしたから強度は問題ないとは自分でも思うよ。
でも突貫作業で作ったから変な方向に曲がったりするかも}」
『そうならない事を祈るばかりだ。
さて、今回はトビがカウントダウンするんだったな』
「{はい。
僕は流石にあんな速いカウントできないのですが…}」
『しなくていい、心臓に悪い』
『何だ?随分弱気だな。
俺の教育が足りなかったのか?ソープ』
『よしてくれ、あんたのシゴキはもう懲り懲りだ』
「{お二人さん、そろそろ発射だぜ}」
『だとよ大尉、よそ見してるとアイツにぶっ飛ばされちまうぞ?』
『それはいかんな、このブースターと火薬だけの化け物に殺されちゃたまったモンじゃない』
「じゃあいきまっせ。
発射5秒前!4!3!2!1!発車ぁ!」
字幕:訂正、発射
さて、発射は無事行われたわけであるが…何事にも予定調和というものがあるようだ。
真っすぐ進んでいたはずのミサイルは急遽起動をガクリと変えて、あろうことか来た道を戻ってきたのだ!
それにいち早く気が付いたキャップライスは、同時に指示を出した。
『総員退避!来るぞ!』
「案の状かよ!」
「マジで来るとか!」
『こういう時は感謝だな!あのせっかちさも!』
そして全員が発射台付近から完全に退避した頃にミサイルは着弾、しかし直ぐに爆発せずに一度地面を跳ねてから再び着地…このタイミングで爆発したのだった。
【総評】
『まるでミサイルの形をしたパンジャンドラムだ、まさか小説家が作ったんじゃあるまいな』
「{それはそれでまあ…面白い}
あ、視聴者の皆、トビチャンカワイイヤッターって言って」
『…何やってんだ?トビのヤツ』
「{アレね、日本の有名なパンジャンドラム愛好家がやってるコメント稼ぎなんだ}」
『日本にも居るのかよ、パンジャンドラムフェチって…』
「{それはそうと、他に評価とかあるかい?}」
『これ以上の評価が要るのか?此奴に?
このトマホークミサイルにパンジャンドラムのDNAをジュラシックパークみたいに注入したコイツに?』
「{ごもっともです。
本業だったアンタらにとっては此奴は洒落にならないだろうし}」
『L85を始めてみた時以来の衝撃だった…』
『とはいえ、我らがトンチキ兵器評論家の企画はまだまだ持ちそうだぜ?』
「{次もこんなのが来てくれれば俺的には助かるよ}
では、次行ってみよう」
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◆ダイバー紹介◆
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・マックソープ
キャップライスと同じ元イギリス軍で、彼の元部下。
傷が元で引退したとのこと。
キャップライスに比べてノリが軽い印象があるが、案外常識人気味で今も昔も癖だらけの周囲の勢いに妙についていけない時がある。
名前及び外見の元ネタは同じくCoDシリーズの登場人物【ソープ・マクタビッシュ】から。
こちらも性格はあんまり参考にしていない。
使用ガンプラはジム・スナイパーⅡをベースとした機体、名前は不明(未定とも言う)。
長距離スコープと狙撃用の特殊弾頭を使ったスナイパーライフルを主武装としている(それ以外に照準装置はついていない、彼曰く「そんなごちゃごちゃした物は要らない」とのこと)
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その3、Dixie to armsさんより【ビームマスケット 他多数】
『急に懐かしい感じになって来たな』
『ギャッズの家にこんな感じの奴らがあったな。
…で、この鉛筆削り銃はなんだ?』
「{これは…ビームマスケット、って言うらしい。
なんでも手回しで粒子を加速させるんだとさ}」
「{元ネタはfallout4のレーザーマスケットですね、多分}」
『falloutか…。
お前さんの同類じゃないか?エクハザール』
「{ところがぎっちょん、fallout型の世紀末系フォースが他にも居るんだ。
シェルターピープルズっていうさ。ロシア鯖にもメトロエグゾディアってのがいるよ}」
『奴らか、つい先日フォースバトルを挑んだばかりだ。
筋金入りな奴らが揃った強いフォースだった…アレも元ネタがあるのか?』
『ウクライナのゲームだ、メトロエクソダスってシリーズモノだ』
『なるほどな』
「{さて、早速試射と行こうか}
トビ、これ何回回すとか書いてないか?」
「書いてませんね、まあ…5、6回回せば十分じゃないですか?」
「ホントかな…。
―――――――――ってか俺のトラルだと手がデカくて回しづらい!頼んだトビ!」
「そんな事だろうと…。
1、2、3、4、5…いやダメ押しに6っと、全然溜まった気がしませんね…これ以上やると爆裂しそうだけど」
『おいトビ、そういう時はもっと回すんだよ』
『そうだ、“敢えて挑む者が勝つ”ってな!』
「{それもそうか…なら30くらいバーッと!}」
『足りないな、50だ!早く!』
「{イエッサー!}
どおおおおりゃああああああ!」
物凄い勢いでクランクを回すトビ及びガンダムゾルダ。
キャップライスの言う通り50回回した所で、粒子加速度が十分高まったようなエフェクトが見えた。
『よし!
次にあの的を撃て!』
「{了解であります!}
案外近いな…」
『トビのヤツなんだって?』
「{近いってさ}」
『よし目標変更だ!10時方向のアレ(枯れ木)を狙え』
「{ちょ!直前!?}」
急な指示でありながら、素早いエイムで一瞬にして枯れ木に照準を合わせて撃ちぬいた!
しかし微妙に銃身が曲がっていたようで、弾は真っすぐに飛ばずに微妙に横へずれた。
「{ありゃあ…そこも世紀末仕様か}」
『さっきの鉛筆削ったせいで銃身が歪んだか?
ともあれ発想は面白いな、ギミックもスイス製の腕時計みたいで凝ってる。芸術賞待ったなしだな。
…で、このハンティングライフルは…』
マックソープが【グリップ給弾式ボルトアクションビームライフル】を慣れた手つきで動作確認を行いながら眺める。どうやら随分彼の手に馴染むらしい。
『こいつはいいな』
そして流れるように試射。
アイアンサイトで流れるように標的のど真ん中をぶち抜いていく様は、現役時代はどのような兵士だったかをRIの二人に思い知らせる。
『ライフルの腕は俺のチーム1番だ』
「{でしょうね…こんなん出来ないって}」
『だが…ありゃ鈍ったな、デスクワークなんかやってるからだ』
『あんたみたいに警官として動き回ったら胸のナイフ跡が開いちまう。
所でエクハザール、こいつ持って帰っていいか?』
「{データ渡すからソレをドロップするといいよ。
―――――――――お次は此奴だ、スーパーショットガン}」
『おお、スーパーショットガンだな』
『スーパーショットガンだな。
ドゥルッドゥルッドゥルッドゥルッドゥルルッドゥルッドゥルッドゥッドゥルー』
キャップライスのロト・ジャガーノートが【水平2連式ソードオフビームスプレーガン】をやたら胸部の中心に近い所で構えながら機械的な動きで走り回る。
それをエクハザールとマックソープの二人が「そうそうそんな感じw」といった具合に見ながら笑い転げている。
トビは何のことだか分からないようで、首を傾げていた。
「{今度【ソウルズ・クレイドル】のデモンズ部門の奴ら呼んでコレ使うか}」
『それがいい』
「なんのこっちゃ…」
『…で、お次は何だ?』
「{バールだよ、キャップさん}」
『また別ゲー由来の物が来たな。
ハーフライフか?』
「{一緒に送られてきた仕様書にはそう書いてある。
…けど、これ見て}」
『先端がヒート化するのか』
「{コイツでひっかく前提の武器だとしたらアレだね、どちらかと言うとL4Dの仕様だ。
ハーフライフはとにかく爪とか気にせずぶん殴る感じだったし}」
「{ともあれ工具兼武器はうれし…いや、そんな使う場面ありませんね工具}」
『壁は突撃して壊すだけで事足りる』
『それはあんたとエクハザールだけだ。
モノ好きにゃ、ヒートホークだかビームサーベルだかよりもコイツが一番手に馴染むだろうな』
マックソープがヒートバールを振り回した後、クルリと一回転させて地面に突き刺した。
…そして一同は最後の一つを見た。そのあり得ない程に滅茶苦茶な造形のそれを。
『…なんだ?このスクラップ塊は』
「{プラズマ放射器、らしい。
どの辺がプラズマなのか分からないけど}」
『使ってみろ、それですべてが分かる』
「{って事だ。トビ!ぶっ放せ!}」
「ほい来た!発射ァ!」
『ばっバカ!こっちに向けるな――――――――――――――――』
キャップライスの警告空しく彼ら3人に向けて大量のプラズマが放たれた!
滑らかな電流はまるで火炎のようにも見え、仕様書の【汚物の消毒に】の意味が一発で理解できた。
そんな美しい光景は3人にとって関係なかった…なんせプラズマでチンされてる最中なのだから。
「{あ、すんませんw}」
『…エクハザール』
「{何だ?}」
『奴が一番ヤバい理由が分かった…』
「{でしょうね}」
【総評】
『銃に関しては中々だった。
特にコイツ…持って帰りたいねえ本当に』
『鉛筆削りも…此奴は芸術品だな』
「{バールはまあ、よくも悪くも普通って感じだ。
ヒートホークとお好みでどうぞって}」
「{そしてこの電子レンジ砲、中々使えますね}」
『エラーが煩かった、喰らうと駆動系にも影響出るのはキツかったぞ。
二度と喰らうのは勘弁願いたい』
「{久しぶりに死ぬかと思ったよ。
肩か腕にでも積むかな、アレ}」
『RIとの親善試合は先延ばし決定だ…』
「{そしてコレ}」
『そうだ、最高にDOOMなコレ』
『今度はBIGでFACKINGなGUNを作ってほしいぜ』
「{それは俺がもう作った}」
(だから何の話だ…?)
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その4、バインさんより【トゲトゲシリーズ、白熱!ナパームストレート!】
お次はとにかくトゲトゲしていた。
(いつもの事だが)実用性は疑問符だらけだが遊ぶには十分すぎる装備の数々で、一同はレビューそっちのけで遊んでた。
『いいかトビ、よく聞け、俺の球はベーブルース以上だ「{いやベーブルースはピッチャーじゃないでしょ}」知らん、ベースボールにそこまで興味がない!
もう一度言うぞ?貴様がどれほどのバットを持ち出そうが俺の球にカスリもしない、覚悟しておけ』
『昔っからこんな感じだよ、この爺さん』『なんか言ったか!?ソープ!』『何も言ってない!』
皆して【白熱!ナパームストレート!】と【ビームクギバット】を使って野球を楽しんでいた。
アングルが妙に本格的である。
エクハザールは胴体に【ニードルアーマー】を無理やり装着してキャッチャーを担当している。
…彼がサインを出した、内容は「デッドボールだ」とのこと。
キャップライスがニヤリと笑う!
そしてロト・ジャガーノートは某巨人の星宜しく足を高く上げ、その勢いで剛速球を投げた!
無論、ナパームはサイン通りトビへと向かって飛んでいく!
「え?
――――――――――――――――ギャアアアアアアアアア!!!!アッチィイイイイイイイ!!」
『ハハッ!ストライクだ!』
『いやデッドボールだろ』
「あっちち…酷い目にあった…。」
「{さて、茶番はここまでにしておこう。
やあ皆!世紀末ショッピングの時間だ!今日の商品は、コレ!トゲトゲ3セットとナパームナックルだ!}」
唐突に始まる海外風の宣伝番組。
「{このトゲセットはハンマー・アーマー・バットの3種類で攻守共にそろった初心者にお勧めの商品だ!
見てみろこのアーマー、イカすだろ?}」
『ソイツはすげえや!
所でアーマーの性能は?』
「{もちろん!安定の紙…と言いたいところだが下地がアレックスのチョバムアーマーだからね!そこそこ耐えるよ}」
『ソイツはすげえや!
所でトゲの意味はあるのかい?』
「{ほとんど無いね!ただの飾りだよ!
そこのアレックスユーザーの君!チョバムアーマーで差をつけたいけど、正直どうすればいいか分からない!!!そんな時はこのニードルアーマーだ!トゲによる戦術的優位性なんてないけど世紀末な見た目は君をマッドにしてくれる!さあ君もアレックスとこのニードルアーマーでオーストラリアサーバーデビューしよう!}」
『ところでこのナパーム、本来はどういう用途なんだ?』
「{持って、殴って、爆発させる}」
『―――――――…すまない、最近歳でな?耳が不調をきたしてるようだ。
まさかこれを持って殴るだけなんてな?そんなはずがない』
「{…持って、殴って、爆発させる}」
『…ジーザス』
『投げても爆発したぞ?』
「{それは知らない、本当は持って殴って爆発以下略}」
「リーダやってみます?」
「俺のトラルでやったところで意味ないだろ」
『残りは質量兵器二つだな』
「{よく考えたらこのクギバット凄いぞ、Iフィールドでビーム消されても質量で殴りぬけられる}」
『ナノラミネートアーマーにも持って来いだな、忌々しいガンダムフレーム共をコイツで叩き潰せるぜ!』
「{そしてこのトゲハンマー、もともとトゲついてたのに更にトゲ(というか爪)を上乗せしたっていう中々ぶっ飛んだ武器ですよ!}」
「{その中に爆薬詰めて、直撃と同時にドーン。
トゲが飛び散って悲惨なことになる…そんなカスタムもできそうだな}」
『それならいっその事地中に埋めるか?
起動と同時にジャンプするようにすれば『勘弁してくれよ大尉』おっとっと』
【総評…はやっちゃったので、オチ】
「{HOKO・TATE、それは古来中国の…}」
『ん?なんだって?“POKO・TATE”?』
「{キャップさんそれ日本だと色々マズイですから}『知ってるよ』確信犯だったよ!?」
『で、エクハザールお前…わざわざトゲアーマーとナパーム持ってどうする気だ?』
「{ハッハッハ、ミュージック・スタート}」
♪ペンパイナッポーのアレ
「あっ(察し)」
『これはPOKOじゃなくてPIKOだな』
『…(逃げておくか)』
「I have a ニードルアーマー~♪
I have a ナパーム~♪
OH――――――――――――――――あれ?アレ?爆発しねぇ?」
『不発か…』
『しまらんな』
「よしこういう時はパルスレーザーで直接温め―――――――――はぎゃあっ!?」
レーザーを発射する直前、時間差でナパームが爆発した。
ついでに爆風でトゲが飛び散ってトラルテクトリの世紀末レベルが3くらい上昇した。
「おっせぇよ!」
「{どうしよう、すっごい困るオチなんですけど…}」
『そういう時はな…無理やり行くんだ。
次!!!』
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その5、レイ・サベージさんより【Unknown ARM'S】他多数
「{デカい!そしてゴツいよコレ!
なんか足も微妙にデカくなってる!}」
『何か足りんな…。
おいソープ!クイーンゼノモーフ連れてこい!宇宙船から叩き落すぞ!』『無茶言うな』
「{所でアレ俺のトラルにつけたらどう?}」
『これ以上デカい腕がいるのか?』
「{デカさじゃなくて本数を増やしたい}」
『もう余裕がないだろ、そのガンプラ』
「{そっか、それもそっかぁ…じゃあ胴体を増やす}」
『いいね、最高だ』
「おーい!トビ!
着け心地はどうなんだ?」
「んー、デカさの割には結構機敏ですね。
一部意味の分からない武装がありますけど基本的に手数が多いし、火力自体も全体…というか、総合的に高め、だと思います」
『所で、2人はCo〇dS〇eelって知ってるか?』
「{…なるほど、じゃあまず牛・豚・鳥・あと竹とかを採取する所からはじめるか!}」
「{ノヴェン太さんでソレ全部代用できますよ!}」
『そうか…ソープ!トビ!あのタンカー野郎を探して来い!』
『了解だ大尉!』「{了解!}」
「{さて、斥候二人が出かけてる内に他のも紹介するかね}」
『そうだな。
次はこのお掃除ロボットか』
「{名前にもルンバってあるな…。
恐怖のキラールンバだとよ}」
違います、【星になった殺刃ルンバ】です。
因みにこの“殺刃(さつじん)”は“殺人(さつじん)”とかけた、非常に面白いギャグです。
『今年のB級未満ホラーはGBNで撮影されるのか。
具体的にどんな奴だ?』
「{また空飛ぶパンジャンドラムだね、丸鋸の刃にロケットを付けたらしい。
あれだよ、バトルシップの棘玉が右にも左にも上にも下にも曲がらなくなった様な…そんなシロモノさ}」
『どうやら皆ロケットで何かを飛ばす事にご執心のようだな。
で、トンチキ兵器評論家としては如何なる評価を下すんだ?』
「{概要からだと世の失敗兵器の二の舞三の舞踏みまくってるようだが、サイズがいい感じだからMAに使い捨てのステーションと併用して使うのであれば中々怖いな、何せ…ホラ、トラルのフレームが豆腐みたいだ。
しかしコレ、自爆の危険性があるからな…そこが面白い所だ}」
『なるほど。
つまり攻撃力は十分だが…もし暴発すると…』
「{ああ、もしも発射前に自爆されたら阿鼻叫喚なんてモンじゃない}」
『相手をハギスにする前に自分がブラッドソーセージになるのか。
傑作だなこりゃw』
「{ちなみにコレ閉所だとかなり反射するらしいからな}」
『それはそれは…まるで何処かのものすごおおおおく面白いゲームのフリスビー銃を思い出すな』
「{全くだ、よく分からないがBとかOとか3とか言うゲームのDとか13とかいう武器みたいだ}」
『「{ハッハッハッハッハッハッハ!}」』
【一方その頃】
「{捕まえた!}」
『いいぞトビ!ナイスキャッチだ!』
「なんでだー!やめろー!ぶっ飛ばすぞー!
なんで毎回こんな事になるんだー!つうか何だその腕ー!俺持ち上げるとか滅茶苦茶にも程があるだろー!」
「諦めなさい!そういう星の元に生まれたんです貴方は!
{ソープさんどうします?}」
『プライスからいいものを預かっているんだ。
…ほれ』
「{何…この、ジャケット?
え?なんで僕に着せるんです?}」
『悪いなトビ、エクハザールとプライスからの命令だ』
「{なんで敬礼?ちょっと…ちょっと!?}」
「{そろそろ良いかな?キャップさん}」
『プランBだ、やれ』
「{―――――――――え?カウントダウン始まったよ?
え?まさかコレそういう奴!ちょっとそりゃ無いんじゃないですかマックソープさん!流石にこれは――――――――――――――――}」
世紀末の大地の何処かで、希望の花(爆炎)が咲いた。
――――――――――――――――
◆ ◆
――――――――――――――――
【エピローグ】
『いやあ!いい爆発オチだった!
こうで無くっちゃな!オチってのは!』
「{まって下さいよ!流石に強引でしょあのオチは!}」
「だってオチのネタ切れてたんだもん。
お前のおかげでとりあえず収まったんだ誇れ」
「こんなの絶対おかぴーぷる…」
『最初はトンチキ兵器で笑う予定だったが…。
案外掘り出し物が多かったな!特にコイツだ』
「{そのライフル相当気に入ったようだなマックさん、俺もあのプラズマキャノンは…ホント、ひっさしぶりに痺れちまった。俺も使いたいね}」
『俺は…このクリケットセットがいい、こいつで俺たちもクリエイトミッションを作るぞ!』
『クリケットミッションってか?』
「{そいつはいい!完成したら教えてくれ!}」
「{ピッチャー誰にします?
クオンさんとか雇う?}」
『いいね、今度掛け合ってみるよ。
―――――――――よし、ここいらで〆るか』
「{おっすおっす}
という訳で皆さん、ご視聴ありがとうございました!チャンネル登録高評価よろしあ~」
『ここら辺にアイコンが出てるのか?』
「{んや、多分トビの編集だとこの辺りだな、ここら辺にテキストを出す}」
「それじゃ、次回の動画もよろしくねッ★」
「ばいばーい」
『サヨナラー』
『トイレドコデスカー』
【終】
こんな感じで武器の募集企画はやっていきます。
…次回のゲストキャラどうしよう。