因みに今回は初期のように動画パートと通常パートに分かれています。
後今回から「」、『』の上に喋ってる人の名前付けますね(動画パートのみ)
~概要欄~
今回はGtuberの【タイガタナ】さんとご一緒にヴァルガで遊んだ時の動画です。
【↓:タイガタナさんのGtubeチャンネル】
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【↓:今回のタイガタナさんの配信アーカイブ】
http://・・・
【何故か唐突に流れるゼロノス変身シーン】
ノヴェン太
『最初に言っておく、俺はかーなーり――――』
はいそういうのいいですからノヴェン太さん。
…あ、どうも。
最近リーダーに押し付けられて牙狼第1期全話見させられたトビです。牙狼って意外とエロいんですね…流石深夜番組って感じ。思いっきり乳首出てますもんラスボスもそうじゃないホラーも普通の人も。
エクハザール
「ゴウライガン*1も壇蜜の起用とかしてなかったっけ?」
タイガタナ
「結構目立つぞ壇蜜」
ノヴェン太
「マジかwww」
タイガタナ
「それと俺の知り合いにも居たんだが…ゴウライガンをあんまり牙狼の様に真面目な作風だと思っていると面食らうぞ。パロディとギャグがおおいコメディ」
ノヴェン太
「え…?「電王に近いノリの作品だぞ」え?
脚本に井上敏樹とかあったのに?シリアスだと思ったんだけど…」
あー、もう凄い話しちゃってるよこの人達。(実際にこんなやり取りしてました)
…というか牙狼やらゴウライガンやらで流されちゃったけれど、今回は【王の判決を言い渡す白夜騎士】ことGtuberの【タイガタナ】さんと一緒に例の無法地帯ディメンション・ヴァルガで暴れてた時の動画となっております。そういえばヴァルガの動画は初めてでしたね…僕ら定期的に足を運んでいますが。
――――それと僕らが世紀末フォースという事でオーストラリアサーバー全体がヴァルガと肩を並べる魔境だとか思っている方がいらっしゃるようですが、全くそんなことありません!僕たちの世紀末はノリだけです!ノリと雰囲気だけなんです!!
エクハザール
「あんまり人様に迷惑かけられないからね。
――――それはそうとトビ、今回はコラボなんだし機体紹介とか挟まなくていいのか?
そうだそうだ、機体の紹介をせねば。
僕は言わずもがなゾルダで、リーダーは当初トラルで来る予定でしたがタイガタナさんとのコラボが決まった瞬間問答無用でキバを解放しました。そしてタイガタナさんのガンプラは…となりの槍を持った白い機体【サガン打無】ですね。
ベースとなったガンプラは不明ですが、見た目的には牙狼の白夜騎士・打無にサガのステンドグラスみたいな装飾を加えた感じでしょうか?よく見ると腰部にフリントロックっぽい銃もありますね。
まるで山本〇馬のバーゲンセールだな。
【仮面ライダーサガの立ち絵】【MAKAISENKIの時の白夜騎士・打無】【銃を構える光人ガン】
因みに読み方は「サガンダン」が正しいようです…ノリで「サガンダム」と呼んでしまいそうですけれども「サガンダン」です。(僕も最初そう呼んでました)
エクハザール
「牙狼の初見トラップだよね、打無の読み方」
さて、と…茶番と紹介でウン十分使った所でやっとヴァルガの現状の実況と入りますが…今日、人多いっすねヴァルガ。僕らが事前に告知した影響でしょうか?
(※トビの裏垢で)
タイガタナ
「なんて厄介な所に告知してくれたんだ貴様は…」
まあまあ、動画的には面白くなってきたので問題ありません。
ノヴェン太
「大問題だよ、作り立ての機体なんだから俺は」
エクハザール
「俺もキバでヴァルガ入りするの初めて何ですが…」
いやリーダーは勝手にキバになっただけじゃないですか。そもそも、その薔薇みたいな奴で思いっきり広域殲滅しちゃってる人に文句言われてもなぁ…。
それにその薔薇防御用ですよね?流石にキバはwiki見て調べたので薔陣薇幹は知ってますからね?
エクハザール
「いやまあ、物は使いようですよトビさん」
そうですか…。
…というかマスター呀って、サガン打無と結構愛称が良いのではないですかね?どっちにもキバがいるし。
(まあバラゴと翼って面識全くありませんけど)
タイガタナ
「なんなら同じような必殺技もある」
エクハザール
「俺のは必殺技じゃ…いや、仕事人って意味で必殺技か」
ノヴェン太
「必殺(仕事人の)技ってね。
――――というか俺の機体はスルー?」
え…え?あ、そういえば初めての機体とか言ってましたね(爆)
ノヴェン太
「爆ってなんだ爆って――――――――――――――――って!あぶねぇ!今バスターライフルが掠った!!」
エクハザール
「流石ノヴェン太だ!多少雑に壁扱いしても何ともないぜ!!」
タイガタナ
「このまま、もう少し壁になってもらおうか!!」
ノヴェン太
「『ふざけるな!ふざけるな!ばかやろぉぉぉぉぉぉぉ!!』
俺のグラウ竜がぁああああああ!」
タイガタナ
「え…?」
エクハザール
「それ…グラウ竜?」
いや…僕も牙狼第一期だけ見たのでグラウ竜ぐらい知っていますが…随分デカくありませんかね?奥行というかなんというか…。
ノヴェン太
「そうだよ!サイズ感も武装量も三倍にしたんじゃいコンチクショウ!
でなきゃジャバウォックと張り合えねぇだろうが!!」
タイガタナ
「何故張り合う…」
エクハザール
「元祖ドラゴンダイバーは俺だって言い張りたいんだとさ…」
タイガタナ
「そ、そうか…」
ノヴェン太
「やめろやめろ!引くな!俺をそんな目で見るな!
…ていうか現状の実況とかしなくていいのかよ!――――だああ!またなんか掠った!?何!?200m砲?音からしてッ!」
音で判別できる辺り流石ですねノヴェン太さん。
PRします?忘れられないために「だまらっしゃい!」
エクハザール
「相変わらずお前丈夫だな…」
タイガタナ
「それではこちらも動くか。
エクハザール、魔導馬を呼ぶぞ」
エクハザール
「おうよ!」
魔戒騎士2人が動くそうなのでこちらも動きましょうか。
ノヴェン太も遅れないでくださいよー。
ノヴェン太
「この野郎…!
というか本当に何なんだ!お前のマグナギガ!マグナギガが高速移動するとか一大事だろ!!」
いや一歩でもマグナギガが動く時点で一大事ですけどね。
それはそうとさっきから砲撃をぶちかましている輩を特定できました…前方に…えっと、何?バスターライフル3門、200m…の、ライフリング砲を4門、あと追加ブースターやらなんやらを兼ね備えた超大型複合ユニットを両手に装備した…何アレ?ヘキサフレーム系の機体ですね。
ノヴェン太
「発想と設計がイプシロン(砲撃長)のデス・ヤマト*2とどっこいどっこいだな」
エクハザール
「惜しすぎる、色々惜しすぎる」
タイガタナ
「ロッテンアイアンの変態趣味は本当だったのだな。
…それはそうと、さっさとあのデカ物を黙らすぞ…いい加減鬱陶しくなってきた」
はい!王の判決入りましたー!「先に言うな馬鹿」まあこちらもやられっぱなしでは居られないので仕掛けますか…!
という訳でノヴェン太さんに周囲の取り巻きの処理を任せて僕は早速ファイナルベントさせていただきますか。
…あ、僕のコックピット内ワイプは左下ですね、がっつりディケイドの構え方してます。
エクハザール
「おい、流石に今日は巻き込むなよ…?」
えっと――――残念ながらリーダーもタイガタナさんも射線上にどぉおおおおおしても入ってしまうんですよぉ残念ながらぁ!
タイガタナ
「何だと!?
避けろエクハザール!!」
発射ぁ!!!
二人は良い感じに射線開けてくれたので今日は誤射姫トビちゃんの出現は抑えられましたね「自分で抑えろ」そして敵の過積載ヘキサフレーム機は両腕のユニットが潰れただけですか…まだクソデカバックパックが残ってますねクソッタレ。
エクハザール
「よぉし、じゃあ〆は任せな!」
タイガタナ
「…暗黒斬を使うのか」
エクハザール
「デカ物にはコイツよぉ。
そして態々ブレードレンジまで走るなんざ、まどろっこしい事はしねぇ――――トマホォオオオオオオオオオオオクブゥウウウウウウウウウウウメラン!!!」
うわっ、暗黒斬ぶん投げた!?
あのキンタオノばりにクッソ重くて碌に振り回すのも難しいとか何とかいってた暗黒斬をぶん投げたよリーダー!?
そして暗黒斬の質量がぶつかったおかげでクソデカバックパックは爆散しましたが…ヘキサフレーム機本体は離脱したようです…あ、でも既にタイガタナさんが近づいてトドメ刺す形態に入ってますね。
あ、此処からせっかくなのでタイガタナさんの生声でお送りしますね。
あんないい声動画で使わないわけには行きませんって。
【BGM・Roots of the King】
タイガタナ
「随分やってくれたな…貴様…」
ヘキサフレームの奴
「た、タイガタナ…!
ひぃッ!」
タイガタナ
「王の判決を言い渡す…死だ
ハァアッ!!」
ヘキサフレームの奴
「あがッ!
オオオオオオオッ…!!?た、助けてくれぇ!!デスペナルティなんか御免だ!助け――――」
タイガタナ
「貴様の陰我、断ち切らせてもらうぞ…!!!!
ハァッ!!!!」
ヘキサフレームの奴
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
…いやぁ、タイガタナさんのイケボ堪能させていただきましたわ。
男でも惚れますよあんなの。
タイガタナ
「イケボ言うな…言われてるこっちが恥ずかしくなる…」
エクハザール
「まさかスネーキングデスブレイクの後に槍投げて串刺しにするとはな…」
というか槍の柄頭ってジャコーダーだったんですね。
ノヴェン太
「おい!こっち手伝え!
まだいっぱい居るんだよ俺ら目当ての客がぁ!!」
あの、思ったんですけど…僕らが目立つのってほとんどノヴェン太さんが目立ってるせいなのでは?
タイガタナ
「…それもそうだな。
置いていくか」
エクハザール
「俺らは元々3人だったって事で…」
ノヴェン太
「おい!ふざけんな!おーい!戻ってこい!『おーい!嘘っ』」
――――その、真に残念な事にここで何故か録画が止まってしまっていました。
完全にGtubeじゃなくて独自の録画機構(オンボロ)使ってたのが災いしました…という訳で続きはタイガタナさんのアーカイブでご覧ください。概要欄に乗っけておきますので。
それとタイガタナさんのチャンネル登録もお願いしますね☆!それでは~
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◆ ◆ ◆ここから通常パート
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それは、夢を続けるための歯車
【 デン アイカ 】
デンと呼ばれるELダイバーがいる。
今現在ロッテンアイアンに所属し、平時はエクハザール…本名コダイ・シンスケの自宅にてモビルドールとして住まわせてもらっている…のだが、彼女はその生活のほとんどをモビルドールとして過ごしている。
…彼女はGBNに居る間、絶え間なく“声”が聞こえるらしい。
というのも先ず、ELダイバーは原理などは今現在解明されていないがガンプラの心を感じる能力を持つ…例えばRIの連中で言うと(ビルドダイバーズのサラによる話だが)エクハザールのトラルテクトリは「怒っているように喜んでいる」、トビのガンプラは「暖かくて、そして暗い」、イプシロンは「常に綺麗であろうとしている」といった所だ。少々例が異端だったか。
しかしそれは心であるのであまり具体的なものではない…そもそもガンプラの心とはどういったものなのか、仮に声を持つとしてそれは何なのか、常人である我々には知る由も無い。
このようにELダイバーは何かを感じ取る能力を持ち、デンもまたその能力によって“声”を聴きとっていると思われる。
だが、彼女の聞き取るそれはかなり異常だ。
ELダイバーが感じる心とはほとんどの場合常に温かみや喜び等と前向き・ポジティブであるが、彼女の場合その逆…後ろ向き・ネガティブ、というよりは“悲鳴”に近い声を毎日聞くらしい。
その内容もかなり具体的で、どうやら「誰か(曰く「アイツ」と呼ばれる存在)が死ぬ・死んでしまう」「自分は何もできない、無力」といった趣旨の言葉であるようだ。
彼女はそれに怯え、GBNへのログインに消極的なのだ。無理も無いだろう…。
――――この日のコダイはGBNへのログインをやめ、デンへのカウンセリングに努めていた。
しかし彼は感情や心といったものに対しての専門ではない…余り効果は望めないだろうと自ら推測していたが、しかしやらない事には現状はどうにもならないという判断があった。
「…なあ、デン。
その声って…何処から来るんだ?その…あまり思い出したくないだろうけど…何だ?上からとか、下からとか…」
「分かりません…強いて言うなら、全体…でしょうか。
耳の周りを…包むような…そんな感じに聞こえます」
「そっか。
じゃあ、その声が…誰の?何の?ってのは分かるか?」
「全くそれも…。
でも、声はずっと泣いていて…でも時々笑い出すんです」
「笑い出す?
どんな?楽しそうに?」
「いえ…楽しそう、というか………あれです、エクハザールさんが昨日やってた…えっと、ぶら、ぶ、ぼ…の………ドアの人たちみたいな…」
「あ、ああ。
どちらかと言うと、それが怖くてログインできないって感じかな?」
「そう…かも。それと声だけじゃない、心…?も…」
「心…ELダイバーは大体その力があるんだよな。どんな心だ?」
「それは…傷ついてるのかな?すごく荒れてて…声と同じくらい悲しくて…。
――――それでも、心の方は時々すごく暖かくなるんです。その…大切な、人が…一緒にいるみたいに…」
「…そうか。
ありがとうな、態々思い出させちゃって…」
「い、いえ…」
「それと最後にさ――――何かに“繋がる”、って事あったりする?」
「“繋がる”?
それは…それ、は…繋、が………ッ!!」
「(ッ!?マズイッ!)
ああ、そうだ!今日実は兄貴からケーキの差し入れがあったんだ!食べるか?」
「ケーキ…!
はい!食べます!」
「待ってろ、切り分けてくるから。
(危なかった…でも、やっぱりアイツ“も”…)」
コダイは個室から消え、台所へと駆け出した。
先ほどの、彼にしか意味を知り得ないであろう質問に対するデンの反応…それを見たコダイはただ深い思考の海にへと沈み込む他に無かった。何を考えているのかは彼以外に知り得ることは無いだろう…彼が嘗て触れた、“ソレ”への探求心と共に。
突如、彼の携帯端末に連絡が入った。
そこには圧縮された一つのファイルが送られたという通知…送り主はミス・トーリ、GBNの開発者だ。コダイはデンの特異性故にチャンピオンを通じて彼女との連絡を取り合っていたのだ。因みにサルベージにも(特異性による異常が発生した際の対応のため)トーリは関わっている。
彼はファイルを解凍した。
ファイルの内容は…デンのサルベージの際に“副産物”として現れた謎のデータ――――その解析結果らしい。
題名は【321142132415/EBONYKAISER】、添付された説明によると左の数字はポリビュオス暗号文であることが分かっているようだ。
その声は、切り離された夢の気配
全ては一人の男の哀しみと妄執より始まった…昏く長い旅路の証、そして今も旅は続く。
意思によって世界は繋がる。
伸ばした鋼鉄の義手、その指に嵌められた赤い眼の猫の指輪、それが朽ちて転がり落ちて…それでもなお鴉は翼を広げ。
終わらない…終わらない…。
ナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタ
ナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタ
ナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタ
ナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタナニカサレタ
けれど、何処にもたどり着いてはならない。
大いなる意思の旗の元、全ては無限へと――――――――――――――――。
【彼女に伝わるのは強化人間の哀歌である】
サーガオブ「E or A」
運命のSAGA