世紀末(風味)ダイバーズ  ユックリ実況   作:エーブリス

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今回は後半が動画パートでございます。

前半は第3話見ててビルドダイバーズとのやり取り少ねえな!と思ったのでかきました。



それと、執筆していたら就寝時間が来てしまったので動画パートを半分に分けました。




 ~概要欄~

今回は初めて入った3日前に新しく入った人達と一緒にフォースバトルをしました。このうち1人は自前で錆加工してくるという気合の入りっぷりです。


パート5 新人研修(前半)

 

予想外の人物のデスレース参加にエクハザールは心を躍らせていた。

 

 

 

「ふう…間違いなくデスレース参加最年少記録更新したな、あいつ等」

 

「怖すぎるんだよ、レースもお前の顔も」

 

「まあなぁ…お前の姉ちゃんイメージガールにしようかな?」

 

「あのチチナイーダを?」

 

「アバターはそこそこじゃん。

それに普段の性格もかなり緩いし…ダイバーの層も広くなりそうだ」

 

「衣装どうする?」

 

「あー…考えとくわ」

 

 

 

「そいや、マギーどこ行った?」

 

 

 ■  ■  ■

 

 

その頃、ビルドダイバーズはトビに案内されながらロッテンアイアンの拠点を回っていたのだが…。

 

 

「アナタ、ニンジャ?」

 

「ええ…そうだけど」

 

「クノイーチ?」

 

「そうだと言って…「ワアアアアアアアアオッ!!!」ッ!?」

 

 

「あ、あちゃー…」

 

ジャパニーズニンジャガールつまりくノ一アバターのアヤメを見たショーセーが奇声をあげて興奮していた。

 

 

「あの、トビさんあの人は?」

 

「ニンジャ大好き外人のショーセーさん」

 

「ショーセー…小生…ギム・ギンガナム?」

 

「多分そうだよ思う…多分…」

 

 

 

「ニンジャ!リアルマジニンジャ!

フォトいいデスか!?」

 

「え、ええ…」

 

 

「ショーセーさん、そこまで。

今案内してるから後にして」

 

「オウ!これはシツレイ、スゴイシツレイしてマシタ…。

デは、オタッシャデー!」

 

 

「さ、続き続き…コッチをまっすぐ進むとシドニークレーターだ」

 

「シドニークレーター!?そんな近くにあるんですか!!!」

 

「ああ、あるよ。

行くか?」

 

 

「「はい!行きます!」

 

「よし、コッチだ」

 

リクとユッキーは、トビの誘いにノリノリで付いていった。

サラもついでに付いていく。

 

 

「2人ともノリノリね…」

 

「まあ、シドニー湾は初代ガンダムを代表する場所だからね…」

 

 

 

  〈道中〉

 

リクとユッキーはシドニークレーターまでの道中、ロッテンアイアンの戦闘記録を閲覧していた。

 

 

「は、早い…こんな重たそうな機体が…」

 

「ホントだよな、アレもう陸上ディープストライカーだよ」

 

 

「こんな動き、どうやって…」

 

「ソレはこの機体の脚にピックがあるから、それを片足だけ地面に打ち込んだままローラーダッシュするとこんな動きになるんだ。

リーダーはターンピックって呼んでる」

 

「え?」

 

「あ、もしかして…そういう意味じゃなかった?」

 

「はい…オレはただ、エクハザールさんが強いなーって意味で」

 

「あっそう…。

ナニコレ、他人のうんちく自慢するだけして空振りとか…なあにこれ恥ずかしくてマッドアングラーに籠りたい」

 

「あ、あはは~」

 

 

 

「そう言えばトビさんは何処に?」

 

「僕は偵察兼狙撃だからね、大分後ろの方だよ。

ちょっと画面移動して…ホラ」

 

「おお!もしかしてコレEWACジェガンですか!」

 

「知ってるんだ!嬉しいなあ…近年のマニアック機体だからリア友に知ってる人いなくてね~。

…でもよぉく見ろ、身体は全然違うぜ」

 

「ホントだ!恐竜みたいだ!」

 

「EWAC-REXだ。

機体データ見せてやろうか?」

 

「是非とも~!」

 

 

トビは自分のガンプラデータを表示した。

 

「「おお~!!!」」

 

「なんだよ、そんな食いつく程派手な機体じゃねえだろ…ハハハ」

 

トビの顔は彼自身でも抑えが効かない程にやけていた。

 

 

「トビさん…なんか満更でもなさそう…」

 

モモはその少しずつ大きくなるトビの口角に苦笑いをした。

 

 

 

「あれ?なんだろう、このビーム砲…」

 

EWAC-REXのおかしなモノに気が付いたリクはその部分を拡大した。

…股間部の、ビーム砲を。

 

 

「え、ええ…」

 

「こ、これって…」

 

「ん?どうかした―――って!!!?

あーわわわわわ!何でもない何でもない!見てなかったよな!」

 

 

気が付いたトビが慌てて画面を消した

 

「あ…あー、アハハハハ。

ほ、ほら…御禿様の常套手段だろ?こういうネタ…」

 

「「…」」

 

「あー…砲撃長ばりの無言の睨みつけありがとう

お、おーっと!もうシドニークレーターだ見ろよ!ほら!」

 

 

 

「そのガンプラ…優しいけど、暗い

なんだろう…優しさが暗いの…?」

 

「見ちゃダメよ~ダメダメよ~」

 

「そうだよ~こんなのサラちゃんが見て良い物じゃないわよ~」

 

 

「そういうの止めて、傷つく」

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだか前の方、さっきと打って変わって微妙な空気ね」

 

「あ、あははー…」

 

ソレが見えてしまったコーイチは、ただただ乾いた笑いしか出なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ◆  ◆  ◆

 

 

SDガンダム展示場にて。

 

 

「…ここにいたか、マギー」

 

「アナタにしては随分可愛いガンプラを作ったわね」

 

「まあな、宇宙でのフォースミッションの為にな。

SDだが戦国武将がモチーフなんでな、近接じゃ俺のテクタより強い。

 

…それで、最近どうなんだ?チュートリアルスペースでのパトロール。今月だけで大体何件?」

 

「うーん、ブレイクデカールの事もあって増えてるわね…20件ってところかしら?」

 

「…やべえな、今回のデスレースは想像以上に危険かもしれねえ」

 

「イプちゃんからマスダイバーへの対策は一応検討してあるって聞いたわよ?」

 

「イプ…ああ、砲撃長か。

参加しないお前だから言うが、元より撮影禁止区域では俺、砲撃長、トビ、予備のノヴェン太で参加者の妨害をすることになってはいるんでな。

 

いざって時にマスダイバーだけを抑える」

 

「随分力が入ってるわね、催しとしても」

 

「まあ、な。

前回はあの区域を一番されたくない方法で侵入されたからな。

今回はそんなルートで入ってきた奴を容赦なく叩き落してやる」

 

「SDガンダムで?」

 

 

「おう。名付けて【長曾我部アルトロン】だ」

 

「長曾我部…。

なんか嫌な予感したけど、やっぱりそういう事ね…」

 

 

あまりにメッタメタなネーミングセンスにマギーはため息をついた。

 

 

 

 

「ま、いいや。

…所で、リンゴに残りはあるかい?」

 

「あら、珍しいわねえ。

アナタからフォース戦を挑んでくるなんて」

 

「最後に戦った時はトビが入ってなかったからな。

いい加減、“ロッテンアイアンの”トビに敗北を知らせてえ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ◇  ◇  ◇

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どうも、リアルで500円玉を溝に落として凹んでるトビです。

今回はまさかのリーダー不在。この時はあの『獄炎のオーガ』にタイマン勝負を挑まれていたのでノリノリで受けてましたね。

代わりと言ってはアレですけど新人3人が来ています。

 

しかしですよ!

そんな時に相手にするのはフォースランク13位のアダムの林檎!

無論23位のマギーお姉さんもいるっていう軽い絶望!

 

 

…まあ、⑨位の砲撃長さんが本機出すと言って下さったので一方的な試合はないと思いますがね。

 

因みに我々のフォースランクは15位です。

やや新しいフォースとしては結構高いと自負している…とリーダーが言ってました。

 

 

あそうそう、僕がリーダーをリーダーリーダーと呼んでてリーダーがシゲルの方のリーダーみたい(原文ママ)っていうコメントがありましてね。

 

最初見た時はなんのこっちゃと思いました。

リーダーがややこしすぎるんだ!【「強いられているんだ」のイワークさん】

 

 

 

それはともかく、今回はフォースの指揮の一切を僕に任せられてますので心臓がバクバクゥしてました。

(因みにうぷ主はラゴゥの方が好きです)

 

あ、たった今ノヴェン太さんが地中に潜りましたね。

これでこそダイバー…なーんつって。

 

紹介が遅れましたがこのクッソ長いドッゴーラがレアキャラノヴェン太さんのガンプラです。

 

 

そして僕の前を走っているのが新入りの方々です。

右から、ガンダムサンドロック改のコバさん。ガンダムヴァサーゴのカヤワさん。魔改造バルバトスがキンゴさんです。

 

特にキンゴさんは自前で錆塗装をしてくるほど気合の入ったベテランで、即戦力としても見込めますね。(上から目線)

 

 

そしてコバさんとカヤワさんは始めたてのようで、少し今回はキツすぎたかもしれません。

僕ら経験者としての腕が試されます…正直自身ない。

 

 

 

 

さてと、どうこう話している間にこの時の僕は配置についてますね。

ですが相手が相手なので頻繫に移動する可能性があります。

 

…いました、マギーお姉さんのラヴファントム。

現段階では砲撃長が抑える手筈になっていますが、正直他のリンゴ達も強敵揃いなのでうまく行くとは考えられませんね。

 

 

取り敢えずショーセーさんとノヴェン太さんに裏取りを任せましょう。

見た感じ、相手のステルスは1人のようです…全員に通達しておきます。

 

 

 

今、マギーお姉さんと砲撃長が激突しました。

敵の増援も来ていますね…裏取りに二人を派遣してしまった今、こちらは完璧枚数不利なので僕も狙撃で足止めします。

 

目標をセンターに入れてスイッチ。当たりましたね。

ですが直撃したリグ・コンティオはピンピンしてますね…本格的にただの足止め程度にしかならなかったでしょう。

 

レールガンの連射速度じゃこれ以上は限界です。

一応コバさんとカヤワさんが二人一組で対応してますが経験の差で押されていますね。

 

裏取り組にGOサイン出します。

 

 

 

 

二人に斬りかかっていたベルガ・ダラスはノヴェン太さんのドッゴーラオルムの射撃で大分削れましたね。

 

キンゴさんのサバルバトスもスゴイ動きです。

回りながら戦ってる…。【シュツルム・ウント・ドランク】

 

 

そしてショーセーさんは本気モードの印のビームガンで応戦していますね。アレ妙に実際の銃に似てるんですよ。

 

 

 

っと!目を話した隙にアッグマックスが半壊してますね。

ですが心配ありません…アッグマックスはあくまでハンデ用ですから。

 

 

 

 

 

…今アッグマックスをぶち破って出てきたのが砲撃長のマジ機体です。

名前は「アンジウィング・フェネクスワルツティスア」、長くて覚えるのが大変です。

 

 

 

そしてこの時やっと敵ステルスの存在を思い出しました。

慌てて探してます…ここから完全に指揮がガバってますね。

(最初からガバってたとか言わない)

 

 

ですがノヴェン太さんが1機落としてくれたそうです。

ログイン時間少ない方ですらアレなのに僕は…ただの案山子ですな。

 

そしてここでやっと敵ステルスを再発見しました。

何気に速度の出るノヴェン太さんに撃破させに向わせましょう。

 

 

そして狙撃再開です。

取り敢えず新人二人を中心に援護します…ハイランカーの援護は速度的に難しいです。

 

と、コバさんがクロスクラッシャーで1機捕まえましたね。

今のは二人のコンビネーションの賜物でしょう。

 

 

そしてキンゴさんの魔改造バルバトスがえげつない量のファンネルを射出しましたね、本当に百人力です。

 

 

 

 

 

 

 

今回はかなりの長期戦となってしまったので此処までです。

ご視聴ありがとうございました。次回後編を出します。

 




機体紹介

【バルバトスACT】

ロッテンアイアンの新入りベテラン、キンゴのガンプラ。
特徴として背中に多種多様な無数のファンネル、ビットを装備している。

更に、頭部と腕部と脚部を変形することでリボーンズガンダムのように前後反転し、装着されたファンネル、ビットによる砲撃態勢を取ることが出来る。


バルバトスとしての原型がほとんど無いに等しく、その形状もゲテモノの領域に踏み入っている。


モノアイになっている他、色もザクカラーに変更されている、そして指揮官用のツノ等、少しながらジオニズム的改造も施されてある。



名前の由来はAirport control tower(管制塔)の略。
ピンときた人…また採取決戦やりたいね。
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