世紀末(風味)ダイバーズ  ユックリ実況   作:エーブリス

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やっぱりこの小説にはゲテモノが必要なのです…!
そして今回はタイトルにもある様にトビの生声による(後付け)実況という設定です


地の文→ゆっくりの解説(トビ)※今回は生声
【】→添付された画像や効果音・映像素材の説明、またはガンプラ名の強調に使用
()→動画内のテロップ・字幕等
「」→その他登場人物のゆっくり(エクハザールetc.)※本日は生声
『』→アニメ・ドラマ等の音声素材


 ~概要欄~

リーダーの改造がひと段落したらしいので試運転との事です。



パート23・復活のエクハザール…?※生声

 ~前回のお詫び~

前回の「砂掘り隊」の終盤、字幕の「味方」が「見方」となってしまったようです。

誤字報告ありがとうございました。今後もこういう感じのもドシドシ送ってくださいませ。

 ~おわびおわり~

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、インターネットの皆さまこんにちはトビです。

今回は!と言うとね、久しぶりにリーダーが来た、という事でして…まあ最近CoDばっかりやってた浮気者にタイマンで喝を入れて行こうかと――――

 

 

 (DIEジェスト(フラグ回収)開始!)

   BGM:コミカルに追いかけっこ

 

 

【使い捨て散弾砲の直撃を受けてバラバラになるトビ】

 

エクハザール

「乙」

 

トビ

「えぇ…嘘ぉ…w」

 

 

【超大型爆破ボルト付きハンマーで明日の彼方までホームランされるトビ】

 

エクハザール

「軽ッ…w

軽量化しすぎやろw」

 

トビ

「だってぇ…これくらい中身抜かないと全然VTOL使えないんだもんw」

 

 

【超長距離から狙撃砲で頭出しを抜かれるトビ】

 

トビ

「えぇえええ!?(驚愕)

うっそぉ…wこんなん貫くかあ?…w」

 

エクハザール

「いや余裕余裕w」

 

 

【またもや狙撃砲で、今度はウニさんのスポット(ルール違反)から2秒足らずで超長距離コックピット貫きを果たすリーダー】

 

此処からタイム測定スタート

 

ウニ

「ここ、ここ、ここだよーw」(鬼スポット中)

 

エクハザール

「ああ、あれね」

 

ここまで約1.6秒

 

トビ

「ねぇちょっとぉ!

ウニさんそれズルだってぇ!!」

 

 

【気前よく近接戦闘を仕掛けるも対艦チェーンソーで頭から真っ二つになるトビ】

 

トビ

「オラぁ!このネリス脚が素足で逃げ出す超高速垂直機動による近接攻撃を――――ギャアアアアアアアアアア!!!!

 

エクハザール

「逆足にパイルぶち込む訓練は受けてるんで」

 

 

【クラスターミサイルを発射した瞬間をミニガンで狙われて誘爆したトビ】

 

トビ

「落ちろぉ!」

エクハザール

「お前がな」

トビ

「え、ちょ…ハァ!?」

 

ウニ

「なんちゅうタイミングや…w」

 

 

SFS(サブフライトシステム)に搭載された200mガトリング型巨大機関砲でマッハでハチの巣になるトビ】

 

エクハザール

「ぶぅーーーーーーんwwwwwww」

 

トビ

「OwO)うぇえええええええええ!?

ナズェ!?ナズェ!?というか何ソレ!?」

 

レンダ

「連射速度えっぐいw」

 

エクハザール

「いやぁ…GAU-8アヴェンジャー*1を対MA用サイズに出来ないかなーってさ…」

 

ノヴェン太

「なるほどその手があったか…」

 

 

【後脚部パイルアンカーでめった刺しにされるトビ】

 

エクハザール

「…何やってん?」

 

トビ

「え?いや特に何も…――――あ」

 

エクハザール

「チマチマ地雷仕掛けてんじゃねえよ」

 

トビ

「アッー!」

 

 

【自ら仕掛けた核地雷を自分で踏み抜き自爆するトビ】

 

トビ

「あ、やっべ…」

 

エクハザール

「ほんまアホだろ…」【強烈なガイガーカウンターの音】

 

 

 

【エクハザール恒例の巨大クローに挟まれて命乞いをするトビ】

 

エクハザール

「ペシャン公されたい?ペシャン公されたい?」

 

トビ

「したくないです助けてください」

 

エクハザール

「本当に?本当にしたくないの?」

 

トビ

「本当なんです本当に助けてください」

 

エクハザール

「助けてほしいか?」

 

トビ

「はい、もう限界です、もう逝きそうです」

 

 

 

エクハザール

「だーめ」

トビ

「ぐえっ…」

 

 (ダイジェスト終了)

 

 

 

 

…。

まあ、今から心を入れ替えた戦闘なので実質初戦です。

 

そもそも世の中には「世界5分前仮説」なるものがありましてね。

この説によれば、今我々が暮らしている世界というのは5分前に始まったものであり、それ以前の記憶は神とか上位者とか何かすっごい何者かによって作られた偽物だそうです。物凄い言ったもん勝ち感の強い説ですね【薪の王グウィンの画像】【星の娘エーブリエタースの画像】

つまりさっきの戦闘は偽の記憶、という事になります…なので私はリーダーに一回も負けていないという事。

 

 

…え?5分も経ってない?

こまけぇこたぁ気にすんな!

 

 

 

そうこう言ってる内にリーダーと会敵しましたね。

あの…なんか下半身も上半身も滅茶苦茶なのがリーダーの新機体です、あれでもまだ試作だとか。

 

一応、全体画像添付しておきますね。

【エクハザールの試作機体。相変わらずの上半身に、二脚用の腰回りに無理やりトラルの前脚と蜘蛛脚っぽいのが2本ずつ付けられた実質四脚機体】

 

機体名は【ヘラジカ五十五号】だそうです…どのあたりが鹿なんでしょうね。

ともかく5分前の作られた記憶が下手に飛んだり近づいたりするなと轟き叫んでいるので一先ず身体を横向きにして跳んでアホみたいに高い垂直推力を無理やり平行推力に変えて移動しますか…いくら何でもこのスピードは狙い撃ち出来ないでしょう。

…見ての通り、僕自身も全くエイムがままならないんですけど。

因みにこのまま近づいたら確実にチェーンソーを叩き込まれる――――――と5分前の作られた記憶が言ってました。

 

 

それとリーダーの後ろにあるデカいホバートラック…あれはDIEジェスト(5分前の以下略)にもあったSFSです。まあサブフライトとか言って全然飛ばないんですけどね…アヴェンジャー擬きを積んだら間違っても飛べる重量じゃなくなったとか。更に言えばホバーにしたのは間違いだったみたいで、200㎜弾頭を本家さながらの連射速度で撃つ都合上、反動で滅茶苦茶後ろに飛びます―――――――――――――って、5分前に見ました。

 

で、ミサイルで嫌がらせしてきたのでまた横向き移動で逃げてます…流石にあの速度のミサイルに当たるって事は早々な――――あぶなッ!?あ、そうだった…ここ狙撃砲が掠ったんだった(素で忘れてた)。

ここ…後で確認したんですけどね?僕、リーダーのミサイルで思いっきり誘導されてました…よくもまあ、あんな「狙撃してください」なんていう軌道が出来たなぁと思ったら…まあ本当にヤバいのはそれを真正面から突っ切って封殺するチャンプですわ、この戦闘の後にリーダーが何故かチャンプと戦わされたんですよねぇ。

そもそもリーダーが誘導兵器をそんなアテにしてないの完全に忘れてたわ…。

 

 

そんな人力エイムボットなリーダーにクラスターミサイルを打ち込もうものなら意図も容易く打ち落とされ、最悪の場合5分前のように発射する瞬間を狙われてピチュってしまいますが……今のはミサイルの爆煙で視界が悪いので撃ちました。

 

ええーっと…このクリップはVC音声を切って録画していたので分からないかもしれませんがリーダーが物凄い「脚逝ったww脚逝ったwww」と笑っています。あの機体は後ろ足なら逝っても問題ないらしいですけどね。

 

 

 

しかしこの時の僕は「嘘やろww」って全くリーダーの言葉信じて無くて、此処数分ずっと遠くからチマチマしてる絵面が続くのでコメ返しコーナー…やっちゃいますか!

 

 

 強力若本ヘビーソルト

 (塩くれてやる)

 

いりません、元あった所に返してきなさい。

 

 

 GBN鬼威惨

 (唐突な鷹山サンダーにアロマオゾン一気飲みした)

 

アマゾン化不可避、逃げルルォ!!

 

 

 R・S

 (芋は燃やすべき、はっきりわかんだね)

 

僕は燃やさないでくださいよ?

他の芋は差し出すのでどうぞ煮るなり焼くなり…

 

 

 

――――あ、リーダーがSFS持ち出した。

アヴェンジャーのリコイル対策でめっちゃスラスター吹いてますね、銃身とスラスターどっちが先に焼け付くのやら…とか思っていたら僕の上半身左半分が焼け焦げるどころか消し飛んだんですが…まあもんだいないですね、動けてます。

 

…ただ、この時VTOL装置も一緒に壊れてたみたいでして。

ああ、待つんだ僕、飛ぶんじゃない………あぁ(落胆)。

 

 

もうスカッとするくらいに出力のバランスがイカれてたので飛んでます、久しぶりに画面酔い対策しますか。

 【画面中央に酔い止め用画像(ギリギリセーフのファンアート)】

 

 

 

…ん?そういえば最後どうなったんだっけ、この試合。

というかこの軌道流石に怪しくないか――――あ!そうだった!これ最後は…。

 

 

 (急遽VCの録音開始した音)

 

エクハザール

「ちょwちょwくるなwww」

 

トビ

「[規制音(あんまりにあんまりなカミカゼ発言だったため)]

 

エクハザール

「やめぇや!動画取ってるんだろ!?

ああクッソww全然落ちねぇw!!」

 

トビ

「くらえぇえええええ!文化大革命あたーっく!!」

 

 

エクハザール

「まあ普通に避けりゃいい話だけど」

 

トビ

「避けられ――――(爆散)」

 

 

ウニ、レンダ、ノヴェン太、ショーセー

「wwwwwwwwwwwwwww」

 

 

 

 

…えっと、まあ…その、図らずしも特攻することになったのですが…普通に避けられて負けましたね。

――――しかし何の問題もありません、これは全て5分前以前、つまり世界5分前仮説に則りこれらの戦闘は存在しない。つまり僕はリーダーに負けてはいないという事になります。

 

 

え?勝ってすらもいない?

………。

 

 

 

 

 

 

面白かったらチャンネル登録お願いします(強行突破)。

それでは、また今度。

 

 

 

 

【おまけクリップ:何故か始まった対チャンプ戦で露呈するSFSの欠点】

 

トビ

「チャンプ上行った!上行った!」

 

エクハザール

「やべえ!このSFS上方向の対策何もねぇ!!」

 

ロンメル大佐

「だろうな…」

 

 

クジョウ・キョウヤ

「貰った!!!!」

エクハザール

「緊急退避ィ!!!」

 

(SFS爆散。)

(この後普通にリーダーが負けた)

 

 

 

 

*1
A-10サンダーボルトに搭載されてる機関砲、戦車をあっという間にハチの巣にする




 ~機体解説~

 【ヘラジカ五十五号】

試作機。五十五というのは単に55番目の試作機だから、ヘラジカは特に意味はない。
この機体は改修したモルスィポティスの上半身と、2脚タイプの足の付け根にいつぞやの蜘蛛型MAのシェロブ号の足を二本たその外側に無理やりトラルテクトリの前脚を付けたかなり頭の悪い設計の4脚機体。エクハザールのスランプを象徴するような機体。(元からこんな感じのばっかりだとか言うなよ…?)
シェロブ号の足にはパイルが付いている。

 【大型トラック風ホバーSFS】

内蔵した200㎜ガトリング型機関砲二門とその弾倉が重すぎてフライトできなかったホバー型サブフライトシステム。
外見はソ連製大型トラックのMAZ-7310、荷台部分には弾倉とヘラジカの搭乗部分があり、本来操縦席であるハズの左右分割型キャビンは上記の機関砲が設置されている。因みに武装はこの機関砲のみで、しかも水平方向にしか撃てない。

因みにヘラジカ搭乗部分には機体固定用の突起(ガンプラ用スタンドとかにあるアレ)が存在するためトビから「ディ○ド付き乗馬マシーン」という嫌なあだ名を付けられてしまった。
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