世紀末(風味)ダイバーズ  ユックリ実況   作:エーブリス

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もうタイトル以上の情報が無いのよ。
にしても…まあいるよね?最近は配信偏重で動画投稿が少なくなるタイプの人…まあそれも一つの形態ですがね。


配信切り抜き・ガンプラバトル編

 


 【1:「海豚の刺身」より、驚きのムーブメント(移動装置)で現れるエクハザール】

 

それはとある大会(カジュアルな奴)にて、水泳部系フォースとのマッチが決定した時の配信である。

人数制限が5人だったのでメンバーを選抜し、結果として【エクハザール(主力)】【トビ(撮影役)】【砲撃長(最高戦力)】【ショーセー(斥候枠)】【ノヴェン太(消去法で決めた)】の面子で決まった。

 

選ばれなかったレンダ、ウニの姉弟は二人共家族旅行で出払っていたので、ほぼ自動的に上記のメンバーが決まった。

 

因みに別にガチな大会でも無いので、びっくりドッキリ重視でエクハザールは自身の機体の共有を行っていない。

 

 

トビ

「…というかリーダーがチームに機体情報共有してないとか普通に事案でしょ」

 

ノヴェン太

「まあそこら辺はうち等の特色って事で。

…それにリーダーのガンプラ構成なんてもう見なくても分かるべ」

 

ショーセー

「そうそう…でっかくて、そのくせ速くて小回りも一応効いて、装甲が部位によってピンキリな、左右非対称の射撃機体って事」

 

因みにこの時、投稿主(※トビ)だけがエクハザールのガンプラ名に「クーゲル」の文字が含まれていた事に気が付いている。

当初はクーゲルパンツァー擬きでも出て来ると思ったが…。

 

エクハザール

「射撃機体?

バランス型だよ、バランス」

 

砲撃長

「ガン=カタか、それか緊急迎撃用の近接装備でガチガチの格闘やってるだけだろ」

ノヴェン太

「トロワかよ」

 

エクハザール

「ほらほら、もう出撃だぞ。

あれ?というかショーセーさん何処から――――」

 

 

ここから事前の作戦確認なので少々カット。

 

 

エクハザール

「はい現着ー。

はよ、ノヴェン太はよ来い、お前のガンプラ数で囲まれたら即死だろ。

水陸機オンリーなんて奇襲各個撃破以外の戦術そうそう見ないんだから」

 

ノヴェン太

「あいよー。

…というか何も変わった所は――――ッ!?待て待て待て!」

 

トビ

「え!?何!?

リーダー今度は何やらかした!?」

 

ノヴェン太

「…リーダーね、四脚なんだけど…前脚の足裏にボールペンの先端敷き詰めてる!www」

 

砲撃長

「アホか!www流石にアホだろう!www」

 

 

エクハザール

「抽選で当たったボールペン詰め合わせ100本セットをどうにか処理したくて…」

 

トビ

「だからってッ!

いくら何でも絶対動きづらいでしょwww」

 

エクハザール

「うん、思ったより滑らない。

寧ろ後脚の改造ピザカッターの方が良く滑る」

 

ノヴェン太

「ピザカッt――――うっわ本当だ!後ろ脚がそのまんまピザカッターかよwww!

いっちょ前にトールギスブースター付けやがってwww」

 

砲撃長

「無節操もここまで来たか…いや、昔からプラゴミ漁りしていたエルフ顔か」

 

エクハザール

「エルフ顔やめろお前!皆言うから最近ちょっと人目が気になる様になったんだよ「今更っすか、今更」うるちゃいうるちゃい!」

 

 

 

ショーセー

「あの、もう敵来てるけど…」

 

後日、リーダーはケンタッキーのチキンの骨をガンプラに組み込む事に成功した。


 

 

 

 

 


 【2:「もう一ヶ月やん」より、案の定ACVIの環境に汚染されるロッテンアイアン】

なんやかんやで始まったフォース内チーム模擬戦での出来事。

 

砲撃長

「…なあ、先ず私の話を聞け。

最古参7人で、俺一人対他全員になったのはいい…前から決まっていたし、正直やれる」

 

エクハザール

「まあそら、GBNランク9相手にはこれぐらい妥当というか」

 

トビ

「当たり前だよなぁ?」

 

レンダ

「何か問題でも?」

 

 

砲撃長

「問題はな…。

貴様ら全員が両手に馬鹿でかいショットガンを引っ提げたエルドラブルートで揃えているという事だ。私がまだACVIやれていない事への当てつけか?知っているぞ私は…それ今のAC新作の環境アセンだろ」

 

つまり、今や懐かしき【四脚W重ショ】という奴である。

 

ノヴェン太

「えー?、うわーほんとだー、みんなおんなじだー(棒読み)」

 

ウニ

「エルドラブルートだけに…スロー♡、スロー♡、クイッククイックスロー♡」

 

因みにこのオーネスト・ウニ―トゥのシーンは音声素材として配布された。

ショットガンの規格と、背部の武装がそれぞれ違うだけで、皆似たり寄ったりなガンプラ構成になっている。

 

砲撃長

「地獄か、ここは…。

――――特にトビ、それ…肩に担いでいるヤツだ。私が知らないと思うなよ?ワーム砲とか言う代物だろうソレ」

 

トビ

「いや知りませんよ?

直撃時の火力が2倍になる最強無料配布キャノンなんて僕知りませーん」

 

ショーセー

「それとも天使を地獄に落とすという、ありきたりなシナリオが不満かい?」

 

 

砲撃長

「クソッ…ショーセーさんのは確かニードルミサイルとか言う奴か…!

――――いいだろう、貴様らその気なら…全員鉄の棺桶(Armored Coffin)に詰めてルビコンに送り返してやる」

 

トビ

「GBNでも上から数えた方が速い男が…」

レンダ

「ACでも下から数えた方が速い男のセリフいってらぁに」

 

 

この後全員ビームで焦がされた挙句、跡形もなく蹴り飛ばされた。


 

 

 

 

 

 

 

 


 【3:「牙狼新作遂に来ましたね」より、通常の人型ガンプラの使い方を忘れるエクハザール】

それは元動画のタイトル通りの理由ではっちゃけ、急遽G-tubeにて配信を始めたリーダーの話。

…撮影開始直後、彼のガンプラ(人型)が妙なぐらつきを見せる。

 

エクハザール

「あれ…あれ?なんか上手く動かねぇぞ…?

――――あ、そっか。脚が2本しか無ぇんだ」

 

 

 ◆――[コメント欄(抜粋)]――◆

:ちょwwww

:何やってんの!

:ゲテモノばっかり使うから…

 ◆――――◆

 

 

エクハザール

「うるせーなwww、すぐ感覚は取り戻ッ――――」

 

そう言った瞬間、今度は【⊂二二二( ^ω^)二⊃】みたいな体勢で、前のめりにこけた。

それも3回ほど。

 

 

 ◆――――◆

:だめじゃんwwww

:嫌や!こんなダサいジンガ見とうない!

:井上○大に怒られるでwww

:素直にノヴェン太からグラウ竜借りてこいww

 ◆――――◆

 

エクハザール

「それこそ嫌や!アイツに借りなんか作りとうな――――あばばばばばッ!?」

 

最終的には急に仰向けに倒れた。

 

エクハザール

「…ごめん。

後ろ脚で飛ぼうとした」

 

 

 ◆――――◆

:馬乗れや!さもなきゃ飛べwww

:リーダーもうゲテモノしか乗れないんやな…w

トビちゃんねる:ざまあ味噌漬け

:トビちゃんハァハァ

 ◆――――◆

 

エクハザール

「トビのガチ恋勢まだ居るのかよ…ともあれ呀とライゴウ持ってくるわ。

それでトビころちゅ」

 

トビ

「え!?ちょっと!?待ってください!待って――――」

 

数分後、トビの残骸と共に配信を再開した。


 

 

 

 

 

 

 


 【4:とんでもない方法で強化ビームコンフューズを打ち破る砲撃長】

これは、とあるGBNの仕様(後に不具合と判明)を利用し、ビームコンフューズを重傷確定レベルの火力に引き上げる事に成功したトビが、それを砲撃長相手に試した時の配信切り抜きである。

因みにこの時、久しぶりに砲撃長が無口キャラを貫いた。

 

 

「オラ喰らえッ!

避けねーと死ぬぜェ!避けれる訳ねぇけどなぁ!」

 

多分最も世紀末しているトビが、三又のビームサーベルを投げた瞬間――――砲撃長は全てのブースターを同じ方向に向け、最大速度でソレへと向かった!

高速回転する上、三又の仕様上当たり判定もかなり大きいビームサーベルの投擲に近づくのは最早自殺行為…だが、砲撃長はそれで終わる男ではない。

 

 

なんと…高速で横回転するビームサーベルの柄を、掴んだのだ!

機体剛性ギリギリの急加速を行ったのは、回転の隙間を縫う為だったのだ!

 

「うっそぉ!?

――――つかヤバ!このままじゃッ!」

 

仮に今の砲撃長をビームライフルで迎撃しても、強いビーム耐性がある為に抑止力には全くなり得ない。

そして他に(今の彼に対して)有効打となる兵装も無い…ならばどうすれば?そう悩むうちに、煌く機体が眼前へと迫っていたのだ!

 

「あっちょっとタンマ――――」

 

哀れトビは自らの三又ビームサーベルに切り裂かれ、しめやかに爆発四散。

この配信は直ぐさま大きな反響を呼ぶが、チャンプ以外に完璧に再現出来たダイバーが居ないまま4日後に不具合として修正された。

 

因みにチャンプは加速無しで掴んでいた。


 




メタバース来週なのつらたん

デン編は別に移した方がいい?

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