SASUKE復興伝(ただし中身は転生者)   作:メロンペン

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忘れられた頃に更新です。
今後も不定期の長期間の間が空く更新になりそうです。
お知らせ:まだR-18レベルでは無いとは思いますが移動した方が良いと思う方は活動報告に御意見を頂けると幸いです


サスケと白(性別は女性化)

霧が立ち込める造り掛けの橋の上で、影分身のサスケは写輪眼の幻術で自由を奪った白を組み伏せてその身体を蹂躙し続けていた。

原作では男だった筈の白は何故かその容姿通りの性別となっており、サスケは小ぶりだが確実に女である事の証である白の胸を揉みしだきながら激しく体を動かす。

 

「うっ、はあっ、くぅん!!も、もう止めっ!!」

「大分女らしい声を出す様になってきたな。でも、まだ俺の頭の中にあるお前のイメージを完全に払拭出来た訳じゃないからもう少し付き合って貰うぜ」

 

 

当然白もこの現状を打開しようと何度も幻術を解いて反抗しようとするが、持ち前の写輪眼に木の葉一の幻術使いである紅の指導を受けているサスケの幻術は白と言えどそう簡単に解ける物では無く、更に絶え間なく与えられる肉体への責めに翻弄され、次第に抵抗する意思が薄れて与えられる責めを耐え忍ぶ事に集中しだした。

 

そんな白の心情を察したサスケは突如全ての責めを止めて白の顔を見据えた。

 

「ハァハァ……な、なんで?ど、どうして急に……」

 

突然動きを止めた事に困惑する白であったが、それでも密着されている下腹部から感じる異物感が無くなる訳ではなく、寧ろ動作が止まった事でサスケの一部の存在をよりハッキリと意識してしまい狼狽する。

 

「止めて欲しいって言ったから止めたんだぞ?それともやっぱり続けて欲しいのか?」

「っ!!ち、違っ!!だ、誰がそんな事っ、やああああっ!!」

 

サスケのその挑発交じりの言葉に反論しようとした白であったが、不意打ち気味に動きを再開させたサスケの激しい攻めを受けると、言葉での抵抗とは裏腹により女らしくなった嬌声をあげながらサスケの動きに合わせる様に体を動かし始めた。

 

幻術で自由を奪われている筈の己の体が無意識のうちに艶めかしく腰を動かしている事にまだ気が付かないでいる白は、より一層激しさを増した攻めを受け続けるうちに今まで経験したことの無い強烈な感覚に全身を支配されそうになる。

だが、その瞬間を見計らう様にして再びサスケは体の動きを止め、白が冷静さを取り戻しかけるとまた動きだすといった行動を繰り返し続けた。

 

 

 

 

 

「やっ、あんっ、ああぁ!!こ、今度こそっ!!……ど、どうしてぇ」

何度も絶妙なタイミングで責めを中断される白は仰向けになった己の身体を組み伏せているサスケの顔を恨めしそうな目で見つめるが、当のサスケは剥き出しになった白の胸に手を添えると、自己主張している先端を避けてゆっくりと撫で回しながら白に対し最後の追い込みをかけ始めた。

 

「どうして?その口ぶりだと止めて欲しいってよりは続けて欲しいって風に解釈できるんだが?」

「そ、そんな事っ、ひゃんっ!!だ、駄目ぇ、む、胸……そんな風にされたらぁ」

硬くなった胸の先端を甘噛みするサスケを白は口では否定しているものの、その顔は嫌悪感とは真逆の恍惚とした表情を浮かべており、既に自由に動かせるその腕はサスケ押し退ける訳でもなく強く抱きしめる。

 

「そんな顔で言われても説得力は0だぞ。何だったら鏡で自分の顔でも見てみるか?」

「ち、違う!!僕はっ、んぐっ!!むぅううっ!!んううううぅ……」

 

反論しようと開いた口を塞がれた白は己の舌に絡み付いてくるサスケの舌に口内を蹂躙されると、今まで蓄積された物が全て解放された様に全身を激しく痙攣させた。

 

 

「ふぅ、そういやまだ名乗って無かったな。俺はうちはサスケだ。お前は?」

「はぁはぁはぁ……ぼ、ぼくは……白です」

 

サスケが唇を離すとそこにはもう霧隠れの鬼人が作り上げた道具としての白の姿は無く、一人の女としてサスケを求める白の姿がそこにあるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁはぁ俺とここまでやり合えるとは、流石は守護忍十二士の猿飛アスマといった所か」

「ふぅふぅふぅ……そ、そういうお前もな。霧隠れの鬼人の名は伊達じゃなかったって訳だ」

 

波の国に上陸した俺達を待っていたのは霧隠れの鬼人桃地再不斬の襲撃だった。

俺の当初の予想ではアスマと紅の二人掛かりでも再不斬有利ではないかと想定していたがで、アスマは紅と俺達にタズナの護衛を任せると単身再不斬と戦闘を始めた。

 

再不斬が霧隠れの術を発動させようとすると、すかさずアスマは風遁を使い攻撃すると同時に霧を吹き飛ばして再不斬が無音殺人術に繋げられない様に妨害する。

そしてチャクラ刀を手に接近戦を挑むアスマを再不斬は首切り包丁で迎え撃つといったパターンを幾度も繰り返してほぼ互角の勝負を繰り広げていた。

 

俺は自分の読みが良い方に外れた事に安堵し、写輪眼を使って二人の戦いを今後の修業に活かそうと脳裏に焼き付けていたが、一瞬の隙を突かれたアスマは水牢の術に囚われてしまった。

 

 

「あ、アスマ先生!!」

「はぁはぁはぁ、そこで大人しくしてな。おいガキ共、そのジジイをこっちに渡せ」

 

アスマとの戦いで消耗したとはいえ、それでもまだ俺では到底敵いそうにない空気を感じさせてこちらに近寄ってくる再不斬だったが、紅が俺達を守ろうと再不斬の前に立つとほぼ同時に再不斬は突然飛んで来た千本に首や頭部を貫かれた。

 

「がっ!!こ、これは!?は、白……なにをしやが……」

再不斬は千本が飛んで来た方角を睨みつけながら膝をつき、そのまま地面に横たわり動かなくなった。

突然の出来事にこの場に居る全員が茫然とする中、水牢の術から解放されたアスマは再不斬に駆け寄り身体を調べ始める。

 

 

「な、何これ?ねえシカマル、一体何が起きたっていうの?」

「俺が知るかよ。ただ、一つだけ言える事はあの口包帯野郎を何処かの誰かが仕留めたって事だろ」

「何処かの誰かって……え?じゃあ僕達を助けてくれたって事?」

 

絶体絶命の窮地を脱したこの場の全員が千本が飛んで来たであろう方角に視線を向けるがそこには当然の事ながら人の姿は無く、アスマは念の為と言って再不斬にトドメを刺すと懐から煙草を取り出し一服した。

 

 

「ま、いずれにせよあの桃地再不斬を相手に全員無事で済んで本当に良かったな」

「そうね。誰かのお陰で任務を続けた結果戦う羽目になった相手だけど、その尻拭いはちゃんとしてくれたみたいだからそこだけは評価してあげないとね」

「うぐっ、兎に角長居は無用だ。再不斬の死体を処理したらすぐに此処を離れるぞ。この首切り包丁は……一応戦利品として持って行くとするか」

 

紅からの辛辣な台詞に落ち込みながらも再不斬の死体を処理するアスマを尻目に、俺は影分身から得た情報で知っている千本の投擲者に感謝して、タズナの家へを向かう為その場を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サスケ達が戦場となった湖を立ち去って数分後、そこに現れたのは白と偵察役のサスケの影分身であった。

 

「再不斬さんごめんなさい。ぼ、僕は……ぁん!!」

再不斬の死にショックを受けている白を影分身のサスケは背後から抱きしめ、胸を弄りながら白の耳元で囁き始めた。

 

「再不斬が死んだのはお前の責任じゃないだろ。白はちゃんと仮死状態にしたんだからその後の事はお前の与り知らない事じゃないか」

「で、でも僕がっ、あっ駄目、サスケくんっ」

 

口では嫌がりながらも振り解こうとしない白は再不斬の事を忘れるかの様に激しくサスケを求め続けるのだった。

 




本体のサスケが白の情報を得たのは影分身のサスケが新たに分身を作って消したからです(作中で描写すべきか省略すべきか悩んだ末省略しました)

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