XXXX.GRIDMAN   作:naogran

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アカネ『ここに住む人は、皆私の事が好きになるようになっている。だから私と六花は友達なんだよ?』






六花「私はアカネの友達として生まれたの・・・」






アカネ『私の友達として、私の怪獣から作られたんだよ?』


Unite10「佇む崩・壊」

ジャンクショップ。六花の私はアカネの怪獣から生まれたと言う話を聞いた皆は。

 

大地「アカネちゃんの怪獣から生まれた・・・?」

 

六花「うん・・・」

 

将「いやいや・・・俺は両親から生まれましたよ・・・?」

 

裕太「うん、そう思いたいけど・・・」

 

一輝「六花ちゃんの言葉に嘘は感じない・・・」

 

六花「皆アカネが怪獣から作った人と街・・・この街の外には何も無いって。」

 

将「でも川下り行ったじゃん?」

 

裕太「俺達用に作ったんだよ。あの地域ごと。」

 

将「けど俺、稲城に親戚も居るし・・・中3の修学旅行で京都へ行ったし・・・っ!その記憶ごと作られたものだったら・・・」

 

エックス『全ては新条アカネが作り上げた記憶と言う事になるな。』

 

六花「こんな事が続いてるから、私は自分の記憶に自信無いし・・・街にずっと居た怪獣だって、響君が気付くまで誰も気にしなかったんでしょ?」

 

グリッドマン『新条アカネは、この世界の神なのか?』

 

一輝「だとしても、この世界は何なのかそれを突き止める必要がある。」

 

大地「そうですね。今この街を我夢さんと藤宮さんが調査中ですし。」

 

 

 

 

 

 

その頃我夢と藤宮は、この街を調査中。

 

我夢「藤宮、そっちはどう?」

 

藤宮「何も無いな。やはりこの世界は、新条アカネによって閉じ込められているようだ。」

 

我夢「じゃあ僕達は、永遠にこの街から抜け出せれないって事になるのか?」

 

藤宮「ああ。けど、俺達がこの世界に来れたのは、突如発生したワームホールが原因。だがそのワームホールは何処から発生したのは分からない。」

 

 

 

 

 

 

ツツジ台高校。

 

古間「うへぇ〜ヤッバ!無くしたっぽい!アカネの所マジック無い?」

 

アカネ「無いって〜。」

 

まるさん「何探してるの?」

 

???「あ〜、学祭やりたかったな〜。」

 

教室に入って来たのは何と・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前にグールギラスによって殺された問川達5人だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問川「来年頑張ろう?」

 

といこ「来年って、問川理系行くんでしょ?」

 

けなちゃん「確実にクラス違うじゃん!」

 

問川「じゃあさ、グループで出ようよ!」

 

アカネ(何で居るの・・・!?あの子達・・・!?)

 

殺したはずの5人が目の前に居る事にアカネが密かに愕然とした。

 

といこ「5人で何すんだよ?」

 

問川「やっぱ5人じゃ無理か〜。ん?ねぇ、アカネも一緒にやらない?」

 

アカネ「え!?」

 

すると彼女の目には、今まで殺したはずの人達が次々と映った。

 

 

 

 

 

 

アカネ「っ!」

 

新条家。先程はアカネの夢の中だった。

 

アカネ「・・・夢・・・見てた・・・?」

 

アレクシス「本当の人間は寝たりしないよ?それより、早く次の怪獣を作ってくれ。」

 

アカネ「・・・何で怪獣を作らなきゃいけないんだっけ・・・?」

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

将「全部新条アカネに作られた街って・・・そんな所で暮らしていかなきゃならないのか・・・」

 

”ゴスッ!”

 

将「ぐはっ!」

 

ボラー「ゴチゴチ言っても何の解決しねえだろ!」

 

将「痛ぇ・・・!」

 

大地「将君大丈夫?」

 

将「だ、大丈夫・・・!」

 

裕太「行こう!新条さんの所へ!」

 

サムライ・キャリバー「そうだ。」

 

ヴィット「家に直接?」

 

裕太「うん。直接。」

 

マックス「どんな危険が待ち受けているか分からんぞ。」

 

裕太「・・・新条さんが宇宙人に利用されているのなら、俺達が行かないと!」

 

六花「うん。」

 

大地「俺達も協力するよ。」

 

一輝「彼女を説得して、その宇宙人の洗脳から解放させなきゃ。」

 

 

 

 

一行は、ジャンクショップの隣の新条家にお邪魔した。

 

”ピンポーン”

 

インターホンを何度も鳴らしたが、返事が来ない。

 

六花「居ないのかな・・・?」

 

エックス『どうやら留守のようだな。』

 

マックス「確かめよう。」

 

ドアを掴んで、力強く強引に開けた。

 

六花「うわっ!」

 

将「マジかぁ・・・」

 

大地「完全に泥棒のやり方、なのかな・・・?」

 

ドアの奥を覗くと・・・

 

大地・裕太・六花「うわっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前にグリッドマン、エックス、ガイア、アグルが見た空中都市が広がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

将「何これ・・・!?」

 

裕太「どうなってるの・・・!?」

 

大地「エックス、これは一体?」

 

エックス『あれは、以前に私達が見た空中都市と同じ奴だ。』

 

サムライ・キャリバー「に、逃げられたか。」

 

裕太「何処に・・・?」

 

 

 

 

 

 

そして新条家の地下では。

 

アカネ「何でこんなに上手くいかないんだろう・・・グリッドマンの正体までこっちは知っているのに・・・あの時、どうしてグリッドマンはすぐ現れなかったんだろう・・・?」

 

ゴーヤベックの出現からグリッドマンの登場に時間が掛かった事を思い出した。

 

 

 

 

 

 

後日のツツジ台。

 

早川「え、もう来週中間じゃね?」

 

辰巳「俺地区大会重なって死ねるんだけど・・・」

 

試験シーズンの時期になった。

 

古間「大丈夫かなぁ〜?」

 

まるさん「アカネもう1週間も来てないよ?」

 

古間「ねぇ!アカネまだ休みなの〜!?」

 

担任「風邪が長引いてるそうなんで、えぇ皆さんも気を付けて下さいっと。はい、じゃあ号令。」

 

 

 

 

 

 

昼休憩・屋上。

 

裕太「怪獣出ない日が続くね・・・良い事だけど。」

 

将「ヤバイでしょ絶対。」

 

裕太「ヤバイ?」

 

将「新条アカネが居なくなったら、俺達どうなるんだ?」

 

裕太「どうって、どうにもなってないけど?」

 

将「そりゃあ今はね。でも新条が居なくなって、突然何もかも、俺達ごと消える可能性だってあるんじゃ・・・」

 

裕太「それは考え過ぎじゃない?・・・ん?内海?」

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

裕太「って言う感じだったよ。」

 

六花「内海君、それで今日来てないんだ。」

 

大地「将君にしては珍しいね。」

 

裕太「話したい気分じゃないかも。」

 

ボラー「そのリセットされる現象が、霧の向こうの怪獣が原因だとすると・・・」

 

マックス「その影響を受けないのはグリッドマンを含む我々だけだ。」

 

サムライ・キャリバー「き、霧じゃない。人の記憶に細工しているなら神経性の毒ガスだ。」

 

グリッドマン『毒煙怪獣・・・』

 

裕太「じゃあ、俺の記憶が無いのも新条さんの細工?」

 

ヴィット「それが出来たら、もっと簡単にグリッドマンを倒せるんじゃない?」

 

グリッドマン『新条アカネが作った世界に私達がやって来た・・・不完全な形でここに辿り着き、そして裕太と出会った。』

 

裕太「その時点で俺の記憶は無かった・・・」

 

大地「俺達の世界で発生したワームホールが、アカネちゃんの作ったこの世界と繋がっていた。でも何が原因か、グリッドマンは知ってる?」

 

グリッドマン『いや、私にもその原因が分からない。何故君達ウルトラマンがこの世界と繋がるワームホールに入れたのか。』

 

裕太「ん?全然分かんないぞ・・・?やっぱり、まだまだ謎だらけだ・・・」

 

一輝「けどその謎も、しばらくすれば解明されると思う。それまで、アカネちゃんの作った怪獣に警戒するしか無い。」

 

裕太「そう、ですね・・・」

 

六花「・・・アカネ何処行ったんだろう・・・」

 

 

 

 

 

 

後日のスタバでは、なみことはっすが試験勉強していた。

 

 

 

 

 

 

マックス「フルパワーグリッドマンに合体出来る所を見るに、本来我々は1つの存在だった言う可能性が高い。」

 

サムライ・キャリバー「こ、ここに来るまでにバラバラになった、と言う事か。」

 

ヴィット「多分、バラバラにされたでしょ?」

 

ボラー「誰に?」

 

グリッドマン『アレクシス・ケリヴ。』

 

 

 

 

図書館・将が試験勉強している。

 

 

 

 

宝多家・六花がスマホで音楽を聴いている。

 

 

 

 

響家。風呂上がりの裕太。

 

裕太(多分、グリッドマンの言う危機は去っていない・・・)

 

 

 

 

 

 

新条家では。

 

アレクシス「アカネ君、一体どうしたと言うんだい?」

 

アカネ「・・・・・・」

 

アレクシス「もしかしてスランプかな?」

 

作った怪獣をアレクシスに見せた。

 

アレクシス「これで完成?良いのかい?こんなので。」

 

すると彼女は、何も言わないまま椅子から立って何処かへ行った。

 

 

 

 

 

 

その頃街にあるビルの屋上では、謎の男性が立ち尽くしていた。

 

男性「ここなら、私の侵略計画が実現出来るな。」

 

 

 

 

 

 

後日のツツジ台高校。

 

裕太「あれ?内海、もう大丈夫なの?」

 

将「え?何が?」

 

裕太「昨日もお店、来なかったじゃん。」

 

将「ああ、勉強してたし。」

 

裕太「え?」

 

将「中間考査。怪獣は何時やって来るか分からないけど、テストは日付が決まってるからな。」

 

裕太「確かに。」

 

将「だろ?ここが新条アカネの世界でも、俺達に生活がある以上やらなきゃいけない事がある。怪獣と戦うだけが俺達の生活じゃない。」

 

裕太「勿論そうなんだけど・・・」

 

将「触らぬ神に祟りなしって奴。」

 

 

 

 

 

 

夕方のジャンクショップ。

 

六花「クスッ。何それ?週跨いだら気分が変わっただけでしょ?」

 

グリッドマン『成る程。』

 

裕太「まぁ内海が元気になって良かったけど。」

 

大地「心配してたけど良かった。」

 

裕太「何で新条さんは、この街を作ったんだろう?」

 

 

 

 

 

 

同じ頃アカネは、裸足のまま街を歩いていた。

 

 

 

 

 

 

グリッドマン『ここは新条アカネにとって住み易い環境。安らぎを求めていたのだろう。』

 

一輝「だとすると、アカネちゃんは元の世界で何かに遭ったと言う事になるのかな?」

 

エックス『その可能性があるな。』

 

裕太「住み易い世界を作ったのに、新条さんは何処か窮屈そうだった。」

 

六花「神様には神様の世界があるんじゃない?アカネは神様の世界から逃げて来たのかも。」

 

裕太「そんな弱い人には見えないけど・・・」

 

六花「弱いとかじゃなくて、アカネは繊細なんだよ。」

 

夕日を眺める裕太達。

 

六花「明日も怪獣が出ないと良いね。」

 

裕太「うん。」

 

大地「だね。」

 

 

 

 

 

 

翌日。サムライ・キャリバーとアンチが街中で戦っていた。

 

サムライ・キャリバー「けああああ!!!」

 

太刀を大きく横に振った。

 

アンチ「があっ!!」

 

飛ばされて壁に背中を強打した。

 

サムライ・キャリバー「お前の狙いはグリッドマンだな?」

 

太刀を突き付けて質問する。

 

アンチ「そうだ・・・」

 

サムライ・キャリバー「負け続けながら生き延びて、怪獣の癖に飯を食って風呂に入る。」

 

アンチ「生きていなければ・・・グリッドマンに勝てない・・・!」

 

サムライ・キャリバー「勝ってどうするつもりだ?」

 

アンチ「っ!?」

 

サムライ・キャリバー「その顔、考えた事は無いようだな。」

 

太刀を収めて去った。

 

サムライ・キャリバー「人間と怪獣の間でブレてる奴が勝てると思うな。」

 

アンチ「俺は!!!グリッドマンを倒す為に生きている!!!それが俺の全てだ!!!」

 

”ドゴオオオオン”

 

 

 

 

 

 

突如怪獣ナナシが現れた。

 

 

 

 

 

 

サムライ・キャリバー「ふん。」

 

スマホで裕太に連絡する。

 

 

 

 

 

 

ツツジ台高校。

 

裕太「はい、こっちでも確認しました。」

 

六花「やっぱり・・・」

 

将「怪獣って事・・・?だったら!」

 

六花「皆!怪獣出てるから逃げて!!」

 

なみこ「怪獣?」

 

はっす「何か彼奴ら楽しそうだな。」

 

”ドゴオオオオン”

 

なみこ・はっす「っ!?」

 

 

 

 

裕太(やっぱり新条さんは、この街の何処かに居るんだ!!)

 

 

 

 

 

 

ビルの屋上。

 

男性「ほう?この世界にも怪獣が居たのか。けど何かマヌケな顔をしてるな。まぁ良い。あの怪獣を利用するか。ウオオオオオオオオ!!!」

 

彼の身体が光った。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。裕太達とサムライ・キャリバーが来た。

 

大地「裕太君!将君!六花ちゃん!」

 

マックス「揃ったな!全員で行こう!」

 

 

 

 

 

 

???「ハーーハッハッハッハ!!!」

 

 

 

 

 

 

裕太「っ!?」

 

将「何だこの笑い声!?」

 

外を見るとそこには・・・

 

 

 

 

 

 

醜悪宇宙人メドゥーサ星人ラエルが現れたのだった。

 

 

 

 

 

 

裕太「何だあれ!?宇宙人!?」

 

将「見るからに怖そうだな・・・もしかして彼奴が、新条アカネを操ってる宇宙人か!?」

 

六花「分からない・・・」

 

大地「だったら、あの宇宙人は俺が行く!」

 

???「だったら俺も行く!」

 

大地「え?」

 

そこに1人の若者が居た。

 

 

 

 

 

 

大地「ヒカルさん!!」

 

 

 

 

 

 

若者の正体は、ウルトラマンギンガに変身するUPG隊員の礼堂ヒカルだった。

 

ヒカル「久し振りだな。大地。」

 

大地「何でここに?」

 

ヒカル「メドゥーサ星人ラエルを追ってこの街に来たんだ。」

 

大地「あの宇宙人をですか?」

 

ヒカル「そうだ。ん?見慣れない顔だな。」

 

裕太「あなたは、大地さんを知ってるんですか?」

 

ヒカル「ああ。俺もウルトラマンだからな。大地、行くぞ!」

 

大地「はい!裕太君達は怪獣を頼む!」

 

裕太「はい!」

 

マックス「よし、行くぞ!!」

 

 

 

 

グリッドマンとアクセス・フラッシュしてグリッドマンに変身した。そしてアシストウェポンも出撃し、グリッドマンと合体する。

 

フルパワーグリッドマン「超合体超人!フルパワーグリッドマン!!」

 

 

 

 

ヒカル「凄え!あれってウルトラマンか?」

 

大地「いえ、あれはグリッドマンです。」

 

ヒカル「へぇ〜。俺の知らない奴が居たとはびっくりだぜ。大地、行くぜ!」

 

大地「はい!エックス、ユナイトだ!」

 

エックス『よぉし、行くぞ!』

 

 

 

 

大地エクスデバイザーをXモードに展開して、Xのスパークドールズを掴んでリードし、ヒカルがギンガスパークを展開し、ギンガのスパークドールズを掴んでリードした。

 

エクスデバイザー『ウルトラマンエックスと、ユナイトします。』

 

ギンガスパーク『ウルトライブ!』

 

大地「エックスーーーーーー!!!」

 

ヒカル「ギンガーーーーーー!!!」

 

エックス「イーサー!」

 

エクスデバイザー『エックス、ユナイテッド。』

 

ギンガ「ショオラッ!!」

 

ギンガスパーク『ウルトラマンギンガ!』

 

 

 

 

 

 

ラエル「ん?」

 

目の前に、ウルトラマンエックス、ウルトラマンギンガ、フルパワーグリッドマンが現れた。

 

ラエル「現れたなウルトラマンギンガ!そして見た事無いウルトラマンとロボットが居るな。だが私の計画を邪魔されては困る!ここで一気に地獄へ送ってやる!」

 

ギンガ「グリッドマンだったか?お前は怪獣を頼む。あの宇宙人は俺達が倒す!」

 

フルパワーグリッドマン『ああ!任せた!』

 

エックス「行くぞ!!」

 

3人が一気に走り出す。

 

 

 

 

ラエル「フンッ!」

 

ギンガ「ショオラッ!」

 

エックス「ヘアッ!!」

 

両腕の鞭を避けながら打撃攻撃。

 

ラエル「これでも喰らえ!!」

 

メドゥーサ磁気を放射。

 

エックス「デアッ!」

 

Xバリアウォールで防ぐ。

 

ギンガ「デヤッ!」

 

ジャンプしたギンガのクリスタルが黄色に輝き、左手で雷雲を発生させた。

 

ギンガ「ギンガサンダーボルト!」

 

右手を前に突き出してギンガサンダーボルト。

 

ラエル「ハッ!」

 

高くジャンプして避けた。

 

ラエル「そんな程度か?」

 

ギンガ「まだまだだ!」

 

エックス「大地!」

 

 

 

 

サイバーエレキングカードを、エクスデバイザーにリードする。

 

エクスデバイザー『サイバーエレキング、ロードします。』

 

サイバーエレキングアーマーを装着。

 

エクスデバイザー『サイバーエレキングアーマー、アクティブ。』

 

 

 

 

大地・エックス「エレキング電撃波!!」

 

右腕の砲身からエレキング電撃波。

 

ラエル「ぐおおおおお!!!」

 

 

 

 

 

 

同じ頃フルパワーグリッドマンは。

 

フルパワーグリッドマン「タァッ!!トァッ!!」

 

グリッドマンキャリバーとタックルでナナシにダメージを与えた。

 

フルパワーグリッドマン「ブレストスパーク!!」

 

胸部から電撃を放ち、ナナシが後ろへ飛ばされた。ナナシは立ち尽くしていた。

 

スカイヴィッター『あら終わり?』

 

バスターボラー『くそ弱え!何だ此奴?』

 

バトルトラクトマックス『油断するな!まだ戦いは終わっていない!』

 

 

 

 

 

 

そこに怪獣になったアンチが現れ、フルパワーグリッドマンに飛び蹴りした。

 

 

 

 

 

 

ギンガ「何だ彼奴!?」

 

エックス「奴はグリッドマンを倒す事を使命に持ってる怪獣だ!」

 

ラエル「余所見してる場合か!」

 

両腕の鞭でエックスとギンガに攻撃。

 

エックス・ギンガ「ぐあっ!!」

 

 

 

 

スカイヴィッター『こう言う事ね。』

 

アンチ「その通りだああああああ!!!!」

 

全身からビームを一斉放射。しかしフルパワーグリッドマンには通用しなかった。ゆっくりとアンチに歩き迫る。

 

アンチ「無傷だと!?」

 

動揺してる隙を見てパンチ。

 

アンチ「ぐああああ!!」

 

バスターボラー『本当しつこいなお前!何回負ければ気が済むんだよ!』

 

アンチ「グリッドマンを倒すまで、俺は戦い続ける!!!」

 

両腕から爪を生成し、再びフルパワーグリッドマンに攻撃を仕掛ける。フルパワーグリッドマンもグリッドマンキャリバーでアンチと互角に渡り合う。

 

フルパワーグリッドマン「デアッ!!」

 

アンチ「ぐああああああ!!」

 

アッパー攻撃でアンチが飛ばされた。そしてグリッドマンキャリバーを地面に突き刺し、そのままジャンプしてアンチに飛び蹴りした。

 

 

 

 

フルパワーグリッドマン「フルパワーチャージ!!!!」

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

将「っしゃあ!!パクってばっかの奴が勝てると思うな!!」

 

 

 

 

 

 

アンチ「くっ・・・!」

 

しかしフルパワーグリッドマンはチャージを途中で止めた。そしてアンチが人間に戻った。

 

アンチ「・・・・何故・・・・俺を殺さない・・・!!何故だああああああ!!!!!」

 

何も言わないまま、フルパワーグリッドマンは姿を消した。

 

 

 

 

ギンガ「あっちは終わったみたいだ!ギンガセイバー!!」

 

右腕からギンガセイバーを出し、ラエルの両腕の鞭を切断した。

 

ラエル「ぐああああああああ!!!わ、私の腕がああああああ!!!」

 

エックス『よし、仕上げだ!大地!』

 

大地「ああ!今回は特別サービスだ!」

 

ウルトラマンガイアのカードを、エクスデバイザーにリードする。

 

エクスデバイザー『ウルトラマンガイア、ロードします。ウルトラマンガイアの力を起動します。』

 

ガイア「デュア!!」

 

大地・エックス「クァンタムストリーム!!」

 

サイバーエレキングアーマーをパージし、両腕をL字に組んでクァンタムストリーム。

 

ラエル「ぐああああああああ!!!」

 

ギンガ「メドゥーサ星人ラエル!これで終わりだ!ギンガクロスシュート!!」

 

両腕をL字に組んでギンガクロスシュート

 

エクスデバイザー『ウルトラマンアグル、ロードします。ウルトラマンアグルの力を起動します。』

 

アグル「トォアッ!!」

 

大地・エックス「フォトンスクリュー!!」

 

両手からフォトンスクリュー。ギンガクロスシュートとフォトンスクリューが同時にラエルに命中した。

 

ラエル「ぐああああああああ!!!む、無念ーーーーーー!!!!」

 

2つの必殺技を受けたメドゥーサ星人ラエルが爆発四散した。

 

 

 

 

戦いが終わり、街に雨が降り始めた。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

ヒカル「成る程、大地達はこの世界で怪獣と戦ってるのか。」

 

大地「はい。俺達の世界で現れたワームホールに吸い込まれて、グリッドマンと出会ったんです。」

 

一輝「それ以来、僕達は彼と協力してこの街の怪獣と戦っている。」

 

大地「それで、ヒカルさんはあの宇宙人を追ってたんですか?」

 

ヒカル「ああ。休暇中に爺ちゃんの墓参りに行った時に彼奴と戦って、ここまで追って来たんだ。」

 

エックス『ヒカル、ショウは一緒じゃないのか?』

 

ヒカル「彼奴は今海外で任務をやっている。」

 

裕太「あの怪獣、変な怪獣でしたね・・・」

 

将「死体残っちゃってるし・・・」

 

フルパワーグリッドマンの攻撃を受けたあの怪獣は未だに佇んでいる。

 

マックス「何故トドメを刺さなかった?」

 

グリッドマン『いや、倒したはずだ。』

 

ボラー「違う。そっちの話じゃなくて、何時も絡んで来る面倒な奴の方だ。」

 

グリッドマン『それは・・・』

 

サムライ・キャリバー「彼奴がただの怪獣ではないからだ。」

 

ヴィット「どう言う意味?」

 

サムライ・キャリバー「彼奴は人間を学習し、人間に近付き過ぎた。今はもう心を持った生き物だ。」

 

エックス『彼にも人間の心が芽生えたのか。』

 

サムライ・キャリバー「そうだ。」

 

マックス「グリッドマンは生き物の命は奪えない。」

 

六花「怪獣って生き物じゃないんですか?」

 

グリッドマン『怪獣は新条アカネの悪意のようなもので、生き物としての活動はしていない。』

 

大地「前に我夢さんが言ってたマイナスエネルギーに似ているな。」

 

裕太「でも、彼奴は最初からグリッドマンを憎むように生まれて来た。」

 

グリッドマン『きっと怪獣である以上に生き物になってしまったのだ。』

 

 

 

 

 

 

外では。

 

アカネ「また負けた・・・やっぱり怪獣は負ける為に生まれて死ぬのかな・・・?」

 

そこに、壊れた傘を持ったアンチが来た。

 

アカネ「久し振りじゃん・・・しつこく生きてるね・・・ここ、覚えてる・・・?君が最初グリッドマンを倒した時ご馳走してあげた所・・・」

 

アンチ「何故、怪獣である俺に命を与えた?」

 

アカネ「君はもう怪獣じゃないよ・・・」

 

アンチ「何故だ?」

 

アカネ「怪獣は人の気持ちを読んだりしないから・・・君は私を探してたでしょ・・・?怪獣はね、人に都合合わせたりはしないよ・・・居るだけで人の日常を奪ってくれる・・・それが怪獣・・・私は人間みたいな怪獣は好きじゃない・・・まだその目、人間みたいな目してる・・・」

 

アンチ「お前の目は・・・」

 

アカネ「見ないでよ・・・何処でも・・・好きな所へ行きなよ・・・」

 

持ってる傘を落とし、アンチは何処かへ行った。

 

アカネ「やっぱり君は失敗作だよ・・・」

 

 

 

 

 

 

夜、ナナシの死体が脱皮し、新たな姿をしたナナシが出現した。

 

 

 

 

 

 

アレクシス「おお!中の人が出て来てしまったぞ。良いのかな〜?」

 

ナナシが走ると、今まで佇んでいたあの巨大怪獣達の首が斬り落とされた。

 

 

 

 

 

 

アカネ「良いのかな・・・・良いのかな・・・・」

 

 

 

 

ナナシ「グワッハッハッハッハ!!!」

 

 

 

 

アカネ「・・・?私の街が、皆死んじゃった・・・・」

 

アレクシス「街の管理怪獣なら、また作れば良いじゃないか。」

 

アカネ「・・・・・」

 

彼女は去って行った。

 

アレクシス「フッ。」

 

 

 

 

 

 

響家。左腕のプライマルアクセプターが鳴り始めた。

 

裕太「っ!!どう言う事ですか!?」

 

ボラー「分かんねえけど、倒した怪獣の死体からまた怪獣が出たらしい!」

 

マックス「あの怪獣が霧の向こうの怪獣を襲った。」

 

ヴィット「そしたら、霧も晴れて来たんだって。」

 

 

 

 

外でアカネが歩くと、ジャンクショップへ入る大地と裕太と将と六花が見えた。

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

将「風景みたいな怪獣が死んだ?」

 

サムライ・キャリバー「うむ。死体を確認した。」

 

大地「裕太君、俺も行く!」

 

ヒカル「頼んだぜ皆!」

 

裕太「はい!行こう!グリッドマン!」

 

グリッドマン『よし!フルパワーで今度こそ倒す!』

 

裕太「アクセス・フラッシュ!!!」

 

サムライ・キャリバー「アクセスコード!グリッドマンキャリバー!」

マックス「アクセスコード!バトルトラクトマックス!」

ボラー「アクセスコード!バスターボラー!」

ヴィット「アクセスコード!スカイヴィッター!」

 

ジャンクショップから光った光景をアカネが見てしまい、更に大地が外に出た。

 

大地「エックス、ユナイトだ!」

 

エックス『よぉし、行くぞ!!』

 

エクスデバイザーをXモードに展開し、エックスのスパークドールズを掴んでリードする。

 

エクスデバイザー『ウルトラマンエックスと、ユナイトします。』

 

大地「エックスーーーーーーー!!!!」

 

エックス「イーサー!!」

 

エクスデバイザー「エックス、ユナイテッド。」

 

 

 

 

フルパワーグリッドマン「超合体超人!フルパワーグリッドマン!」

 

エクスデバイザー『ウルトラマンエックス、パワーアップ。』

 

大地・エックス「エクシードX!!」

 

エクシードXに強化し、額のエクスラッガーを握った。

 

大地・エックス「エクスラッガー!!」

 

 

 

 

ナナシがエクシードXとフルパワーグリッドマンに向かって走り、ジャンプしてフルパワーグリッドマンに飛び込んだ。

 

フルパワーグリッドマン「ぐあっ!!」

 

バスターボラー『何なんだよいきなり!!』

 

後ろからナナシが迫って来る。しかし。

 

エクシードX「ヘアッ!!」

 

後ろからエクシードXがエクスラッガーでナナシに攻撃した。しかし。

 

エクシードX「何!?」

 

何と足でエクスラッガーが掴まれてしまった。そのままナナシの蹴りで飛ばされた。

 

エクシードX「ぐああああああ!!!」

 

フルパワーグリッドマン「エックス!!ぐあああああ!!」

 

ナナシの突進で飛ばされた。

 

バスターボラー『舐めやがって!!』

 

ミサイルを一斉発射。しかしナナシが器用に避けながらフルパワーグリッドマンに迫る。そしてフルパワーグリッドマンに連続攻撃し、至近距離で腹からビームを放射。

 

フルパワーグリッドマン「ぐはっ!!」

 

エクシードX「グリッドマン!!」

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

六花「何か強過ぎない・・・?」

 

将「っ・・・!」

 

ヒカル「此奴はマズイかも・・・!」

 

一輝「・・・!」

 

 

 

 

 

 

バトルトラクトマックス『今までの怪獣とは何かが違う!丸で動きが読めない!』

 

グリッドマンキャリバーを振るが、ナナシがジグザグに避ける。

 

エクシードX「イーサー!!」

 

後ろからエクスラッガーを振り下ろすが、これも避けられた。ナナシはビルを持ち上げてフルパワーグリッドマンを殴り、更にエクシードXも殴った。

 

ナナシ「グワッハッハッハッハ!!!」

 

そして腹からビームを放射し、大爆発を起こした。ビームを受けたフルパワーグリッドマンが動けなくなった。

 

エクシードX「グリッドマン・・・!!」

 

ナナシがフルパワーグリッドマンの顔を鷲掴みして引っ張る。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。ジャンクからサムライ・キャリバー、マックス、ボラーが帰還した。

 

将「マズイ!!!」

 

更にスカイヴィッターも怪獣に引っ張られ、ヴィットも帰還した。

 

ボラー「んだよ此奴!!」

 

マックス「マズイぞ!グリッドマンが狙われる!!」

 

 

 

 

 

 

グリッドマンがナナシに押しつぶされそうになった。

 

エクシードX「イーサー!!」

 

後ろからエクシードXが飛び蹴りしてナナシを飛ばした。

 

エクシードX「グリッドマン、大丈夫か?」

 

グリッドマン「すまない・・・エックス・・・!」

 

エクシードX『大地、行くぞ!』

 

大地「ああ!」

 

エクスラッガーのスライドタッチを上に3回スライドし、逆手に持ち替えてブーストスイッチを押して展開する。

 

大地・エクシードX「エクシードエクスラッシュ!!」

 

周囲に虹色のオーラがナナシを包み込み、エクシードXが飛び、往復しながら怪獣を2回斬り裂く。

 

大地「どうだ!」

 

エクシードX『いや、まだだ!』

 

ナナシは平然と立ち尽くしている。

 

大地『彼奴、まだ生きてるのか!?』

 

ナナシ「グワッハッハッハッハ!!」

 

エクシードX「ぐはっ!!」

 

突進で突き飛ばされた。ナナシはそのままグリッドマンを押し潰そうとする。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

将「グリッドマンが・・・やられる・・・!?」

 

六花「逃げて!響君!!」

 

 

 

 

 

 

するとその時、アンチがナナシをタックルで突き飛ばした。グリッドマンが遠くへ飛ばされた。

 

エクシードX「グリッドマン!!」

 

飛翔してグリッドマンを受け止めた。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

将「彼奴!」

 

マックス「グリッドマンを助けた!?」

 

 

 

 

 

 

グリッドマン「お前は・・・!」

 

エクシードX「何故助けた・・・!?」

 

アンチ「うおおおおおおおおお!!!!」

 

突進するナナシを爪で受け止めた。

 

アンチ「はあああああああああ!!!!」

 

更にキックでナナシに大ダメージを与えた。激怒したナナシが、右パンチでアンチを攻撃。

 

アンチ「ぐあああああああああ!!!!」

 

グリッドマン「何故私の為に戦う・・・!!」

 

エクシードX「っ!!!」

 

ナナシが腹からビームを放射し、3人を攻撃した。

 

 

 

 

 

 

アカネ『何処でも、好きな所へ行きなよ・・・』

 

アンチ『・・・俺に与えた命の意味を、俺は探す!』

 

 

 

 

 

 

あの時アカネに言った言葉を武器にして立ち上がる。

 

アンチ「俺は、お前を倒す為に生まれ、お前を倒す為に生きている!!!」

 

ナナシが再び突進するが、アンチが受け止めた。

 

アンチ「お前を倒す為に・・・俺は!!」

 

するとアンチの体に変化が起こった。

 

アンチ「お前と・・・共に戦う!!!!」

 

何とアンチがグリッドマンに酷似した姿へ変貌し、ナナシを投げ飛ばした。

 

エクシードX「グリッドマン・・・!?」

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップでは、驚きの声が。

 

マックス「グリッドマンをコピーした!?」

 

ヴィット「2人目のグリッドマン?」

 

ボラー「いや偽物だろ?」

 

サムライ・キャリバー「い、いや、今の奴は・・・本物だ!」

 

 

 

 

 

 

更に外に居た我夢と藤宮もその光景を見た。

 

我夢「グリッドマン・・・?」

 

藤宮「あの少年が、グリッドマンになったと言うのか・・・」

 

 

 

 

 

 

別の場所では、ある3人もその光景を見た。

 

 

 

 

 

 

ビルの上にグリッドマンとなったアンチが立つ。

 

アンチ「たあああああああああ!!!!!」

 

スラスターを噴射し、ナナシに急接近する。

 

アンチ「たぁっ!!」

 

急降下キックでナナシを突き飛ばした。

 

アンチ「たぁっ!!」

 

瞬間移動してナナシに打撃攻撃を加える。ナナシが腹からビームを放射したが、アンチがそれを避けてパンチで攻撃しが、避けられた。

 

アンチ(感じる・・・これは新条アカネの心そのものだ・・・!!)

 

 

 

 

アカネ『怪獣は人の気持ちを読んだりはしないから・・・』

 

 

 

 

アンチ(俺は彼奴の心が読める・・・!)

 

意識を集中してナナシの動きを読む。

 

アンチ「ならば!!!」

 

ビルの壁を走り、ナナシを両足で掴んで動きを止めた。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

将「捉えた!!」

 

 

 

 

 

 

アンチ「俺には見えているぞ!!新条アカネ!!!!」

 

左腕で輪っかを生成し、それを光輪にして飛ばした。

 

ナナシ「グオオオオオオオオオ!!!!」

 

光輪を受けたナナシが真っ二つにされ、爆発した。その爆風で雲が晴れ、あの空中都市が姿を現した。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップに裕太と大地が帰還した。

 

マックス「グリッドマンを守った騎士・・・」

 

裕太「グリッドナイト・・・」

 

 

 

 

 

 

アカネ「そう言う事だったんだ。」

 

 

 

 

 

 

全員「っ!!」

 

そこにアカネが姿を現した。

 

六花「アカネ・・・!?」

 

アカネ「響君がグリッドマンだと思ってたけど、ちょっと違ってたんだね。これでグリッドマンに変身してたんだ。分かる訳無いじゃん。こんな中古のパソコンが必要だったなんて。」

 

将「神様にも、分からない事があるのかよ・・・!?」

 

アカネ「あるよ、じゃあ内海君は、自分が今まで捨てた物を全部把握してるの?そう言う人がいらなくなった物が集まる店でしょ?ここ。」

 

裕太「新条さんは、あの宇宙人に利用されてるだけなんじゃないの!?」

 

大地「君はアレクシスに利用されて怪獣を作ってるだけだ!今からでも目を覚まして!」

 

裕太「そうだよ!だから・・・」

 

するとアカネが裕太の腹をナイフで刺した。

 

裕太「っ・・・!」

 

アカネ「私も、グリッドマンと話がしたかったな・・・」

 

カッターナイフで刺された裕太が倒れてしまった。

 

大地「裕太君!!」

 

「END」




         キャスト

      大空大地:高橋健介
ウルトラマンエックス:中村悠一
  エクスデバイザー:山村響

     礼堂ヒカル:根岸拓哉
   ギンガスパーク:川原慶久

      孤門一輝:川久保拓司

      高山我夢:吉岡毅志
      藤宮博也:高野八誠

       響裕太:広瀬裕也
    グリッドマン:緑川光
       内海将:斉藤壮馬
      宝多六花:宮本侑芽
     新条アカネ:上田麗奈
サムライ・キャリバー:高橋良輔
      マックス:小西克幸
      ヴィット:松風雅也
       ボラー:悠木碧

 アレクシス・ケリヴ:稲田徹
       アンチ:鈴村健一
       なみこ:三森すずこ
       はっす:鬼頭明里
        問川:湯浅かえで
       といこ:飯田里穂
     けなちゃん:宮崎綸
        早川:宮崎遊
       オンダ:福西勝也
        辰巳:土岐隼一
      まるさん:関根明良
        古間:宮本佳那子

メドゥーサ星人ラエル:小野友樹

大地「街は天井に覆われ、何時もと違う朝を迎えていた。グリッドマンを失ったまま、街には大量の怪獣が発生し始め、俺達ウルトラマンが対抗し始めた。そしてアカネちゃんは静かに街を見下ろしていた。」

次回・XXXX.GRIDMAN「決・戦!もっと君を知れば」
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