XXXX.GRIDMAN   作:naogran

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六花「探してたんだよ、アカネを。」

アカネ「付いて来ないでよ!」

大地「アカネちゃんに何する気だ!」

アレクシス「急いでくれアカネ君。」

アカネ「私はもう、怪獣を作れない・・・」

アレクシス「君自身が怪獣になれば良いんだよ。」

大地「止せ!!止めろ!!」

アレクシス「インスタンス・アヴリアクション!!」

インスタンス・アヴリアクションを発動して、アカネを怪獣ゼッガーに変えてしまった。




ゼッガー「イヤアアアアアアアア!!!」




六花「アカネ・・・!?」

大地「アカネちゃん!!」

怪獣ゼッガーになってしまったアカネが進行を開始した。


FinalUnite「夢のヒーローの覚醒」

フルパワーグリッドマン「グリッド・・・フルパワーフィニッシュ!!」

 

ダイナ「デアッ!!」

 

フラッシュサイクラーとグリッドフルパワーフィニッシュの同時攻撃で、メカグールギラスを倒した。

 

 

 

 

グリッドナイト「ナイト爆裂・・・光破弾!!」

 

アグル「トォアッ!!」

 

フォトンスクリューとナイト爆裂光破弾でヂリバーを粉砕した。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

裕太「ありがとう。君が居なかったら勝てなかった。」

 

藤宮「助かったぞ。アンチ。」

 

アンチ「俺の一生の最後にグリッドマン、お前を倒す。それまでは生きろ。」

 

裕太「ああ。」

 

六花ママ「君、響君だよね?」

 

裕太「あ、はい!でも今は、ハイパーエージェント・グリッドマンでもあります!」

 

六花ママ「ハイパー・・・エエ・・・分かった!」

 

矢的「裕太君に憑依したグリッドマン・・・兄さんを思い出しますね。」

 

ハヤタ「ああ、あの頃が懐かしく感じる。」

 

マックス「我々も含め、グリッドマンの別れた意識を統合出来れば、本来の裕太も目覚めるだろう。だが・・・」

 

裕太「今はアレクシス・ケリヴを放ってはおけない。」

 

ヴィット「全員の力が必要って事ね。」

 

ボラー「全員ねぇ・・・内海と六花と大地とエックスが居ないんだけど〜。」

 

すると、プライマルアクセプターが鳴った。

 

ボラー・サムライ・キャリバー「ん?」

 

 

 

 

 

 

外では、ゼッガーになってしまったアカネが進行している。

 

ゼッガー「イヤアアアアアアアア!!!」

 

口から衝撃波を放つと、一直線に街が壊されていく。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

裕太「あの怪獣を・・・新条さんを頼む!」

 

アンチ「お前は?」

 

裕太「俺にはやる事がある!」

 

アンチ「分かった。借りは返せよ。」

 

アカネを探しに行ったアンチ。

 

ヒカル「ん?」

 

一輝「どうした?」

 

ジャケットの内ポケットが光っていた。中から取り出したのは、ウルトラマンティガのスパークドールズだった。

 

アスカ「ティガのスパークドールズ?」

 

ヒカル「これは、以前に俺の幼馴染みから受け取ったものなんだ。」

 

このウルトラマンティガのスパークドールズは、ビクトルギエルとの戦いの後に幼馴染みの1人である渡会健太から受け取ったものだった。

 

ヒカル「そいつから、きっと役に立てると思うからヒカルが持っててくれって。」

 

我夢「役に立てる・・・」

 

 

 

 

 

 

外では、アンチが怪獣へ向かって走ってる。

 

アンチ「お前は怪獣じゃない!!新条アカネだ!!」

 

ゼッガーの正体はアカネだと知り、グリッドナイトへと変身した。

 

 

 

 

グリッドナイト「ハァッ!!」

 

ゼッガーに向かって飛び込んだ。

 

 

 

 

そしてゼッガーの中では、アカネが無数の手に拘束されていた。

 

 

 

 

ビルの屋上では。

 

大地「アカネちゃん・・・!!」

 

アレクシス「やはり怪獣を作る人間は、怪獣そのものだ。」

 

大地・六花「っ!!」

 

アレクシス「おっと。えっと大地君、君は誰だったかな?」

 

六花「私はアカネの友達!」

 

アレクシス「友達ねぇ〜。はっはっはっはっは!!」

 

エックス『何が可笑しい!!』

 

アレクシス「良いじゃないかな〜?アカネ君の怪獣から生まれた贋造物。偽りの人間。レプリコンポイント。君達はアカネ君の為に生まれた作り物に過ぎない。自分を人間だと思っている作り物。その作り物と友達の神様。悲しいよねぇ〜。」

 

 

 

 

 

 

街の中では、グリッドナイトが苦戦していた。

 

 

 

 

 

 

六花「悲しいかどうかは、私達が決める!」

 

アレクシス「友達としてどう思うかい?この世界の、いや、この狭い世界の神様の成れの果てを。」

 

六花「あなたがアカネをあんな風に・・・」

 

アレクシス「彼女は元よりああなんだ。何も変わらない。それが良い所だ。」

 

大地「だったら俺達がアカネちゃんを変える!」

 

アレクシス「今からかい?フッ、好きにしたまえ。」

 

大地「お前に言われなくても!」

 

六花(アカネを助けたい。それが私の望み・・・・ん?)

 

彼女の体の中で何かが光った。

 

大地「ん?」

 

上空からスカイヴィッターが降下した。

 

六花「っ!」

 

大地「スカイヴィッター!」

 

そのスカイヴィッターには・・・

 

 

 

 

 

 

六花「響君!?」

 

大地「裕太君!?」

 

 

 

 

 

 

アレクシス「やぁ久し振り。無事で何よりだよ、響裕太君。」

 

裕太「悪いな!今はグリッドマンだ!行こう、六花!大地さん!エックス!皆が待ってる!」

 

六花「・・・うん!!」

 

大地・エックス「ああ!」

 

3人をスカイヴィッターに乗せて、ジャンクショップへ急行する。

 

アレクシス「ふむ。」

 

 

 

 

 

 

街の中。

 

グリッドナイト「はああああああ!!!」

 

迫り来るゼッガーの触手を華麗に避けながら接近し、そしてゼッガーに飛び付いた。

 

グリッドナイト「新条アカネ!!!!」

 

するとゼッガーに電撃が集中され、グリッドナイトに伝わった。

 

グリッドナイト「ぐああああああああ!!!・・・くっ!!だああああああ!!!」

 

しかしそれに屈せず、再びゼッガーに飛び付いた。

 

グリッドナイト「うおおおおおおおおおあああああああ!!!!!」

 

そしてゼッガーの口を開けた。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

サムライ・キャリバー・ボラー・マックス・アスカ・ヒカル「っ!」

 

藤宮「・・・」

 

サムライ・キャリバー「頑張れ、アンチ!」

 

 

 

 

 

 

街中。

 

ゼッガーの口を開き、ゼッガーを解いて怪獣の口の中へ。

 

 

 

 

 

 

その頃井ノ上病院では。

 

裕太「内海!!」

 

大地「将君!!」

 

将「裕太・・・大地さん・・・いや、今の裕太はグリッドマンなのか・・・」

 

裕太「どっちもだ。俺達と一緒に来てくれ!」

 

将「いや・・・」

 

裕太「ん?」

 

将「俺は皆と違って、何の役にも立てない一般人だから・・・」

 

六花「都合の良い時にだけ一般人とかさ、グリッドマン同盟は何処行ったんだよ?」

 

将「俺が戦ってた訳じゃないし・・・ジャンクだって六花の家のもんだし・・・」

 

六花「あ・・・」

 

裕太「内海、ジャンクの前には皆が必要なんだ!」

 

六花「おい!」

 

将「痛った!!!」

 

急に脛を蹴られた。

 

エックス『六花!?』

 

大地「止めるなエックス。」

 

六花「あのさぁ、内海君は響君の何なの!?」

 

将「何なのって・・・・俺は・・・・裕太の・・・・友達だよ!!!!」

 

裕太「っ!」

 

六花「その友達が来てくれって言ってるんですけど。」

 

将「・・・・!」

 

 

 

 

 

 

ゼッガーの中。アカネが無数の手で拘束されている。

 

アカネ「っ!!」

 

彼女の目の前に、今まで殺した人達の幻覚が見えた。彼女の心が閉ざされてしまった。しかし。

 

アンチ「うおおおおおおおおお!!!!」

 

ゼッガーの中に入り込んだアンチが、アカネを引き上げた。

 

アカネ「何で君なんかに・・・・本当に君は、失敗作だね・・・・」

 

アンチ「ああ、俺はお前が作った失敗作だ。」

 

アカネ「・・・・・」

 

 

 

 

 

 

しかしその時。

 

アンチ「がっ!!!」

 

真後ろからアレクシスの剣によって串刺しにされてしまった。そして串刺しにしたアンチを放り投げた。

 

アカネ「っ・・・!?」

 

アレクシス「遅くなってすまなかったね。やっと処分出来たよ。じゃあ、最後にもう1つ役に立ってもらおうかな?」

 

彼はマントでアカネを取り込んだ。そして。

 

アレクシス「うおおおおおおおおおお!!!!」

 

自らを巨大化した。

 

アレクシス「素晴らしい!もう怪獣は作れないと言って、君の中にはこんな素晴らしい情動が残っているじゃないか!」

 

巨大化したアレクシスが2つの剣を握った。

 

アレクシス「さて・・・ここにはもう何もないな。」

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

マックス「揃ったな。」

 

ようやく4人が到着した。するとジャンクに電気が集まり、そしてマックス達新世紀中学生の左腕にアクセプターが具現化した。

 

ボラー「ん?何だこれ?」

 

将「皆にもアクセプターが!?」

 

裕太「アクセプターは心をつないで1つにする!行こう!皆で!」

 

新世紀中学生「おう!!」

 

六花ママ「ガンバ。」

 

 

 

 

裕太・新世紀中学生「アクセス・・・・・・フラッシュ!!!!」

 

アクセプターを起動させ、ジャンクに入った。

 

エックス『よし、我々も行くぞ。』

 

アスカ「待てエックス。」

 

エックス『ん?』

 

アスカ「将、六花、お前達にもう1つ役に立てる時が来たぜ。」

 

将「え、俺達が?」

 

六花「本当なの?」

 

アスカ「ああ。ほら、お前達から光が。」

 

将・六花「え?」

 

すると2人の体から光が出現した。

 

六花「これって?」

 

アスカ「六花のアカネを助けたい思いと、将の友達を助けたい思いが光となって現れたんだ。」

 

ヒカル「ん?」

 

持ってるウルトラマンティガのスパークドールズも光った。

 

ヒカル「これは・・・」

 

するとティガのスパークドールズと将と六花から出現した光が外へ出た。

 

 

 

 

 

 

アンチ「アクセス・・・フラッシュ・・・」

 

彼はそのまま息を引き取った。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップでは、ジャンクが今まで以上の輝きを放った。

 

グリッドマン『戦闘コードを打ち込んでくれ!アクセスコードは・・・』

 

将「グリッドマン・・・!」

 

六花「うん。」

 

ジャンクのキーボードで、アクセスコードに『GRIDMAN』と打ち込む。するとグリッドマンの戦闘力が上昇した。

 

六花「アクセスコードって・・・」

 

将「これが本当のアクセス・フラッシュ・・・これが本当のグリッドマンの姿なんだ!!」

 

グリッドマンの装甲がパージされ、本来の姿へと覚醒した。

 

 

 

 

 

 

そしてコンピューターワールドに、電光超人グリッドマンが現れた。

 

 

 

 

 

 

ツツジ台高校では。

 

なみこ「あれって昨日のでっかい奴!」

 

はっす「昨日・・・うん、もっと前から。」

 

そして彼女達と避難してる人達の体から光が出現し、飛んで行った。

 

なみこ「何?今の?」

 

はっす「光?」

 

 

 

 

 

 

そしてコンピューターワールドで、グリッドマンとアレクシスが睨み合う。

 

アレクシス「懐かしい姿じゃないか、グリッドマン!でも私は、君を倒して次のアカネ君を探すよ!」

 

グリッドマン「次はない!ここで終わらすぞ!アレクシス・ケリヴ!!」

 

超高速で接近し、グリッドマンとアレクシスが激しくぶつかり合う。

 

グリッドマン「くっ・・・はぁっ!!」

 

白刃取りしたアレクシスの剣を折って投げた。

 

アレクシス「ふんっ!」

 

剣を避けた。

 

グリッドマン「スパーク・・・ビーム!!!」

 

隙を見て、アレクシスの腹にスパークビームを放つ。

 

アレクシス「ぐおおああああああ!!!!」

 

スパークビームを受けたアレクシスが天高く上昇する。

 

 

 

 

そして上空のコンピューターワールドに叩き付けられた。グリッドマンとアレクシスが空中で激しく戦う。

 

グリッドマン「ネオ超電導キック!!!」

 

ネオ超電導キックでアレクシスを両断した。

 

アレクシス「ぐああああああ・・・ああ・・・・・!!」

 

両断されたアレクシスが大爆発を起こした。

 

グリッドマン「っ!?」

 

アレクシス「ふはははははははは!!!」

 

しかしまた復活してしまった。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

将「不死身!?どうなってるんだ!?」

 

六花「っ!」

 

ハヤタ「私達も行くぞ!」

 

8人が外に出た。

 

 

 

 

 

 

コンピューターワールド。

 

グリッドマン「グリッドライトセイバー!!!」

 

アクセプターからグリッドライトセイバーを出して、復活したアレクシスを斬り裂いた。

 

グリッドマン「何!?」

 

しかしすぐに復活した。

 

アレクシス「私の命には限りがない!それは私に虚無感を齎した。故に、アカネ君の情動だけが私の心を満たしてくれた。」

 

グリッドマン「グリッド・・・ビーム!!!」

 

グリッドビームを放ったが、すぐにまた復活してしまった。アレクシスは上空からグリッドマンにビームを放つ。

 

グリッドマン「その為に新条アカネに取り付いたのか!!」

 

アレクシス「ふははははははは!!!しゃああ!!」

 

高速で接近し、グリッドマンに蹴りを入れた。

 

アレクシス「はぁっ!!!」

 

槍を持って串刺そうとしたが、グリッドマンが右腕で受け止めた。

 

グリッドマン「たぁっ!!」

 

アレクシス「ぐあああああっ!!」

 

隙を見てアレクシスの顔面にキックした。

 

アレクシス「いや、彼女が私を求めたのだよ。」

 

すると彼の額が光った。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

六花「アカネが・・・あの中に!?」

 

 

 

 

 

 

アレクシス「元よりこの世界には何もなかった。だが、怪獣を与えられたアカネ君の街は理想に育ち、また破壊をした。」

 

飛行タイプに変形してグリッドマンに拡散ビームを打ち込む。

 

グリッドマン「理想の街を破壊するだと!?」

 

アレクシス「彼女は凡ゆるイレギュラーやここで生まれた命まではコントロール出来ない。だからこそ怪獣が必要だったのだ。」

 

グリッドマン「ぐあっ!!」

 

飛行タイプのアレクシスの超高速体当たりの連続を受け、グリッドマンが落下した。

 

グリッドマン「その繰り返しを続け、私は心を満たしたかった。」

 

グリッドマン「身勝手な理屈を!!」

 

しかしアレクシスの攻撃を受けて飛ばされた。

 

グリッドマン「ぐあああああ!!!」

 

アレクシス「しかし今、アカネ君は役割を終えた。もうこの世界に用事はない。」

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップでは、ジャンクが火花を散らした。

 

将「逃げられる!!」

 

六花「アカネ!!!」

 

 

 

 

 

 

コンピューターワールド。

 

アレクシス「限りある命の君には、無限の命を持つ私には勝てないよ!」

 

グリッドマン「そんなものは命ではない!!」

 

アレクシス「では、ここで何時か来る終わりを君にあげよう。グリッドマン!!」

 

両手からビームを放つ。

 

グリッドマン「グリッド・・・ビーム!!!」

 

グリッドビームとアレクシスのビームの打ち合い。しかし。

 

グリッドマン「ぐあああああああ!!!」

 

アレクシスのビームを受けたグリッドマンが力尽きた。

 

 

 

 

大地「グリッドマン!!」

 

ヒカル「裕太!!!」

 

 

 

 

 

 

しかし、グリッドマンから落ちた光がコンピューターワールドを修復し始めた。

 

グリッドマン「そうか・・・私の力は、倒す為だけの力ではなく・・・私の本当の力を・・・」

 

そしてグリッドマンが目覚めた。

 

 

 

 

大地「グリッドマン!!」

 

 

 

 

グリッドマン「皆!手を貸してくれ!!」

 

 

 

 

大地「ああ!」

 

アスカ「本当の戦いは、これからだぜ!」

 

我夢「この星は、滅びたりはしない!」

 

藤宮「我夢、行くぜ!」

 

ヒカル「見せてやるぜ、俺達の力!」

 

大地「エックス、ユナイトだ!」

 

エックス『よぉし、行くぞ!!』

 

エクスデバイザーをXモードに展開させ、エックスのスパークドールズを握ってエクスデバイザーにリードする。

 

エクスデバイザー『ウルトラマンエックスと、ユナイトします。』

 

ヒカル「フッ!」

 

ギンガスパークを展開させ、出現したギンガのスパークドールズを握ってリードする。

 

ギンガスパーク「ウルトライブ!ウルトラマンギンガ!」

 

一輝「絆・・・ネクサス!」

 

ハヤタは、ベーターカプセルを掲げて、百万ワットの輝きを放つ。

 

 

 

 

大地「エックスーーーーーーー!!!」

 

ヒカル「ギンガーーーーーーー!!!」

 

一輝「うおおおおおおおおおお!!!」

 

アスカ「ダイナーーーーーーー!!!」

 

我夢「ガイアーーーーーーーー!!!」

 

藤宮「アグルーーーーーーーー!!!」

 

矢的「エイティ!!!」

 

エックス「イーサー!!」

 

エクスデバイザー『エックス、ユナイテッド。』

 

 

 

 

 

 

グリッドマンが着地し、更にウルトラマンエックス、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンネクサス、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンアグル、ウルトラマン80、ウルトラマンが降臨した。そして、ティガのスパークドールズと人々の光が1つとなり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超古代の戦士・ウルトラマンティガが降臨した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレクシス「ほう?また新しいお客さんか。しかし、あのお客さんからとてつもない威圧感を感じる。」

 

彼は初代ウルトラマンを見て威圧感を感じた。

 

グリッドマン「私がエネルギーを集める。その間に時間を稼いでくれ!」

 

エックス「分かった!行くぞ!」

 

アレクシス「ほう?」

 

 

 

 

大地「エックス、あのアーマーで行くぞ!」

 

エックス『よし、分かった!』

 

ウルトラマンとウルトラマンティガのサイバーカードをリードする。するとエクスデバイザーからエクスベータカプセルと、エクスパークレンスが出現した。

 

大地「これが、ティガとウルトラマンの力だ!」

 

エックス『そしてこの星を持つ、希望の力!』

 

エクスベータカプセルとエクスパークレンスを合体してベータスパークソードにした。

 

ティガ「フッ!」

 

ウルトラマン「シュア!」

 

左肩にティガの胴体と、右肩にウルトラマンの胴体を模したアーマーを装着し、エクシードXに強化してベータスパークアーマーを纏った。

 

大地・エックス「ベータスパークソード!!!」

 

 

 

 

ベータスパークソードで、アレクシスに挑む。

 

アレクシス「ふん、中々良いね。だが、無限の力を持つ私には勝てないよ?」

 

エックス「勝つのは力だけじゃない!」

 

大地『そうだ!仲間の絆が、お前を倒す鍵となる!!』

 

ダイナ「ンーーーーー・・・ダァッ!!」

 

ティガ「ンーーーーー・・・ハァッ!!」

 

ストロングタイプとパワータイプにそれぞれタイプチェンジした。

 

ダイナ「デアッ!!」

 

ティガ「チャッ!!」

 

アレクシス「ぐあああああ!!」

 

ダブルパンチでアレクシスを殴り飛ばした。

 

ダイナ「ンーーーーーー・・・・!デアッ!!」

 

ティガ「ハァァァァァァ・・・・!ハァッ!!」

 

ガルネイトボンバーとデラシウム光流が1つになり、アレクシスにぶつかった。

 

アレクシス「ぐあああああああ!!!・・・無駄だ!!」

 

アグル「我夢!変身だ!!」

 

ガイア「ディア!!」

 

両手を掲げて、そして両腕を水平に伸ばした。ガイアは最強の姿のスプリーム・ヴァージョンへとヴァージョンアップした。

 

ガイア「ーーーーーダァッ!!」

 

アグル「ーーーーーハァッ!!」

 

フォトンエッジとフォトンクラッシャーのダブルフォトンバーストでアレクシスにアレクシスにダメージを与えた。

 

アレクシス「幾らそんな技でも、復活する私には勝てない!」

 

ネクサス「シュッ!」

 

アームドネクサスを光らせ、ジュネッスへと二段変身した。

 

ギンガ「ギンガファイヤーボール!」

 

ネクサス「ディアッ!!」

 

ギンガファイヤーボールとコアインパルスで、アレクシスにダメージを与えた。

 

ウルトラマン「ダァッ!!」

 

キャッチリングでアレクシスを拘束した。

 

アレクシス「っ!?」

 

80「トアッ!!」

 

ダイナマイトボールでアレクシスに何度も体当たりする。

 

アレクシス「フンッ!!」

 

力を振り絞ってキャッチリングを壊した。

 

 

 

 

グリッドマン「皆!避けろ!!」

 

 

 

 

エックス「っ!」

 

全員が避ける。

 

アレクシス「ん?」

 

グリッドマン「グリッド・・・フィクサービーム!!」

 

胸部から光の光線を放った。

 

アレクシス「ぐあああああああああ!!!フィクサービームだと・・・何だこの力は!!!」

 

街が次々と修復されていく。

 

グリッドマン「フィクサービームとはこの世界を修復する力!この世界を作った、新条アカネの心を救う力だ!!!」

 

 

 

 

真っ白な空間にアカネが閉ざされていた。

 

裕太『新条さん!』

 

将『新条さん!』

 

六花『アカネ・・・』

 

アカネ「無理・・・私は・・・行けない・・・」

 

六花「大丈夫。アカネは独りじゃないから。」

 

我夢「あの怪獣の叫びは君の、涙なんだね。」

 

将「皆万能じゃないから、他人を必要とするんだよ。新条さんが誰かを必要とすれば、この街だってきっと広がっていく!」

 

裕太「この街だけじゃない!きっと新条さんの世界も!」

 

矢的「そうだ。君にも広い世界があるはずだ。」

 

アカネ「私に・・・広い世界なんて無理だよ!!!」

 

一輝「諦めるな!!」

 

アカネ「え・・・?」

 

大地「そう言う君だからこそ、俺達に頼って欲しいんだ。」

 

ヒカル「殻に閉じ籠ってねえで、俺達と一緒に世界を歩もうぜ?」

 

アスカ「限界を超えた時に、初めて見るものがある。掴み取れる力が。」

 

藤宮「自分の力を信じて飛び込めば、勇気の光が掴めるはずだ。」

 

ハヤタ「また立ち止まってしまったら、仲間を信じて前に進もう。」

 

六花「そうだよ。私達を信じて欲しい。その為の関係だから。」

 

アカネ「私との・・・関係・・・?皆は私の・・・私の・・・友達・・・ここは私の作った世界だから・・・この世界に私は居ちゃいけないんだ・・・自分の意思で帰らなきゃいけないんだ・・・私の・・・場所に!!」

 

閉ざされた扉を開けた。

 

 

 

 

 

 

アレクシス「ぐああああああああ!!!!まさか・・・アカネ君の心を治したと言うのかああああああ!!!」

 

グリッドマン「それだけではない!!人間の持つ可能性を、私は、私達は信じる!!」

 

エックス『行くぞ大地!!』

 

大地「ああ!!」

 

ベータスパークソードを変形させ、エネルギーを集める。

 

ダイナ「デアッ!!」

 

ティガ「ハァッ!!」

 

フラッシュタイプとマルチタイプに戻り、エネルギーを集める。

 

ガイア「ーーーーーーー!!」

 

アグル「ーーーーーーー!!」

 

ギンガ「ウオオオオオオオ!!」

 

ネクサス「ハァァァァァ・・・!!」

 

ウルトラマン「ヘアッ!!」

 

80「シュア!!」

 

アレクシス「そんな力などおおおおおおおお!!!」

 

グリッドマン「これが・・・命ある者の力だあああああああ!!!!」

 

アレクシス「ぐあああああああああ!!!!」

 

強いパンチを受けたアレクシス。グリッドマンが後ろにジャンプして後退した。

 

グリッドマン「エックス!!今だ!!」

 

大地・エックス「ベータスパークアローーー!!!」

 

更にベータスパークアローで、アレクシスの腹部を打ち抜いた。

 

アレクシス「これが・・・・限りある命の・・・・力か・・・・」

 

彼は跡形も無く消え去り、街で大爆発が起こった。大爆発と同時に、周囲の街が修復されていく。

 

 

 

 

するとゼッガーが立ち上がり、更に巨大化となった。

 

ティガ・ダイナ・ガイア・アグル「デアッ!!!」

 

ゼペリオン光線、チャージソルジェント光線、フォトンストリーム、アグルストリーム、4つの技が合わさったTDGAスペシャル。

 

ギンガ「ギンガエスペシャリー!!」

 

ネクサス「ディアッ!!」

 

ギンガエスペシャリーとオーバーレイ・シュトローム。

 

ウルトラマン「ヘアッ!!」

 

80「ショア!!」

 

スペシウム光線とサクシウム光線。

 

 

 

 

8つの光線が1つになり、ゼッガーの頭部に命中する。8つの必殺技を受けたゼッガーが大爆発を起こし、分子分解された。

 

 

 

 

そして斬り落とされた怪獣が消え、街が修復され、更に世界も全て修復され、太陽が顔を出した。街に、グリッドマンと9人のウルトラマンが佇む。

 

 

 

 

 

 

夕方の新条家。

 

六花「行っちゃうんだね・・・」

 

アカネ「私はここで、取り返しの付かない事をしてしまった・・・」

 

六花「知ってる・・・」

 

アカネ「私は・・・卑怯者なんだ・・・」

 

六花「知ってる・・・」

 

アカネ「私は臆病で・・・ズルくて・・・弱虫で・・・」

 

六花「知ってる・・・アカネの事なら私は知ってるから。」

 

今までに作った怪獣を使って街を破壊し、人々を殺してしまった事を後悔するアカネ。

 

アカネ「ごめん・・・なさい・・・本当に・・・ごめんなさい・・・ぐすっ・・・」

 

自分の過ちを反省し、泣いた。すると六花から、1つの紙袋をアカネに差し出す。

 

六花「開けて?」

 

紙袋の中に入ってる箱を開けると、六花が以前に買ったパスケースが。

 

アカネ「定期入れ・・・?何処か行っちゃえって事・・・?」

 

六花「違うよ。何処へ行っても私と一緒。」

 

アカネ「・・・うん・・・」

 

六花「アカネはさ、何処へ行ったって堂々としてないと。私達の神様なんだから。」

 

アカネ「うん・・・・そうする・・・」

 

六花「だから神様、最後にお願いを聞いてくれませんか?」

 

アカネ「・・・うん・・・」

 

六花「私はアカネと一緒に居たい・・・どうかこの願いが、ずっと叶えませんように・・・」

 

アカネの手を握る。アカネは笑顔で六花を見て、この世界から消えた。

 

 

 

 

廊下の奥から、裕太達が見ていた。

 

大地「六花ちゃん・・・」

 

裕太「内海には、新条さんに言う事あったんじゃないの?」

 

将「・・・・死ぬ程ある!!」

 

アスカ「うおっ!びっくりした!!」

 

将「けど、やっぱ彼処には入れないや・・・」

 

裕太「くすっ。」

 

六花「別に気にしなくて良いのに。まぁ神様と同じクラスには通えないよね。神様には神様の世界があるんだし。グリッドマンとウルトラマンにもあるんでしょ?そう言う世界が。」

 

裕太「うん。」

 

大地「ああ。」

 

すると内海が裕太と大地の肩に手を置いた。

 

将「グリッドマンとウルトラマンの地元でも、俺の活躍を宣伝しておいてくれよ・・・」

 

裕太「うん。」

 

将「次に来る時は、裕太じゃなくて俺に宿れよ!そうじゃないと、別れが悲しくなるからさ・・・」

 

裕太「分かった。この後目覚める。本当の裕太を宜しく頼むよ。」

 

彼は内海に何かを託して前へ歩く。

 

六花「目覚めた響君は、全部覚えてないのかな?」

 

将「大丈夫だよ。その時はまた友達になれば良い。」

 

 

 

 

そして、別れの時が来た。

 

グリッドマン「例え記憶が無くとも、裕太の体には刻まれている。私が宿っても尚、六花の思いは変わらなかったように。」

 

六花「私!?」

 

グリッドマン「ハイパーエージェントを代表して、君達の協力に感謝する。そして君達ウルトラマンにも協力を感謝する。アレクシス・ケリヴは封印した。」

 

右手に封印されたアレクシスがある。

 

グリッドマン「私達はハイパーワールドへ帰還しなければならない。私達の使命は終わったのだ。」

 

マックス「皆、本当によく戦ってくれた。」

 

ヴィット「六花ちゃんの大胆な行動には、何度も助けられたね。」

 

ボラー「内海の下らない予想や発想には、かなり振り回されたけどな!」

 

脛を蹴ろうとしたが、将が避けた。

 

将・ボラー「・・・へへっ。」

 

ボラー「でも楽しかったぜ。」

 

サムライ・キャリバー「皆、独りではない。新条アカネも。」

 

グリッドマン「君達が居なかったら、私は任務を成し遂げる事は出来なかっただろう。ありがとう。私は本当に信頼出来る友達を持つ事の大切さを、改めて思い知った。」

 

将「お礼を言うのはこっちだ。ありがとう、グリッドマン!」

 

六花「ありがとう、グリッドマン。」

 

エックス『私からもお礼を言わせてくれ。グリッドマン、共に戦えた事を誇りに思う。ありがとう。』

 

グリッドマン「それじゃあ、皆元気で!」

 

六花「さようなら!」

 

将「さようなら!」

 

グリッドマンと新世紀中学生が、ワームホールへと飛んでいく。

 

アスカ「向こうの世界でも元気でな!」

 

六花「・・・あ、アンチ君は!?」

 

サムライ・キャリバー「彼奴は来ない。借りを返せなくなった・・・」

 

六花「・・・」

 

そして彼らはハイパーワールドへ帰還した。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップの外。

 

大地「今までお世話になったね。」

 

六花「こちらこそ。」

 

将「向こうの世界でも頑張れよな。」

 

ハヤタ「この世界は君達の世界。だから君達自身で守っていくんだ。」

 

一輝「例え誤りがあっても、仲間との絆があれば取り戻せる。」

 

我夢「仲間を大切にね。」

 

藤宮「2人共、元気でな。」

 

矢的「私達は元の世界へ戻るよ。」

 

ヒカル「将、六花、また会おうぜ。」

 

アスカ「じゃあな!」

 

9人は光に包まれ、ウルトラマンの姿となった。

 

エクスデバイザー『ウルティメイトゼロ、ロードします。』

 

ウルティメイトゼロアーマーを装着した。

 

エクスデバイザー『ウルティメイトゼロアーマー、アクティブ。』

 

エックス「ヘアッ!」

 

上空にワームホールを作り、9人のウルトラマンがそのワームホールへ入って行った。

 

将「元気でなーーーー!!」

 

六花「また会おうねーーーー!!」

 

2人は手を振って見送った。

 

 

 

 

 

 

それから、この世界は平和に包まれた。

 

 

 

 

響家では、裕太の両親が帰国した。

 

 

 

 

ジャンクショップでは、ジャンクが無くなっている。更に裕太がソファの上で寝ている。

 

将「何で裕太にグリッドマンが宿っちゃったんだろう?」

 

六花「響君、アカネの隣の席だったし。」

 

将「そんな理由があるかよ。」

 

六花「多分、それだけじゃないと思うけど。」

 

将「いっくし!!」

 

急にくしゃみをした。

 

将「寒いと思ったら振ってきちゃったなぁ・・・」

 

六花「雪?」

 

外では雪が降っていた。するとその時。

 

裕太「う・・・ん・・・?」

 

 

 

 

 

 

亀傘公園では、アノシラスがアンチに傘を差し出していた。

 

アンチ「・・・・ん?」

 

彼はまだ生きていた。

 

アンチ「誰だお前は・・・?」

 

アノシラス「私?君の命の恩人だよ?」

 

アンチ「怪獣か。」

 

アノシラス「君もでしょ?」

 

アンチ「ああ。でも借りは返す。」

 

アノシラス「いひひひひひ!うちの家訓と一緒だ。」

 

その近くには、初代アノシラスが佇んでいた。

 

初代アノシラス「ギャオオオオオオ!!」

 

そしてアンチの包帯が解いた。右目は紫色になっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして大地とエックスは、元の世界に居た。

 

エックス『大地、1つ疑問に思うんだが。』

 

大地「ん?何?」

 

エックス『あのワームホールはどうして出て来たんだ?』

 

大地「グリッドマンによると、アレクシスとの激しい戦いの衝撃で生まれたらしいよ。そしてそれが多くのワームホールを作り、それぞれの世界のウルトラマンが来たって彼が言ってた。」

 

エックス『成る程。』

 

大地「それに、あのグリッドマンが元の姿に戻って良かった。あの姿はもしかして、裕太君達が求めていた救世主かも知れない。」

 

エックス『ああ。あの姿はまさに・・・』

 

大地・エックス「夢のヒーロー。」

 

 

 

 

 

 

とある世界では、1人の少女がベッドから起き上がった。彼女はアカネなのか、それは誰にも分からない。

 

「THE END」




         キャスト

      大空大地:高橋健介
ウルトラマンエックス:中村悠一
  エクスデバイザー:山村響

     礼堂ヒカル:根岸拓哉
   ギンガスパーク:川原慶久

      孤門一輝:川久保拓司
ウルトラマンネクサス:増谷康紀

      高山我夢:吉岡毅志
      藤宮博也:高野八誠

    アスカ・シン:つるの剛士

       矢的猛:長谷川初範
    ハヤタ・シン:黒部進

       響裕太:広瀬裕也
    グリッドマン:緑川光
       内海将:斉藤壮馬
      宝多六花:宮本侑芽
     新条アカネ:上田麗奈
サムライ・キャリバー:高橋良輔
      マックス:小西克幸
      ヴィット:松風雅也
       ボラー:悠木碧
     アノシラス:高橋花林

 アレクシス・ケリヴ:稲田徹
       アンチ:鈴村健一
       なみこ:三森すずこ
       はっす:鬼頭明里
      六花ママ:新谷真弓

 ウルトラマンティガ:真地勇志
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