XXXX.GRIDMAN   作:naogran

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雲の上を漂う謎の光が高速で地上へ向かった。


Unite3「敗・北と英雄」

雨の日の新条家。アカネの前に謎の少年が立っていた。

 

アカネ「頑張ってね。期待してるぞ?アンチ君。」

 

弁当をアンチと名乗る少年に渡して学校へ行く。

 

アンチ「必ず、倒す。」

 

 

 

 

 

 

宝多家。

 

六花「あぁ・・・サボりてぇ・・・」

 

 

 

 

 

 

響家。

 

裕太「じゃあ大地さん、行って来ます。」

 

大地「行ってらっしゃい。裕太君。」

 

エックス『気を付けるんだぞ。』

 

 

 

 

 

 

裕太『誰も覚えていないけど、この街は2度壊されて、2度元通りになった。それから1週間が経った。俺の記憶は戻る気配も無く、ここでは自分だけが浮いているような・・・違和感が・・・』

 

 

 

 

 

 

学校の教室。裕太が考え事をしていると後ろから。

 

将「裕太。」

 

裕太「うわっ!?」

 

将「ちょっと。」

 

2人で外を見ると。

 

将「あれ。」

 

裕太「ん?」

 

 

 

 

外に、傘差してるサムライ・キャリバーが居た。

 

 

 

 

裕太「うわ、キャリバーさん?何で出て来ちゃったの?」

 

将「完全に不審者だなぁ・・・通報されんぞ。」

 

 

 

 

外では、誰もサムライ・キャリバーに気付く事無く、校門のゲートを閉めた。

 

 

 

 

裕太「いや、多分大丈夫。前と同じだ。誰もキャリバーさんに興味を持たない。」

 

将「本当だね。」

 

裕太「・・・あれ?六花は?」

 

教室に六花の姿が無い。

 

将「そう言えば、来てないなぁ。」

 

裕太「・・・・」

 

 

 

 

 

 

響家では、大地がのんびりしている。

 

大地「あぁ・・・今日は雨だなんて。」

 

エックス『大地、たまには運動したらどうだ?そんなに怠けてると筋肉痛になるぞ。』

 

大地「はいはい。」

 

 

 

 

 

 

同じ頃亀傘公園では、サボりの六花が居た。そこで彼女が目にしたのは・・・

 

 

 

 

アカネから貰った弁当を素手でムシャムシャ食べてるアンチだった。

 

 

 

 

 

 

学校では、裕太が六花に電話しようとするが迷っている。

 

裕太「・・・・」

 

将「フンっ、そんなに心配なら掛けろよ!」

 

裕太「あ、ちょっと!」

 

将が通話を押した。

 

 

 

 

 

 

亀傘公園。六花のスマホが振動してるが、六花は弁当を食べてるアンチに夢中だった。

 

 

 

 

 

 

学校では。

 

裕太「出ない・・・」

 

将「ちょっとさ、気付いたんだけど。」

 

裕太「ん?」

 

将「俺、この前の戦いでキャリバーさんが巨大な剣になるのを見たんだ。だとすると、今まで現れた怪獣もさ、人間が変身してた可能性があるんじゃないかって。」

 

裕太「えぇ!?もしそうだったら・・・俺と大地さんとエックスは人を・・・?」

 

将「俺達が戦っていたのは人間だったのか・・・の奴!」

 

全部将の冗談だった。

 

裕太「いや、笑えないや・・・」

 

先生「は〜い号令〜。」

 

なみこ「先生、六花来てない〜。」

 

はっす「連絡無えし。」

 

先生「学校にも連絡来てないよ?」

 

 

 

 

 

 

同じ頃大地は、雨の中を歩いている。

 

大地「今日はジメジメするねぇ。」

 

エックス『今日は何か、嫌な雰囲気を感じるようだ。』

 

大地「だとすると、また怪獣が現れたりとか?」

 

エックス『それはまだ分からない。奴らは何処から現れるか特定出来ないからな。』

 

 

 

 

亀傘公園。

 

大地「ん?」

 

何かを見て物陰に隠れる。

 

エックス『どうした?大地。』

 

大地「静かに。六花ちゃんが居る。」

 

エックス『何?今日は学校のはずだろ?もう授業始まっている時間だ。』

 

大地「待って。誰か居る。」

 

物陰から、六花とアンチを覗く。

 

 

 

 

六花「・・・傘、いります?」

 

アンチ「・・・・・・」

 

六花「・・・これ、食べます?」

 

カバンから弁当を出した。

 

 

 

 

大地「あの子誰だろう?六花ちゃんの知り合いなのか?」

 

エックス『あの少年が六花の知り合いの確率は断然低いと思える。』

 

 

 

 

 

 

学校では、裕太達が授業を受けている。アカネは外を見て、スマホをこっそり弄る。

 

 

 

 

 

 

亀傘公園では。

 

”ピリリリリリリリ”

 

着信音が鳴り、アンチが何処かへ行った。

 

六花「携帯持ってたんだ。」

 

 

 

 

アンチが何処かへ行くのを、大地とエックスも見ていた。

 

大地「あの子、何処へ行くんだ?傘も持たずに。」

 

エックス『あの少年、尋常じゃないようだ。』

 

大地「え?」

 

エックス『雰囲気が、普通では無さそうだ。』

 

大地「じゃあそれって・・・」

 

 

 

 

 

 

雨の中、アンチが何処かへ電話する。

 

アカネ『もしもし?アンチ君?良いよ、暴れちゃって。』

 

通話相手はアカネだった。

 

アンチ「分かった。」

 

通話を切って深呼吸。そして・・・

 

 

 

 

 

 

アンチ「ああああああああああああああああ!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

叫びと共に、アンチが怪獣に変貌した。

 

 

 

 

 

 

亀傘公園。

 

エックス『これは!』

 

大地「どうした!?」

 

エックス『大地、怪獣だ!』

 

 

 

 

 

学校では、裕太の左腕が光った。

 

裕太「うわっ!?ちょ、何これ・・・!?」

 

今は授業中。しかし。

 

 

 

 

”ドオオオン!”

 

 

 

 

怪獣になったアンチが、此方に向かって歩いている。

 

 

 

 

学校でも、アンチを見てパニック状態。

 

裕太「怪獣・・・!!」

 

すると誰かが窓ガラスを割って、教室に入った。サムライ・キャリバーだった。

 

サムライ・キャリバー「時間が、無い!」

 

裕太「え!?ちょ!?うわああああ!!」

 

強引に連れてかれた。

 

将「裕太!?ちょっと!!」

 

 

 

 

窓ガラスを割って落ちる。

 

裕太・将「うわああああああああ!!!!」

 

着地したサムライ・キャリバーが、落ちる裕太と将を掴んで飛んで行った。

 

 

 

 

なみこ「何今の!?」

 

はっす「やべえ!近い近い!」

 

なみこ「ちっか!」

 

迫り来るアンチを、はっすがスマホで撮影。

 

なみこ「こっち来てね!?」

 

皆がパニックになる中、アカネは不敵な笑みを浮かべている。

 

 

 

 

 

 

同じ頃六花は。

 

六花「怪獣・・・」

 

するとそこに。

 

裕太・将「うわあああああああああ!!!!!」

 

サムライ・キャリバーに強引に連れてかれた裕太と将が来た。

 

六花「はぁ?」

 

サムライ・キャリバー「お前も、来い。」

 

六花「え?うわあああああ!!!」

 

今度は六花も連れてジャンプした。

 

 

 

 

同じ頃大地は、アンチに向かって走っている。

 

大地「また怪獣だなんて、一体誰が呼び出したんだ!?」

 

エックス『分からない!兎に角急ごう!』

 

大地「そうだ!エックス、裕太君達は?」

 

エックス『今3人は、サムライ・キャリバーと一緒にジャンクへ向かっている!』

 

大地「分かった!」

 

 

 

 

 

 

学校では、全員が逃げ出したが。

 

アカネ「おぉ〜〜〜!やっぱ生で見ると迫力が違うなぁ〜!早く来ないかな〜?グリッドマン!ウルトラマンエックス!」

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップでは。

 

裕太・六花・将「うわあああああああ!!!!」

 

4人が到着した。

 

六花「・・・あ、響君おはよう。」

 

裕太「あぁ・・・おはようございます。」

 

六花「・・・あ!」

 

先程裕太の着信を切った事を思い出した。

 

六花「さっきさ・・・」

 

するとジャンクにグリッドマンが映った。

 

グリッドマン『裕太、また怪獣が現れた!急ごう!』

 

裕太「ああ!アクセス・フラッシュ!」

 

プライマルアクセプターを起動してアクセス・フラッシュ。そしてジャンクに吸い込まれた。

 

将「頼んだぞ裕太!!」

 

六花「帰って来てからでも良いか・・・」

 

 

 

 

 

 

その頃大地は、アンチの近くに立った。

 

大地「エックス、ユナイトだ!」

 

エックス『よし!行くぞ!』

 

エクスデバイザーをXモードに展開。

 

 

 

 

出現したエックスのスパークドールズを掴んで、エクスデバイザーにリードする。

 

エクスデバイザー『ウルトラマンエックスと、ユナイトします。』

 

大地「エックスーーーーーー!!!!」

 

エクスデバイザーを掲げた。

 

エックス「イーサー!!」

 

エクスデバイザー『エックス、ユナイテッド。』

 

大地がウルトラマンエックス、裕太がグリッドマンに変身した。

 

 

 

 

 

 

街中。エックスとグリッドマンが同時に着地した。

 

 

 

 

アカネ「やっと来た!」

 

 

 

 

エックスとグリッドマンがアンチに立ち向かう。

 

グリッドマン「でやっ!!」

 

右パンチからの、アッパー攻撃。

 

エックス「ヘヤッ!!」

 

Xクロスチョップで、アンチの顔をX字を描いて攻撃した。

 

エックス「イーサー!!」

 

グリッドマン「ハァッ!!」

 

そしてダブルキックでアンチにダメージを与える。

 

 

 

 

アンチ「グリッドマン・・・貴様は俺が倒す!!」

 

 

 

 

エックス「ン!?」

 

 

 

 

裕太『か、怪獣が喋った!?じゃあ、この怪獣も・・・』

 

 

 

 

 

 

アンチ「うわああああああああああ!!!!」

 

身体中からビームを放射。

 

エックス「デヤッ!!」

 

Xバリアウォールでビームを防ぐ。しかし。

 

エックス・グリッドマン「うわああああああ!!」

 

ビームが強過ぎて、破れてしまった。

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

六花「何か、押されてない?」

 

将「裕太!しっかりしろ!」

 

裕太『人間は・・・倒せない!!』

 

六花「人間って、何の話?」

 

 

 

 

 

 

アンチ「死ね!!死ね!!」

 

マウントポジションで、グリッドマンを何度も殴る。

 

 

 

 

六花「何で一方的にやられっぱなし?」

 

将「多分・・・」

 

六花「え、何?」

 

将「いやぁ・・・その・・・」

 

裕太『うわあああああ!!』

 

 

 

 

 

 

大地「このままじゃグリッドマンと裕太君が!エレキング、頼むぞ!」

 

今度はサイバエレキングーカードを、エクスデバイザーにリードさせる。

 

エクスデバイザー『サイバーエレキング、ロードします。』

 

そして、エレキングアーマーを装着した。

 

エクスデバイザー『サイバーエレキングアーマー、アクティブ。』

 

 

 

 

学校。

 

アカネ「今度は違う装甲・・・!」

 

 

 

 

右腕の砲身から、電撃を放射。

 

アンチ「ぐああああああ!!!くっ!!!」

 

エックス「お前の相手は私だ!来い!!」

 

アンチ「五月蝿い奴だ!!お前も死ね!!」

 

走ってパンチしたが、エックスが左腕で受け止め、砲身を腹に向けられた。

 

 

 

 

大地「エレキング電撃波!!」

 

 

 

 

青と黄と緑の3色の電撃のエレキング電撃波で、アンチを押す。

 

アンチ「ぐああああああああああ!!!!くそ・・・!!うわああああああああ!!!!!」

 

再び身体中からビームを放射。

 

エックス「ぐああああああああ!!!」

 

ビームを受け、エックスが倒れた。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

六花「あの!この間みたいに剣に変身する奴、やって下さい!」

 

サムライ・キャリバー「分かった!アクセスコード!グリッドマンキャリバー!」

 

アクセスコードを発して、ジャンクに入った。

 

 

 

 

 

 

アンチ「お前から消えされええええええ!!!!」

 

エックスを倒そうとしたその時、上空からグリッドマンキャリバーが舞い降り、アンチに攻撃。

 

アンチ「ああああああ!!!」

 

 

 

 

アカネ「また出た・・・!」

 

 

 

 

グリッドマン「電撃大斬剣!グリッドマンキャリバー!」

 

エックス「キャリバー!」

 

キャリバー『エックス、大丈夫か?』

 

エックス「ああ。」

 

グリッドマン「裕太、ここで私達が負ければ、多くの犠牲者が出る!」

 

裕太『でも!』

 

グリッドマン「私達の大切な仲間も!行くぞ、エックス!」

 

エックス「ああ!」

 

2人が同時に走り出す。

 

 

 

 

アンチ「くっ!!」

 

両腕の手甲から爪を伸ばした。

 

 

 

 

エクスデバイザー『サイバーゴモラアーマー、アクティブ。』

 

瞬時にゴモラアーマーを装着し、グリッドマンと共にアンチと戦う。しかし徐々に押されている。

 

 

 

 

 

 

学校。

 

アカネ「アンチは相手の力をコピー出来るんだよ!」

 

 

 

 

 

 

大地「此奴、手強いぞ!」

 

エックス『大地、一気に決めるぞ!』

 

大地「ああ!!ゴモラ振動波!!」

 

両腕のクローをアンチに突き立て、ゴモラ振動波でエネルギーを打ち込む。

 

アンチ「そんなもの・・・・効くか!!!!!」

 

エックス「くっ!!!」

 

両腕の爪を、左のクローで防ぐ。

 

グリッドマン「エックス!!!」

 

横からグリッドマンが、グリッドマンキャリバーでアンチを後ろへ下がらせる。

 

 

 

 

アカネ「しかも!!」

 

 

 

 

するとアンチが高速で移動した。

 

エックス「速い!!」

 

 

 

 

 

 

裕太『速い!!これじゃ・・・ぐあああ!!』

 

将「裕太!!!」

 

 

 

 

 

 

アンチ「トドメだ!!グリッドマン!!」

 

身体中からビームを放射。

 

裕太・グリッドマン「ぐあああああああああああ!!!!!!」

 

ビームを全て喰らったグリッドマンが爆発を起こし、起動を停止されて倒れてしまった。

 

エックス「グリッドマン!!!!」

 

大地『裕太君!!!!』

 

 

 

 

 

 

ジャンクの画面が消えてしまった。

 

六花「え・・・どうなったの・・・?」

 

将「・・・・」

 

六花「何で、戻って来ないの・・・?響君も・・・キャリバーさんも・・・」

 

将「負けた・・・?いや・・・」

 

 

 

 

 

 

学校。

 

アカネ「グリッドマンが死んだね。」

 

そこにアンチが近付き、アカネを乗せた。

 

アカネ「やった・・・やっと勝った!やったあああああああ!!!あははははははは!!!さてと、次は彼奴を殺しちゃって!」

 

 

 

 

 

 

エックス「グリッドマン!しっかりしろ!グリッドマン!」

 

アンチ「次はお前だ!!」

 

エックス「っ!!」

 

標的がエックスになった。

 

アンチ「お前も死ねええええええええ!!!!!」

 

ビームを再び放射しようとしたその時。

 

 

 

 

上空から謎のビームが現れ、アンチを攻撃した。

 

 

 

 

アンチ「っ!?」

 

エックス「っ!?」

 

上空から、謎の光が舞い降りた。

 

 

 

 

六花「何あれ?」

 

将「何の光だ?」

 

 

 

 

エックス「これは・・・!?」

 

そして光が眩く輝いた。

 

エックス「っ!!」

 

アンチ「ぐあっ!!」

 

 

 

 

アカネ「うっ!!」

 

 

 

 

将・六花「っ!!」

 

全員が目を瞑る。

 

 

 

 

そして光が晴れると、全員が驚いた。

 

大地「これは・・・!!」

 

エックス「・・・!!」

 

光の中から現れたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝説の英雄・ウルトラマンダイナだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

六花「な、何あれ・・・?」

 

将「新しいグリッドマン・・・いや、ウルトラマンか!?」

 

 

 

 

大地「ウルトラマン・・・!?」

 

エックス『あの方は、まさか・・・!』

 

 

 

 

アカネ「何よあれ!?まだ仲間が居たの!?アンチ!!彼奴も殺して!!」

 

乗ってるアカネを、ビルの上に下ろした。

 

アンチ「うわああああああああ!!!!」

 

身体中からビームを放射。

 

ダイナ「ハッ!!」

 

ウルトラバリアで全て防がれた。

 

ダイナ「・・・・デヤッ!!」

 

右手からフラッシュバスターを放つ。

 

アンチ「ぐああああああああ!!!!」

 

 

 

 

アカネ「アンチ!!」

 

 

 

 

アンチ「くそ・・・!!」

 

ダイナが、エックスに手を差し伸べる。エックスが掴んで立ち上がる。

 

エックス「あなたは・・・」

 

ダイナ「彼を連れて逃げろ。早く。」

 

エックス「はい!」

 

グリッドマンを安全な場所へ避難させた。

 

アンチ「この・・・!!」

 

ダイナ「ンーーーーーーー!!!」

 

両手で赤色の大型光球のウルトラバルーンを生成し、アンチに投げた。

 

アンチ「こんなの!!!」

 

ウルトラバルーンを右パンチで破裂させた。

 

ダイナ「デヤッ!!」

 

合わせた両手を前に突き出して、フラッシュ光弾でアンチを攻撃した。

 

アンチ「ぐあああああああああ!!!・・・・くそ!!!」

 

すぐに姿を消した。

 

ダイナ「シュワ!!」

 

上空へ飛び去った。

 

 

 

 

 

 

翌朝のジャンクショップ。

 

六花ママ「あぁ・・・・うわっ!?びっくりしたぁ・・・え、何?ずっとここに居たの?」

 

六花「うん・・・」

 

六花ママ「ちゃんと部屋で寝ててよ?今日はお店休みだから良いけどさ・・・朝ごはん出来てるよ?」

 

六花「うん・・・」

 

六花ママ「学校は?」

 

六花「うん、行く・・・」

 

このジャンクショップに、将も居た。

 

 

 

 

 

 

その頃大地は、1人の男と一緒に居た。

 

大地「昨日はありがとうございました。アスカさん。」

 

アスカ「そんな目で見るなよ。」

 

彼はウルトラマンダイナの変身者であるアスカ・シンである。

 

 

 

 

昨日。

 

大地『皆!』

 

六花『大地さん!』

 

将『大地さん!』

 

アスカ『へぇ〜、ここがジャンクショップかぁ。』

 

六花『あの、あなたは?』

 

アスカ『君達がグリッドマンと共に戦うグリッドマン同盟か?話は大地から聞いた。俺はアスカ・シン。ウルトラマンダイナだ。』

 

将『ウルトラマン・・・ダイナ?さっきの?』

 

アスカ『そうだ。俺は数多くの宇宙を旅して来た。そしたらこの世界で、異様な気配を感じたんだ。謎の怪獣や謎の存在など。』

 

将『謎の存在?』

 

アスカ『それはまだ分からない。これからの調査次第だな。』

 

六花『あの、響君が・・・響君が戻って来ないんです!』

 

アスカ『響君?それって、グリッドマンに変身してる響裕太か?』

 

大地『戻って来てないの?』

 

六花『うん・・・』

 

アスカ『多分、グリッドマンが機能を停止せいで、彼は戻って来ないだろう。』

 

六花『・・・そんな・・・』

 

将『くそっ!!』

 

六花が崩れ、将が壁を叩いた悔しがる。

 

 

 

 

現在。

 

アスカ「にしても、お前がウルトラマンエックスか。ガイの言った通りだな。」

 

大地「え、ガイさんを知ってるんですか?」

 

アスカ「彼奴とは長い付き合いだからな。昔はコスモス、ガイア、アグルと言うウルトラマンと共に戦った。それと最近は、メビウスと言うウルトラマンと一緒にゴジラと戦ったんだ。」

 

大地「ゴジラ?エックス、知ってる?」

 

エックス『いや、初めて聞いた名前だ。』

 

アスカ「ゴジラは、別の世界に現れた巨大不明生物の俗称だ。奴は多くの街を破壊し、多くの犠牲者を出した。けど何とか倒せたんだ。」

 

 

 

 

 

 

その頃六花と将は、学校へ行ってる。

 

六花「やっぱさ・・・」

 

将「ん?」

 

六花「・・・ちょっと確かめて来る!」

 

将「え、ちょっと!」

 

 

 

 

 

 

響家。

 

将「裕太ん家、ここ。」

 

六花「うん・・・」

 

将「押すよ。」

 

インターホンを押そうとするが。

 

六花「待って!やっぱり帰ろう・・・」

 

将「はぁ?何しに来たんだよ、確かめに来たんでしょ?」

 

六花「確かめて・・・もし、響君が・・・ずっと前に死んだ事になってたら・・・問川やといこみたいに・・・だから誰にも聞けなかった・・・皆が、響君の事を忘れてたらって・・・怖いから・・・」

 

”ガチャ!”

 

六花・将「ん?」

 

大地「2人共どうしたの?」

 

六花「大地さん・・・響君は!?」

 

大地「帰って来てないんだ。でもアスカさんが裕太君を探してくれてる。」

 

将「そっか・・・」

 

六花「響君・・・っ!」

 

彼女は走り去った。

 

 

 

 

 

 

同じ頃新条家では。

 

アカネ「あぁ〜!グリッドマン倒せて本当スッキリした〜!アレクシスのお陰だよ!」

 

アレクシス『いやいやいや。アカネ君が優秀なオートインテリジェンス怪獣を造ってくれたからこそ、勝てたんだよ?』

 

アカネ「えへへ〜!」

 

アレクシス『所で、また何か現れたようだね。』

 

アカネ「あ、そうそう!グリッドマンでもウルトラマンエックスでもないあの巨人は何だったの!?もう大事なアンチ君を傷付けて!!絶対許さない!!」

 

 

 

 

 

 

外では、アンチが新条家を見詰めている。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

大地「アスカさん、裕太君は?」

 

アスカ「やはり何処にも居ない。」

 

大地「じゃあやっぱり、まだグリッドマンの中に・・・」

 

六花「何でジャンク点かないの・・・?」

 

将「俺に聞かれても・・・パソコン詳しくねえし・・・」

 

六花「キャリバーさんが居れば直してくれそうなのに・・・」

 

将「居ねえんだからしょうがねえだろ・・・」

 

六花「言ってみただけじゃん・・・しょうがないとか言わないでよ・・・」

 

将「何突っかかって来てんの・・・?」

 

六花「昨日、グリッドマンが負けそうになった時、何か誤魔化したでしょ?私に説明してよ!」

 

将「何も誤魔化してねえし!説明した所で分かんねえだろ?」

 

六花「やっぱり馬鹿にしてるんだ・・・響君の事・・・」

 

将「何でそんな話になんだよ!?」

 

大地「ちょっと2人共落ち着いて!?」

 

エックス『2人共冷静になれ!』

 

将「ああもう面倒臭え!分っかりました!グリッドマン同盟は・・・解散だよ。」

 

六花「違うじゃん・・・解散は違うじゃん・・・だってそしたら・・・響君が帰って来る場所が無くなっちゃうじゃん・・・普通に戻って来ると思ってたから・・・戻って来たら・・・電話出なかった事を謝ろうと思ってたのに・・・」

 

 

 

 

 

 

???「あ〜はいはいはいはい!如何にもって感じの店だなぁ・・・」

 

 

 

 

 

 

1人の小柄の少女が入って来た。

 

少女「嘘っ!奥が喫茶店になってる!?」

 

六花「今日、お店お休みなんですけど・・・」

 

???「それは困るな。」

 

今度はマスクを覆った大男と、青髪のクールな男も来た。

 

大男「ここが閉まってたら、我々がグリッドマンを支援出来ない。」

 

将「ええ!?」

 

六花「グリッドマン・・・?」

 

大地「あの、あなた達もグリッドマンを?」

 

3人は喫茶店の椅子に座る。

 

少女「えっと何にしようかなぁ・・・あぁでも苦そうなものばっかだなぁ・・・」

 

大男「私はラテを貰おう。」

 

少女「すみません!ラテ2つで〜!」

 

男「ああ、俺も同じ奴。」

 

少女「じゃあラテ3つで!」

 

男「ああ、1つトーストセット出来ます?」

 

少女「セットあんの!?じゃあセット2つで!あ、でもこれ2時からって書いてあるぜ?」

 

男「嘘・・・」

 

アスカ「何だ此奴ら?」

 

少女「ってかキャリバーは?ここで待ち合わせでしょ?」

 

将「あ、あの人なら多分、グリッドマンと一緒に死んだ・・・」

 

少女「おいガキ、何勝手に入って来てんだよ?」

 

大男「キャリバーは死んでいない。当然グリッドマンも。」

 

将・六花「っ!?」

 

大地「それって!?」

 

六花「じ、じゃあ、響君も生きてるんですか!?」

 

少女「誰だよそれ?知らねえよ。」

 

将「俺の、友達です!」

 

男「友達なら、本人に聞いたら良いんじゃない?」

 

将「聞くったって・・・どうやって・・・」

 

大男「君は友人の事を初対面の人に尋ねるのか?連絡手段なら幾らでもあるんじゃないのか?」

 

将「連絡手段って・・・」

 

大地「どうやって?」

 

六花「あ、あった。電話してみる!」

 

将「いやいや、そう言う事じゃないでしょ!?」

 

アスカ「いや、確かめる必要がある。」

 

スマホで裕太に電話する。すると。

 

裕太『もしもし?』

 

六花「繋がった!」

 

将「マジかぁ・・・」

 

裕太『え、誰!?六花!?』

 

六花「うん!響君、今何処なの?」

 

裕太『何処?えっと・・・何処だろう?ここ。』

 

将「裕太!無事なのか!?」

 

裕太『内海!?』

 

将「そう!俺だよ!良かった!繋がったああああああ!!!」

 

急に少女に蹴られた。

 

大地「し、将君!?大丈夫!?」

 

将「だ、大丈夫・・・!!っちと強烈・・・!!」

 

少女「ちょっと貸して。」

 

電話を少女に代わる。

 

少女「キャリバー居るんだろ?おい。」

 

サムライ・キャリバー『おお、ボラーか。』

 

ボラー「居た居た。早く帰って来いよ?」

 

サムライ・キャリバー『いや、まだだ。』

 

ボラー「何で?」

 

サムライ・キャリバー『グリッドマンは復旧して待機状態だ。あの怪獣がまた現れたら奇襲攻撃で倒す。だが、だが幾ら待っても出て来ない。』

 

ボラー「何だそりゃ・・・まぁ良いや、一旦戻って来いよ。」

 

するとジャンクから、サムライ・キャリバーが帰還した。

 

大地・将・六花「キャリバーさん!」

 

エックス『キャリバー!』

 

大男「グリッドマン。我々は集まった。もう1度戦えるな?」

 

するとジャンクが点いた。

 

グリッドマン『勿論だ!』

 

将「裕太!!」

六花「響君!!」

 

 

 

 

 

 

グリッドマンが復活して、大地に立った。

 

 

 

 

 

 

大地「グリッドマン!」

 

アスカ「復活したな!」

 

大男「お前が大空大地とウルトラマンエックスか。」

 

エックス『そうだが。』

 

大男「キャリバーから話は聞いてる。頼りにしてるぞ。」

 

大地「はい!エックス、行こう!」

 

エックス『ああ!』

 

アスカ「俺も行くぞ!」

 

 

 

 

2人がジャンクショップから出た。大地がエクスデバイザーを展開してXモードにして、アスカがリーフラッシャーを握る。

 

 

 

 

出現したエックスのスパークドールズを掴んでリードさせる。

 

エクスデバイザー『ウルトラマンエックスと、ユナイトします。』

 

大地「エックスーーーーーー!!!!」

 

アスカ「ダイナーーーーーー!!!!」

 

エクスデバイザーとリーフラッシャーを掲げた。

 

エックス「イーサー!」

 

ダイナ「シュワ!」

 

エクスデバイザー『エックス、ユナイテッド。』

 

 

 

 

 

 

そして、エックスとダイナが着地して大地に立った。

 

エックス「グリッドマン、無事だったんだな。」

 

グリッドマン「迷惑掛けてすまなかった。」

 

ダイナ「お前がグリッドマンか。俺はウルトラマンダイナ。宜しく頼むぜ。」

 

グリッドマン「此方こそ。」

 

 

 

 

 

 

新条家。

 

アレクシス『アカネ君、残念な知らせだ。あのお客様が生きていた。』

 

アカネ「嘘!グリッドマンが!?」

 

アレクシス『ああ。そしてあの2人も来た。』

 

アカネ「え!?エックスとあの巨人が!?」

 

アレクシス『だが、また楽しめば良いじゃないか。その為の怪獣だろ?』

 

アカネ「そうだね。アンチ!」

 

すぐにアンチに電話した。

 

 

 

 

 

 

亀傘公園。

 

アンチ「分かった。うわあああああああああ!!!!」

 

すぐに怪獣に変貌した。

 

 

 

 

 

 

アンチ「グリッドマン、お前は目障りだ!お前達も目障りだ!消えて貰うぞ!」

 

走り出して、再び瞬間移動した。

 

グリッドマン「またか!」

 

アンチ「死ね死ね死ねえええええええ!!!!!」

 

身体中からビームを放射。

 

ダイナ「ダァッ!!」

 

前に出たダイナがウルトラバリアで防いだ。

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップ。

 

将「やっぱり彼奴速い!!」

 

すると大男がジャンクの前に立った。

 

大男「私が行こう。アクセスコード!バトルトラクトマックス!」

 

すると大男がジャンクに吸い込まれた。

 

 

 

 

 

 

そして街中に1台の戦闘車両が出現した。

 

バトルトラクトマックス『タンカーキャノン!!』

 

大砲のタンカーキャノンを発砲。アンチに命中。

 

アンチ「くっ!!」

 

バトルトラクトマックス『合体するぞ!グリッドマン!』

 

グリッドマン「了解した!!」

 

 

 

 

するとバトルトラクトマックスが縦に直立して二分割した。

 

グリッドマン「とぉ!!」

 

ジャンプして、バトルトラクトマックスと合体した。

 

グリッドマン・バトルトラクトマックス「剛力合体超人!マックスグリッドマン!」

 

 

 

 

大地「グリッドマンの新しい姿か!エックス、俺達も行こう!」

 

エックス『了解だ!』

 

エクスデバイザー『サイバーゼットン、ロードします。』

 

ゼットンアーマーを装着。

 

エクスデバイザー『サイバーゼットンアーマー、アクティブ。』

 

 

 

 

ダイナ「ンーーーーー!!ダァッ!!」

 

カラータイマーの前で両腕をクロスして光を放って広げた。強力なパワーに特化したストロングタイプにタイプチェンジした。

 

 

 

 

 

 

アカネ「何あれ・・・?意味分かんないんだけど・・・」

 

 

 

 

 

 

アンチ「何のつもりだ!!!!!」

 

激怒したアンチが走り出すが。

 

ダイナ「ダァッ!!」

 

前に出たダイナがアンチを押す。

 

アンチ「くっ!!何だよこの強さ!!」

 

ダイナ「ンーーーーー!!デヤッ!!」

 

ストロングパンチでアンチを押した。

 

エックス「ヘヤッ!!」

 

波状光線でアンチを攻撃。

 

アンチ「ぐああああ!!!この野郎!!!!!」

 

今度はグリッドマンが出て、アンチを強力なパンチとアッパーで押す。

 

グリッドマン「お前は、人間なのか!?」

 

アンチ「人間!?巫山戯るな!!俺は怪獣だ!!」

 

力付くでグリッドマンを押し返した。

 

アンチ「うおおおおおおお!!!!」

 

右足でキックしたが。

 

エックス「させるか!!!」

 

ゼットンシャッターでキックを防ぐ。

 

エックス「グリッドマン!!!」

 

グリッドマン「うおおおおおおおお!!!!!」

 

右腕のジェット噴射で加速させ、強力パンチでアンチの顔にヒットした。そしてそのまま掴んで。

 

グリッドマン「ダイナ!!」

 

アンチをダイナに投げて、ダイナが掴んで振り回す。

 

ダイナ「ダアアアアアアア!!!!」

 

バルカンスウィングでアンチを投げた。

 

アンチ「くっ!!」

 

身体中からビームを放射。

 

アンチ「俺はお前を倒す為に生まれた!!お前を抹殺する事が俺の使命!!!」

 

それをグリッドマンがタンカーキャノンで対抗する。

 

グリッドマン「ならばもう迷いは無い!私達がお前を倒す!」

 

アンチ「これで終わりだあああああああ!!!!!」

 

ビームを集中させ、更に強力な大型ビームを放射。

 

 

 

 

大地「エックス、あの技で行くぞ!!」

 

エックス『分かった!行くぞ!大地!』

 

 

 

 

大地・エックス「ゼットントルネーーーーーーーード!!!!」

 

全身にゼットンシャッターを纏い、超高速回転してビームを破る。そしてそのままアンチに直撃する。

 

アンチ「ぐあああああああああ!!!!・・・まだだ!!!!」

 

再びビームを集中させ、強力な大型ビームを放射。

 

 

 

 

グリッドマンの上空でエックスがゼットンアーマーを解除して、全身にエネルギーを集める。

 

 

 

 

ダイナ「ンーーーーーー!!デヤッ!!」

 

ストロングタイプからフラッシュタイプに戻って、両手を十字に組む。

 

 

 

 

グリッドマン・バトルトラクトマックス「マックスグリッドビーム!!!!」

 

大地・エックス「アタッカーX!!」

 

ダイナ「ハァッ!!」

 

 

 

 

マックスグリッドビーム、アタッカーX、ソルジェント光線、3つの光線が1つになり、アンチの大型ビームと打ち合う。

 

 

 

 

 

 

アカネ「アンチと同じ攻撃を!!」

 

 

 

 

 

 

グリッドマン「うおおおおおおおおおお!!!!」

 

大地・エックス「うおおおおおおおおおお!!!!」

 

アンチ「うああああああああああああ!!!!!」

 

光線が大爆発を起こした。

 

 

 

 

グリッドマン「うおおおおおおお!!!」

 

アンチ「はああああああああああ!!!」

 

グリッドマンとアンチが飛び、両者のパンチがぶつかり合い、周囲に衝撃波が起こった。

 

 

 

 

エックス「くっ!」

 

ダイナ「っ!」

 

 

 

 

両者のタイマーが鳴り始めた。するとアンチが消えた。

 

 

 

 

アンチ「時間切れだと・・・!?くそ・・・!グリッド・・・マン・・・」

 

彼は倒れてしまった。

 

アンチ「お前が・・・憎い・・・!!」

 

 

 

 

 

 

ジャンクショップでは、ジャンクから裕太が帰って来た。

 

将「裕太!!おかえり!!」

 

すると六花が、裕太の腕を叩いた。

 

六花「生きてるなら連絡しなよ・・・!」

 

裕太「いや、電話通じるなんて・・・」

 

六花「私!響君の電話出なかった・・・ごめん!!」

 

裕太「え?」

 

謝って店の奥に逃げた。

 

大地「裕太君!」

 

裕太「大地さん。」

 

大地とアスカが帰って来た。

 

裕太「あなたは?」

 

アスカ「アスカ・シンだ。」

 

 

 

 

店の奥。六花が密かに笑みを浮かべた。

 

 

 

 

ボラー「面倒臭そうな女だなぁ・・・」

 

男「うん。」

 

サムライ・キャリバー「電話は命と繋がっている。」

 

裕太「って言うか、何か人多くない?」

 

グリッドマン『彼らは新世紀中学生。私と君達の味方だ。』

 

裕太・大地「味方?」

 

将・アスカ「中学生?」

 

大男「響裕太。これからも、共に戦おう。」

 

裕太「・・・はい!」

 

そこに六花ママが来た。

 

六花ママ「うわっ!何!?人多・・・!新しい、お客様?」

 

 

 

 

 

 

翌日の新条家。激怒したアカネがアンチに弁当投げ付けて学校へ行った。

 

 

 

 

そしてアスカは、空に向かってテレパシーを送った。するとそれは、ある場所のある人物に通じた。

 

「END」




         キャスト

      大空大地:高橋健介
ウルトラマンエックス:中村悠一
  エクスデバイザー:山村響

    アスカ・シン:つるの剛士

       響裕太:広瀬裕也
    グリッドマン:緑川光
       内海将:斉藤壮馬
      宝多六花:宮本侑芽
     新条アカネ:上田麗奈
サムライ・キャリバー:高橋良輔
      マックス:小西克幸
      ヴィット:松風雅也
       ボラー:悠木碧

 アレクシス・ケリヴ:稲田徹
       アンチ:鈴村健一
       なみこ:三森すずこ
       はっす:鬼頭明里
      六花ママ:新谷真弓
        先生:間島淳司

大地「なみこちゃんとはっすちゃんの軽はずみな行動が切っ掛けで、何故か男子大学生達と遊ぶ約束を交わしてしまった六花ちゃんとアカネちゃん。それを知った裕太君と将君は焦燥に駆り立てられ、俺とアスカさんと一緒に六花ちゃん達を尾行する事になった。そして尾行する人がもう1人居た・・・」

次回・XXXX.GRIDMAN「女子と疑・心」
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