ある日のツツジ台高校。
アナウンス『ホームルーム中失礼致します・・・』
辰巳「ああねぇ、川下りの時の写真送って?」
オンダ「ああ、お前のクソダサ水着も撮ってあるわ。」
裕太(皆あの日、何があったのか覚えていない・・・)
隣に座ってるアカネを見る。
アカネ『君が変身してるんでしょ?』
あの時の言葉が頭から離れない。
裕太(あれってどう言う意味だ・・・?もしかしたら、新条さんも記憶がリセットされてないとか・・・?)
するとアカネが、こっちを見てる裕太に気付いた。
裕太(っ!)
すぐにそっぽ向いた。アカネが下校する。
裕太(気になる・・・内海にそうだんしたい所だけど、今日は法事で学校来ていないし、六花に聞くってのも・・・)
六花「今日なみこ部活あんの?」
なみこ「うん。部会と午後練。合宿近いんで。じゃあお先で〜す。」
はっす「彼奴茶道部なのに合宿あるんだ。」
六花「はっす〜、帰んないの?」
はっす「ワーク提出。こんなあるんですけど。」
物凄いページ量。
六花「えぇ・・・まだ出してなかったの?」
はっす「折角の午前授業なのに・・・終わるまで待っててくれるよね!?」
六花「う〜ん・・・お疲れ様で〜す!」
はっす「くそ〜!」
六花「じゃあね〜。」
はっす「うぃ〜・・・」
六花がこっちを見てる裕太を見る。裕太は”はっ”と反応したが、六花は小さく手を振って下校。
はっす「あ〜あ、絶対終わんね・・・だから自習進学もくそなんだよ・・・」
その頃アカネは。
アカネ「ん?うわぁ・・・」
家の前にアンチが立っていた。
アカネ「何か用?」
アンチ「俺はグリッドマンを殺す為に生まれた。だからグリッドマンが現れない限り、お前の命令を待っている。」
アカネ「いや、命令とか無いし・・・あ、そうだ。ちょっと待って?」
スマホを操作する。
アカネ「これ、響裕太君。この子探して殺して来て?」
裕太の画像をアンチに見せて命令する。しかし。
アンチ「断る。前にも言ったはずだ。俺の敵はグリッドマンだけだ。」
アカネ「いや、ちょっと聞いて?この子がグリッドマンなの!」
アンチ「っ!?」
アカネ「よ〜く見て?彼がグリッドマン。」
アンチ「何だと!?」
アカネ「分かった?ちょっとずるいけど、絶対殺して来てね?この子が死んだら、グリッドマンは二度と現れない。成功したら、またご飯連れてってあげる!」
アンチ「・・・分かった!」
張り切って裕太を探しに行く。
アカネ「あの子、本当に分かってんのかな・・・?」
グリッドマンの正体は、紛れも無く裕太である。
その頃大地達は、河川敷に居た。
我夢「少年?」
大地「はい。あの時六花ちゃんと一緒に見たんです。銀色の髪の少年を。」
エックス『その少年から、とてつも無い気配を感じた。』
藤宮「そう言えば、その少年と似た少女を見たぞ。」
大地「博也さんも?」
藤宮「ああ。あの巨大怪獣の近くまで来た時に見たんだ。まだ子供だった。」
我夢「もしかしたら、その子が怪獣と関係があるのか?」
エックス『兎に角、調べる余地がありそうだ。』
藤宮「そうだ、もう1つ調べた事があった。」
我夢「ん?」
ジャンクショップでは、以前にマックス達が買ったジャンクが戻されていた。
六花「ねぇママ。」
六花ママ「ん?」
六花「これってマックスさん達が買ったんよね?」
六花ママ「うん。でもまたうちで買い取って欲しいって頼まれたから。」
六花「何それ・・・?まぁあの人達お金無さそうだしね。」
六花ママ「ねぇ〜。海苔せんべい美味。」
その頃アンチは、車道の標識の上に立っていた。
アンチ「奴は・・・何処に居る・・・」
”グゥ〜”
急に空腹が鳴った。
一方六花は、リビングで音楽を聴いていた。
六花「う〜ん・・・・」
何か乗る気がしなかった。彼女をカバンを持って外出する事に。
コンビニ、音楽ショップなど回って行く。
そして雑貨屋では、ピンク色のパスケースを見付けた。
その頃裕太は、ジャンクショップまで来た。中を覗くと、六花の姿が無かった。
ジャンクショップ。
六花ママ「ん?あれ?居たんですか?」
何時の間にかヴィットが居た。
ヴィット「ああ、どうも。俺今日待機なんで。」
六花ママ「今日はって、何時もじゃん。」
その頃裕太は、人気の無い裏路地を歩いていた。
裕太(あ〜・・・やっぱ学校で素直に六花に相談すれば良かった・・・くそ・・・)
『ねぇ・・・』
突然誰かの声が聞こえた。後ろに振り向くと、謎の人影があった。
???「やっと会えた。」
裕太「誰・・・!?」
それは、まだ幼い少女だった。
裕太「(あれ?俺、この子知ってる気がする・・・)ねぇ、俺と会った事がある人?」
少女「うん、似てるでしょ?」
裕太「誰に?」
少女「忘れたの?」
裕太「ごめん・・・記憶喪失になっちゃって・・・君、名前は?」
少女「名前?私、怪獣だよ?」
裕太「怪獣?」
少女「げへへへへへへへ!」
不気味な笑い声を上げた。
裕太「いや、全然分かんないんだけど・・・」
少女「本当だよ?」
裕太「え?」
あの少女が巨大化していた。
裕太「うわあああああああ!?」
少女「私、怪獣の家系なんだ。」
裕太(・・・臭い。)
息が臭いようだ。
少女「ねぇ、デートしよう?奢るから。」
裕太「マジか・・・」
亀傘公園。そこに六花が訪れた。
六花「ん?ああ。」
ゴミ箱を漁ってるアンチを発見。
六花「あのぉ・・・久し振り。雨の日に1回会ってるよね?」
アンチ「俺に何の用だ?」
六花「え?あ、いや・・・」
”グゥ〜”
六花「お腹空いてる?」
その頃大地も、亀傘公園に来ていた。
大地「ん?六花ちゃん?」
エックス『どうした?大地。』
大地「六花ちゃんが居る。それにあの子も一緒だ。」
エックス『例の銀色の髪の少年か?』
大地「ああ。あの子一体何者なんだ?」
隠れて監視する。
そんな中、アンチは六花から貰ったスペシャルドッグをもぐもぐ食べてる。
六花「もしかして中学生?私六花。君の名前は?」
アンチ「アンチ。」
六花「アンチ?」
大地(アンチ?)
六花「ん?」
袋に入ってるもう1個のスペシャルドッグをアンチが何度も見ている。六花はもう1個のスペシャルドッグをアンチにあげた。
六花「はい。」
貰ったスペシャルドッグをもぐもぐ食べる。
六花(・・・うっ!臭い・・・)
髪の匂いは臭かった。
六花「ねぇ、ちゃんとお風呂入ってる?」
アンチ「お風呂?」
六花「うん、お風呂。」
アンチ「何だ?それは。」
六花「マジか・・・」
大地(風呂を知らない?)
エックス(あの少年、かなり怪しい。ん?大地、何処かへ行くぞ。)
大地(う〜ん・・・怪しまれるかも知れないけど、尾行しよう。)
そんな2人を尾行する人物がもう1人居た。サムライ・キャリバーだ。
六花「こっちこっち。」
アンチと一緒に帰宅した。
サムライ・キャリバー「う〜ん・・・」
大地「キャリバーさん。」
サムライ・キャリバー「だ、大地か。」
大地「もしかして、キャリバーさんもあの子を?」
サムライ・キャリバー「そ、そうだ。」
エックス『彼処は確か、六花の家だったな。』
六花「良い?ママに見付かると絶対面倒臭い事になるから、静かにね?」
アンチ「うん。」
家に入ろうとしたが。
六花「うわああああ!?」
絶妙なタイミングで六花ママが出て来た。
六花ママ「六花?」
六花「た・・・ただいま・・・」
六花ママ「早かったね。」
六花「外さ、暑くて。ママ出掛ける?」
六花ママ「うん。お兄ちゃんの予備校、忘れ物しちゃったんだって。」
六花「じゃあお店は?」
六花ママ「ああ大丈夫。イケメン君に頼んだから。」
店番をヴィットに任せている。
お客「すみません、キーボードって他にもあります?」
ヴィット「あ〜・・・そこに無かったら無いっすね〜。」
六花「それなら安心だね。」
六花ママ「じゃあ行って来ま〜す。」
六花「行ってらっしゃ〜い。」
何とかバレずに済んだ。
六花「危なかった・・・よし大丈夫。行こ行こ?」
一方将は、本やで立ち読みしていた。
アカネ「内海君じゃん。」
将「ん?し、新条さん!?」
アカネ「どうしたの?その格好。」
将「き、今日、親戚の法事で・・・」
そんな中、あの2人が居た。我夢とボラーだ。2人は立ち読みしながら監視している。
我夢「将君と接触したのか。」
ボラー「ふぅ〜ん、意外な展開だ〜。」
我夢「何か怪しいな。」
その頃六花は、風呂でアンチの髪を洗ってる。
六花「アンチ君、ちゃんと学校行ってる?」
アンチ「学校?」
六花「あ、何か、複雑な事情ある感じ・・・」
アンチ「・・・・・」
六花「何時も何してるの?」
アンチ「・・・・・」
六花「まぁ良いか。」
アンチ「人間を・・・」
六花「ん?」
アンチ「人間を探している。」
六花「人探しなんだ?」
アンチ「でも、そいつが何処に居るのか分からない。ひび・・・」
六花「流すよ〜。」
言ってる最中に六花がシャワーで髪を洗い流す。
六花「はい終わり。」
同じ頃裕太は。
少女「はい。」
裕太「あ、ありがとう。」
少女「はい、食べて食べて。」
裕太「いや、悪いよ・・・」
謎の少女にジュースとスペシャルドッグを奢って貰った。
少女「良いから良いから。ほら私、お金いっぱいあるから。」
ビニール袋に入ってる大量の汚れた小銭を見せる。
裕太「おぉ・・・」
少女「何でもご馳走してあげるね。」
裕太「・・・やっぱ悪いよ。」
少女「そんな事無いよ〜。」
向かい側の茂みの中から、藤宮とマックスが監視している。
マックス「藤宮、あの子が?」
藤宮「ああ、俺がこの世界に来た時に見付けた少女だ。けど正体は未だに分からない。」
ツツジ台駅。
少女「あっち。」
裕太「あ、うん。」
少女「電車乗ろ?」
裕太「電車?」
少女「この街、外から見る。」
裕太「良いけど・・・」
少女「何も無いから。」
裕太「ん?何も無いって、どう言う事?」
少女「あ、電車来た。」
電車に乗った。
電車内。
裕太「この間俺、初めて電車に乗ったんだ。・・・ああ、だから記憶喪失になってから初めてって意味。大きい川が流れててさ。」
少女「そんあの無いよ。」
裕太「は?」
少女「この街の外には、何も無いよ。」
裕太「どう言う事?」
外で濃霧が蔓延した。それと同時に裕太に眠気が襲った。
少女「眠くなったでしょ?街の外に出ると、皆眠くなる。」
外ではアンチのマフラーが風に乗り、更に山が崩れている。
しばらくして、裕太が音楽を聴いた起きた。
裕太「あれ?・・・今・・・」
少女「このガスのせいだよ。」
裕太「・・・音楽?」
少女「音楽にはね、目には見えないけど、音の精霊が隠れててね。」
裕太「音の精霊?」
少女「そして何時も、演奏してる人の心を見てるんだ。」
後ろの車両に、監視してる藤宮と眠ってるマックスが居た。
一方の新条家。
アレクシス『アカネ君、帰りが遅いな〜。心配だなぁ〜。今日は怪獣を作らなくて良いのかな?』
スタバでは。
将「分かる!それな!」
アカネ「でしょ〜?事情があると思うけどさ、怪獣が出ない回とか作っちゃ駄目だよね?」
将「くぅ〜!分かる見がやばい!」
アカネ「怪獣って、本当は主役じゃん?なのに、やられ役だと思われてるんだもんね。」
将「あ、うん・・・」
アカネ「響君ってさ、どう思う?」
将「・・・何?いきなり?何の話?」
アカネ「記憶喪失になってから、変わったよね?」
将「ああ、そりゃあまあ記憶が無いんだから変わったりはするでしょ?」
アカネ「う〜ん・・・そう言う事じゃなくて、何か隠してると思う!」
将「何かって?」
アカネ「だからそれを君に聞いてるの。」
電車内。
少女「何でこの街だけに怪獣が現れてると思う?」
裕太「え、何か知ってるの!?」
少女「今までこの街に現れた怪獣は、全部独りの人間から生まれたの。」
裕太「独りの人間から?」
藤宮(人間だと?)
少女「そう。独りぼっちの人間の心から。それが・・・新条アカネ。」
藤宮(新条アカネ?)
スタバでは。
アカネ「内海君、響君と仲良いんでしょ?」
将「うん・・・」
アカネ「なら、あの人の事よく知ってるよね?」
将「うん・・・」
アカネ「知ってるなら、教えて?」
電車内。
裕太「新条さんが・・・!?」
少女「新条アカネは怪獣を使って、街を壊して街を直す。何度もそれを繰り返して来た。私はずっと前から、ここを見て来た。」
裕太「何でそんな事を?」
少女「気に入らない部分を直す為だよ。あの子にとってこの街は、世界の全部。怪獣を作ってる内に、あの子の心が、この街自体が、怪獣みたいになっちゃった。」
裕太「今まで怪獣の犠牲になった人達って・・・」
少女「新条アカネが気に入らなかった人達。」
裕太「好き嫌いで人を・・・!?」
藤宮(それだけの為に犠牲を・・・)
少女「仕方無いよ。新条アカネはこの世界を作った。君達にとっての神様なんだから。」
裕太「神様・・・?」
少女「そう。」
裕太「いや待ってよ・・・その話が本当なら、神様にしては歪み過ぎでしょ?」
少女「そう、彼女は歪み過ぎてるんだ。だからきっとその心を利用された。外から来た、とても危険な人に。」
裕太「それって・・・宇宙人とか?」
少女「・・・面白いね。」
藤宮(・・・・)
スタバ。
アカネ「教えてよ〜。響君が何か隠してるなら。」
将「・・・・・」
アカネ「あれ?言えない?言えない事?」
将「・・・・・」
アカネ「ねぇお願い。」
息を飲んだ将が口を開いた。
将「確かに・・・確かに裕太は変わったのかも知れないけど、裕太である事は変わってないよ。俺と裕太の関係も。」
アカネ「・・・もう良いや。分かんない。響君、早く記憶が戻ると良いね。」
彼女は帰って行った。
将「ごめん・・・俺は新条さんを巻き込んだりは出来ない・・・」
後ろの席で、我夢とボラーが一部始終を聞いていた。
電車内。
裕太「君が怪獣なら、何で新条さんの味方をしないの?」
少女「私は新条アカネから生まれた訳じゃない。」
裕太「え?」
少女「私は、元からここに居た怪獣だよ。ツツジ台が生まれるずっと前から。」
同じ頃六花は。
六花「全部乾いてたでしょ?あ、この間校外学習へ行った時さ、駅の近くでアンチ君を見たんだけどさ。・・・ん?」
さっきまで立っていたアンチの姿が無い。
電車内。
裕太「新条さんがこのままだと、これからも怪獣は生まれ続けるの?」
少女「うん。今までずっとそうだったから。」
裕太「ありがとう。俺のやるべき事、また少し分かったような気がする。」
藤宮(裕太。)
眠っていたマックスが起きた。
電車が駅に到着。
少女「私に出来る事はこれぐらいだから。」
裕太「どうして俺に?」
少女「お礼と言うか、恩返しと言うか・・・私の先代がお世話になったんだよ?君に。」
裕太「ごめん、何も思い出せなくて・・・」
少女「ううん、会えて良かった。」
下校途中。
裕太(何で神様が普通の都立高に通ってんだろう?)
歩道橋の上から。
アンチ「っ!!見付けたぞ!!響裕太!!いや、グリッドマン!!」
発見したアンチが、裕太に向かって飛び蹴りした。地面が凹んだ。
裕太「な、何!?」
アンチ「死ねえええ!!!」
後ろから殴ろうとしたその時。
アンチ「ぐあああああああああ!!!!!!」
駆け付けたマックスに殴られた。
裕太「マックスさん!!」
藤宮「裕太、怪我は無いか?」
裕太「藤宮さん!!」
藤宮「気を付けろ。彼奴は人間じゃない。」
起き上がったアンチが、ノコギリを持って襲う。
アンチ「邪魔をするなあああああああ!!!!」
しかしサムライ・キャリバーが駆け付け、ノコギリを防いだ。
アンチ「退け!!俺が倒すのは貴様らではない!!!グリッドマンだ!!!」
大地「そうはさせない!!」
ジオブラスターでアンチが持ってるノコギリを弾いた。
サムライ・キャリバー「よく見ろ!響裕太は人間だ!グリッドマンじゃない!」
アンチ「じゃあ、そいつがグリッドマンである事は知っている!殺させろ!!!」
裕太(この声、あの怪獣だ!!)
マックス「よく考えろ!!裕太を殺せば、グリッドマンを倒せなくなるぞ!!」
大地「裕太君を殺らせない!!」
ジオブラスターを連射してアンチを怯ませ、サムライ・キャリバーがアンチにキックした。
アンチ「ぐああああああああ!!!・・・・・・どう言う事だ!?」
マックス「ここにグリッドマンは居ない!」
アンチ「違う!そいつがグリッドマンだ!」
マックス「よく見ろ!どう見ても人間だ!」
アンチ「くっ・・・くぅっ・・・・今日は見逃してやる!!!」
撤退した。
サムライ・キャリバー「何だ?彼奴。」
マックス「大丈夫か?裕太。」
裕太「はい、ありがとうございます。彼奴、多分怪獣だ。怪獣が変身してるんだ。」
エックス『やはりそうか。』
サムライ・キャリバー「き、聞き覚えのある声だが、あれが怪獣?」
裕太「いや、変な事を言ってると思うけど、今日はそう思うんです。」
マックス「直接裕太を狙って来る奴は、念の為グリッドマンに報告しておこう。」
裕太「これから?」
サムライ・キャリバー「じ、時間が無い。店が閉まるぞ。」
ジャンクショップ。全員が集合した。
その頃アカネは。
アカネ「ん?アンチじゃん。」
家の前にアンチが立っていた。
アカネ「ちゃんと殺して来た?」
アンチ「グリッドマンは見付からなかった。」
アカネ「は?」
アンチ「グリッドマンは見付からなかった!」
イライラしたアカネが、アンチにスマホを投げた。
アカネ「やっぱ全然分かってないじゃん。」
この新条家の屋根の上に、アレクシスが立っていた。
アレクシス「ふ〜む、やはりアカネ君が心配だなぁ。」
「END」
キャスト
大空大地:高橋健介
ウルトラマンエックス:中村悠一
高山我夢:吉岡毅志
藤宮博也:高野八誠
響裕太:広瀬裕也
内海将:斉藤壮馬
宝多六花:宮本侑芽
新条アカネ:上田麗奈
サムライ・キャリバー:高橋良輔
マックス:小西克幸
ヴィット:松風雅也
ボラー:悠木碧
アレクシス・ケリヴ:稲田徹
アンチ:鈴村健一
少女(アノシラス):高橋花林
なみこ:三森すずこ
はっす:鬼頭明里
六花ママ:新谷真弓
早川:宮崎遊
オンダ:福西勝也
辰巳:土岐隼一
お客:小尾昌也
大地「この街の真実を知った裕太君は、将君や六花ちゃんに話をするが2人共相手にされなかった。そこでアカネちゃんにも話し掛けようとするのだが・・・?そんな中、街では巨大なUFOが浮かんでいた。」
次回・XXXX.GRIDMAN「円盤の策・略」