男性「はい・・・はい、ええ、恐らくすぐに上がると思いますが。はい。ええ、もう少しお待ちいただけないでしょうか?」
1人の男性が電話しながら歩いていた。そして後ろを見ると、羽を生やした怪獣バジャックが佇んでいた。
裕太「う・・・ん・・・?」
目を覚ました裕太。するとbelieveの鼻歌が聞こえ、聞こえた方を見ると、何とアカネがテーブルの椅子に座っていた。
アカネ「あ、起きた!」
裕太「おはよう・・・ございます・・・」
アカネ「全然起きないから心配したじゃん。」
裕太「えっと・・・」
アカネ「ん?」
裕太「だ、誰・・・?」
アカネ「大丈夫!?頭打ったんじゃない!?自分が誰だか分かる!?」
顔を裕太に近付ける。
裕太「・・・・・」
アカネ「え?記憶喪失じゃん!」
何と裕太は、何かの理由で記憶喪失になっていた。
洗面所。
裕太「う〜ん・・・・」
ジャンクショップ。裕太が見回ると、ある方向を見て違和感を覚えた。すると。
???「君、何してるの?」
突然後ろから六花ママが尋ねた。
裕太「あ・・・す、すみません!」
アカネ「ああ、こんな所に居た!裕太記憶喪失なんだからウロウロしないでよ!」
裕太「裕太・・・?お、俺の名前!?」
アカネ「そう!響裕太!ママ、今から病院へ連れて行くから。」
しかし六花ママの反応は無い。
外。
裕太「何か、霧濃くない?」
アカネ「そう?」
空を見ると、何も無かった。ビルの上の広告の看板を見ると眩い光が照らされ、集中して見ても、何も無かった。裕太は左腕を見て何かを感じた。
裕太「ん?」
するとアカネが、裕太の左腕に腕時計を着けてあげた。
裕太「これは?」
アカネ「何時も着けてたじゃん。私の時計。」
井ノ上病院。
アカネ「どうだった?」
裕太「よく分かんなかったけど、直に元に戻るんじゃないかって。」
アカネ「おぉ〜、良かったじゃん。」
裕太「・・・じ、じゃあ俺帰るわ。色々ありがとう。」
アカネ「で、自分ん家分かるの?」
裕太「あ・・・・」
アカネ「送ってくよ。」
夜のコンビニ。
裕太「あのさ、何で俺、君ん家で寝てたの?」
アカネ「学校帰りに、私の家で倒れて寝ちゃったんだよ?」
裕太「何それ!?どう言う関係!?と、友達?」
アカネ「・・・私達、付き合ってるんですけど。」
裕太「え!?そそそ、そうなんっすか・・・」
アカネ「覚えてないんだ・・・」
裕太「うん・・・全然・・・いや、でも、何か得した気分・・・」
アカネ「酷!そこまで言う!?」
裕太「あ、ちょ!!」
アカネに付いて行く瞬間、誰かの気配を感じて横を向いた。しかし誰も居なかった。
裕太「・・・ねぇ!ちょっとごめんって!」
響家。
アカネ「ここね、裕太君家。」
裕太「うん、ありがとう。」
アカネ「私帰るね。」
裕太「あぁ・・・はい、じゃあさようなら・・・」
家に入ろうとした瞬間。
アカネ「ういっ!」
帰って行ったはずのアカネが裕太の右肩を叩いた。
アカネ「あれ?キスとかしないんですか?」
キスしようと裕太に近付く。緊張する裕太だが、頬をつねられた。
アカネ「うっそ〜!じゃあまた明日ね〜!」
走って帰って行った。
裕太「焦った・・・」
家に入る。
裕太「ただいま・・・暗。」
電気を点けてリビングを見る。
部屋のベッドで寝転がる。
裕太「記憶喪失も、そんなに悪くないかな・・・?」
翌日のツツジ台高校。
六花「すみませ〜ん、ちょっと気分が悪くて・・・」
保健室に入ったが、誰も居ない。カレンダーが4月になっていた。
アカネ「誰も居ないよ。六花もサボり?」
ベッドで寝てるアカネを見付けた。
六花「あ、新条さんも?」
アカネ「アカネで良いよ。部活紹介とか長過ぎるんだよね〜。六花は部活に入るの?」
六花「あぁ・・・辞めようかなぁ・・・?私部活入らなきゃいけない中学だったから、やっと帰宅部になれたって言うか・・・」
アカネ「私も部活はいいやぁ〜。」
六花「アカネは何処の中学?私松ヶ崎中。」
アカネ「・・・秘密。」
六花「何それ〜?」
ベッドに座る六花。
六花「アカネってもっと真面目なキャラかと思った〜。」
アカネ「何それ〜?私、この春からこっちに引っ越して来たばかりでさ。」
六花「へぇ〜。」
アカネ「私の家、六花ん家の隣なんだよ?気付いてないでしょ?」
六花「嘘っ!?凄くない!?凄い偶然じゃん!」
アカネ「そっ、凄い偶然なの。」
夜の本屋。将が立ち読みをしていた。
アカネ「内海君じゃん。」
将「ん?し、新条さん!?」
アカネ「どしたの?その格好。」
将「ああ、今日親戚の法事で・・・」
アカネ「何読んでたの?」
将「あ、いやそれは・・・」
後日の新条家。
六花「お邪魔しま〜す・・・」
招かれた六花は緊張気味。
アカネ「うち親居ないし、気を遣わなくて良いよ。」
六花「居ない・・・?」
アカネ「まぁ、ずっと居ないって言うか。」
六花「そうなんだ・・・そっか。」
アカネ「ああ、だから気にしなくて良いって!色々面倒見てくれる人も居るし、今居るかな?アレクシス!」
六花「外国人?」
そこにアレクシス・ケリヴが来た。
アレクシス「お呼びですか?アカネお嬢様。」
六花「え、え、ええええ!?」
アカネ「此方、アレクシス・ケリヴさん。」
アレクシス「どうも。」
六花「う、宇宙人・・・?めっちゃ燃えてるんですけど・・・」
アレクシス「ん?」
アカネ「ぷふふふふふ!コスプレだよぉ〜!」
六花「コスプレ・・・!?」
アカネ「こんな燃えてる人が居たら怖いよぉ!」
六花「ああ、そうよねだよね〜・・・」
アレクシス「驚かせてすみませんでした。」
六花「ああ、いえそんな・・・此方こそすみません・・・」
アカネ「えいっ!」
後ろから六花に抱き付いた。
アカネ「やっぱ良いね、六花は。本当に素直で。」
六花「えぇ・・・」
後日、裕太とアカネは仲睦まじく一緒に学校へ行った。
現実世界のクレーンの上。
アカネ「それが本来の形だから、私を好きになる為に作ったんだから。」
アレクシス「順調で何よりだよ。」
アカネ「本当にそう思う?」
アレクシス「勿論感動したよ。こんなに素晴らしい怪獣を生み出せるのは、アカネ君だけだ。」
路地裏。
アンチ「何故だ・・・何故現れない・・・グリッドマン!」
ジャンクショップ。
ボラー「内海!おい!おるあ!・・・んだよ。ダメだ・・・全然起きねえよ此奴ら・・・」
深い眠りに落ちてしまった3人が居た。
大地「ダメだ、裕太君や六花ちゃんも起きない。」
サムライ・キャリバー「や、やはり原因はあれか。怪獣に触れる事は出来ないが、同時に被害も出ない。ただ、3人は眠ったままだ。」
一輝「僕達だけは何の異常や眠気が無い。」
ヴィット「良い夢見てるんでしょ?」
マックス「・・・夢。」
夢の世界では、裕太の左腕に電気が走った。
裕太「ん?」
広告の看板を見ると、グリッドマンや将や六花が映し出された。
アカネ「何してるの?早く!」
裕太「うん。」
現実世界。ジャンクショップにアンチが来た。
サムライ・キャリバー「ま、またお前か。」
大地「何しに来た?」
ボラー「お前ビッショビショのまま入って来んじゃねえよ!傘差せ傘!」
大地「え、注意する所そこ?」
アンチ「グリッドマンを出せ!俺はグリッドマンを倒す他に道は無い!」
ボラー「生憎今日のグリッドマンはお休みだ。」
アンチ「巫山戯るな!!!!」
マックス「本当だ。恐らく外の怪獣を倒さない限り、グリッドマンは現れない。」
一輝「その怪獣によって深い眠りに入っている。」
アンチ「・・・分かった!」
走り出して、怪獣に立ち向かう。
アンチ「であああああああ!!!」
しかし擦り抜けられてしまった。
アンチ「うあああああああ!!!」
何度も立ち向かうが、避けられてばかり。
ジャンクショップ。
ボラー「彼奴本当に素直だな。」
エックス『素直は良い事だ。』
クレーンの上。
アカネ「あれどう言う事?」
アレクシス「アンチ君は、一周回ってグリッドマンの事が好きなんじゃないのかな?」
アカネ「そうじゃなくて・・・処分したんじゃなかったの?」
アレクシス「すまない、逃げられたんだ。でも良いじゃないか。グリッドマンが消えれば。」
アカネ「・・・うん。あの巨人達は?」
アレクシス「グリッドマンが現れないと出て来ないと私は思うね。」
夢の世界。アカネが全速力で走っていた。
裕太『アカネ・・・?アカネ!!』
アカネ「っ!!」
裕太「大丈夫?」
アカネ「あ、うん、ちょっとボーっとしてた。私、夏の墓地って好き。」
裕太「夏って、もう10月だよ?・・・何か、何かずっと忘れてるような気がする。」
アカネ「記憶喪失なんだから当たり前じゃん。」
裕太「そうなんだけど、足りないんだよ。」
アカネ「何が?」
裕太「上手く言えないんだけど・・・」
現実世界。
アカネ「そんなのどうだって良くない。」
夢の世界。
アカネ「楽しかったらそれで良いじゃん。」
裕太「そうじゃなくて・・・やらなくちゃならない気がするんだ。」
アカネ「・・・・それって私より大事な事?」
裕太「いや!アカネにとって大事な事、俺にしか出来ない俺の・・・やるべき事・・・っ!!」
ある墓を見付けた。それは・・・
クラスメイトの問川の墓だった。そして墓に自分の顔とグリッドマンが交互に映った。
現実世界。
アカネ「ダメ!!」
夢の世界の大型ショッピングモール。将が欲しかった物を買った。
将「やっべぇ〜!こんなに買ったの初めてだわ〜!あれ?新条はそんだけ?」
アカネ「うん、特に欲しいもの無かったし。」
将「そっか・・・でも俺、こう言うのに付き合ってくれる友達欲しかったんだよね〜!」
アカネ「・・・ねぇ、うち来ない?」
将「え、でも・・・」
アカネ「大丈夫だようち。親居ないし、泊まって行っても良いだよ?」
将「違うって・・・」
アカネ「え?」
将「こんな事ってあるか・・・?こんなに都合の良い事ばっか・・・でも・・・」
現実世界。
アカネ「何で!?」
夢の世界のバス車内。
早川「やっと夏休みだ〜!」
辰巳「俺期末全部死んだんだけど・・・」
古間「分かる・・・」
まるさん「アカネ〜、夏休み何処か行こうよ〜。」
アカネ「六花も行くでしょ?」
六花「・・・・私はいいや。」
アカネ「え〜、何で〜?」
六花「・・・アカネには友達いっぱい居るじゃん。」
アカネ「六花だって私の友達だよ?」
六花「そんなの知ってる・・・でも・・・」
すると夢の世界に1つの影が舞い降り、裕太の左腕が眩い光を放った。
アカネ「うっ!!」
裕太「・・・これは夢だ。時計は返すよ。」
アカネ「・・・ずっと夢なら良いって思わない?」
裕太「夢だから目覚めるんだよ。皆同じ。それは、新条さんも。」
腕時計をアカネに返した。
アカネ「私はずっと夢を見ていたいんだ・・・」
裕太「俺はそっちには行けない・・・グリッドマンが呼んでるから!」
するとプライマルアクセプターが鳴り始めた。そして裕太が走り去った。
そして将も。
将「これは夢だ・・・だって俺の友達が居ない・・・」
アカネ「私は?友達じゃないの?」
将「もし俺と新条さんが、本当にこう言う形で出会えていたなら・・・友達だったのかも知れない・・・」
彼は走り去った。
更に六花も。
六花「これ、夢だったんだね・・・」
アカネ「夢でも良いじゃん。一緒に行こうよ、このまま。」
六花「私は行けない・・・」
激怒したアカネが椅子を蹴った。
アカネ「そんなのダメ!!!前も言ったじゃん・・・六花は私の友達として生まれて来たって・・・六花だけじゃなくて、他の人も皆・・・」
六花「・・・ごめん。」
停止ボタンを押した。
バス停に降りて、走り去った。
現実世界。
アカネ「夢でも届かないの・・・?」
夢の世界。3人が走っている。
裕太「内海!六花!」
将「裕太・・・裕太か!!」
六花「響君!私も、全部思い出した!」
裕太「俺達には、俺達にしか出来ない事が!やるべき事がある!!!そうだろ!!!」
「グリッドマン!!!!」
グリッドマン「ああ!信じて待っていたぞ!!」
夢の世界のバジャックの羽を破壊した。
現実世界。バジャックが実体化し、街に被害が起こった。
バジャック「ギャオオオオオオオオオ!!!!」
アンチ「何!?」
ジャンクショップ。
マックス「怪獣が実体化した!」
サムライ・キャリバー「グ、グリッドキネシスか。」
大地「じゃあ、裕太君達は!」
ボラー「向こうでグリッドマンが目覚めたんだ!」
ヴィット「こっちの怪獣は、うちらでやれって事ね。」
一輝「僕も行く。大地君頼むよ。」
大地「はい!エックス、良いか?」
エックス『ああ。』
ジャンクのコンセントにエクスデバイザーを近付け、サイバーエレキングカードをリードした。
エクスデバイザー『サイバーエレキング、ロードします。』
大地「頼むぞ!」
そして電気でジャンクに電力を送る。
マックス「よし!出力スケールを絞って5人で行くぞ!」
サムライ・キャリバー「アクセスコード!グリッドマンキャリバー!」
マックス「アクセスコード!バトルトラクトマックス!」
ボラー「アクセスコード!バスターボラー!」
ヴィット「アクセスコード!スカイヴィッター!」
外。
一輝「フッ!!」
エボルトラスターを鞘から抜いて掲げた。
バジャックの前に、ウルトラマンネクサスと、4つのアシストウェポンが出現した。
そして4つのアシストウェポンが合体した。
新世紀中学生「合体戦神!パワードゼノン!!」
ネクサス「シュッ!」
左のアームドネクサスを光らせ、アンファンスからジュネッスへと二段変身した。
ネクサス「シュッ!ハァァァァァ・・・・ハァッ!!」
そして右のアームドネクサスにエネルギーを集め、上に向けて放つフェーズシフトウェーブでメタフィールドを展開した。
メタフィールド。ジャンクはエクスデバイザーから電力を貰ってる為起動中。
大地「頼むぞ、皆。」
この空間にアンチが居た。
アンチ「何だここは・・・!」
離れた場所にある崖の上にアカネが居た。
アカネ「何ここ・・・街は・・・?もう!!彼奴ムカつく!!」
ネクサスとパワードゼノンが横並びに立つ。
マックス『行くぞ!』
ネクサス「ああ!」
2人が一斉に走り出す。
バジャック「ギャオオオオオオオオオ!!!!」
口から光線を放射したが。
ネクサス「シュア!!」
サークルシールドを張りながら走る。
パワードゼノン「パワードブレイカー!!!」
パワードブレイカーでバジャックを上へ殴り飛ばした。
ネクサス「シュッ!ハァァァァァァ・・・・!」
両腕のアームドネクサスを前方で交差させた後、それをガッツポーズしてV字型に伸ばした。
パワードゼノン「パワードアックス!ジャンボセイバースラッシュ!!」
ジャンボセイバースラッシュで一刀両断した。
ネクサス「デュアッ!!!」
オーバーレイ・シュトロームがバジャックに直撃した。バジャックが分子レベルに分解された。
ネクサス「シュッ!」
そしてネクサスがメタフィールドを解除した。
現実世界にネクサスとパワードゼノンが太陽をバックに佇んでいた。
そしてアンチが、サムライ・キャリバーに電話する。
サムライ・キャリバー『何か用か?』
アンチ「あの怪獣は居なくなった。何故グリッドマンは現れない。」
サムライ・キャリバー『その必要は無いからだ。グ、グリッドマンはお前の相手なんかしない。』
アンチ「何故だ!!」
サムライ・キャリバー『お前が心を持った生き物だからだ。』
アンチ「違う・・・・・俺は怪獣だ!!!!」
そしてクレーンの上。
アカネ「どうしたら良いの・・・・・?どうしたら・・・・・」
彼女は自ら落下し、裏路地に着地してフェンスに八つ当たりした。そしてそのまま霧の向こうへ姿を消した。
ジャンクショップ。
裕太「う・・・ん・・・?」
ようやく3人が夢から覚めた。
ボラー「ん?やっと起きたな!」
大地「裕太君!将君!六花ちゃん!」
裕太「・・・・・あ、グリッドマンは!!」
グリッドマン『裕太、私はここに居る。』
マックスが将と六花にコーヒーを差し出す。
裕太「ありがとうグリッドマン・・・君のお陰で、俺達帰って来られた。」
グリッドマン『だがまだ1人、目覚めさせなきゃならない人間が居る。』
裕太「新条さん。」
六花「・・・・・・ねぇ、皆にちょっと聞いて欲しい話があるんだけど。」
一輝「ん?」
彼女は皆に何を語るのか。
遥か上空にワームホールが出現し、中からメドゥーサ星人ラエルとウルトラマンギンガが出て来た。
ラエル「しつこい奴だ!このまま逃げ切ってやる!」
ギンガ「待て!逃がすか!」
街へ逃げるラエルを追う為、ギンガも街へ向かった。
「END」
キャスト
大空大地:高橋健介
ウルトラマンエックス:中村悠一
エクスデバイザー:山村響
孤門一輝:川久保拓司
ウルトラマンネクサス:増谷康紀
響裕太:広瀬裕也
グリッドマン:緑川光
内海将:斉藤壮馬
宝多六花:宮本侑芽
新条アカネ:上田麗奈
サムライ・キャリバー:高橋良輔
マックス:小西克幸
ヴィット:松風雅也
ボラー:悠木碧
アレクシス・ケリヴ:稲田徹
アンチ:鈴村健一
六花ママ:新谷真弓
早川:宮崎遊
辰巳:土岐隼一
まるさん:関根明良
古間:宮本佳那子
ウルトラマンギンガ:根岸拓哉
メドゥーサ星人ラエル:小野友樹
大地「アカネちゃんが学校を休んだまま怪獣の現れない平穏な日々が続いていた。アカネちゃんが作った最後の怪獣は呆気なくグリッドマンに倒され、不気味に立ち尽くす。」
次回・XXXX.GRIDMAN「佇む崩・壊」