IOI社。
ソレント「あの小娘は!まだこの中に居る!司令本部に紛れ込んでる!」
司令本部に紛れ込んでるサマンサを捜索。
惑星ドゥーム。
パーシヴァル、タツヤ、アイリス、ショウが城へ向かっている。しかし橋に設置されてる爆弾が、アイロックのレバーによって起爆。橋が壊されてしまった。
アイリス「橋が!!」
タツヤ「何だと!?」
司令本部では、ソレントが女性のシクサーズだけを捜索する。しかしどれも外れ。
惑星ドゥーム。
メカゴジラの瓦礫の中から、アイアン・ジャイアントが立ち上がった。アイアン・ジャイアントは自らを橋として、パーシヴァル達を導く。アルテミスがアイアン・ジャイアントの右手から出て来た。
アイリス「アルテミス!無事だったんだね!」
タツヤ「行くぞ!」
4人がアイアン・ジャイアントの背中に乗って向こうへ進む。
しかしアイロックがスナイパーライフルで妨害を開始。
アイリス「きゃあ!」
タツヤ「アイロック!」
物陰に隠れたアルテミスが武器を選択。アサルトライフルでアイロックに向けて発砲。しかし外れてしまい、スナイパーライフルがアルテミスのアサルトライフルを破壊した。他の武器を探すが、どれも弾切れ。
するとアイロックが、アイアン・ジャイアントの左手に指を破壊し始めた。
左手の指が破壊されてしまい、右手だけが支えになった。
パーシヴァル「ショウ!頑張れ!」
落ちそうになったショウを助けた。
アイロックがスナイパーライフルでアイアン・ジャイアントの右手を狙い始めた。
タツヤ「野郎!!」
モニターからウィンチェスターM1887を出した。そしてショウはモニターから武器を選択。
アイロックのスナイパーライフルが弾切れを起こし、急いでリロードする。
その隙に、ショウが銀河伝説クルールのアークスターを持って、アイロックに投げた。
リロードが完了し、スナイパーライフルを向けた。しかしクルールのアークスターがアイロックの右腕を切断した。
アイロック「うおおおおおおお!!!」
切断され、コインが大量に溢れ出た。
タツヤ「クロックアップ!!」
『CLOCK UP!』
クロックアップでアイロックに接近してウィンチェスターM1887を連射する。精密にアイロックの身体中に命中した。
アイロック「うおおおおああああああ!!!」
身体中からコインが大量に溢れ出た。アイロックは右腕を抑えながら城の奥へ走る。
『CLOCK OVER!』
そしてアイアン・ジャイアントを無事に渡り切った。そして、アイアン・ジャイアントが溶岩の中へ落ちた。
アイリス「エイチ・・・」
アイアン・ジャイアントは、パーシヴァル達にサムズアップして、溶岩の中へ消えて行った。
タツヤ「エイチ・・・」
ウィンチェスターM1887を溶岩の中へ投げた。
彼らはシクサーズ達を蹴散らしながら進撃。
タツヤ「ベクターハーレー!」
アイリス「ファイブレイザー!」
奥へ向かうが、大勢のシクサーズ達が連射して待ち構えていた。5人は物陰に隠れた。
タツヤ「多過ぎるぞ彼奴ら!!」
アイリス「ねぇ、さっきの男のアイロックって何者?」
タツヤ「ソレントに雇われたガンター殺しの殺し屋だ。情報提供のアバターに教えて貰った。何人ものアバターを殺した。」
パーシヴァル「アルテミス!もうログアウトしろ!」
ショウ「アドベンチャーなら何で奴ら鍵をゲット出来てないの?」
パーシヴァル「さぁな。アルテミス、早く逃げろ。ソレントはイカれてる!殺されるぞ!」
IOI社・司令本部。
サマンサが、自分を捜してるソレントを見て怯えてる。
パーシヴァル「何を見ている?何も無いぞ?」
タツヤ「お前、トラブってるのか?」
アルテミスは小さく頷く。
パーシヴァル「サマンサ、君を愛している。」
アルテミス「後にしてくれる?」
パーシヴァル「後は僕に任せて。君に何かあったら耐えられない。IOIから出るんだ。リバーサウスで会おう。」
銃口をアルテミスに向けた。
アルテミス「・・・ウェイド、止めて!」
パーシヴァル「これで良かったって何時か分かる!」
アルテミス「ウェイド!駄目駄目駄目駄目駄目駄目!!」
頭部に向けて発砲した。
IOI社・司令本部。
頭部を撃ち抜かれたアルテミスがログアウトし、サマンサがその場で崩れた。後ろからソレントが近付く。もう駄目かと思われたが。
監督「しっかりしろシクサー!再生してやり直せ!ほら、行け!交代だ!」
良いタイミングで監督の交代指示を受け、すぐに離脱。
やっとIOI社から抜け出せたサマンサが、その場から急いで離れる。
惑星ドゥーム・城。
まだシクサーズ達に足止めされていた。
アイリス「どうやって突破するの!?」
タツヤ「パーシヴァル!何か無いのか!?」
パーシヴァル「だったら!」
モニターから、以前アバター用ウェアで購入した聖なる手榴弾を出した。
ショウ「聖なる手榴弾かよ!馬鹿高かっただろ!?」
パーシヴァル「安いもんさ!奴らを倒せるなら!」
ピンを抜いて、シクサーズに向けて投げた。
シクサーズ「何だあれは?」
すると聖なる手榴弾が起爆し、周囲のシクサーズ達とゲートを一瞬で消滅させた。ゲートは1つ残ってる。
アイリス「やった!!」
タツヤ「ヒョー!聖なる手榴弾半端無え!」
シクサーズのコインを回収しながら城の奥へ走る。
IOI社・司令本部。
秘書「ガンター達が試練の場所へ向かっています!」
ソレント「アイロックは?」
秘書「位置に着きました!」
ソレント「ギアを用意しろ!」
監督「氷は無事です。まだ持ってる。」
惑星ドゥーム。
試練の場所へ行くと、1人のシクサーズがアドベンチャーをプレイ中。
アイリス「まだアドベンチャーをやっている。」
タツヤ「あれ?彼奴・・・」
違和感を感じたタツヤ。ショウがボウガンを構える。しかしパーシヴァルがボウガンを下げた。
パーシヴァル「待って。勝つんじゃなくて・・・」
そして、アドベンチャーをクリア。
シクサーズ「やったーーー!!勝ったぞ!!」
しかし、氷が割れてアウト。
IOI社・研究所。
研究者C「駄目だったとさ。」
研究者A「アドベンチャーも駄目・・・」
研究者B「ゲームに勝ったのに、失敗している・・・」
惑星ドゥーム・試練の場所。
パーシヴァル「勝たなくて良いんだ!プレイの仕方だ。」
アイリス「どう言う事なの?」
パーシヴァル「ハリデーの言葉を覚えてる?鍵は目に見えぬよう、迷路の奥の秘密の部屋に隠しておいた。シークレットが仕掛けてあるなら、ゲームに勝っても見られない。」
アドベンチャーのカセットを挿入して、プレイ開始。
アイリス「それって・・・」
タツヤ「つまり、秘密の部屋の中を歩き回る。見えないドットを見付けるまでにな。」
パーシヴァル「ここまで分かれば楽勝。」
ソレント「そうか。」
パーシヴァル・タツヤ「っ!?」
ゲートが現れ、ソレントとアイロックが出現。アイロックがショウとアイリスを拘束した。
ソレント「後は私がやる。」
タツヤ「懲りねえおじちゃんだな。」
アイリス「タツヤ・・・!助けて・・・!」
ソレント「最後のチャンスだ。ウェイド、ケイタロウ。最後だぞ?鍵を渡せ。君達のアカウントに5000万振り込もう。今すぐ。」
パーシヴァル「僕達が”はい”って言うとでも思う?」
タツヤ「投資のセールスなら他所でやってくれ。」
するとアイロックが、カタクリストを取り出した。ソレントが受け取る。
ショウ「ヤバイ!カタクリストだ!」
アイリス「そんな!」
ソレント「私個人としてはな、オアシスがどうなろうと一向に構わん。二度と足を踏み入れたくもない。だがハリデーのコンテストは、君達にとって全てだ。だから。」
パーシヴァル「オアシスの未来を、アンタなんかの手に委ねる気は無い!ノーラン・ソレント!」
タツヤ「俺達はバウンティハンター。アンタが振り込む汚い金に興味は無い!」
ソレント「良いだろう。起動手順は3つだ。1。」
カタクリストを起動。
アイロック「おい待てよ。それを使ったら全員死ぬんだぞ?俺が10年掛けたアバターもパーだ。」
ソレント「ラストだぞ。2。」
カタクリストの両端を持って伸ばす。
アイロック「おい止せ!こんな死に方は御免だ!お前アコギだぞ!天球の起動も出来ない癖に!」
ソレントがアイロックに顔を向けた瞬間。
パーシヴァル「フッ!!」
ジャンプキックでカタクリストを遠くへ飛ばした。アイロックがショウとアイリスを解放して逃げる。ショウがアイロックを追う。
アイリス「ソレント!!!」
タツヤ「よくも俺の姉さんを!!!」
3人がソレントと戦う。しかしソレントの強力な打撃を受けた。
パーシヴァル「うっ!」
タツヤ「がはっ!」
アイリス「きゃあ!」
パーシヴァル「今のは効いたよ・・・でもここは僕達の世界だ!」
タツヤ「てめぇになんか渡さねえ!!」
2人がハイキックと回転キックでソレントにダメージを与え、タツヤがジャンプし、アイリスが右手の指を額に当てて気を集め、パーシヴァルが両手で気弾を集める。
パーシヴァル「はあああああ!!波動拳!!」
アイリス「魔貫光殺砲!!」
タツヤ「ネオ超電導キック!!」
波動拳、魔貫光殺砲、ネオ超電導キックの連続コンボでソレントに大ダメージを与えた。
タツヤ「からの〜・・・その股ぐらにロケットパンチ!!」
パンチのエネルギー弾で、ソレントの股ぐらを殴った。
ソレント「はうっ!!」
ロケットパンチを受け、ソレントが後ろへ飛ばされた。
ソレント「うぅ・・・!はうっ!!・・・ん?」
横を見ると、カタクリストが落ちてあった。そのカタクリストを取った。
パーシヴァル「駄目だ!!止めろ!!」
アイリス「止めて!!」
ソレント「ステップ3だ!!」
カタクリストを押した。
パーシヴァル・タツヤ「止せ止めろおおおおお!!!!」
カタクリストが大爆発を起こした。
そしてアイロックは、急いでゲートの方へ全速力で走る。しかし間に合わず、カタクリストの餌食になってしまい、苦労して集めた大量のコインが失ってしまった。
カタクリストの爆発は惑星全体を包み、シクサーズ、全てのアバター達を一瞬にして消滅させた。
IOI社・司令本部。シクサーズがログアウトされ、スコアボードの名前が全て消えてしまった。
惑星ドゥーム。
カタクリストの爆発により、アバターやシクサーズの姿が何処にも無く、コインだけが残された。惑星ドゥームは静寂に包まれてしまった。
IOI社・司令本部。オフィスから出たソレントが、スコアボードを見て満足気な顔をした。
ソレント「此奴を脱がせてくれ。」
スーツを秘書に脱がせる。
惑星ドゥーム・試練の場所。
ここに、1つの影があった。何とパーシヴァルだった。
バン車内。
ウェイド「おい!皆!」
ケイタロウ「何処に居るんだ!」
マナ「返事して!」
ゾウ「ねぇ、パーシヴァルがまだ生きてる!それに・・・タツヤにアイリスも!」
惑星ドゥーム・試練の場所。
タツヤ「パーシヴァル!」
パーシヴァル「タツヤ!アイリス!」
アイリス「無事だったんだね!でも何で?」
するとパーシヴァルがポケットの中を探る。出て来たのは、以前に案内人から受け取った25セントのコインだった。その裏には『EXTRA LIFE』が刻まれてあった。
タツヤ「EXTRA LIFE?」
パーシヴァル「ライフが増えた?」
すると、タツヤとアイリスのモニターが勝手に表示された。
アイリス「あれ?これ・・・」
出て来たのは、シャイニングの時にアイリスが手に入れた謎の正方形の箱だった。
タツヤ「開けるぞ。」
箱を開けると中に入っていたのは。
タツヤ「1UPキノコ?」
アイリス「こっちはカービィの1UPアイテムだわ。」
それは、マリオシリーズでお馴染みの1UPキノコと、星のカービィシリーズでお馴染みの1UPアイテムだった。コインと1UPキノコと1UPアイテムが消滅した。
パーシヴァル「ありがとう案内人。」
タツヤ「姉さん、ありがとう。」
アイリス「えへへ、どう致しまして。さぁパーシヴァル、アドベンチャーをプレイよ。」
パーシヴァル「ああ。」
タツヤ「俺ちょっと、外を見て来る。」
IOI社・司令本部。
スコアボードにパーシヴァル、タツヤ、アイリスの名前が表示された。
ソレント「何だと!?」
惑星ドゥーム・試練の場所。
アドベンチャーのカセットを挿入し、パーシヴァルがプレイを開始。
IOI社・研究所。
パソコンの画面に、中継が繋がった。パーシヴァルとアイリスが映し出された。
研究者B「オアシスチャンネルのライブ配信よ!皆でコンテストの決着を見ろって事ね!ハリデーらしい!」
研究者A「でもアドベンチャーならこっちでトライしたのに・・・」
研究者B「勝とうとしたのは間違いよ。隠し部屋はゲームのラストに出て来るんじゃない。まず隠し文字を探しに行くべきだったのよ。」
大型モニターで中継を見る。
惑星ドゥーム。
タツヤ「ほっほーアイロックめ、こんなに多くのコインとアイテム持ってやがったな。10年続けた賜物だな。賠償として全部貰うぜ。」
アイロックの全コインと全アイテムを回収。
外に出て、周りを見渡す。
タツヤ「まずはシクサーズのコインは全部俺達の物だ。」
シクサーズの全コインを回収。
タツヤ「そして、消えてしまった全アバター達のコインは別々に回収。」
全アバターのコインを別々のモニターで回収した。
タツヤ「後で皆に分けて返さねえとな。アイロックとシクサーズのコインは俺達で山分け♪」
現実世界。
IOI社から逃げ出したサマンサの近くに、バンがあった。
バン車内。
トシロウ「あの子かな?」
ヘレン「赤毛でIOIの制服、途方に暮れた様子。あれだね。」
バンを停めて、トシロウがサマンサに歩み寄る。
トシロウ「僕はトシロウ。ダイトウって言えば分かる?」
彼女をバンへ連れて行く。
ヘレン「アルテミス?あぁ・・だよね。想像と違った?」
サマンサ「そうね。思っても見なかった。こんなに古い郵便トラックだとは。」
バンに乗ると。
ケイタロウ「パーシヴァル、姉さん、戻って来たぜ。」
マナ「おかえり。」
サマンサ「ウェイド?カタクリストで消えたのにまだプレイ出来るの!?」
ウェイド「ライフが増えたんだ。君を撃ってゴメン。」
サマンサ「じゃあ、ケイタロウとマナも!?」
ケイタロウ「俺と姉さんは、マリオの1UPキノコとカービィの1UPアイテムで復活出来たんだ。」
サマンサ「・・・ん?ショウ?」
ゾウ「何?わざわざ歳を言う必要がある?僕は11歳です。どうぞ撃って下さいって。」
サマンサ「ねぇ、ハグしてよ!」
ゾウ「忍者はハグしない!」
ヘレン「ちょっと皆!掴まっててよ!」
バンを発車。ドローンがバンを発見して追跡。
装甲車内。
ドローンが発見したバンを分析。全て一致した。
フナーレ「見付けた。さぁソレント、早く出て。」
すぐにソレントに連絡。
IOI社・司令本部。
ソレント「フナーレ、良いニュースだろうな?」
装甲車内。
フナーレ「発見しました。ドローンで追わせてます。」
ソレント『座標を送れ。』
フナーレ「ここは私に任せて下さい。」
すぐにソレントが通話を切った。
フナーレ「ソレント?ソレント!」
IOI社。
ソレント「退け!」
シクサーズを装甲車から降ろさせ、自分が乗って追跡を始めようとするが、シクサーズの拳銃を見た。
ソレント「・・・寄越せ。」
シクサーズが拳銃をソレントに渡した。
一方外では、街中の皆がVRゴーグルを見ている。
ヘレン「皆何やってんの?」
ゾウ「もうゲームオーバーだろ?何見てるんだろう?」
VRゴーグルを見ると。
サマンサ「最後の鍵よ!中継されている!」
惑星ドゥーム・試練の場所。
パーシヴァル「知ってる?アドベンチャーを作ったウォレン・ロビネットは、自分が作者だと世間に知らせたかった。それで世界初のイースターエッグを仕掛けた。見付けるには、ゲームに勝つ必要は無い。ただ、闇雲にプレイして、部屋をウロウロして、探せば良いんだ。目に見えないドットを。ドットを拾ってメインスクリーンに戻れば、ビデオゲームに隠された世界初のイースターエッグが現れる。作者の名前だ。」
遂に、イースターエッグであるウォレン・ロビネットの名前を発見した。
タツヤ「よっしゃ!」
アイリス「やった!」
するとテレビの画面が消え、天井から氷柱が落ちた。
アイリス「な、何!?」
タツヤ「姉さん落ち着け。彼が現れる。」
巨大な氷柱が落ち、欠片が集まり、アノラックが出現した。
タツヤ「アノラック。」
水晶の鍵を、パーシヴァルに授ける。
バン車内。
ヘレン「ちょっと!どうなってるの!?」
サマンサ「水晶の鍵をゲットした!」
惑星ドゥーム。
タツヤ「パーシヴァル、受け取れ。」
水晶の鍵をパーシヴァルが受け取る。しかしIOIの装甲車がバンに体当たりし、バランスを崩した。
タツヤ「何だ!?」
アイリス「何が起こってるの!?」
立ち上がって鍵をゲットしようとするが、また体当たりを受け、バランスを崩した。
アノラック「要るのか?要らんのか?」
アイリス「一体何が起こったの!?」
バン車内。
ウェイド「エイチ!一体何やってるんだよ!!」
ヘレン「マリオカートの練習中!ってか、IOIに殺されそうだ!」
惑星ドゥーム。
タツヤ「IOI・・・ソレントの野郎か!?あの野郎何処までも強情な奴だ!」
そしてやっと、水晶の鍵をゲットした。氷の下から扉が出現した。3つの鍵穴がある。
バン車内。
ウェイド「これを見ている皆!コロンバスのスタックへ向かえ!僕はパーシヴァル!本当の名前はウェイド・ワッツだ!手を貸してくれ!」
ケイタロウ「俺はタツヤ!本名はケイタロウだ!」
マナ「私はアイリス!マナが本当の名前だよ!」
ウェイド「エイチ!スタックへ向かえ!!」
ヘレン「OK!飛ばすよ!!」
アクセルを全開にし、スタックへ向かう。
惑星ドゥーム。
銅の鍵と翡翠の鍵を挿した。そして水晶の鍵を挿そうとするが、またIOIの体当たりを受けバランスを崩す。
タツヤ「パーシヴァル!」
アイロック「彼を助けてやれ。」
アイリス「アイロック?」
アイロック「行け。」
タツヤ「ああ!」
何度も体当たりされ、バランスを崩すばかり。
IOI社・研究所。
研究者D「早く鍵挿して!何やってるの!?」
惑星ドゥーム。
タツヤ「パーシヴァル!」
後ろから2人がパーシヴァルを支える。
パーシヴァル「タツヤ。アイリス。」
アイリス「行くよ。」
集中して、鍵穴に向ける。
パーシヴァル「頼むぞ・・・」
タツヤ「そこだ!」
遂に鍵穴に入り、水晶の鍵を捻った。
IOI社・研究所。
研究者達「おおおおおおおおおお!!!!!」
一部始終を見た研究者達が大歓声を上げた。
惑星ドゥーム。
3つの鍵が扉を開けた。中には、沢山の財宝と巨大な金のエッグがあった。
「NEXT」