キンイロリョテイと愉快な仲間たち   作:尾坂元水

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 リョテイの設定は大分おかしいけど、許せるヒト向きでしょう。
 結局書いては+が続く三流筆者なので、楽しんでいただけたらこれ幸いです。



02 チーム・カペラは走りたくない

「本日を限りでチームを抜けさせていただきます!!」

 耳が後ろを向いている、怒り心頭をよく抑え理性的な決別を告げているが顔に間違いなく怒っている。

「……えーぇどうしてぇ、ミィは君を好きなように走らせてあげてるよぉ」

 突然の決別を告げられた対面のウマ娘は、心底「なんで?」という顔で首を右に傾げていた。

 顔に悪気はなく、むしろ本当に困っているというハの字眉に対面に立ったウマ娘は頬を膨らませてい怒鳴っていた。

「……て理由言わないとわから無いなんて本当に無神経ですよね!! 頑張らないチームと一緒なんて精神衛生上悪いでしょう、いても無駄でしょう!! レース走っているの私だけだし……とにかく、もう嫌なんでやめさせていただきます!!」

「プリーズ!! 待って待って!! そんな大事なことミィ1人で決められないよぉ!!」

「そういうところも嫌いなんです!!」

 くるりと背を向け退場、同時にドアがバタンと大きな音を立てて閉められていた。

 後には少しばかり舞った埃と沈黙だけ。

「おぅノォ!!  なんでどうして……ていうかどうしよう!! 明日のレースどうするのぉ!!」

 乱暴にしめられたドアの前、チーム・カペラのルームで悠々自適にお絵描きをしていたウマ娘ディラローシェは小さな体で右往左往と歩き回って困り果てていた。

 

 

 

 

 チーム・カペラのチームルームは他で見ることのない円卓を中央に、臨席するすべてのウマ娘が並ぶという変わったものだった。

 そもそもトレーニンググラウンドから遠く、マシンルームにも近くない、学園外グラウンドに持つルームもない。

 学園内の一室、図書準備室をチームルームとして陣取っており、一見するとレトロな古典喫茶の一室である。

 何一つトレーニングに関係した用具はなく、本と写真とお菓子とetc。

 まるで女子校の放課後、所属クラブの部室でお茶会しているようなスポーツエンタテーメントに参加するウマ娘たちとのルームとは思えない景色。

 今そこでチーム・カペラの面々は出揃い、出て行ってしまった新人の件で話し合っていた。

 議長のごとくメイン席に座った赤毛のウマ娘が鋭く尖った目で聞く。

「で……そのまま行かせちゃったの? ローちゃん? 明日のレースどうするの?」

「だってぇだってぇ!! ミィは力ないよ。パワーないから止められないよぉ。ポーちゃんだったら止められたかもしれないけど……明日は誰か走ってよ」

 一際は小さいウマ娘ディラローシェは耳をたたむ勢いでモジモジしながら涙目を見せていた。

 出て行ったメンバーを止められなかったのは相手が自分より背丈大きいこともあったが、もとより気弱でおとなしいディラローシェには無理というもの、自分の隣で大あくびをするポーちゃんことポイントフラッグがいてくれたらよかったのにと嘆く。

「はあわぁ、あの子ってちょっと気が短い感じしたよねぇ。もう戻ってこないのかな? 来月の条件戦なら私走るけど、勝てるかどうかはわからないのよねぇ。明日はレンちゃん走る? 空いてるでしょ」

 椅子に寄りかかり背もたれに向かってぶらぶらと遊ぶ芦毛のウマ娘。

 ポイントフラッグはこのチームでは一番の長身だ。

 175センチの身ポイントフラッグが一番小さなディラローシェと並べば余計に大きく見える。

 色白な肌にいっぱいのそばかす、トロンとした口調の彼女は自分の隣に座るこれまた小柄な少女に走らないかと話しを振る。

「いやですよ!! 無理無理無理無理無理!! 私写真部の活動もあるし……走るのは苦手だし……影ちゃんが走ったらいいんじゃないかなぁ?」

 円卓の自分の席、そこに広げた風景写真の山。

 自慢のニ◯ンを手に持ったまま首を振って無理を連呼したのはレーゲンボーゲン。

 ゆるいカールのかかった栗毛に碧眼の大きな目をぱっちり開いてダメ絶対をゼスチャーする。

「だいたい臨時でつくトレーナーってキモいの多いでしょ……泣くよ私」

 条件戦でついた臨時トレーナーがキモくてレースが嫌になったという経緯も手伝ってか走るなどとんでもないと首を振るばかり。

 なんとしてでもこの話を自分から遠ざけたいとさらに隣に座るクールなウマ娘へと話題を投げるも、簡単に拒否られる。

「冗談ポイですよ私は絶対に走りませんよ。そんなことより問題は獲得ポイントの件ですよね。また理事長に頼めば良いじゃないんですか? ウインクさん?」

 影ちゃんと呼ばれた瞳切れ長で冷徹そうな顔は淡々と拒否を示す。

 スレンダー系美人、少女というより少し大人びたイメージ。

 シャドウシルエットは、黒髪ショートボブをきっちり揃えた姿でさらに隣で電卓を叩くウマ娘を見る。

「それこそ無理だわ、獲得ポイントはチーム維持に必要なのに……どう転んだってカツカツで絞ったって補えないわ。どうして止めなかったのよ……てか何不満だったの?」

 メガネをツイと、勤勉な学生を思わせるディアウインクは大きなため息を落とす。

 言われて責任を問われたと感じたディラローシェは立ち上がると、大げさな身振り手振りで力説した。

「あの子がおかしいんだよぉ!! ミィたちは色々してあげたじゃない、応援にも行ってあげたし、お弁当も作ってあげたし、トレーニングも自由にして良いって、レースも無理に勝たなくても入選さえしてくれたら良いって……それにミィたちのレースは応援に来なくてノーセンキューって言ってあげたのに、何がダメだったのぉ、何が気に入らないかわからないよぉ」

 腕を振るった力説の果てに意気消沈。

「どうしたら良いの? アートちゃん……」

 恐れていた事態に大きなため息を落とす全員がメイン席に座る彼女に頼む。

 円座の中、果物ナイフを片手にリンゴを片手に眺める彼女に、この状況を嘆く仲間たちの視線は集まっていた。

 長い赤髪、緑の瞳、ツンと澄ましたピンクの唇は軽く息を流す。

「……いなくなった者を追うのは無駄だね、……仕方ないでしょ理事長にポイントの前借りを頼みましょう」

「えー、また頼むの、私はいやですからね」

「いやでも行かないとチームでいられないのよ!! いやでも理事長に媚び売るの!!」

 ポイントを借りるなんて普通のチームではあり得ない失態。

 無駄遣いしてなくても、チームで1人しか走者がいなければ、その走者が毎回入選枠に入ってくれなければいつだってカツカツでポイントは簡単に枯渇してしまう。

「それしかないよね……ミィたちはさぁ他のチームいけないし……」 

 事態は深刻という仲間たちの前、立ち上がったオリエンタルアートは1つの結論を出していた

「そう!! それしかないのよ!! 「私達は誰も走りたくない」のだから……今度入れる子には最初にそれを言っておくべきね!!」

「それだわ!!」

 走りたくない集団チーム・カペラ。

 ただいま絶賛走ってくれるチームメイト募集中であった。

 

 

 

 

「チッなにがダメなんだよ、気に入らないならこっちからお断りってやつだ!!」

 昼下がりの廊下、キンイロリョテイの機嫌は斜め45度を軽く越していた。

 昨日まで所属していたチームから、昼ミーティングで退会を求められブチ切れたのだ。

 言葉はガムシロップを絡ませたような甘ったるくもやんわりしたものだったが、素晴らしく遠巻きに自分を危険視する目に気がつけば、色香る花園から炎逆巻く地獄へとご機嫌は急落直下で烈火のごとく怒りは当然のことだった。

 デスクを踏みつけ大壇上から暴れそうだったところを、今現在後ろをついて歩く「目付け兼トレーナー」のクマちゃんに抑えられ、トボトボと食堂に向かう最中だった。

「何が気に入らねーんだよ……レースなんてチャッチャッと流して適度に入選してたらいいじゃねーか、なぁクマちゃん」

「適度なのはわかるけどさ……レース中にとなりの子を怒鳴るのは反則でしょう」

「あいつが悪い、俺ちゃんを下手見やがったから」

「レース中はダメでしょ、あと終わった後……表彰前にジャンピングボディアタックとか本当だめだからね」

「るせぇ、クマちゃんのくせに説教とかすな!!」

 甲高い声で口をとがらせるリョテイに、酸っぱい顔で付き従う男。

 トレーナークマちゃん。

 はっきり言ってあだ名だ、彼の体格で一目でそう名付けられた。

 クマの◯ーさんみたいに下半身丸出しという羞恥プレイをしていないことを除いてまさに体格がそうなのだ。

 だからリョテイに本名でよばれたことも「トレーナー」と呼ばれたこともない。

「なんでどいつもこいつもレースレースって必死なんだよ、スマッシュババアみたいになっちまってもいいのかよ。気持ち悪いぞ、勝利至上主義とかありえんし」

「いやいや、みんな頂点めざして頑張っているわけでしょう。トゥインクル・シリーズで歌って踊ること、エンタテーメントショウのセンターをとって観客と夢を共有する。この学園に来たのはそれを目指すためだったで……」

「俺ちゃんはシャカリキになって勝つことになんか興味ねーんだよ!! ウイニングライブだって別にセンターじゃなくたっていいんだよ!! これでも食ってろ!!」

 説教に開いた口にタオルを詰め込む暴力マッシィーン。

 顔はそこそこ可愛いのに歩き方は少しガニ股、低身長の痩せっぽち、でも黒の髪艶も整った美形、なのに言葉遣いは爆死のリョテイは廊下に貼り並ぶチームメイト募集の紙に唾吐く勢いだ。

 トレセン学園内にあるチームはいつだって新人募集の張り紙だらけだ。

 特に食堂につながる渡り廊下は、飯を欠かすことのできないウマ娘の通常航路を遠慮なく飾る募集は道端に咲く花のようで、少々うるさいぐらいだ。

 だがそうまでする広告にも意味はある。

 トレセン学園には国内で正規入学してくる者が大半だが海外留学やら地方特待は時期を問わず学園へと転入してくるから。

 春ばかりが入学ではないのだ。

 チャンスは誰にだってある、来た日は違えども実力さえあれば重賞連覇を常とする強豪チームにも入ることができる。

 学園内試験レースも定期的に行われているうえに、各チームがダイヤの原石を探す模擬レースも盛んに行われどのチームも「脚に自信あり」の原石を手に入れようと躍起になっている。

 どんな子でも張り紙のあるチームにならいつだって入れる。

 なのにだ、キンイロリョテイはすでに4つものチームをクビになっていた。

 正確には5回レースを走り、1つは逸走による競技中止ときている。

 とにかく一試合ずつ几帳面にクビになる。

 クビになる理由はいろいろだが、リョテイがクビになるのは悩ましくもモヤモヤした原因だ。

 実力はあるのに奇行に走る。

 リョテイの実力を最初に見初めたのはクマちゃんだった。

 ジュニア戦最初のレースでは3着、ウイニングライブこそない学園内レースだがあれば入選最後着。

 より一層の努力が必要と訓示される順位ではあったが、そんなことより目を見張ったのはリョテイの余裕のある走りの方だった。

 「大器」感じたのだ。

 新人のレースらしく参加したウマ娘の全員が遮二無二全力疾走を見せる中、軽く流すように周囲を見回しながら走ったリョテイ。

 まるで緊張のない走りで軽々と3着に滑り込むというのは奇跡にも近い。

 これを鍛え上げたのならば、どうなるのか? 余している力をすべてレースにつぎ込んだらどうなる? 大物の予感を見た。

 輝きの片鱗を持つ原石を前に心踊らないトレーナーはいないだろう。

 学園内で前のチームが卒業解散、現状フリー件専属契約でトレーナーをしていたクマちゃんは「原石見つけたり」と小躍りし喜び勇んで自らを売り込んだのが運の尽きで今に至るわけだが、決して弱くはないリョテイがクビなるのは、その流しで走る「いい加減さ」に起因していた。

 勝てるはずなのにワザと流す。

 まるでレッテル貼りみたいなものだが、チームというのは勝者が欲しい。

 強いウマ娘がいることで、啓発され全体に良い雰囲気が波及する。

 互いの夢を語って、強くなって応援に来た観客を喜ばせ、ウイニングライブを一緒に歌って踊りたい。

 大抵のウマ娘が願うそれに、リョテイはそれほど興味を示さなかった。

「走れたらそれでいい、ついでで勝てたらまあそれもよし、「いい気分」で走れて取れる賞ならそれが一番」

 純然な願いに熱心でありたいチームメイトウマ娘の思案と、リョテイの考えは完全に不一致を見せていた。

 不一致は日頃の行いにも表れていた。

 トレーニングには参加しない、チームルームにも寄り付かない、併せももちろんやらない、へたすりゃレース当日にしか姿を現さない。

 流して流して負ければ勝者に乗りかかる勢いで祝福しているのか威嚇しているのかわからない奇行を見せ、入選枠に入れば物を蹴ったり大声をあげたりと騒がしい。

 こんなウマ娘がチームメイトなんて嫌。

 ごく自然に敬遠されるというもの。

「リョテイ、このままだと学園にいられなくなるよ」

 日当たり良さげな椅子にどっかと座ったリョテイの前、クマちゃんは大きな体をウマ娘ように作られた小さくて可愛らしい白い椅子に押し込んで座ると告げた。

 さすがに連続4回のチーム解雇はやばいという顔。

「しかたねぇだろ、俺ちゃんは俺ちゃんのやり方でちゃんと入選はしているんだぜ。なのに「優勝しろ」とか「1番目指せ」とかさ、なんでトップじゃなきゃダメなんだよ。みんなあれかスマッシュババアみたいに勝ってなんぼかよ」

「勝ってなんぼだよリョテイ。みんなそれを目指して頑張ているんだよ、才能はあるんだからさぁ……後はやる気をさあ……」

 目が怖い、説教なんかしたらご機嫌が平地から転覆する勢い。

 だがここで黙ったら誰にもリョテイの素晴らしい素質を見せずに終わってしまう、そんな勿体無いことできるわけない。

 前年担当したチームを平均以上の勝ちに導きそれなりに名を売ったトレーナー。

 自らが見つけた原石には輝いてほしいと願うもの。

「はっきり言うよ、このままだと入れるチームがなくなる。そうしたらトゥインクルシリーズに出られないよ、出られなければ学園にもいられなくなるよ。本当は実家に戻りたいの?」

「うんなわけねーだろ!! 実家になんて……家は地獄だぞ……」

「だったら少しはチームに合わせて頑張らないと……」

 諭すクマちゃんの前、リョテイは酸っぱく口を曲げ頭を抱える。

 思い出すにロクでもない実家の面々。

「うぅぅん……実家はいやだ、親父は公務員でやたら煩いし、オカンは普段ニコニコしてるのにどこで切れるかわかんねーし、スマッシュババアは用もねーのに家に来て2分で暴れるし……ダイナスティってやつはよく知らないウマ娘をとっかえひっかえ連れて遊びに来るし、……外国からオッパイお化けのゼニヤッタってのが夜な夜な酔っ払って半裸で盆踊りしてるんだぞ。あそこは地獄だ、絶対に帰りたくない」

 テーブルの上で頭を転がし、ままならない気持ちのイライラが見つけたのは目の前にあったリンゴだった。

「脱地獄……目の前に天国が……」

 登りきっていた機嫌の悪さメーターは下がる。

 目の前の個人用テーブルの上、綺麗にコーディネートされたクロスと大皿の上にのったリンゴ。

 皿の上には、デコレートまでされたうさぎに切られたリンゴが並んでいる。

 それだけじゃない、アイスもケーキもリンゴを中心としたメニューがこれでもかとスイーツの列をなしている。

「天国はここにあった」

 背筋に感動の電撃、リョテイは椅子から飛び上がると整然と並べられたリンゴのうさぎを頬張っていた。

 一瞬の出来事になぜ天国と思ったクマちゃんだったが、その後は慌てるしかない。

「おいおいおい!! リョテイ!! 誰か用意していたのかもしれないでしょう!! 勝手に食べたらダメでしょ!!」

「うるへぇ!! これあまひぃ!!」

 手当たり次第とはまさにこのこと、考えたくないことからの逃避に糖分を頬張ったリョテイの前、用意したスイーツを食い荒らされたことに目が点になったオリエンタルアートが立っていた。

 

 

 

 

「理事長に進呈するスイーツに……なんてことしてくれるのよ!!」

「おう!! うまかったぜ!!」

 食レポなど必要なし、そして感想も不必要だ。

 つり上がった目、額には怒りの亀裂が激しく脈打っている。

「そんなことは聞いてないわよ!! どうしてくれのよ!! 今から作っても間に合わないじゃない!!」

「ああん、どうして欲しいんだよ!! うまかったって褒めてるじゃん。うーん、なんか間に合うことで埋め合わせてやるよ!! ドヤ!!」

 悪びれ100%の煽りで満足と尻尾を振る相手。

 口の周りに生クリームをつけ満足げな顔でリンゴのうさぎを見せるリョテイにオリエンタルアートの怒りは怒髪天を衝き血圧ゲージは怒涛の頂上突破を見せていた。

 チーム内ですったもんだした挙句、結局理事長にポイントを借りる羽目になったアートの怒りは言語中枢を完全に破壊していた。

「あんた罰として明日のレース走りなさいよ!! 走ってうちのチームにポイント献上しなさい!!」

「おうわかったぜ!!」

 乗りは大事なのか、勢いキンイロリョテイはカペラへの所属を決めてしまっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 




読者にはどうでもいいことですが、ライスのあれで割とダメージうけて現実逃避したい筆者です。
自分で書いて自分でダメージとか甘ちゃんですわ。

獲得ポイントの件はライスの方でもふれたのと同じ感じです。
優しい世界のウマ娘ですが、競ってこそ花という言葉もありますし、やっぱりなんらかの制度がないとレースという過酷な環境は維持できないと考えた為の使用です。

キンイロリョテイの一人称。
俺様・俺・あたし・といろいろ考えてデップーになる。
多分これは違う、違うと思いつつもこれに踏み切った。
考えすぎると話進まないから。
できるだけ原作(現実の馬)に寄せたいキャラでもある。
それ以外は妄想になるね、家庭崩壊のリョテイ家は楽しそうだ。

原作のリョテイはかなり賢い馬で、勝たなくても褒められるラインを早くから理解しいた節がある。
だから全力で走らない、気分次第で走ってみる。
そのあたりをどう書くかが肝だったけど、なんとなく良いスタートにはなったと思う。
これからもっとドタバタしていきたいですね。

リョテイの父はヒト男なんでしょうね。
まあその辺りの公式設定はなぞだけど、ここではヒト男で公務員としてある。
なんで公務員、まあそういうのが人格形成のピースとして必要なだけ、特に何か大事なことでもない。
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