だが、ダークとアリサさんが……
そして、シーラも凄いことに(汗
絶望幻想曲(ダークバスターとアリサさん)
「はあ、はあ、はあ、はあ、……あの人、こ、こんなにつよ、ぅん、…強いなんて」
息を上げながら、素直な感想を述べるダークバスター(管理者{以後ダーク})。
そう、アリサさんとエンカウントとなり、成り行きで戦闘を開始したが……
「絶対に、リカルドより強いって、あの人…は!」
とっさに、寄りかかっていた壁から跳び離れた。
そして――
ざん!――どごぉぉぉぉぉぉぉぉん!
斜め左下から斜め右上が切られ、吹き飛んだ。
「く、もう見つかったか!」
そして、ダークは背中に装備してあるミノフスキードライブを噴火させた。
しかし、その進行方向には、既にアリサさんが抑えていた。
「く!」
右手に持っていた『三連ビーム砲』を敵(アリサさん)に向けて、打ち込んだ。
だが――
「遅いです」
と言い放ち、持っている大鎌(名前は、絶望幻想曲2に記載)を、回転させて弾いた。
そして、弾き終わると同時に、大鎌で横一線を放った。
それをギリギリでかわす。
しかし、あの聖杯戦争のアサシンの如く、ツバメ返しをしてきた。
だが、これを食らったらここで話は終わりので、全部かわす。
「ちい!」
アリサさんに似つかわしくない言葉が出てきた。
自分、キャラ壊す才能があるのか?
と、考えつつ、アリサさんの横をすり抜けざまに、煙幕弾を放ってその場を離脱した。
<シェフィールド家・シーラの部屋>
「聖龍君、大丈夫?」
「し、死ぬかと思ったーぁ」
シーラに膝枕されながら、そう答えた。
シーラにもまた、心を許すようになった。
だが、さすがに今日は、王々の力や十二天魔でさえ、ボロボロになっていた。
あと、四竜王、秦緑十結集も全員出動してもらったが、敵の数が多すぎて、ほぼ壊滅状態になった。
――作者と密会
「一応、上級クラス以上の集まりなんですけど……。」
む、十二天魔の第11悪魔・デュークナルではないか、どうした?
「どうしたじゃないですよ、あれはいくらなんでも反則です」
ああ、ファング砲のことか?
「それもありますが……、モビルスーツは出さないでください。あと片付けも大変ですが、十個師団は異常です」
まあ、10の軍隊が一度に着たからな
「もうやめてくださいよ?」
ああ、わかった。……多分(ぼそ)
「……はあ」
話を戻して――
「ねえ、今日はどうするの?」
「どうするって、帰りたくてもな~。なあ、シーラ」
「何?」
少し驚きながら、聞き返した。
「少しの間、このままでいてくれないか?」
聖龍は、少し頬を赤らめながら尋ねた。
「え、ええ、かまわないわ。」
シーラも同様に、少し頬を赤らめて答えた。
「ありがとう」
そう言うと、目を瞑ろうとした時――
ばたん!
「聖龍、見つけたぞ!」
いきなり、部屋のドアが開け放たれて、聖龍捕獲小隊が乱入してきた。
「な!?どうしてここがわかった!」
「なに、パティが『シーラのところに居たりして』とか言ったから、まさかと思ったが……本当に居たよ」
最後辺は呆れて言った。
「だが、それも今日が最後!お――」
「タイム!」
いきなりタイムが掛かり、話を止めた。
「今、誰が隊長?」
「紅蓮なら、既に帰ったぞ。なんだか、よくわからないがな?」
「そんで、今はケルベロスが隊長をしている」
小隊長の変わりに、部下が喋った。
「ま、そういうことだから……大人しぐぼべば!」
いきなり小隊長が吹っ飛んでだ。
がしゃん!
(あ~あ、窓ガラスを突き破ってちゃった、大丈夫か?……って、誰が!?)
そこには――
シーラが、蹴り終えたモーションがあった。
「し、シーラ?」
おずおずとシーラに問い掛けた。
「・・も」
「え?」
「よくも邪魔しましたね!」
『ええ!?』
聖龍の含む(シーラ以外)全員が声を上げた。
「エーテル・バーストinクロスハート!」
そして――
どが!
「ぎや~~~~!」
ずが!
「ぐぼば!」
「た、助けが!」
どす!
――これ以上は危険なので、しばらくお「し、シーラ抑えて!マジでそいつら死ぬから!」
どごーん!
「どぶば!」
「どうし――全員退却!」
「み、見捨てないでくれー!」
ちーん!
「せ、聖龍!シーラを止めろ~!」
「無茶言うな!」
「か、かあちゃ~ん!」
どがん!ぼじゃ!ゴッキーン!
「お、お嬢様!」
「ジュディ、ここは危険だ、下がって!」
「よくも大切なひと時を!」
「じ、自警団を呼べ!」
がごーん!
「無理です、既に全滅して今日はお休みだそうです!」
「じゃあ、公民は!」
どどどどどどどどど!
「くるとでも!」
「来ないに1000G!」
「俺、1500G!」
「そこ、この状況で賭け事するな!」
ばがーん!
お、お持ちください――
<アリサ視点>
「ふふ、シーラちゃんもおませさんね♪」
これがおませさんというのだろうか?
未だに爆音や悲鳴が発生しているシェフィールド家を眺めながら言った。
「…にしても、服が汚れてしまったわね」
アリサさんが着ている服は今、煙幕弾の煙のせいで、あちらこちらに薄く灰色に染まっていた。
「さて、ダークバスターさんは……、さくら亭ね」
何かを感じ取ったのか、そう言うと、アリサさんは駆け出した。
<さくら亭>
「おい、どうした!?応答しろ、おい!」
「繋がったか!?」
「いえ、まだなんとも」
「繋がりました!」
「よし、報こ――」
『し、シーラ抑えて!マジでそいつら死ぬから!』
どごーん!
『どぶば!』
『どうし――全員退却!』
『み、見捨てないでくれー!』
ちーん!
『せ、聖龍!シーラを止めろ~!』
『無茶言うな!』
『か、かあちゃ~ん!』
どがん!ぼじゃ!ゴッキーン!
『お、お嬢様!』
『ジュディ、ここは危険だ、下がって!』
『よくも大切なひと時を!』
『じ、自警団を呼べ!』
がごーん!
――ぷつん
即通信を遮断した。
『……………』
さくら亭内部に沈黙が流れた。
そして、外から微かに爆音や悲鳴が聞こえた。
「………総隊長」
「本日をもって、『聖龍捕獲団』を解散する!あとで、全回線でそう伝えろ!」
「了解!」
「現実逃避ね」
その場に居た全員が固まった。
「で、早めに片付けてね」
そして、フリーズした野郎どもは、解凍した思考で片づけを始めた。
その時――
ドドドドドドドドドドドド――ばたん!
「パティかくまってって!」
飛んできた棒を、全力で避けた。
そして――
どか!ばき!ごき!がこ!
獅子四連弾を食らった。
そのまま、店の外に叩き出された。
<さくら亭前>
ずささささささささささささ!
「………………い、痛い」
ダークは、半べそになりながら呟いた。
「こんなところに今しかた」
「く、さすが精霊使い……、今は死神でしたね」
アリサさんと確認すると、真面目モードになる。
「今度は逃がしませんよ」
「安心してください、もう逃げるつもりはありませんから」
苦笑いしつつ、立ち上がった。
「では、始めましょうか……、審判を」
「ええ、そうですね……、俺の欲望のために」
そして、さくら亭の前で二人の因縁に決着がつく。
ちなみに、シーラの暴走は、未だに続くのだった。
続けちゃいますか!
ギャクなのか、シリアスなのかわからなくなった。
でも、これで感想がもらえれば最高です。
次回で、最終回かな?
話数のこと、一切決めずに始めたからな~、これ。
まあ、マンネリ化しない程度に終わらせます。
でも、キャラ壊しすぎた。(汗
END
制作開始:2005/9/25一日で制作
打ち込み日:2005/9/25
公開日:2005/9/25
改正日:2005/11/20
変更日:2008/10/23
訂正日:2006/2/13