ダークバスターの旧作品群   作:ダークバスター

27 / 45
とうとう、この意味不明な争いも終わる鐘が告げられる。
だが、ダークとアリサさんが……
そして、シーラも凄いことに(汗


絶望幻想曲No.3

絶望幻想曲(ダークバスターとアリサさん)

 

 

 

「はあ、はあ、はあ、はあ、……あの人、こ、こんなにつよ、ぅん、…強いなんて」

 息を上げながら、素直な感想を述べるダークバスター(管理者{以後ダーク})。

 そう、アリサさんとエンカウントとなり、成り行きで戦闘を開始したが……

「絶対に、リカルドより強いって、あの人…は!」

 とっさに、寄りかかっていた壁から跳び離れた。

 そして――

 

 

ざん!――どごぉぉぉぉぉぉぉぉん!

 

 

 斜め左下から斜め右上が切られ、吹き飛んだ。

「く、もう見つかったか!」

 そして、ダークは背中に装備してあるミノフスキードライブを噴火させた。

 しかし、その進行方向には、既にアリサさんが抑えていた。

「く!」

 右手に持っていた『三連ビーム砲』を敵(アリサさん)に向けて、打ち込んだ。

だが――

「遅いです」

 と言い放ち、持っている大鎌(名前は、絶望幻想曲2に記載)を、回転させて弾いた。

 そして、弾き終わると同時に、大鎌で横一線を放った。

 それをギリギリでかわす。

 しかし、あの聖杯戦争のアサシンの如く、ツバメ返しをしてきた。

 だが、これを食らったらここで話は終わりので、全部かわす。

「ちい!」

 アリサさんに似つかわしくない言葉が出てきた。

 自分、キャラ壊す才能があるのか?

 と、考えつつ、アリサさんの横をすり抜けざまに、煙幕弾を放ってその場を離脱した。

 

 

<シェフィールド家・シーラの部屋>

「聖龍君、大丈夫?」

「し、死ぬかと思ったーぁ」

 シーラに膝枕されながら、そう答えた。

 シーラにもまた、心を許すようになった。

 だが、さすがに今日は、王々の力や十二天魔でさえ、ボロボロになっていた。

 あと、四竜王、秦緑十結集も全員出動してもらったが、敵の数が多すぎて、ほぼ壊滅状態になった。

 

 

 

 

――作者と密会

「一応、上級クラス以上の集まりなんですけど……。」

 む、十二天魔の第11悪魔・デュークナルではないか、どうした?

「どうしたじゃないですよ、あれはいくらなんでも反則です」

 ああ、ファング砲のことか?

「それもありますが……、モビルスーツは出さないでください。あと片付けも大変ですが、十個師団は異常です」

 まあ、10の軍隊が一度に着たからな

「もうやめてくださいよ?」

 ああ、わかった。……多分(ぼそ)

「……はあ」

 話を戻して――

 

 

 

 

「ねえ、今日はどうするの?」

「どうするって、帰りたくてもな~。なあ、シーラ」

「何?」

 少し驚きながら、聞き返した。

「少しの間、このままでいてくれないか?」

 聖龍は、少し頬を赤らめながら尋ねた。

「え、ええ、かまわないわ。」

 シーラも同様に、少し頬を赤らめて答えた。

「ありがとう」

 そう言うと、目を瞑ろうとした時――

 

ばたん!

 

「聖龍、見つけたぞ!」

 いきなり、部屋のドアが開け放たれて、聖龍捕獲小隊が乱入してきた。

「な!?どうしてここがわかった!」

「なに、パティが『シーラのところに居たりして』とか言ったから、まさかと思ったが……本当に居たよ」

 最後辺は呆れて言った。

「だが、それも今日が最後!お――」

「タイム!」

 いきなりタイムが掛かり、話を止めた。

「今、誰が隊長?」

「紅蓮なら、既に帰ったぞ。なんだか、よくわからないがな?」

「そんで、今はケルベロスが隊長をしている」

 小隊長の変わりに、部下が喋った。

「ま、そういうことだから……大人しぐぼべば!」

 いきなり小隊長が吹っ飛んでだ。

 

 

がしゃん!

 

 

(あ~あ、窓ガラスを突き破ってちゃった、大丈夫か?……って、誰が!?)

 そこには――

 

 シーラが、蹴り終えたモーションがあった。

「し、シーラ?」

 おずおずとシーラに問い掛けた。

「・・も」

「え?」

「よくも邪魔しましたね!」

『ええ!?』

 聖龍の含む(シーラ以外)全員が声を上げた。

「エーテル・バーストinクロスハート!」

 

 

 

 そして――

 

 

 

どが!

「ぎや~~~~!」

ずが!

「ぐぼば!」

「た、助けが!」

どす!

 

 

 

 

 ――これ以上は危険なので、しばらくお「し、シーラ抑えて!マジでそいつら死ぬから!」

どごーん!

「どぶば!」

「どうし――全員退却!」

「み、見捨てないでくれー!」

ちーん!

「せ、聖龍!シーラを止めろ~!」

「無茶言うな!」

「か、かあちゃ~ん!」

どがん!ぼじゃ!ゴッキーン!

「お、お嬢様!」

「ジュディ、ここは危険だ、下がって!」

「よくも大切なひと時を!」

「じ、自警団を呼べ!」

がごーん!

「無理です、既に全滅して今日はお休みだそうです!」

「じゃあ、公民は!」

どどどどどどどどど!

「くるとでも!」

「来ないに1000G!」

「俺、1500G!」

「そこ、この状況で賭け事するな!」

ばがーん!

 

 

 

 

 

 お、お持ちください――

 

 

<アリサ視点>

「ふふ、シーラちゃんもおませさんね♪」

 これがおませさんというのだろうか?

 未だに爆音や悲鳴が発生しているシェフィールド家を眺めながら言った。

「…にしても、服が汚れてしまったわね」

 アリサさんが着ている服は今、煙幕弾の煙のせいで、あちらこちらに薄く灰色に染まっていた。

「さて、ダークバスターさんは……、さくら亭ね」

 何かを感じ取ったのか、そう言うと、アリサさんは駆け出した。

 

 

<さくら亭>

「おい、どうした!?応答しろ、おい!」

「繋がったか!?」

「いえ、まだなんとも」

「繋がりました!」

「よし、報こ――」

 

 

 

『し、シーラ抑えて!マジでそいつら死ぬから!』

どごーん!

『どぶば!』

『どうし――全員退却!』

『み、見捨てないでくれー!』

ちーん!

『せ、聖龍!シーラを止めろ~!』

『無茶言うな!』

『か、かあちゃ~ん!』

どがん!ぼじゃ!ゴッキーン!

『お、お嬢様!』

『ジュディ、ここは危険だ、下がって!』

『よくも大切なひと時を!』

『じ、自警団を呼べ!』

がごーん!

 

 

 

――ぷつん

 即通信を遮断した。

『……………』

 さくら亭内部に沈黙が流れた。

 そして、外から微かに爆音や悲鳴が聞こえた。

「………総隊長」

「本日をもって、『聖龍捕獲団』を解散する!あとで、全回線でそう伝えろ!」

「了解!」

「現実逃避ね」

 その場に居た全員が固まった。

「で、早めに片付けてね」

 そして、フリーズした野郎どもは、解凍した思考で片づけを始めた。

 その時――

ドドドドドドドドドドドド――ばたん!

「パティかくまってって!」

 飛んできた棒を、全力で避けた。

 そして――

 

 

どか!ばき!ごき!がこ!

 

 

 獅子四連弾を食らった。

 そのまま、店の外に叩き出された。

 

 

<さくら亭前>

 

 

ずささささささささささささ!

 

 

「………………い、痛い」

 ダークは、半べそになりながら呟いた。

「こんなところに今しかた」

「く、さすが精霊使い……、今は死神でしたね」

 アリサさんと確認すると、真面目モードになる。

「今度は逃がしませんよ」

「安心してください、もう逃げるつもりはありませんから」

 苦笑いしつつ、立ち上がった。

「では、始めましょうか……、審判を」

「ええ、そうですね……、俺の欲望のために」

 

 

 

 

 

 

 

 そして、さくら亭の前で二人の因縁に決着がつく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみに、シーラの暴走は、未だに続くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 続けちゃいますか!




 ギャクなのか、シリアスなのかわからなくなった。
 でも、これで感想がもらえれば最高です。
 次回で、最終回かな?
 話数のこと、一切決めずに始めたからな~、これ。
 まあ、マンネリ化しない程度に終わらせます。
 でも、キャラ壊しすぎた。(汗

END





制作開始:2005/9/25一日で制作

打ち込み日:2005/9/25
公開日:2005/9/25

改正日:2005/11/20
変更日:2008/10/23
訂正日:2006/2/13
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。