ダークバスターの旧作品群   作:ダークバスター

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外伝かつ、2005年最後の作品です。
デスメロ、悠久1、2が終了した話で、紅蓮メインです。


外伝・未来に繋がる出来事

西暦226年12月、場所はマリエーナ国より少し離れた村に、夫婦と二人の子供が住んでいる家庭がある。

男の名は、崎山 紅蓮。

現マリエーナ国の王女――レミット・マリエーナのご友人で、新兵から熟練兵の基礎

体術と魔法体術の専門顧問を受けている。

おかげで、マリエーナ国一の戦士といわれているが、紅蓮は迷惑している。

女の名は、ウェンディ・ミゼリア・崎山。

崎山 紅蓮の妻で、相変わらず新婚夫婦をやっている。

二児の母をしていて、男の子と女の子が一人ずついる。

 

「ただいま~」

紅蓮は我が家の玄関を開けながら入ってきた。

「おかえりなさい、紅蓮さん。今日はどうでした?」

妻・ウェンディが迎えてくれた。

「ああ、新米で三人ほど筋のいい奴がいた。このままだと、基礎のマスターは、そう

時間は掛からないはずだ・・・・・・で、子供たちは?」

「ふふふ、大丈夫よ。あの子たちはもう寝ているけど・・・・・・だけど」

ふと、ウェンディの顔が暗くなった。

「だけど、どうした?」

ウェンディの放つ違和感に気づき、真面目な顔つきになった。

「最近、レンウェンの様子がおかしいのよ」

「レンウェンの?」

レンウェン・崎山――二人の子供で、この家の長男である。

だが、レンウェイには秘密があった。

西暦216年頃に、紅蓮とウェンディは結婚した。

初めは、ウェンディの両親に反対をくらっていた。

そりゃあ、異世界の人間です。と言っているいかれた(事実だが)奴に、大事な娘をやる訳にはいかない。と怒り出していて、仕方なく、一旦自分たちの家に戻ってきた時、玄関に赤ん坊が置いてあった。

よは、捨て子であったが、役所に報告するため、出かける準備を始めた。

その時、運悪くウェンディの父親がココを嗅ぎづけてきたのだ。

そして、レンウェイをあやしている時に、ノックも無しにいきなり入ってきた。

その場にいた、紅蓮とウェンディは固まった。父親も固まった。

ただ、赤ん坊がキャアキャア笑っていた。

 

 

 

その後、何とか誤解を解き、この子を育てる決意を固めた紅蓮とウェンディは、ウェンディの両親にもう一度、結婚の許しを得るため、必死で取り次いだ。

その会あってか、いくつかの条件をクリアすれば認めると言った。

一つ目、住む場所。

二つ目、安定した収入と就職。

三つ目、時折顔を出せ。の、三つ。

あとは、俺が男かどうか試すとのこと。

試すといっても、王々の力、使わなくても魔法体術がある。

それに、魔法禁止でも、気功術もある。

内容は、「お前がどれだけ強いか、知りたい」だ、そうだ。

レミットに頼んで、王国最強クラスの騎士と魔道士を3~4人借りて、ミゼリア家の方々の目の前で戦闘を始めた。

 

――所要時間30秒

 

さすがにやりすぎた。

おかげで、ウェンディの父親は腰を抜かし、騎士の連中は、当分の間負傷休暇にしてしまった。

おかげでレミットに、格安で顧問をやらされた。と、同時に、雇ってくれることが決まった。

おかげで、全項目クリアして、ようやく結婚したのだった。

 

 

 

「うん、なんというか・・・・・・遠慮しているような、他人行儀のような感じがして」

「そうか・・・・・・よし、決めた!」

紅蓮は少し考え、すぐ思いついた。

「明日、レミットに事情を説明して休みにしてもらい、レンウェイと二人で、ちょっと出かけてくる。

 だから、明日弁当を作ってくれないか?」

その言葉に、ウェンディの顔が明るくなった。

「はい!」

 

 

――そうして、次の日。

 

 

「レンウェイ、今日は少し付き合ってくれない?

 どうしても、お前がいないと駄目なんだ、頼む!」

朝、朝食の時間の時に、父親のいきなりの申し出に戸惑いを隠せなかった。

「え、あ、でも、今日は仕事じゃ・・・・・・」

「そうよ、なんでレンウェイだけなよ!」

実の娘のマナ、年は10歳であり、まだまだワンパク娘である。

「マナには、私からやってもらいたい事があるの」

ウェンディの言葉に、マナの頬が膨らんだ。

「すまない。クリスマスの2日間は家族全員一緒だから、な」

紅蓮は、内心焦りながらマナの説得にあたった。

「ま、いっか」

紅蓮はあっさり過ぎるほどの納得振りに、テーブルに顔面から突っ伏した。

「うお!」

「きゃあ!」

「あなた、危ないじゃないですか!」

「す、すまない・・・・・・マナがすんなり聞いたことに驚いたもんで」

それはそうだ、なんせマナの機嫌を損ねた時は、もの凄く大変だった。

 

なんせ娘―― 一部相愛 ――なんだからな。(爆

 

「まあ、たまには父様の言うこと聞かないと」

「そうか、レミットに何か言われたのか?」

気を取り直して何気に聞いたが、それからマナは、黙り込んで飯をひたすら食べ始めた。

 

何を言ったんだ、レミット。(汗

 

「まあいい、朝食が終わって少ししたら出かけるぞ」

「うん」

その返事は、どことなく他人行儀に聞こえた。

 

 

 

――次元空間の総合世界

「ついたぞ」

「こ、ここは?」

レンウェンは当たりを見回した。

天使、悪魔、亜人、神族、魔族、有翼人、エルフなどなど、さまざまな種族がいるのだ。

なを、ウェンレイの世界にも存在するが、滅多にお目に掛かることはまず無いと断言してよい。

だが、次元空間の総合世界はそうではなかった。

至る所にいるのだ。

おかげで、初めて来たレンウェイは唖然としていた。

「どうした、レンウェイ?」

「い、いや、父さん・・・・・・」

「言わなくても判るから、大丈夫だ」

紅蓮は平然として言った。

「もうすぐクリスマス、それが終われば大掃除、そして新年・・・・・・さて、いくぞ」

レンウェイは、『いやそうじゃなくて』の顔をしたが、義理の父・紅蓮に手を引かれていった。

 

 

 

「この店は?っていうか、大丈夫なの父さん」

今二人がいる場所は、先ほどとはうってかわって殺伐として、薄暗く、人がいる大通りとはまったく違う裏通り。

しかも、危険な人らしき人物も多数いたが、紅蓮を見た瞬間、いそいそと視界から消えていった。

「ああ、大丈夫。

 ここに頼んでおいた品があるんだ」

そう言いながら、店に入っていった。

「いらっしゃ~い!」

いきなりレンウェイと同年代の娘が、カウンターから可愛く挨拶をした。

「年増、頼んでおいった!」

大きな大剣が、紅蓮の頭上目掛けて襲う。

 

――パン!

 

 

だが、紅蓮は真剣白刃取りで受け止める。

「次、年増言ったら・・・・・・死ね」

そう言いながら、どこから出した大剣ビック・ウォーを、カウンターの下に潜り込ませた。

ちなみに大きさは、長さはそんなに無いが、横の幅が相当でかい。

「ほら、コレが頼まれた品だよ」

初めに会った時の可愛らしい声ではなく、ドスの聞いた声を出しながら、品物を投げ渡した。

「おっと・・・・・・すまないな、イアン」

紅蓮はとっさに品物をキャッチした。

「で、その子が」

イアンは、レンウェイを指差した。

「え、あ、は、初めましてレンウェイです」

慌てて頭を下げた。

「ふふふ、どことなく、お前さんの父親に似ているな」

イアンは微笑みながら言った。

「そうですか?」

少し暗い声で答えた。

「・・・・・・紅蓮、少しの間店を開けるから、店番を頼む」

イアンは立ち上がり、そのまま紅蓮の了承を得ずに出て行ってしまった。

「あ、おいイアン!」

紅蓮はイアンの後を追ったが、ドアから顔を出して左右を見て、ドアを閉めた。

「ったく、あいつは・・・・・・」

「父さん」

不意にレンウェイに声を掛けられた。

そして、紅蓮は何となくわかった。何が言いたいのか。

「・・・・・・言いたいことがあるなら、今日はとことん聞いてやる」

紅蓮は、店のインテリアの椅子を二個持ってきて、一つレンウェイの前に置き、向き合うように椅子を置いた。

「・・・・・・・・・」

レンウェイは何も言わずに座った。

「・・・・・・・・・」

そして、お互い体を向けて、無言のまま数分が経過した。

「実の子供じゃないって・・・・・・本当?」

俯きながら言った。

「ああ、そうだ」

紅蓮は即答した。

その回答にレンウェイは、驚いて顔を上げた。

「一生隠すつもりは無い。お前が自らの意思で、家を出る時に話そうと思っていた」

紅蓮は淡々と語りだした。

「まずは、お前と出会った場所は、家の玄関の前だ・・・・・・置手紙があったの――」

「・・・・・・なんで」

レンウェイは呟いた。

「ん?」

そして、顔を上げ、ハッキリと言った。

「なんで僕を育てたの!?」

思いっきり、ありったけの声を張り上げた。

そして、レンウェイと紅蓮は見詰め合った。

親子として。

他人として。

一人の人間として。

紅蓮はまた語り出した。

「お前は捨て子だった。それは、どうしようが間違えない。だが、俺はお前を息子だと思っている・・・・・・いや、お前は俺の息子だと断言する。

 ・・・・・・これは、誰がなんと言おうが変わりない」

その後、また無言が続いた。

 

 

 

――マリエーナ王国・城下町

「お母さん、これで最後?」

少し重そうな荷物を持ちながら確認を取る。

「え~と・・・・・・うん、これが最後よ」

母・ウェンディは、メモを確認しながら娘のマナの質問に答えた。

「はあ~、これでやっと終わるよ~」

少々お疲れ気味のマナ。

それを見て微笑むウェンディだったが、長男であるレンウェイのことが心配だった。

(紅蓮さん・・・・・・お願いします)

空を見上げながら、祈りを捧げた。

「お母さん、どうしたの?」

「え、あ、ううん、何でもないわよ」

マナが心配そうに見ていた。

「二人が帰って来たら、美味しいお料理を作っておかないと、ね♪」

笑いながら、マナに問い掛けた。

「うん!」

そして、力強い返事が返ってきた。

 

 

 

――イアンの店の外

「ふむ、あやつら、まだやっとるのか」

イアンは呆れながら苦笑した。

「しかし、親子の縁の為に、店をタダで貸し出すなど・・・・・・我も人の子ということか」

手で顔を覆い隠した。

「ま、頑張れるんだな・・・・・・紅蓮」

 

 

 

――イアンの店の中

「――じゃあ、本当に父さんは、父さんで呼んでもいいんだよね」

「ああ」

紅蓮は、レンウェイの答えに、静かに答えた。

「ぅぅああ・・・うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

レンウェイは泣いた。

店の外に響かんばかりに泣いた。

 

そしてこの日、レンウェイは真実を知った上で、本当の家族となった。

 

紅蓮もまた、本当の親子になれたと確信した。

しかし、何故レンウェイが紅蓮の本当の子供じゃない、と知ったんだろうか?

それが疑問に残った。

だが、あえて詮索はしなかった。

 

レンウェイ・崎山――紅蓮とウェンディの義理の息子で、崎山家の長男、マナの兄。

マナ・崎山――紅蓮とウェンディの実の娘で、崎山家の長女、レンウェイの妹。

 

レンウェイが17歳になり、マナは16歳となった時には、とある街の学園に居る。

そこで出逢う者たちは、ライバルであり、友であり、仲間であり、知り合いでありとさまざまである。

その出逢いが、新たなる物語の扉が開き、始まる。

 

だが、それは・・・・・・まだ先の話。

 

そして、レンウェイは泣き終わったのか、涙を袖で拭いた。

「もう、平気か?」

紅蓮は心配そうに尋ねた。

「うん、大丈夫だよ、父さん!」

その返事に、紅蓮は満足した。

本当に理解し合えたのだから。

「ところ父さん」

「なんだ息子よ?」

「さっきから、お客さん来ないんだけど・・・・・・」

紅蓮はその言葉に反応し、店の扉を開け、外の札を見た。

そして、何事も無かったように扉を閉めた。

「閉店の札でもあったの?」

「いや・・・・・・見た方が早い」

「?」

父親の言葉に従い、扉を開け、外の札を見た。

 

『ただいま、紅蓮とその息子の愛の面談中により、立ち入り禁止っていうか、デバガメは去れ』

 

と、いう札が掛かっていた。

「・・・・・・・・・デバガメはどっちなんだか」

やはり血は繋がっていなくても、間違えなく紅蓮の息子であった。

 

 

 

「おい、今帰ったぞ」

イアンが戻ってきた。

「「お帰り」」

親子はハモって返した。

「お前ら・・・・・・やっぱり親子だよ」

イアンは呆れながら言った。

「そうか?」

「どうですか?」

その言葉には、何から含みが感じられた。

「お前ら・・・我をからかっておるのか?」

怒りのマークを浮かべながら、ドスの聞いた声を出した。

「「サー、イエッサー!」」

イアンは、どこからともなく、大剣ビック・ウォーを取り出した。

「貴様ら~、そこに、直れ~!」

「おう!?」

「それカウンターの下にしまったはずでは!?」

紅蓮は大慌てでレンウェイを脇に抱えて店を出た。

そして、人気の多い大通りに出た。

「待たんかい!この腐れ親子が!」

イアンはビック・ウォーを振りかぶりながら、紅蓮親子を追いかけて大通りに出て来た。

言うまでもなく案の定、大通りは大騒ぎになった。

まあ、必然であり、当然である。

いきなり大剣を持った怒りに燃えた存在に驚いた。

だが、女の子かつ10歳くらいの娘が、身長より少しデカく、剣の幅の体の幅より大きい剣を振り回していることに、なを驚いていた。

「どこいった~!」

イアンの怒りの声が、大通りに響いた。

 

 

 

――崎山家

「遊びに来たわよ」

この地一帯を治めている第三王女・レミット・マリエーナが遊びに来た。

普通は有り得ない光景だが――

「あ、レミット姉さまだ!こんにちは!」

「あら、レミット、お久ぶりです」

この家では、普通であった。

「で、いきなり有給を取った馬鹿は?」

「レミットさん、あまり娘の前では控えてください」

ウェンディは、少し暗い声で注意した。

「ご、ごめんさない」

レミットはすぐさま謝罪した。

「父さまなら、レン兄と一緒に出かけたよ」

「レン坊と?」

レミットは不思議そうに言った。

「ええ、ちょっと急用ができたんですよ」

少々困った顔で言った。

「へえ~。でも、今日は新しい技を披露するっていって、張り切っていたのに」

「レミット姉さま、父さまってどういうことしているの?」

「え、聞いてないの!?」

レミットは驚いた。

「ええ、大間かな事しか言わないんですよ、あの人は」

ウェンディは、苦笑しながらレミットの疑問に答える。

「紅蓮、家庭には仕事を持ち込まない主義なんだ~」

レミットは感心した。

「でも」

ふと笑うレミット。

「紅蓮らしいわね」

 

 

 

――次元空間の総合世界・大通り

今紅蓮親子が居る場所は、とある大通りに建てられている民家の屋根の上にいた。

「どうするの、父さん?」

「どうするか……」

紅蓮は半場真剣に考えていた。

さすがにヤバイ。そう感じている。

なんせ、今のイアンは、人が隠れられそうな入れ物を、片っ端から斬りこんでいった。

「真面目に止めないと……あとでバレたら……」

紅蓮の顔が、少々青み掛かった。

「ぐれ~ん、どこだ~!」

 

ブン、ブン――ゴガーン!

 

 

「うわー、店の品が!」

「誰か何とかしてくれ!」

「ひ~!」

「うおって、ワシの髪の毛が!髪の毛が~!」

 

大惨事だ。

ばっくれるという選択肢があったが、それやると当分ここには来れなくなる。

それは本当に困る。

ここだと、格安で食材や機材が手に入るので重宝している場所。

「しゃあない、レンウェイ」

「は、はい!?」

不意に声を掛けられたので、慌てて返事をした。

「俺の力……見せてやるから、しっかり見とけよ」

「うん」

「じゃあ、行きますか」

紅蓮は、その場から消えた。

次の瞬間――

 

「――Restraint of a chain(鎖の束縛)!」

ジララララララララ!

 

「のわ!」

イアンの体に鎖が巻きついた。

「紅蓮、貴様~!」

「俺が悪かったから、これ以上物壊すな」

紅蓮は呆れながら言った。

そして、それを見ていたレンウェイは唖然としていた。

自分の父親が、こんなに凄い人だとは思っても見なかった。

家に帰ってきても、仕事のことはあまり話さない。

聞けばキチンと教えてくれるが、自分からは言わない。

だが今見ている父親は、いつもの父親と違ってた。

優しい感じは変わらないが、威圧感があった。

でも、嫌な感じじゃなかった。

誰かを守る――そんな感じだった。

「――で、弁償はお前が払えよ」

「くうぅぅぅぅぅ!」

イアンは、相当悔しそうな顔をした。

 

ちなみに被害総額は、534万G、だ、そうだ。

 

日本円でいうと、約5億3400万円相当

 

年代物のワインの入ったタルと高級品を壊したのが瓦礫と化した道に、多数発見された結果だそうだ。

 

最後に、弁当の中身は、何故か豪華な御節料理だった。

 

 

 

――崎山家

「ただいま、母さん」

「ただいま~」

紅蓮とレンウェイは、我が家に帰ってきた。

「おかえりなさい、レンウェイ、紅蓮さん」

「父さん、兄さん、おかえりなさい」

「おじゃましてるわよ、紅蓮、レン坊」

三者三通りの返事が返ってきた。

「よおレミット、来ていたのか」

紅蓮はレミットが来てることに、少々驚いた。

「ええ、あたなが昨日いきなり有給とるなんて言ったものだから、他の者たちが大慌てだったわよ」

「ああ、すまない事をしたと思ってるよ」

紅蓮は、城の慌しい光景を思い浮かべ、苦笑しながら言った。

「って…ことは……お仕事サボったんだ!」

マナは紅蓮を指指した。

「こらこらマナ、人を指で指しては駄目だぞ。

 あと、キチンと有給休暇というものも貰っているから、問題ないぞ」

聞いたマナは、キョトンとした顔で尋ねてきた。

「父さん……『ゆうきゅうきゅっか』って何?」

それを聞いていたレミットとウェンディは苦笑した。

紅蓮もつられて苦笑した。

レンウェイとマナも顔を見合わせ、笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Space named happiness.

幸せという名の空間。

 

There is the air space anywhere.

その空間は、どこにでも存在する。

 

If it expects all, it is air space to be happy which is available even to whom.

皆望めば、誰にでも手に入る幸せという空間。

 

I write myself, this work and am hypocritical. There are , a part to think of.

私自身、この作品を書いていて、偽善だな。と、思う部分もある。

 

But I think that this is psychology.

だけど私は、これが心理だと思う。

 

And ...... I put a writing brush here.

そして……私はここに、筆を置く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~Fin~




まずは、謝罪します。
本当に度々の変更、申し訳ありませんでした。

少々手抜きらしき部分も出来てしまいましたが、何とかまとめました。

これが、2005年中に公開する最後の作品だと思います。
ちなみに、2005/12/24に公開するSSは、既に相互リンクしている人たちに2005/12/14に先行公開しているので、今年最後の作品とは言えないと思います。

まず反省点
説明不足、少々話が短い、公開日が曖昧、まだ出来ていないSSもある、プロットを作ってない、その場の勢いで書いている、展開が急すぎる。
極めつけは、感想メールがまったく無いこと。
これが痛い。(泣
何とか改善したいと思います。

あとは、今年から書き始め、8ヶ月で25作目の作品。
ちなみに計算すると……一ヶ月、3.125作品作ったことになる。
この短期間で書きまくったんだな、俺。(汗
本当に気づかずに、よくここまで書いたものだ。
なんだか、書きたい話がたくさんあって、一つに絞り込めずになった、この有様を。(号汗

あとは、この後もサークル・闇砲を宜しくお願いします。
こんな乱雑な文ですが、来年も宜しくお願いします。


皆さん、良いお年を……








制作開始:2005/12/18~2005/12/21

打ち込み日:2005/12/21
公開日:2005/12/21

変更日:2008/10/23
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