ダークバスターの旧作品群   作:ダークバスター

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悠久2の主人公が、リカルドに・・・。


災難

ある日のさくら亭。

 

どどどどどどどどどどど・・・バン!

 

スラッグ「パティ、大至急かくまってくれ!」

 

いきなりスラッグが、もの凄い勢いでさくら亭に入って来た。

 

パティ「い、いきまりどうしたのよ!?しかも、ドアが壊れちゃうじゃない!」

 

スラッグ「ああ、悪い!だからかくまってくれ、頼む!」

 

パティ「理由は!?」

 

スラッグ「リカルド隊長に追われているから。」

 

リサ「なんでアンタが追われなきゃならないのさ?」

 

パティが答えるより早くリサが問い掛けてきた。

 

ライ「実は、トリーシャとぶつかってその拍子に、俺が押し倒した形に倒れこんで、そこをリカルド隊長に見られた、と。」

 

ライがふざけ半分で言ったが、スラッグは首を急いで縦に振った。

 

パティ・リサ「「マジ?」」

 

スラッグに聞く。

 

スラッグ「ならここに居ないから、俺、今日は非番じゃないし。」

 

ライ「後ろに鬼神と化した、自警団第一部隊リカルド・フォスター隊長が居るが・・・。」

 

スラッグがギギギギと首を鳴らしながら、後ろを振り向くと・・・。

 

リカルド「覚悟は出来ているかね、スラッグ・アストロクン。」

 

スラッグ「りっ、リカルド隊長、こ、ここは穏便には、話を・・・。」

 

リカルドの気迫にスラッグが怯え、店に居た者達(ライは除く)は一歩下がった。

 

リカルド「トリーシャとは前々から、中が良かったと聞いてが・・・、まさかここまでの関係だったとは・・・。」

 

スラッグ「で、ですから、あれは事故で。」

 

スラッグは、必死になって弁解を試みているが・・・

 

リカルド「覚悟はいいけね。」

 

聞く耳持たず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、逃亡を試みたがエンフィールドの外で奇怪な悲鳴が上がり、次の日には、スラッグがローズレイクのど真ん中に浮かんでいるのを、近くを通り掛った人に発見されたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき&雑談会

 

ダーク(作者):ダークバスターです。

 

ライ:ライアングス・ダライグァードだ。

 

スラッグ:・・・・・・・・・。

 

ダーク:スラッグは、今自宅休養中です。ちなみに中継場所は、自警団の寮のスラッグの部屋からです。

 

ライ:しかし、よく生きていたな・・・。

 

ダーク:まあ~、ギャグだからな。

 

ライ:なあ、『ギャグ』は、キャラは崩れるのが基本だと聞いているが。

 

ダーク:あんたは、あまり崩したくない!お前はかっこいい男として置きたいから。・・・今のところは。

 

ライ:今のところは、か・・・。しかし、既に一回ぐずれ

 

ダーク:今日はここまで!また今度!

 

トリーシャ:逃げ足は、天下一品だね。

 

ライ:ああ、そうだな・・・。時にトリーシャ。

 

トリーシャ:なに?ライさん。

 

ライ:何時から居た?

 

トリーシャ:え~と、8、9行目辺りから。

 

ライ:そうか・・・、ではこれで今日は帰らせてもらうよ。

 

トリーシャ:うん、わかった。

 

ライ:リカルドのおっさんには、気よつけろよ。

 

 

 

 

 

 

 

END




制作期間:2005・4月に書いた。

公開日:2005/4/15


訂正日:2005/5/14
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