ポケットモンスター サトシ一家の日常   作:CONAN

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今回はサトシのトレーナースクールのクラスメイトにドラえもんでおなじみの4人が登場します。またランの幼稚園のクラスメイトでコナンとクレヨンしんちゃんでおなじみの5人が登場します。


開幕!マサラサマーキャンプ

サトシの家

 

ベッドにはランがぐっすり寝ていた。

 

ジリリ!

 

目覚まし時計がなった

 

ラン「うーん・・・そうだ!今日はサマーキャンプの日だ!」

 

ランはベッドから降りるとリビングに向かった。

 

ラン「ママ!おはよう」

 

ハナコ「おはようラン!」

 

ラン「お兄ちゃんは?」

 

ハナコ「サトシなら・・」

 

サトシ「あばばば!」

 

二階からサトシの悲鳴が聞こえた。

 

ラン「またピカチュウに起こして貰ったんだ」

 

ハナコ「ええ、そうよ」

 

サトシ「おはよう・・」

 

ラン「あっ!お兄ちゃんおはよう」

 

サトシ「ああ、おはよう」

 

ハナコ「サトシ、朝食をすまさたら準備しなくちゃね」

 

サトシ「準備?」

 

ラン「お兄ちゃん、今日はサマーキャンプの日だよ」

 

サトシ「あっ!そうだった」

 

ラン「コナンやしんちゃん達も来るから楽しみだな」

 

サトシ「そうか、あいつらも参加するのか」

 

ラン「パパは?」

 

ハナコ「グリーンやオーキド博士とキャンプの打ち合わせに行ったわ」

 

サトシとランは朝食をすませてキャンプ場に向かうのだった。

キャンプ場

 

サトシ「みんな来ているな」

 

ピカチュウ『そうだね』

 

ラン「お兄ちゃん早く早く」

 

サトシ「ランの奴、張りきっているな」

 

ピカチュウ『ずっと楽しみにしてたからね』

 

サトシがピカチュウと話していると

 

シゲル「やあ、サトシく〜ん」

 

シゲルが女の子を数人連れてやって来た。

 

サトシ「・・・・さあ、行くか」

 

ピカチュウ『そうだね』

 

シゲル「だから素通りしないで(汗)」

 

サトシ「何だよ。それでその子達は?」

 

シゲル「このキャンプ場で知り合った子達だよ」

 

ピカチュウ『それで新しくナンパコレクションに加えたんだ』

 

シゲル「そう!この子達は新しく加わった僕のナンパコレクションだ!・・・・違う!ナンパコレクションと言うな(汗)」

 

サトシ「それでランをナンパコレクションに加えに来たのか?」

 

シゲル「そう!今日こそ君の妹を僕のナンパコレクションに加えたくて・・・違う!(汗)」

 

女の子「そうよ!私達は加えられたんじゃなくて自分からナンパコレクションに加わったんだから」

 

シゲル「あの・・・君達もこの二人のボケに乗らないでくれる(汗)」

 

するとシゲルは1人の女の子を発見した。

 

???「どうしよう。知らない子ばかりだよ(涙)」

 

シゲル「ねぇ、君可愛いね」

 

???「え?」

 

シゲル「君、名前は?」

 

???「セレナよ」

 

シゲル「セレナちゃんか。良かったら僕と遊ばない?」

 

セレナ「(これってもしかしてナンパ?ママが言っていた。ナンパするチャラ男とは遊んだら行けませんて)ごめんなさい」

 

シゲル「え?」

 

セレナ「ママが言っていたの。ナンパするチャラ男とは遊んだら行けませんて」

 

シゲル「ナンパするチャラ男Σ(゜ロ゜;」

 

セレナはそう言うとその場を立ち去った。一方シゲルは女の子に声をかけるのに失敗してショックを受けていた。

サトシ「シゲルの奴どうしたんだ?」

 

ピカチュウ『知らない』

 

???「お〜いサトシ」

 

サトシ「あっ!のび太」

 

ピカチュウ『ゴンベもいるね』

 

のび太「久しぶりサトシ」

 

ゴンベ『久しぶりピカチュウ』

 

ピカチュウ『久しぶり二人共』

 

この二人はのび太とゴンベ。サトシの通うトレーナースクールのクラスメイトである。

 

サトシ「みんなは?」

 

のび太「もう来ているよ」

 

サトシ「わかった行くか」

 

ピカチュウ『そうだね』

 

サトシ達は他のクラスメイトのところに行った。

 

???「あっ!来たわよ」

 

???「やっときたか」

 

???「遅いぜのび太!」

 

サトシ「久しぶりだな。ジャイアン、スネ夫、しずか」

 

ジャイアン「おう!久しぶりだなサトシ!」

 

しずか「久しぶりねサトシくん」

 

スネ夫「元気だったか?」

 

この3人は同じくサトシのクラスメイトのジャイアン・スネ夫・しずかである。

 

ジャイアン「俺達は同じ班みたいだな」

 

サトシ「そうなのか?」

 

のび太「そう言えばシゲルはどうしたの?」

 

ジャイアン「またナンパでもしていたのか?」

 

しずか「私もされたことあったわね」

 

のび太「いや、しずかちゃんは去れたあとから気づいたじゃない(汗)」

 

しずか「そう言えばそうだったわね」

 

ゴンベ『あははは(汗)』

 

しずか「ランちゃんは?」

 

サトシ「来ているさ。本当妹って可愛いぜ」

 

ジャイアン「そうだろサトシ」

 

サトシ「ああ」

 

のび太「また始まったね(汗)」

 

スネ夫「うん(汗)」

 

ゴンベ『この二人の妹自慢(汗)』

 

サトシ達が盛り上がっていた頃ランは・・・

 

ラン「あっ!おーい!コナン」

 

コナン「来たかラン!」

 

彼はコナン。ランの通う幼稚園のクラスメイトである。

 

???「お〜ランちゃん、来たぞ」

 

ラン「あっ!しんちゃん」

 

しんのすけ「お久しぶりだぞ」

 

ラン「しんちゃん、この間幼稚園で会ったでしょう?」

 

しんのすけ「おお、どっかり忘れていたぞ」

 

???「それを言うならうっかりだよ」

 

ラン「あっ!トオルくん」

 

しんのすけ「もう〜トオルちゃんたっら大人ぶって可愛いわね」

 

トオル「ママのモノマネをするな(怒)」

 

???「あっ!ランちゃん」

 

???「やっと来たわね」

 

???「これで全員揃った」

 

ラン「ネネちゃん、マサオくん、ボーちゃん」

 

ネネ「ランちゃん、おはよう」

 

ボー「おはようランちゃん」

 

マサオ「おはようランちゃん」

 

この五人はランの幼稚園のクラスメイトでしんのすけ・トオル・ネネ・マサオ・ボーである。

 

ラン「あれ?あのお姉ちゃんは」

 

ネネ「私達と同じ班みたいよ」

 

コナン「あの人サトシ兄ちゃんと同じ年なのになんで俺達と同じ班なんだ?」

 

トオル「人数が足りなくてこっちの班になったみたいんなんだよ」

 

ラン「そうなんだ。ねぇ、お姉ちゃん名前は?」

 

セレナ「え?セレナよ」

 

ラン「私、ランだよ。よろしくセレナお姉ちゃん」

 

セレナ「よろしくランちゃん」

 

コナン「ランの奴、もう仲良くなった」

 

しんのすけ「さすがですな」

 

こうしてサマーキャンプは始まった。同じ頃サトシ達の両親は・・・

 

レッド「今年も参加者が多いな」

 

???「そうだな」

 

レッド「ジムは開けて問題ないのかグリーン?」

 

グリーン「問題ないさ」

 

彼はグリーン。現在のトキワシティジムリーダーである。

 

???「二人共、すまないな」

 

レッド「いいんです。オーキド博士」

 

オーキド「いろいろ助かるわい」

 

彼はオーキド博士。街で有名なポケモン博士でグリーンの父でシゲルの祖父である。

 

???「グリーン、レッドこれが班訳の表よ」

 

グリーン「ありがとうブルー」

 

ブルー「どういたしまして」

 

彼女はブルー。元フロンティアブレーンで現在はグリーンの妻として彼を支えている。

 

ハナコ「お久しぶりね。みなさん」

 

???「ええ」

 

ハナコ「みさえさんも元気そうで良かったです」

 

みさえ「ありがとう」

 

彼女はみさえ。しんのすけの母である。

 

ハナコ「ユキコもしばらくね」

 

ユキコ「ええ、そうね」

 

彼女はユキコ。元女優で推理小説家ユウサクの妻でコナンの母である。

 

???「みんな元気そうじゃの」

 

レッド「あっ!アガサ博士。来ましたか」

 

アガサ「遅れてすまない」

 

彼はアガサ博士。ベイカタウンの発明家でコナンの家の隣に住んでいる。

 

???「やあ、みなさんお揃いで」

 

するとそこにサングラスをかけた男が入ってきた。

 

レッド・グリーン・ブルー・ハナコ・みさえ・ユキコ・アガサ・オーキド「「「「「「「「出た〜ヤクザ〜(涙)」」」」」」」」

 

園長「僕ですよ。園長です(汗)」

 

レッド「あっ!すみません(汗)」

 

ハナコ「失礼しました(汗)」

 

ユキコ「怖かったからつい(汗)」

 

オーキド「すまない(汗)」

 

アガサ「すまんのう(汗)」

 

みさえ「すみませんでした(汗)」

 

グリーン「すみません(汗)」

 

ブルー「怖かったので(汗)」

 

園長「いいのです。いつものことですから(汗)」

 

レッド・グリーン・ブルー・ハナコ・みさえ・ユキコ・オーキド・アガサ「「「「「「「「すみません組長・・・あっ!(汗)」」」」」」」」

 

園長「園長です(涙)」

 

彼はラン達が通う幼稚園の組長・・・じゃなくて園長。ヤクザみたいな顔をしているため初対面の人には必ずヤクザと間違われてしまう。なお顔は産まれた時からこの顔らしい。

 

 

コナン「よし!テントは出来たな」

 

しんのすけ「完成したぞ」

 

マサオ「(ランちゃん、やっぱり可愛いな)」

 

しんのすけ「マサオくん、どうしたんだ?」

 

マサオ「な、何でもないよしんちゃん(汗)」

 

トオル「(まあ、ランちゃんが可愛いのはわかるけど)」

 

コナン「どうかしたかトオル?」

 

トオル「何でもないよ(汗)」

 

ネネ「ふ〜ん」

 

ラン「どうしたのネネちゃん?」

 

ネネ「何でもないわランちゃんはモテモテね」

 

ラン「え?」

 

セレナ「よし!これで料理の準備は出来たわ」

 

ラン「セレナお姉ちゃん、凄い!」

 

セレナ「ありがとう」

 

ラン「私も出来るかな?」

 

セレナ「ランちゃんなら出来るわ。私が教え上げるわ」

 

ラン「ありがとうセレナお姉ちゃん」

 

コナン「おっ!見ろよ!あれ」

 

ラン「え?」

 

ラン達がテントを張った近くの湖にバルビードがたくさん集まっていた。

 

ラン「凄い綺麗」

 

セレナ「そうね」

 

コナン「そうだな」

 

そしてそこから少し離れた場所でも

 

サトシ「スゲーポケモンがいっぱいだ!」

 

ピカチュウ『そうだね』

 

キャンプ場に来ている人達はみんなバルビードにみとれていた。こうしてサマーキャンプの一日目は終わりを告げるのだった。




次回予告
ラン「サマーキャンプも三日目に入って私はセレナお姉ちゃんとマサラの森を散歩していたらセレナお姉ちゃんとはぐれてしまったの。何処にいるのかなセレナお姉ちゃん?次回『サトシとセレナ!ポケモンマスターの夢が生まれた日』みんなもポケモンゲットだよ」
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