ここはマサラタウンにあるマサラの森。今、ここでオーキド博士主催のサマーキャンプが行われている。二日目の今日はオーキド博士が初心者ポケモンを紹介している。
オーキド「このように各地方ではトレーナーが旅立つ時に貰えるポケモンが違うではまずはアローラ地方で貰える3匹は?」
???「はい!」
オーキド「君はリーリエちゃんだったな言ってごらん」
リーリエ「はい、アローラで最初に貰える3匹はモクロー・ニャビー・アシマリの3匹です」
オーキド「うむ、正解じゃあ、ではカロス地方は何かな」
???「はい!」
オーキド「君は確かカイリ君だったな」
カイリ「はい、カロスで貰える3匹はハリマロン・フォッコ・ケロマツです」
オーキド「君はまだ4歳なのに詳しいの。ではイッシュは何かな?」
???「はい!」
オーキド「君はトウコちゃんだったな」
トウコ「はい!イッシュの3匹はツタージャ・ポカブ・ミジュマルです」
オーキド「うむ、正解じゃあ。ではシンオウは何かな?」
???「はい!」
オーキド「君はコウヤ君だったな」
コウヤ「はい!シンオウの3匹はナエトル・ヒコザル・ポッチャマです」
オーキド「正解じゃあ。ではホウエンの3匹はわかるかな?」
???「はい!」
オーキド「君はマサト君だったな」
マサト「はい!ホウエンの3匹はキモリ・アチャモ・ミズゴロウです」
オーキド「正解じゃあ。ではジョウトの3匹はわかるかな?」
???「はい!」
オーキド「君はリョウマ君だったな」
リョウマ「はい!ジョウトの3匹はチコリータ・ヒノアラシ・ワニノコです」
オーキド「正解じゃあ。では最後にここカントーの3匹はわかるかな?」
サトシ「はい!」
オーキド「ではサトシ君」
サトシ「はい!カントーの3匹はフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメです」
オーキド「正解じゃあ。では今日は特別にカントーの初心者ポケモンの3体を見せるとしよう」
その言葉に子供達から声援が上がった。
???「コウヤ!最初の3匹が見られるよ〜」
コウヤ「落ち着けよユウキ」
ユウキ「だって〜、ねぇヒカリ、アユミちゃん」
ヒカリ「そうだよね楽しみね」
アユミ「うん!」
???「元気ね」
???「そうだねアリス」
アリス「ありがとうユージオ今回一緒に来てくれて」
ユージオ「いいだよ。それにしてもキリトとアスナさんは残念だな」
コウヤ「ちょっとユージオさん(汗)」
ユージオ「え?あっ!(汗)」
アリス「何で私がキリトはともかくあの女とキャンプに参加しないといけないの?(怒笑)」
ユージオ「いや、そのすいません(汗)」
サクラ「ああ、お姉ちゃん怒らせちゃったね( ̄0 ̄;)」
アキラ「アスナ姉ちゃんの名前はタブーなのにな・・( ̄0 ̄;)」
???「しょうがない人達だな(汗)」
コウヤ「コウキ」
コウキ「まあ、俺はアスナさんを誘わなかったのは正解と思うぜ」
コウヤ「確かにな(汗)・・・そう言うお前らこそ何でケンゴとジュンを誘わなかった?」
コウキ「ケンゴはヒカリが他の男と仲良くしただけでそいつが好きだと誤解するからな」
コウヤ「確かにこの前僕がヒカリと二人で歩いていただけでデートと誤解されたからな」
コウキ「お前が好きなのはユウキなのにな」
コウヤ「何で知っている?//////」
コウキ「スクールのみんな知ってるぜ!知らないのは本人とヒカリとケンゴとジュンくらいだぜ」
コウヤ「そうなんだ(汗)それじゃあジュンは何で誘わなかった?」
コウキ「あいつは・・・誘うのを忘れていた」
コウヤ「はあ(汗)」
コウキ「いや、うっかり忘れてしまったんだよ。アハハハハ」
コウヤ「アハハハハじゃないだろ。帰ったらきっと『何で誘わなかった罰金だ!』て騒ぐと思うぞ(汗)」
コウキ「なるほどな確かになコウヤはまるでフウトシティで有名な名探偵のソウキチ探偵みたいだな」
コウヤ「あのな〜(汗)」
マサト「お姉ちゃん、最初の3匹だよ」
ハルカ「落ち着きなさいよマサト」
???「仕方だろ?マサトはまだポケモンを持っていないんだから」
ハルカ「ごめんねユウキ」
ユウキ「いいさ。俺もマサトと同じだからな」
ハルカ「そうなんだ」
サトシ「楽しみだな」
のび太「そうだね」
シゲル「全くそれくらいはしゃぐなんてサトシく〜んはお子さまだな」
サトシ「そう言うお前はトレーナーになったらどれを選ぶだよ?」
シゲル「僕は将来有望だからね。どれを選んでも」
ピカチュウ『メスポケモンをゲットして』
ゴンベ『メスポケモン達をナンパコレクションに加えるだね』
シゲル「そう最初のパートナーと一緒メスポケモンちゃん達をゲットして僕のナンパコレクションに加えるさ!・・・・違う〜だからねナンパコレクションと言うな(汗)」
しずか「シゲルって乗りやすいのね(汗)」
スネ夫「あの二人のボケにいつも乗せられているからな」
ジャイアン「あの三人意外と漫才師に向いているんじゃないか?(汗)」
しずか・スネ夫「「確かに( ̄0 ̄;)」」
ラン「コナン、ポケモンが見れるよ」
コナン「興奮するなよラン(汗)」
しんのすけ「いや〜楽しみですな」
マサオ「僕はヒトカゲが好き」
ボー「僕は・・フシギダネ」
ネネ「ネネはゼニガメが好き」
ラン「ねぇ、セレナお姉ちゃんはトレーナーになったら誰を選ぶの?」
セレナ「私は・・・フォッコかな」
ラン「フォッコ可愛いよね」
トオル「僕はヒトカゲかな」
しんのすけ「おお!オラもヒトカゲだぞ!トオルちゃん、気が合うわね」
トオル「だからママの真似をするな(怒)」
オーキド「それでは紹介しようまずは草タイプのフシギダネ」
フシギダネ『おう!』
コウヤ「フシギダネだ!」
ユウキ「コウヤは草タイプが好きだからね」
コウヤ「うん!」
ジン「あのフシギダネ、いい目をしている」
オーキド「次に炎タイプのヒトカゲ」
ヒトカゲ『おう!』
ヒイロ「あっ!お兄ちゃんヒトカゲだよ。可愛い」
ツカサ「そうだな」
オーキド「最後に水タイプのゼニガメじゃ」
ゼニガメ『ぬふふふ、可愛い子がいっぱいおるのう。誰かぱふぱふさせてくれんかのう』
リョウマ「なんだあのゼニガメは(汗)」
オーキド「こら!ゼニガメ、子供達を怖がらせるじゃない(怒)」
リョウマ「(怖がると言うより)」
コウヤ「(変態が混ざっていたと思っただけだし)」
オーキド「以上がカントーではトレーナーとなって旅立つトレーナーに渡しているポケモンじゃ。君達のトレーナーになった時は慎重に選ぶんじゃよ。最初のパートナーだからな」
こうしてオーキド博士の講座は終わりサマーキャンプの二日目が終了した。そして三日目。
助手「オーキド博士大変です」
オーキド「どうしたんじゃ?」
助手「ゼニガメがモンスターボールから脱走しました」
オーキド「またかあのゼニガメにも困ったものじゃ。すぐに探すぞ!今日は子供達が森で野生ポケモンとふれあいをしている。襲われたりしたら大変じゃ!」
助手「はい!」
マサラの森
ラン「セレナお姉ちゃん、どこ――――?」
マサラの森をセレナと散歩していたランはセレナとはぐれてしまうのだった。
サトシ「ラン、どうしたんだ?」
ラン「あっ!お兄ちゃん、友達とはぐれたの」
サトシ「わかった。俺も探すよ」
ラン「うん」
一方セレナは・・・
セレナ「ランちゃ―――んどこ?困ったわね」
ガサガサ!
セレナ「え?」
ゼニガメ『ぬふふふ、お嬢ちゃん可愛いなぱふぱふさせてくれんかのう』
セレナ「(これは昨日のゼニガメ。なんか気持ち悪い・・)いや、こないで」
ゼニガメ『ぬふふふ、心配いらないちょっと胸をさわるだけじゃよ』
セレナ「いや、・・・きゃあ」
セレナは転んでしまった。
ゼニガメ『ぬふふふ』
セレナ「いや、誰か助けて(涙)」
ゼニガメ『ぬふふふ「ピカチュウ、電気ショックだ!」あばばば』
ゼニガメに電気ショックが命中してそのまま倒れた。
サトシ「大丈夫か?」
セレナ「え?」
サトシ「どうしたんだ?」
セレナ「足が痛くて動けない」
サトシ「そっか、待ってろ」
サトシはハンカチを出してセレナの足首に巻いた。
サトシ「これで大丈夫だ!」
セレナ「ダメ!痛くて立てないよ」
サトシ「最後まで諦めちゃあダメだ!」
サトシはセレナに手を差し出してセレナを立たせたあと支えて抱き締めた。
セレナ「//////」
サトシ「ほら、立てただろ?」
セレナ「うん//////」
ラン「お兄ちゃん!」
サトシ「え?ラン」
ラン「あっ!セレナお姉ちゃん」
セレナ「え?貴方、ランちゃんのお兄ちゃんなの?」
サトシ「君、セレナて言うだ!俺はサトシ!よろしくな」
ラン「あれ?セレナお姉ちゃん、顔赤いよ。風邪かな?」
サトシ「え?本当だ!ラン、セレナをオーキド博士のところに連れていくぞ!」
ラン「うん!」
サトシはセレナをお姫様抱っこした。
セレナ「え?//////」
サトシ「こっちのほうが早いからな」
サトシはセレナをお姫様抱っこしてオーキド博士のところに向かうのだった。
サトシ「博士!」
オーキド「どうした?サトシ!」
サトシ「この子、足を怪我して熱もあるんだ」
オーキド「なんじゃと。わかったすぐに手当てをしよう」
サトシ「ほら、もう大丈夫だぜ!」
セレナ「うん!」
オーキド博士はセレナの手当てを始めた。
シゲル「まさか、君がセレナちゃんを助けるなんてね」
サトシ「なんだよ。シゲル、ランだけじゃなくてセレナもナンパコレクションに加えに来たのか?」
シゲル「そう、君の妹とセレナちゃんをナンパコレクションに加えたくてね・・・・・違う〜(汗)」
サトシ「それじゃあなんだよ」
シゲル「いや、セレナちゃんが気の毒だなと思ってね」
サトシ「気の毒?」
シゲル「だって将来ジムリーダーになる可能性のある僕に助けられば将来助けられて良かったと思うさ」
サトシ「俺だってジムリーダーくらいなれるさ」
シゲル「君がジムリーダーになれるなら僕は四天王になれるさ!」
サトシ「それなら俺はパパとバトルして勝ってポケモンマスターになる!そしてセレナに助けて貰って良かったと思って貰う!」
シゲル「なあっ!」
ラン「お兄ちゃん、ポケモンマスターになるの?」
サトシ「ああ!パパに勝ってポケモンマスターになるぜ!」
するとそれを聞いていたセレナが。
セレナ「私、サトシの夢、応援するね」
サトシ「ああ!サンキューセレナ」
セレナ「うん!」
セレナはとびっきりの笑顔を見せた。
サトシ「//////」
セレナ「どうしたの?」
サトシ「なんでもない//////」
セレナ「?」
サトシ「(なんだ・・・さっきの笑顔を見た時凄くドキドキした)//////」
助手「博士、ゼニガメが見つかりました」
オーキド「そうか」
サトシ「あっ!そいつは」
オーキド「どうしたんじゃ?」
サトシ「森でセレナを襲ってた奴だ!」
オーキド「お主はまたそんなことを(怒)」
ゼニガメ『誤解じゃ!儂はセレナちゃんにぱふぱふをしようとしただけじゃ!』
オーキド「それを襲うと言うんじゃ(怒)」
ゼニガメ『全く儂が何をしたというじゃ』
ヒトカゲ『思いっきりしているだろ?(汗)』
ゼニガメ『全く・・・ん?』
メイミ「セイラ、サマーキャンプ面白いね」
セイラ「そうねメイミちゃん」
メタモン『メタたんも楽しい』
ゼニガメ『ぬふふふ、可愛い子ちゃん!ぱふぱふさせてくれ!』
フシギダネ『懲りないな』
ヒトカゲ『ああ』
メイミ「ん?」
メタモン『メタたん、メイミとセイラ守る!』
メタモンは金属バットにへんしんしてゼニガメをぶっ飛ばした。
ゼニガメ『ひでぶ!』
ゼニガメはそのまま近く木箱に叩きつけられた。
ゼニガメ『ぎゃあああ!上腕二頭筋が裂傷した!(涙)』
フシギダネ『どう言う意味だ?』
ヒトカゲ『わからない』
ゼニガメ『つまり痛いと言うことじゃ!(涙)』
フシギダネ『まあ、自業自得だろ』
ヒトカゲ『だな』
ラン「セレナお姉ちゃん、大丈夫?」
セレナ「うん!サトシが助けてくれたからね//////」
ラン「あれ?また顔赤いよ」
セレナ「大丈夫よ(汗)」
ラン「そう」
コナン「セレナお姉ちゃんもしかしてサトシ兄ちゃんのことが・・・」
ネネ「面白いわね。今度のリアルおままごとに使えるかも」
しんのすけ・トオル・マサオ・ボー「「「「え?(汗)」」」」
一方サトシは
サトシ「(なんでこんなに胸がドキドキするんだ)」
ジャイアン「サトシの奴どうしたんだ?」
のび太「それがどうやらランちゃんと同じ班のセレナて子を好きなったみたいなんだ」
スネ夫「え?あのサトシが恋?」
ジャイアン「恋をコイキングと間違えてしまうサトシが?」
しずか「本当なの?」
のび太「うん、そうだよねピカチュウ」
ピカチュウ『うん!それにセレナもサトシにお姫様抱っこされた時顔赤くしていたよ。あれ?みんなどうしたの?』
のび太「お姫様抱っこって(汗)」
スネ夫「そんなことしたのか?(汗)」
ジャイアン「そんな恥ずかしいことよく出来たな」
しずか「ええ、絶対そのセレナちゃんて子、サトシ君を好きになっているわ」
のび太「何でわかるの?」
しずか「女の勘よ」
のび太「女ってしずかちゃんまだ7歳でしょう(汗)」
こうして波乱のサマーキャンプ三日目は終了するのだった。
次回予告
サトシ「サマーキャンプも四日目に入って今日はきもだめしをするみたいだ。ランはどうやらコナンとペアを組むみたいだな。俺は・・・・え?ペアの相手はセレナなのか?次回『ドキドキ!きもだめし大会』みんなもポケモンゲットだぜ!」