サマーキャンプも四日目を向かえていた。今日は防犯教室がおかなわれていた。
オーキド「今日は防犯について勉強をしよう。特別講師に来て貰ったぞ」
???「こんにちは、ベイカタウンの警視庁捜査一課のサトウよ」
???「僕はタカギです。ほら、イタミさんも」
イタミ「わかったよ。俺は警視庁の・・・」
ラン「あっ!アポロガイストだ!」
しんのすけ「おお!本当だぞ!」
イタミ「そうだ!俺は大ショッカーの大幹部にして宇宙一迷惑な男アポロガイストだ!いくぞ!アポロチェンジ!・・・・って違う!警視庁のイタミだ!(汗)」
タカギ「イタミさん、ボケが長すぎますよ(汗)」
???「まあ、まあ仕方ないですよ」
サトウ「スギシタ警部」
イタミ「警部殿も仕方ないとは何ですか?」
スギシタ「それに今、ボケはきっと子供達に受けますよ」
メイミ「凄いねセイラ。本物のアポロガイストだよ」
セイラ「でも何で警察をしているのかな?」
メイミ「きっと大ショッカーをクビになったんだよ」
セイラ「そっか」
イタミ「受けるどころか本物だと思われていますけどしかもクビになって警察になったなんて(汗)」
しんのすけ「ねぇ、ねぇアポロガイストのおじさん」
イタミ「坊や、俺はイタミて名前なんだけど(汗)」
ラン「警察になったら警察の仮面ライダーやデカレンジャーに逮捕されないの?」
マサオ「もしかてスパイとして入り込んでいるじゃあ」
イタミ「だからアポロガイストじゃないと言ってるだろガキ共(怒)」
タカギ「ちょっとイタミさん(汗)」
サトウ「子供達が怖がります(汗)」
イタミ「あっ!(汗)」
マサオ「うああああん(涙)」
サクラ「怖いよ(涙)」
セイラ「え〜ん(涙)」
その後何とか泣いてる子供達を泣き止ませて防犯教室が始まった。
サトウ「それでは今日は不審者にあった時にどうすればいいかをします」
タカギ「それでは犯人役に登場して貰います」
園長「あの〜、本当に私に犯人役が勤まりますか?(汗)」
スギシタ「大丈夫ですよ。自信を持ってください」
園長「はあ(汗)」
しんのすけ「組長が犯人役なんてお似合いですな」
園長「だから僕は園長です(汗)」
サトウ「(でも犯人役が)」
タカギ「(似合うて言うのは当たっているけど)」
ラン「でも組長も犯人役は似合うけどアポロガイストのおじさんも似合うじゃない?」
しんのすけ「おお!確かに悪の組織の幹部だから組長より怖いぞ!」
イタミ「・・・・俺はこのヤクザ顔園長より怖いのか(汗)」
スギシタ「確かにヤクザの組長と悪の組織の幹部ではイタミくんのほうが怖いかも知れませんね」
イタミ「警部殿・・・フォローになってませんよ(汗)」
サトウ「では誰かやってみたい子はいるかな?」
サクラ「アキラくん、行こう」
アキラ「え?俺も行くのか?」
コウヤ「サクラ、アキラ頑張れよ」
ユウキ「しっかりね」
サクラ「は〜い!」
サトウ「では園長先生、お願いします」
園長「はい、あの〜何か変装したほうがいいのでは?」
サトウ「いえ、そのままで結構です」
園長「そうですか(汗)」
コナン「サトウ刑事(汗)」
園長「おう!そこのガキ共。俺と来て貰おうか?」
サクラ・アキラ「「!?」」
園長は逃げる二人を取り押さえる。
園長「観念しやがれ!おら!(怒)」
サクラ・アキラ「「うわ〜ん!怖いよ(涙)」」
サトウ「ちょっと園長先生、やり過ぎです(汗)」
園長「え?(汗)」
セイラ「うわ〜ん(涙)」
メイミ「怖いよ(涙)」
園長の演技があまりに怖すぎたため見ていた子供達が次々泣き始めてしまうのだった。
タカギ「こんなふうに街を歩いていると誘拐されることがあるからみんなも気をつけてね(汗)」
こうして防犯教室は終わった。その後子供達はそれぞれのテントに戻った。ではここでサトシやラン以外の参加者の様子を見てみよう。
コウヤ「姉さん、サクラとアキラは?」
アリス「泣きつかれて寝ちゃったわ」
ユウキ「あのおじさん、怖かったね」
ヒカリ「うん、アユミちゃんも泣きつかれて寝ちゃったわ」
コウキ「俺もマジ怖かった」
ユウキ「でもアポロガイストのおじさんも怖かったね」
ヒカリ「そうだよね。なんでアポロガイストが刑事をしているのかな?」
コウヤ「いや、あの人は顔が似ているだけだと思うぞ(汗)」
ユウキ「え?そうなの」
ユージオ「ははは(汗)」
別のテント
ユウキ「ハルカ、マサトは?」
ハルカ「泣きつかれて寝ちゃったわ」
ユウキ「仕方ない。凄く怖かったからな」
ハルカ「そうよね」
ランのテント
サトシ「セレナ!」
セレナ「あっ!サトシ」
サトシ「ラン達は?」
セレナ「しんのすけくん以外はみんな泣きつかれて寝ちゃったわ」
のび太「あの人、自分の幼稚園の園児を泣かせちゃったか(汗)」
しずか「まあ、私達も怖かったけどね」
サトシ「うん」
セレナ「私も怖かった」
サトシ「大丈夫だよ!セレナ」
セレナ「ありがとうサトシ」
サトシ「ああ」
しんのすけ「おお!ラブラブですな」
のび太「しんちゃん、何処で覚えたの?(汗)」
そしてその日の夜
ラン「きもだめし大会だねコナン」
コナン「そうだな」
オーキド「それではペアを決めたらこっちに来てほしい」
ユウキ「コウヤ、一緒に行こう」
コウヤ「わかった」
メイミ「セイラ、一緒に行こう」
セイラ「うん!」
マサオ「(チャンスだ!きもだめしでランちゃんとペアを組むぞ)」
トオル「(よし!ランちゃんを誘うぞ)」
二人はランのいる場所に向かった。
マサオ「お願い」
トオル「僕と」
マサオ・トオル「「ペアを組んで」」
しかし二人の目の前にいたのは・・
ネネ「いいわ!マサオくん、特別にペアになってあげる」
マサオ「え?(汗)」
しんのすけ「おお!トオルくん、そんなにオラとペアを組みたいのか」
トオル「え?(汗)」
ラン「コナン、一緒に行こう」
コナン「わかったよ」
マサオ・トオル「「ガーン(゜ロ゜;」」
セレナ「あの〜サトシ」
サトシ「どうしたセレナ?」
セレナ「私とペアを組んでくれる?」
サトシ「え?俺でいいのか」
セレナ「うん!」
サトシ「わかった」
セレナ「ありがとう」
サトシ「//////」
オーキド「では始めるとしよう」
コウヤ&ユウキペア
ユウキ「真っ暗だね」
コウヤ「うん」
ユウキ「ねぇ、怖いから手を放さないでね」
コウヤ「ああ//////」
ユウキ「あっ!」
ゴース『ケケケ・・・』
ユウキ「きゃあああ(涙)」
ユウキはコウヤに抱きついた。
コウヤ「ちょっとユウキ//////(汗)」
ユウキ「怖かった(涙)」
コウヤ「そうだね(こっちはドキドキするけど)//////(汗)」
ユウキ「あっ!あのスタンプを押せばいいのかな?」
コウヤ「そうみたいだな」
ユウキ「これでゴールだね」
コウヤ「だな」
メイミ&セイラペア
メイミ「頑張ろうねセイラ!」
セイラ「うん!」
ゼニガメ『ぬふふふ、このきもだめしを利用して可愛子ちゃんにぱふぱふが出来るぞ!』
ヒトカゲ『懲りない奴だな』
フシギダネ『そうだな』
メイミ「ねぇ、なんか茂みにいるよ」
セイラ「本当だ!」
メタモン『へんしん』
メタモンは金属バットにへんしんする。
メタモン『くせ者め!』
メタモンは茂みにいるくせ者を叩き飛ばした。
ゼニガメ『ひでぶ!』
ゼニガメは近くの大木に叩きつけられた。
ゼニガメ『ぎゃあああ!上腕二頭筋が裂傷した(涙)』
ヒトカゲ『痛いて意味だろ?』
フシギダネ『バカバカしい』
メイミ「あっ!ゴールが見えてきた」
セイラ「本当だ!」
メイミ「あのスタンプを押せばいいのね」
セイラ「うん!
ジャイアン&スネ夫ペア
スネ夫「なんか不気味だね(汗)」
ジャイアン「ああ(汗)」
スネ夫「少し怖いな(汗)」
ジャイアン「なら俺が歌を歌ってやるよ」
スネ夫「え?Σ(゜ロ゜」
ジャイアン「ボエ〜♪」
スネ夫「ぎゃあああ!(涙)」
ゴーストポケモン達『ぎゃあああ!(涙)』
ジャイアン「おう!ゴールが見えてきた」
スネ夫「うん、そうだね(涙)」
サトシ&セレナペア
サトシ「セレナ、怖くないか?」
セレナ「うん!」
ゼニガメ『ぬふふふ、セレナちゃん。今度こそぱふぱふすぞ!』
ヒトカゲ『お前まだ懲りないのか?』
フシギダネ『バカだな』
ヒトカゲ『ああ、バカだな』
ゼニガメ『セレナちゃ〜ん、ぱふぱふさせて!』
サトシ「あっ!セレナ、見ろこの石。ピカチュウの形しているぞ」
セレナ「本当だ!」
サトシとセレナは石を見るためにしゃがんだ。
ゼニガメ『え?(汗)」
ゼニガメはそのまま大木にぶつかった。
ゼニガメ『ぎゃあああ!今度は胸鎖乳突筋が裂傷した(涙)」
フシギダネ『要するに痛いんだろ?』
ヒトカゲ『どうでもいいけどな』
サトシ「あっ!スタンプがあったぜ」
セレナ「本当だ!」
サトシ「そう言えば次はラン達だな」
セレナ「そうだね」
サトシ「よし!俺もピカチュウと一緒にお化け役をするか」
セレナ「サトシ、ランちゃんをあまり怖がらせないでね。昼間あんな怖い思いしたから」
サトシ「うん!」
ラン&コナンペア
ラン「なんかわくわくするね」
コナン「お前な〜(汗)」
ラン「え?」
コナン「何できもだめしでわくわくするだよ(汗)」
ラン「変かな?」
コナン「かなり変だよ(汗)」
ラン「でもゴーストポケモンさんと会えるでしょう?」
コナン「まあ、そうだけど」
ピカチュウ『サトシ、ラン達が来たよ』
サトシ「よし!やるぜ!ピカチュウ、ゴース!」
ピカチュウ『うん!』
ゴース『ああ!』
ラン達が歩いていると黒い霧が出てきた。
ラン「あれ?霧が出てきた」
コナン「なんか変だね」
ラン「あれ?何かな」
???『ケケケ・・』
ラン「え?」
ランの目の前に巨大な影が現れた。
巨大な影『グワ〜』
ラン「・・・・きゃあああああ!(涙)」
コナン「え?ラン(汗)」
ランはコナンに抱きついた。
ラン「怖いよ〜。うわ〜ん(涙)」
サトシ「え?ラン(汗)」
ピカチュウ『不味いやり過ぎた(汗)』
ラン「うわ〜ん(涙)」
実はこの巨大な影はピカチュウとサトシが肩車をしてゴーストポケモンの怪しい光で周り暗く見せていたのだった。その騒ぎを聞いてオーキド博士とサトシのママがやってきた。
ハナコ「ランちゃん、どうしたの?」
ラン「うわ〜ん、ママ(涙)」
オーキド「全くやり過ぎじゃぞ!」
ハナコ「サトシ、妹を怖がらせたらダメでしょう」
サトシ「ごめんなさい(汗)」
ピカチュウ『すみません(汗)』
ゴーストポケモン達『ごめんなさい(汗)』
この後サトシとピカチュウとゴーストポケモン達はたっぷりハナコにお説教されるのだった。大波乱のサマーキャンプもいよいよ明日が最終日だ。
次回予告
サトシ「サマーキャンプもいよいよ今日で終わりだ。でも俺はセレナと別れるのが凄くつらい。何だろう?この気持ちは・・・。次回『サマーキャンプ終了!サトシに芽生え始めた恋心』みんなもポケモンゲットだぜ!」