輝side
ねじれ先輩とあった数日後、俺はいつも通りの特訓を始めようとしていた。
輝「そろそろ始めるか。まずはランニングからいこう。」
そうして、走り始めた。
少ししたところでたくさんの人だかりを見つけた。
輝「どうしたんですか?」
野次馬「ヴィランが良い個性の子を人質にしてて、人質の子を抵抗して暴れまわってるんだ。」
輝「そうなんですか。」
そうやって事情を聞いていると、ヴィランが暴れている方から声が聞こえた。
??「おい。何やってるだ!戻ってこい。」
声のする方を見ると緑髪の少年が人だかりを抜け助けようとしている。
輝(あいつ・・・やるな)
その時、俺の心の中で炎が燃え上がった。
輝(俺に足りなかったのは、人を助けようとする心がなかったからだったのか。)
そして俺はヴィランの元へ走り出した。あの少年のように、そして片手にコマンダーを持ちながら・・・
輝「着装」
コマンダー『build up』
そうすると、次々とレスキュースーツが纏われていく。
輝「R1着装完了」
俺はレスキュースーツを着装することができた。
輝「レスキューブレイカー ブレイクロープ」
そしてレスキューブレイカーを取りだしレスキューロープで人質と緑髪の少年の手に絡めて引っ張り出す。
輝「そーれ。」
??「うわ~。」
輝「よし。大丈夫ですか。」
??「は、はい。大丈夫です。」
輝「なら良かった。それじゃ俺はアイツを片付けて来るから。ちゃんと非難しろよ。」
俺はそう言って、ヴィランの方に向かって行った。
輝「レスキューストライカー 発進」
コマンダー『start up』
俺はレスキュービークルのレスキューストライカーを呼び出しそれに乗り込む。
輝「火災もろとも鎮火してやる。ファイナルレスキュー ウォーターキャノン発動」
コマンダー『ウォーターキャノン』
レスキューストライカーの両方からキャノン砲が出てくる。そして、そこに水が貯まっていき発射される。それは一つに纏まりヴィランに向かって一直線。
ウォーターキャノンがヴィランに当りそして周りの火災も同時に鎮火をした。
輝「爆鎮完了」
そして周りからは拍手がなり始めた。
そしてその近くで緑髪の少年が怒られていた。俺はそれを見たとき少しイラっと来てしまいその方にいく。
輝「お前らは何をしていた?なぜその子を怒る?」
??「なんだね。そう言えば君も 輝「俺が質問してるんだ。答えろよ。」・・・」
??「適正のある個性を持ってるヒーローを待っていた。」
輝「だよな。ならお前らはそいつを怒る資格がないんじゃないのか?ヒーローならそいつみたいに傍観してるんじゃなくて、助けに行くんじゃないのか?それを出来なかったお前らはヒーローと名ばかりな存在だ。」
??「・・・」
輝「次からは気を付けることだな。」
そうして俺はレスキューストライカーに乗り、現場を去った。
ヒロインに新しい人を追加しました。
主人公の幼馴染みという設定です。
その人のヒントとしてはミスパーフェクトです。
トミカヒーローファンなら誰かすぐに分かるはずです。では次回の投稿をお楽しみに。